2012.05.27

【メモ】日テレ 2-2 浦和

(前半)

・立ち上がりこそ自陣深く押し込まれたが、10分くらいから浦和のサイド攻撃が機能しだして徐々に反撃。右サイドからのスローインに柴田が競って、こぼれ玉を吉良が決めて浦和先制。角度のないところを良く決めた!

・浦和は中盤の守備が効いて日テレのパス回しを許さず。しかし縦パス一本でDFラインの裏を突かれる場面も。スピードのある岩渕は極めて厄介。終了間際にクロスバー直撃のシュートも。

・浦和はカウンターで加点を狙っているが、フィニッシュには至らず。

(後半)

・縦パスで岩渕にDFライン裏へ抜け出され、シュートのこぼれを伊藤に詰められて同点。

・さらに和田がボールを失ってからのロングパス一本でまたしても岩渕にDFライン裏へ抜け出されて逆転を許す。

・浦和はやたら縦へ急いでチャンスを潰す場面が目立ち、攻撃がフェードアウト。

・しかし、終了間際に右サイドからのクロスを荒川が決めてなんとか同点。

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【観戦記】12年第13節:FC東京 1-1 浦和

・90分間全くダレることのない、中身が詰まった好ゲーム。金を取って見せるに値する、ホンマもんのプロの試合でした。

・ロスタイム突入直前のマルシオのゴールで浦和勝利を確信したものの、その直後に森重ゴールで追いつかれ、勝ち点3を逃したのは返す返すも残念でしたが、試合内容からすればドローやむなし。FC東京(以下「瓦斯」)はACL出場&グループリーグ突破を果たしているだけあって非常に手強い相手でした。

・試合の流れは前半浦和がやや優勢、後半は瓦斯がやや優勢。ただお互いその持ち味を消しあっているために決定機の数は共に余りありませんでした。半ば贔屓目で強いて言えば浦和のほうが決定機は多かったかなという程度。

・瓦斯は高い位置に守備ブロックを作って、前から激しくプレッシングをかけてきました。浦和は清水戦と違って、フォアチェックを掻い潜ること自体に難はありませんでした(啓太が瓦斯の選手に囲まれかかりながら、繋ぎの役目をしっかり果たしていたと思います)が、縦パスを入れるのに苦労。

・ポポ、マルシオ、柏木の前3人に縦パスを入れてくるところを瓦斯はがっちりマークし、そこからカウンターという狙いがありあり。

・従って序盤の浦和は両WBに直接ロングボールを入れて瓦斯DFライン裏に走らせる単純な攻撃しかできなかったと思います。

・ポポに執拗にDFライン裏を突かせてDFラインを下げようとしたり、単にマルシオや柏木が下がってボールを受けるなどして、時間の経過と共にようやく浦和の攻撃も形になり始め、30分過ぎに浦和左サイドから槙野→ポポ→梅崎のビッグチャンスを掴んだものの、シュートは権田がセーブ。前半終了間際にはカウンターからポポ→マルシオの絶好機がありましたが、これも権田が神がかり級のセーブ。

・前半の瓦斯の攻撃はカウンター主体。細かいパス回しが上手いので浦和はボールを失うと即座に奪い返すのは困難。そして渡邉なり両SHなりにボールが収まると瓦斯は一気にスピードアップ。多くの人数を割いて一気に攻めかかってくるので対応はかなり面倒でしたが、それでも前半危なかったのは石川のシュートがポストを叩いた場面だけ。他に序盤ルーカスからのクロス→渡邉で嫌な形を2度作られたくらいでしょうか。

・後半は浦和の運動量が激減して攻撃がままならなくなり、梅崎のシュートがバーを叩いたくらい。ミシャはポポを早い時間帯に原口に代えて局面打開を図ったものの、残念ながら結果は芳しくありませんでした。原口はボールがない時の動きに乏しく、守備もさぼりがちという悪癖がゾロゾロ。極端な話、浦和は一人少ない状態に陥ったようなもので、後半自陣に押し込められる一因になってしまいました。

・瓦斯は前半とは打って変わって浦和陣内でボールを支配し、細かくパスを繋いでそれなりにチャンスを作るようにはなりましたが、浦和の最終ラインを崩すには至らず。シュートを撃つ寸前で浦和CB陣に防がれることもしばしば。

・面白い試合ながらスコアレスドローやむなしという雰囲気が漂いだした終盤になって突如試合が動き出しました。足が攣った平川に代わって右WBに投入された宇賀神のスローインから、柏木→原口と繋がり、原口のヒールパスを受けたマルシオがついに権田をぶち抜いて浦和先制!!!

・これで試合が終われば何も言うことはなかったのですが、直後のCKで森重にやられてしまいました。槙野は完全に競り負け。それまで何度もCKを与えながらも、瓦斯にチャンスらしいチャンスはなかったので個人的にはタカをくくっていたのですが、セットプレーに強い今野がいなくなっても森重がいたのを失念・・・・

・試合終了間際に浦和は死力を振り絞って宇賀神→原口のビッグチャンスを掴みましたが、原口のヘッドはポストを叩いてゴールならず。原口はこれが決まっていれば、それまでの不出来なんぞどうでもよくなって神に祭り上げられていたのでしょうが、世の中そうそう上手くは行きません。

・勝ち点3がスルリとこぼれ落ちたにも関わらず、試合後の満足度が高かった不思議な試合。昨年末に熊谷で瓦斯に手も足も出ず惨敗してからわずか半年、まだまだ発展途上の浦和がここまでできるようになった。リーグ戦はまだ半分以上残っていて浦和はまだまだ伸びしろがあると思うからこその満足感なんでしょう、きっと。

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-----ポポ-----
--丸塩----柏木--
梅崎-阿部--啓太-平川
-槙野--永田--坪井-
-----加藤-----

【得点】

88分 マルシオ リシャルデス

【交代】

62分 ポポ→原口
69分 平川→宇賀神
90分 マルシオ→小島

・宇賀神は得意の左ではなく右に投入されたにも関わらず、何の問題もなし。消耗が激しい浦和のWBで両サイドをこなせる人材が出てきたのは嬉しい限り。先々ベテラン平川に取って代わるようになるのかも。

・マルシオが傷んだ場面。CKを凌いだら終わりという局面ならスピラ投入だったのでしょうが、残念ながら5分と長いロスタイム。スピラを入れるとその後の中盤の構成がぐちゃぐちゃになるでしょうから難しいのかも。一応ボランチも出来て格好の逃げ切り要員だった濱田不在がこんなところで響く結果に。

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-----渡邉-----
ルーカス---梶山---石川
---長谷川-高橋---
椋原-森重--徳永-チャン
-----権田-----

【得点】

90+1分 森重

【交代】

85分 渡邉→谷澤
90分 チャン ヒョンス→林
90+4分 梶山→加賀

・何のプレッシャーもないのにエリア内でハンドを犯したり、相手に手を掛けたりしてPKを献上しまくったお笑い系CBの森重はすっかり成長(´・ω・`)

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2012.05.26

啜処 灰汁美 劇場通り店@池袋

 池袋駅西口、劇場通りを北へ。池袋2丁目交差点を渡り、「つけ麺 岡崎」を越えてさらに北へ。通りの向かいにファミマあり。店に着いたところ、なぜか巨漢のオヤジが店先に座って睨みを利かせていたので入りにくいのなんの。先客、後客ともゼロ。あっという間につぶれてしまった「大善」の跡地。

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 券売機最上部の「しょうゆらーめん(680円)」を注文。他に塩・味噌・担々麺などがあり、それぞれにつけめんも用意。夜はおつまみ類にも力を入れている模様。

 店内はL字型カウンター11席とカップル専用との表示がある2人掛けテーブルが1卓。

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 スープは”鶏白湯スープに「鮭とば」をあわせた”との情報もありますが、どちらも判然とせず。よくある動物魚介とは違って魚粉頼み、節系頼みという感じは全くしませんが、際立った特色も感じられず。食べ進むに従ってかえしのきつさが気になってきました。脂っぽくはないのが救いですが。

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 麺は並太の緩い縮れ麺。若干柔らかめで、スープとの相性はまずまず。

 具に薄くてパサパサした感じのチャーシューが2枚とメンマ、刻みネギ、海苔、ナルト、半熟玉子半個。いずれも値段相応の出来。

 値段を考えれば可もなく不可もなしといったところですが、駅から遠いのがネック。

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【TV短感】12年第13節:G大阪 2-3 鳥栖

・守備は堅いが得点力に難がある鳥栖が開始早々に失点。その後鳥栖は決定機どころかシュートすら撃てない一方、G大阪に何度も決定機を作られ、67分にとうとう2点目を取られた時点でどう転んでも鳥栖に勝ち目はないと思ったのですが、なんとなんとそこから3点を奪って大逆転勝ち。鳥栖はアウェー初勝利。

・鳥栖は終盤になっても運動量が全く落ちないのに対し、G大阪は鳥栖に1点取られたあたりから急激に失速。これが大逆転劇の主因なことは間違いないのでしょう。「G大阪はシーズン開始前の走り込みが足りない」という話を聞いてはいましたが、どうやらそれは本当の様子。

・攻守の切り替えのスピードも時間の経過と共に大きな差が。ロスタイムG大阪のFKのチャンスに鳥栖は11人で守っていたのに、そこからのカウンターであっという間に鳥栖が3vs2で数的優位になってるって、G大阪は何人さぼってんねん・・・

・鳥栖の攻撃は豊田へのロングボールを多用した、シンプルかつパワーを全面に押し出したスタイル。おまけにガツガツ当たってくるため、往年の韓国サッカーっぽい感じがしました。トゥーロンに拉致されて不在の水沼がいると多少違うのかもしれませんが。

・藤田のロングスロー&豊田ヘッドはいかにも浦和が喰らいそうなパターン。

・一方、鳥栖の守備はそれほど堅いようには見えず。キムクナンを筆頭にDF陣の足元が拙いのでフォアチェックに慌てがち(開始早々の失点はそのパターン)だし、サイドからのクロスやCKで何度か決定機を与えていました。

・G大阪は次の浦和戦まで3週間も試合がないのが幸い。ミニキャンプで走りこみばかりやって、最悪のコンディションでリーグ戦に突入してもらえるとありがたいのですが。

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2012.05.25

【展望】12年第13節FC東京戦

・難敵清水を敵将ゴトビが涙目になるくらいの試合内容でぶっ倒し、続いて迎えるのはこれまた面倒なFC東京(以下「瓦斯」)。

・瓦斯といえばここ数年浦和の得意中の得意先。城福が毎度毎度負け惜しみをこぼしてみたり、社長がとんちんかんな言いがかりをつけてきたりと、試合に勝つだけではなく、試合終了後までたっぷり笑わせてくれる楽しいお相手でした。

・しかし、昨年末の天皇杯でついに敗戦。内容は惨敗としか言いようがなく、序盤大苦戦しながらもJ2首位で再昇格を果たした瓦斯と、ヨレヨレボロボロでかろうじてJ1残留を掴み取った浦和の差が如実に表れた試合でした。対瓦斯戦の相性の良さなんて全く関係なし。瓦斯はその勢いでそのまま天皇杯制覇。

・で、共に監督を代えて初めての一戦。瓦斯はリーグ戦7勝4敗。消化試合が一つ少ないながら勝ち点21で浦和と並んでいます。しかもACL初挑戦にも関わらず、こちらも2位ながらも堂々グループリーグ突破。監督が代わったばかりとは思えないほど、序盤は順調な成績を残しています。4月にリーグ戦3連敗を喫したものの、5月に入って3連勝。前節は守備の堅い鳥栖相手に2点ビハインドをひっくり返しての逆転勝ち。

・ACL初挑戦ということもあってオフは大量補強を敢行。横浜Mから長谷川・渡邉、清水から太田を獲得し、しかもいずれも大当たり。今野がG大阪へ流出したのが最大の懸念事項でしたが、加賀(元磐田)やチャンヒョンス(延世大)が一応その穴を埋めています。もっとも最近は徳永がCBに入ることが多いようですが。

・怪我人が多発していることもあって、ACLとリーグ戦では適宜ターンオーバーを敷いている模様。

・瓦斯の試合をテレビで見た限りは調子に乗せると極めて面倒という印象が強く残る反面、大宮戦や札幌戦のように決定機を何度も与えながら権田の大活躍でかろうじて勝ったに過ぎない試合もあって、あまり安定感がありません。

・また時々「パスサッカー」と評されることがある瓦斯ですが、個人的には攻守の切り替えが非常に早くて、しかも人数をかけて一気に攻めてくるイメージが強くて、あんまりちまちまビルドアップしては来ないような・・・当然ながら運動量豊富な選手がないと務まらず、その辺りがポポビッチが「体育会サッカー」と言われた大熊流を上手く引き継げた一因かも。少なくとも動かないゼリコ流を引き継いだミシャよりはかなり恵まれています。

・浦和のスタメンはいつも通りでしょう。強いて言えば小破以来今一つの梅崎が宇賀神にとって代わられる可能性があるくらい。ただ対面が瓦斯のストロングポイントである石川だと、守備に難がある宇賀神は起用しにくいかと。

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<前節:瓦斯 3-2 鳥栖>

-----ルーカス-----
谷澤---梶山--長谷川
---米本--高橋---
椋原-森重--徳永-チャン
-----権田-----

54分:チャン→石川
54分:谷澤→渡邉
68分:米本→河野

・田辺、加賀、平山、大竹が故障離脱中。太田もコンディション不良でベンチ外。羽生が2試合連続してベンチ外の理由は不明。

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2012.05.24

麺屋 力@東十条

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 東十条駅南口から西側へ出て、最初の交差点を南へ。店は通りからやや引込んだところに建っていますが、電柱に案内板が出ています。平日夜に往訪。先客5、後客1。

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 表にある看板はつけめんが上ですが、「鶏そば(680円)」を注文。濃厚orあっさりが選べるとのことで「濃厚」で。

 店内はテーブル席主体。厨房に向かってI字型カウンター6席と4人掛けテーブルが4卓。

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 ビールで一杯モードの先客の注文をこなした後のためか、客入りの割には随分待たされました。厨房には老夫婦(?)がいらっしゃるだけなので、注文が増えるとしんどそう。段々腹の丼で登場。

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 とろみがついたスープは「濃厚」の名に恥じないこってりした鶏白湯。鶏の旨み満点の反面、少々鶏臭さが残っているため万人受けしないかもしれませんし、終盤飽きが来てしまうのも否めませんが、個人的にはかなりツボに嵌りました。最後は卓上の柚子胡椒を入れてみましたが、わずかにピリ辛になる程度で劇的な変化は見られず。またスープ中に柚子皮が入っていますが、合っているとは言いがたいような。

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 麺はやや太目の縮れ麺。つるつるとした口当たり、そして強めのコシ。これまた好みのど真ん中。

 スープと麺の出来栄えに比べると具が残念。穂先メンマはなぜか妙な酸味があってダメダメ。その酸味がばら肉チャーシューにも少し移っていました。他に玉ねぎ、白髪ネギ、刻みネギ、海苔、半熟玉子半個。

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【TV短感】日本 2-0 アゼルバイジャン

・W杯最終予選を来週末6/3に控えてのテストマッチ。久々に集まった海外組のコンディションチェックと新顔のお試しが主目的で、結果なんてどうでもいい(さすがに負けはまずいでしょうが・・・・)試合で、なんか準備体操というか、ラジオ体操というか、そんなまったり感が終始漂っていましたが、目的は十二分は果たせた試合だったと思います。

・怪我で長く代表を離れていいた本田の調子が最も気になりましたが、何の問題もなし。FKが久しぶりに枠に飛んだのには驚きましたが(苦笑)。

・本田と併用すると往々にして良さが消えていた香川もさほど問題なし。ミエミエの切り返しにひっかかって無謀なスライディングを敢行した相手DFをあざわらうかのような冷静なシュートで先制。2点目も左サイド奥深くに侵入した香川のクロスから。

・香川のクロス→本田ヘッドを当たり損ねながらも枠に飛ばして点を取ってしまう、相変わらずの岡崎。

・一方、森本は1トップに抜擢されたものの、大した仕事ができないまま負傷退場。代わって前田が投入されてから日本の攻撃が目に見えて良くなっただけに、最終予選での出番は限られるでしょうなぁ。そもそも海外組だろうがなんだろうが、試合で出番の少ない選手を代表に呼ぶのはどうなんだろうと。

・また前半の日本の攻撃は極度に左に偏っていて、内田はほとんど活躍の場なし。後半から起用された酒井(ゴリ)が本田への超高精度のクロスを送って見せ場をつくっていただけに、ここはポジション争いが面白くなってきたかも。

・同じく後半から出場の高橋。Jリーグでの活躍は不覚にも記憶にありません(浦和との対戦回数が少ないからでしょうなぁ・・・)が、スカスカになった相手陣内を縦横に動き回って面白い選手だなと思いました。もっとも遠藤が戻ってきたら代表でベンチに入るのも難しいでしょうけど。

・3番目に投入されたのは宮市。香川に代わって左SHに入り、スピードがあることは良く判りましたが、この試合ではただそれだけといった印象。まぁさすがにもうちょっと場数を重ねないと。宮市の投入でポジション丸かぶりの原口の出番は消滅。

・最後はなぜか伊野波に代わって槙野を投入。ザック監督のもとでCBに槙野を起用するのは初めて??? テストマッチらしく、「ハンドスプリングスロー」とかで笑いを取りに来るかと思ったのですが、何事もないまま試合終了。

・守備機会が少ないので守備陣は集中を保つのが難しかったかもしれませんが、クロスなりFKなりへの寄せが甘かったり、栗原がスピードでぶっちぎられたりとなんだかなぁと思われる場面もちらほら。

・そういえば、お気楽試合だったにも関わらず、フォーメーションはずっと4-2-3-1のまま。最終予選を前に、これまで一度として機能した試しがなかった3-4-3をザックはとうとう放棄したのでしょうか?

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2012.05.23

つけめん 小半@蕨

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 蕨駅西口から徒歩5分ほど(実際は自宅から自転車で)。「和彩」の跡に出店。日曜昼に往訪。先客5、後客7。屋号は「こなから」と読みます。そういえばNHKお天気お姉さんだった半井小絵さんは何をやってるんだろう?

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 つけめんがメインの店のようですが「中華そば(680円)」を注文。並盛(140g)、中盛(210g)同値段とのことですが、並盛で。

 店内は10席ほど横長カウンターのみ。郊外店らしく座席の間隔はゆったり目ですが、椅子がやや高いのは難。この辺は「和彩」の頃から全く変わっていないのかな?厨房内にはスタッフが2名。

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 スープは魚介系の出汁が強めに出ながらも、鶏がら出汁とのバランスも良いあっさり醤油味。

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 三河屋製麺製の麺は並太めのストレート麺。やや柔らか目の出来でスープはさっと絡む程度ですがスープとの相性は良く、つるつるとした食感もまずまず。

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 終盤揚げネギ油を入れてみたところ味わい一変。コクが深まってなかなか面白いかと。最初から入れてしまうと揚げネギの香りが強すぎて魚介風味がパーになってしまいますが。

 チャーシューは柔らかく煮込んだのと、肉質をしっかり残したのとが1枚ずつ。他に海苔、刻みネギ、玉ねぎ、青菜。

 特段変わったところはありませんが、食べ手を選ばない、いつでも安心して食べられる逸品で非常に気に入りました。

 つけめんで再訪してみます。

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ごらんアウェー:磐田2012(上)~浜のかきあげや

毎年2回行く羽目になったエコパ。エコパ周辺は全く何もなく、しかも道中の東海道も然るべき観光スポットはあらかた行き尽くしてしまった感もあって、ただでさえ億劫なエコパ遠征がますます億劫になってきましたが、なんだかんだと言いながら結局出かけるのが悲しい赤者の性。

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キックオフまでたっぷり時間があるので、今回は東海道線鈍行を乗り継いでの西下。

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ちょうど桜えびのシーズンであることを思い出して由比駅で下車。

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東海道五十三次の由比宿は駅から東に外れたところにあり、由比駅周辺は桜えびやしらすの直売店がぽつぽつとあるだけで、GWでも静まりかえっています。

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今回のお目当ては由比漁港直営の「浜のかきあげや」。

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GWも最終日となりましたが、それでも人出は多かろうと睨んで10時の開店20分前にやってきたところ既に30人くらいの行列。その後開店までさらに30人くらい来たでしょうか。行列が随分と長くなったせいか、10時5分前くらいに開店。

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しらすと桜えびがのった「由比どんぶり」にも心惹かれましたが、屋号に敬意を表して「かきあげ丼(700円)」を注文。さらに桜えびの味噌汁(100円)をつけてもらいました。なお客のほとんどが「かきあげ」を持ち帰り用に注文していました。かきあげは300円で一人5枚まで。

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ある程度数をこなさないといけないのでさすがにかき揚げは揚げたてというわけにはいかず少々べったりしていましたが、それでもサクサク、ふわっとした食感はなんとか保っていて、屋台に毛が生えたような簡易売店で出てくるかき揚げ丼としては出色。みそ汁のほうは一応桜えびが入っているというだけでさほど面白みはなし。

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2012.05.22

麺厨房 ちーらん@要町

 有楽町線要町駅5番出口から山手通りを北上。平日夜に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 担々麺が売り物の店で券売機のボタン最上段の「タンタンメン(750円)」を注文。麺は極細麺と中太麺とが選べるとのことなので中太麺で。

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 店内はくの字型カウンター11席。厨房内には店主が一人だけ。

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 スープがたっぷり入った大き目の丼で登場。でも肝心のスープがイマイチ。全然辛くないのはまだしも、なんか旨みが出ていなくてあっさりというよりは単に薄いだけのような・・・ ラー油といい、ごまだれといい、香辛料といい、これといった特色がなく、全てにおいて物足りなく感じました。

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 麺は細めの緩い縮れ麺で、これを中太麺と称するのに違和感がありました。もっとも薄いスープに中太麺を使うのは自殺行為で、これはこれで良かったのかも。まし

 なお中盛無料との案内があることに食後に気づきましたが、中盛にしなかったのは結果的に大正解。ご飯にも合いそうにありませんし・・・

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 底に沈んだひき肉をサルベージしているうちにスープを半分くらい飲んでしまいました。

 汁なしならまだマシなのかも。

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ごらんアウェー:名古屋2012(4・完)~産業技術記念館

名古屋2012(3)から続く)

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谷汲山から名古屋市中心部まで一気に戻って、栄生駅前の「産業技術記念館」を往訪。トヨタグループが作った企業博物館で、旧豊田織機本社工場(=グループ発祥の地)の跡地に建てられたものです。

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最初に案内されたのは紡績機械。

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糸の紡ぎ方、及び織物の織り方の原理は太古の昔も現在も全くといっていいほど変わっておらず、紡績機及び織機の歴史は省力化の歴史といって良いくらい。

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よって、解説を見ていて面白いのは産業革命までで、その後はマニアックすぎてあまり興味を持てませんでした。豊田佐吉には申し訳ありませんが。

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続いて自動車館。この博物館を見に来たのはこれが主眼でしたが、こちらも車そのものの展示ではなく、車の部品だとか、車を作る工程の説明が主。

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エンジニア志向の人には非常に面白い博物館でしょうが、一般受けはしないでしょうし、子供にはきついかと。

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衝突実験用のダミー人形で一コーナーを設けるなんて、どんだけマニアックなんだよ(笑)

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手作り感満点の戦前の製造工程。工作機械の精度の低さに泣かされ、手作業で補正しまくっているのは車も航空機も同じ。

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ところが今やロボットだらけ・・・

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産業技術記念館の近くにある「ノリタケの森」へ足を延ばしてみました。名古屋駅のすぐ近くに広大な緑地、しかも私企業が有している緑地があることにびっくり。

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六本煙突。かつて45mもの高さを誇っていた工場の大煙突をこんな形で残しています。

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工芸品ともいえる食器類は残念ながら撮影禁止でした。そういえばうちにも引き出物でもらったノリタケの食器があったなぁ・・・・

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2012.05.21

山岸一雄製麺所@川口

 アリオ川口1Fのフードコート内。今年2月24日に「味千」と入れ替わりに出店。平日夜に往訪。

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 つけ麺がメインっぽいメニュー構成ですが、「らーめん(680円)」を注文。茹で時間のかかる二郎パクリ系「角ふじ麺」はフードコートの性格上出しづらいようで、平日限定メニューになっています。

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 電子ブザーを手渡されて待つことしばし。フードコートでの食事なんて滅多にない機会で、こういうツールが目新しくもあり。

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 スープはかなり動物系が強めに出た魚介交じりといった風。濃厚というよりは単にかえしがきついだけのような・・・

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 麺は黄色が強めの並太で緩い縮れ入り。固めの茹で加減は結構ですが、スープの絡みは良好とは言い難し。

 具にやや固めのばら肉チャーシュー、安っぽいメンマ、刻みネギ、ナルト。

 フードコート内のラーメン店なので期待値を相当下げていったつもりでしたが、それすらクリアできず・・・ 隣の王将で餃子を食ったほうがだいぶマシかと。

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ごらんアウェー:名古屋2012(3)~谷汲山

名古屋2012(2)から続く)

翌日は西国三十三箇所巡りの満願霊場「谷汲山華厳寺」へ。

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大垣から養老鉄道揖斐線に乗車。近鉄から養老鉄道へ転換した際に乗りに来ましたが、また来ることになろうとは。前回来たときは近鉄色のままでいたが、いつの間にかオレンジ色に塗り変えていました。

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揖斐駅から谷汲山へはバスで30分弱。バス停から仁王門まではさらに緩やかな坂を登って10分くらい。

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仁王門までの門前町の軒先には鯉幟を飾った店が目立ちます。

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ふくろう型の飾りも。

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仁王門。

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仁王門には巨大なわらじがぶら下がっています。

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本堂

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びんづるさん

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精進落としの鯉

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おいづる堂

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満願堂

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狸が満願帳を手に。

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2012.05.20

【短感】水戸0-2 愛媛

【短感】水戸0-2<br />
 愛媛
(前半)
選手の動きは水戸のほうが遥かに良いが、愛媛が39分に波状攻撃を仕掛け、こぼれ玉を拾った前野のシュートがオウンゴールを誘発。

水戸は2トップにボールが収まった後の後方からのフォローはまずまずだが、愛媛の守備ブロックを崩すには勢いだけでは無理だろう。

ビルドアップは下手で愛媛のカウンターの餌食になりがち。

愛媛は先制したが動きが緩慢で見所少なし。

(後半)
水戸の特攻・玉砕型サッカーは早々と息切れ。運動量で愛媛と互角になると、組織性に勝る愛媛の優位が明確に。

水戸は無理な縦パスを愛媛にカットされてカウンターを食らう場面が目立ち、本間が一対一を防ぐ一幕も。
最終ラインからボランチへの繋ぎのパスは愛媛に狙われまくり。

なんとか愛媛の攻撃を凌いでいたが、愛媛がCKから追加点で万事休す。

水戸はロスタイムに右からクロスをどフリーでヘッドという決定機があったが、ポストを叩いて得点ならず。

鈴木師匠のファウルゲッターぶりは健在。ファウルをもらいながら相手が傷んでいる場面が何度かあって苦笑。

大山は残り5分でようやく登場。

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【観戦記】12年第12節:浦和 1-0 清水

 浦和は序盤から何度もチャンスを作った一方、清水には文字通り何もさせず。前半終了間際にようやく先制点を得て、しかも後半早い時間帯に相手に退場者が出た後は浦和が一方的に攻める試合になりましたが、追加点が取れず。そのため消化不良感がなくはなく、パーフェクトな試合ではないかとは思いますが、清水のシュートはわずか5本。決定機は皆無で、浦和が負ける気配は微塵もありませんでしたから個人的には試合内容に大満足でした。

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 清水は予想通り前から強烈なプレッシングを仕掛けてきました。そのため浦和はビルドアップに四苦八苦し、永田や阿部が相手にプレゼントパスをしてしまう場面も。ただ致命的な浦和のミスに乗じることができなかったのが清水の敗因。

 浦和は前半30分あたりまで清水にボールを持たせるような格好で自陣に引いて清水の攻勢を耐え忍び、全く打開策を見出せない相手にカウンターを繰り出して対抗。清水のフォアチェックさえ交わしてしまえば、清水の中盤は構造的にスカスカなので浦和は清水DFラインの裏や両サイドを簡単に攻略できました。

 マルシオ→ポポ(DFライン裏に抜け出す)、柏木→阿部(DFライン裏に抜け出す)、マルシオ→柏木(左サイドからのクロスをヘッド)、平川→マルシオ(右サイドからのクロスでDFライン裏に抜け出す)とチャンス続々。この日はマルシオのシュートが最後まで決まらず、チャンスの数の割には点が入らずに嫌な流れになりかかりましたが、CKのチャンスを阿部が決めてようやく浦和先制。

 清水は果敢なフォアチェックが大した意味をなさず、FW陣は次第に疲弊して中盤に負担かかりまくり。20分に遅延行為でイエローをもらっていたアレックスは、思わしくない戦況に苛立ってか前半からラフプレーを繰り返し、いつ退場を命ぜられてもいい塩梅でしたが、案の定54分に2枚目のイエローをもらって退場。

 前半から守備が後手に回りがちだった清水はアレックス退場で完全崩壊。一応4-4-1の布陣を敷いてはいましたが、ほとんど守備の体をなさず。浦和はフォアチェックで奔走しまくったポポに代えて原口を投入して追加点を狙いに行き、原口→柏木(右サイドからのクロスをシュート)などのビッグチャンスを作りましたが、GK林の好守に阻まれて追加点ならず。

 そのうち何を焦っているのか、オフサイドの山を築きまくり。終盤は危険な位置で何度もファウルを犯してしまい、これで同点に追いつかれでもしようなら悔やんでも悔やみきれない試合になったでしょうが、清水はまともなプレースキッカーがいないのか、セットプレーには何の迫力もなし。やや不恰好ながらも浦和が楽々逃げ切り。

 試合終了後、ゴトビ監督がなにやら盛んに負け惜しみを連発。シュート5本、決定機ゼロに押さえ込まれながら、ここまで長々と話せるあたりはさすが名将(笑)。まぁ敗戦の責任を選手になすりつける監督よりはナンボかマシですが。

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-----ポポ-----
--丸塩----柏木--
梅崎-阿部--啓太-平川
-槙野--永田--坪井-
-----加藤-----

【得点】

42分 阿部

【交代】

60分 ポポ→原口
75分 梅崎→宇賀神
79分 マルシオ→デスポトビッチ

 この試合で唯一残念だったのは後半投入された原口の出来。数的有利を得て一方的な展開になっているとはいえ、何かの拍子に失点して同点に追いつかれてしまう可能性もなくはない微妙な情勢なのに、守備をやらなさすぎ。ポポの後に入っただけに原口の粗が目立ちました。

 ミシャも原口の出来には閉口したのか、たまらずデスポトビッチを投入。デスポトビッチは点が欲しい時にはがっかりさせられることしばしですが、守らせるとなると実に良い仕事をやってくれます。

 梅崎は何度も良い形でボールを貰いながら決定的なチャンスにはそれほど絡めず(梅崎→平川ゴールがオフサイドで取り消された場面くらい?)。ボールを受ける機会は少なく、かつCBの後方支援を得られない平川のほうがチャンスメークには役立っています。怪我でもないのに15分も残っている時点で宇賀神に代えられてしまいましたが、ナビスコ杯で大爆発した宇賀神がスタメンを掴む日は案外近いのかもしれません。

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高木---高原---大前
--アレ----河井--
-----村松-----
李--ヨンアピン-平岡-吉田
------林-----

【交代】

63分 高原→ジミー フランサ
64分 イ キジェ→小林
86分 吉田→伊藤

 清水は大前・高木の両WGの攻撃力が売り物のはずでしたが、彼らが良い形でボールを持つ場面はほとんどなし。浦和は前半相手にボールを持たせるような格好で、5-4-1のような布陣で自陣に引いて清水にスペースを与えず。

 清水はWGを中へ絞らせて、特に吉田を盛んに攻撃参加させていましたが、浦和もマルシオなどがしっかり付いて文字通り清水の攻撃を封殺。清水の最終ラインには浦和の前3人がしきりにフォアチェックを仕掛けて清水のロングフィードを許さず。

 完璧に機能している浦和の守備には惚れ惚れするほど。っちゅーか、清水の料理法を全チームに知らしめたようなもんでしょうなあ・・・

 高原がスタメン起用されたのは意外でしたが、前から走り回るだけで攻撃面ではいないも同然。清水はサイド攻撃しか取り柄がなく、中央をぶち破られる恐れがないのは守る側にとって楽でしょう。

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2012.05.19

手打ちらーめん ふくろたん@湯島

湯島駅から春日通りの坂を上って、湯島天神入口交差点を左折。鳥居をくぐって右手すぐ。湯島天神の境内を突っ切ると多少近道になります。平日昼に往訪。先客、後客ともゼロ。

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あんまり愛想が良くない店主に「手打ち醤油らーめん(800円)」を注文。他に「塩らーめん」「つけそば」「肉味噌まぜそば」など。後払い制。水セルフ。

薄暗い店内には厨房へ向かってカウンター3席と2人掛けテーブルが2卓。

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口径こそ小さめながら、かなり深くて容量がありそうな丼で出てきました。

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スープは鶏がら、魚介、野菜がベースだそうですが、やや酸味が強い程度で出汁、かえし共々なんだかあっさりというよりはぼんやりとした出来。

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麺はいかにも手打ち然とした太さまちまちの縮れ麺ですが、まるで田舎そばみたいにざらざら、ごわごわした食感で、しかもコシが強いのではなく単に堅いだけのような・・ ぼんやりスープとの相性は最悪。つけめんならなんとか食えるかなぁといった感。

800円と結構な値段を取るだけあって具だくさんで、厚みのある鶏チャーシューはまずまず。他に半熟玉子1個。メンマ、岩海苔。

でも具をごてごて入れる以前に、スープと麺を一から作り直すべきでしょう。

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2012.05.18

モモンガ@西武新宿

 西武新宿駅北口を出て北へ。職安通りの山手線ガード下近く。もともと「竈」「わさび」のあったところ。平日夜に往訪。先客3、後客4。入口を大きく開け放ちにしていますが、換気が良くないのでしょうか?

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 入口右の券売機でボタン先頭の「醤油らあめん(680円)」を注文。他に「塩」「海老つけめん」「まぜそば」など。なお大盛無料。味濃い目にもできるとのことでしたが、共に普通で。

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 店内はコの字型カウンター15席。厨房内のスタッフは2名。

 先客が茹で時間のかかるまぜそばを注文していたためか、随分待たされてようやく登場。大盛に合わせているためか、丼のサイズに比べると麺が非常に少ないように見えますが、量的には特に不満なし。

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 スープは鶏がらベースの魚介交じりで表面の脂がやや多め。わずかに魚臭さが漂っているため、好き嫌いが判れるかも。弓削田産吟醸純生醤油を軸としたかえしにも拘っているそうで、確かにそのコクや旨みが際立っている気も。もっともさすがに終盤はかえしの塩気に飽きが来て、完飲はせず。

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 麺は細めのストレート麺。口当たりはつるつるしていますが、パスタにも似た食感でやや堅めの茹で上がり。スープはさっと絡む程度ですが相性は良好。

 チャーシューは柔らかいながらも肉らしい弾力感も残っていてまずまず。そして穂先メンマと白髪ネギ。ただ香りの強い三つ葉とか、糸唐辛子とかはこのスープに対して少々蛇足のような。

 場所的に期待値が高くはなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。

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【展望】12年第12節清水戦

・清水はここまで7勝1分3敗の勝ち点22で2位。3敗はいずれもアウェーで、ホームでの強さが光ります。

・昨年は3、4失点は当たり前という尻の軽さが特徴でしたが、今年になって守備がぐっと改善したようで、ここまでの総失点は10。3失点を喫したのは1試合のみ(G大阪戦)。総得点も15と際立って多いわけではなく、僅差の試合をしっかりものにして勝ち点を積み上げている模様。

・主力選手の大量流出に見舞われた一昨年ほどではありませんが、今年も太田(→FC東京)、ボスナー(→水原)、ユングベリといった主力が流出。太田の代わりに甲府から吉田を補強。ユングベリの代わりは大卒の河井が穴を埋めていますが、CBの層の薄さは否めず。

・2月になってから補強したGK林はそのままレギュラー入り。また韓国でプロ経験のないイ・キジェが左SBに定着しているのが目を惹きます。

・昨年ゴドビ監督によって再生されたかのように見えた高原は後半途中からの投入がほとんど。小野は相変わらずコンディションが良くないのか出たり出なかったりで、ここ2戦はベンチ外。

・両サイドからのワイドな攻撃に特徴があるチームですが、CFが人材難。新加入のジミー・フランサはどうやら外れだったようで未だ無得点で、とうとう前節はスタメンから外されました。代わって入ったCFが伊藤では攻撃の組み立てようがなく、C大阪戦は大苦戦。

・浦和戦は岩下が出場停止。平岡とヨンアピンがCBに入るのでしょうか?

・共に水曜日にナビスコ杯を消化しての中2日。浦和のレギュラー組では阿部がフル出場し、柏木も後半途中まで出場。清水もレギュラー組はあらかた休みで、岩下・ヨンアピン・村松・河井・吉田などが出場していた程度

・前節1トップに入った原口が90分出場した反面、前節欠場のポポがベンチに復帰していましたから、清水戦では原口に代わってポポが1トップに戻るだけで、あとの面子はいつもと同じと予想します。

・前節負傷退場した平川の出場が無理なら、宇賀神が満を持してスタメン入り。対面の高木を抑えられればスタメン定着がぐっと近づきます。

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<前節:清水 1-1 C大阪>

高木---伊藤---大前
--アレ----河井--
-----村松-----
李--平岡--岩下-吉田
-----林------

【得点】90+6分 アレックス

【交代】
55分:高木→高原
63分:大前→小林
78分:吉田→フランサ

・この試合はヨンアピンが出場停止。

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2012.05.17

ゆうひ屋@赤羽(2)

 赤羽駅東口から徒歩2分ほど。平日夜に久しぶりに往訪。先客2、後客ゼロ。

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 前からこんなにメニューたくさんあったっけ? 店内の券売機で一押しらしき「淡麗煮干しラーメン(680円)」を注文。

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 店内はL字型カウンターのみ10席。厨房内にはスタッフが一人だけ。水セルフ。

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 底が深い丼で出てきました。側面が汚れているのが難ですが。

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 スープは煮干しを謳っている割には煮干しの味わいはほとんど感じられず。表面に脂を効かせてコクを加えたくらいで、かえし強めのごく普通の古典的な醤油ラーメンにしか感じませんでした。

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 麺は細麺で緩い縮れ入り。前回往訪時は麺がぐにゃぐにゃでそれ以来足が遠のいてしまいましたが、今回はコシがしっかり。つるつるした食感も楽しく、スープとの相性も問題なし。

 チャーシューは薄くて堅くて冷えていて残念。他にカイワレ大根、メンマ、刻みネギ。

 麺が良くなったかと思えばスープが劣化。近所に「夏海」が出来て先々心配。

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【TV観戦記】12年ナ杯第4戦:川崎 0-3 浦和

 共に1.5軍くらいの陣容での一戦でしたが、川崎が監督を代え、しかも戦術を大転換したばかりなのに対し、浦和は曲がりなりにも2月から仕込んでいますから、戦術浸透度の差は歴然。浦和はレギュラー組と控え組の出来の差が大きいのが悩みの種ですが、川崎はその域にすら至っていないようで、レギュラー組を続々投入した後半ですらほとんど決定機を掴めないまま惨敗。世評の高い風間監督ですが、この試合を見る限り、戦術が定着するまでに相当勝ち点を落とし、かつ相当失点するのではないかと感じました。

 浦和は序盤から優勢。高い位置に張っている両WBに小島や阿部から何度もロングフィードが通って、フィニッシュには至らないながら一応攻撃の形ができているのに対し、川崎は単にボールを細かく繋いでいるだけで全くと言っていいほど攻撃の形が見えず。柏木が出ている浦和と、憲剛がベンチスタートの川崎の差なのかもしれませんが。

 ただ優勢とはいえ、浦和も両WBにボールが入ってからのアイデア不足が顕著(特に峻希)でしたが、宇賀神→ランコ→原口→柏木と綺麗に繋がって先制。

 川崎の守備は笑ってしまうくらいにゆるゆる。戦術を大転換したばかりで、しかもメンバー構成も試行錯誤中のためか、中盤の守備がほとんど体をなしておらず、柏木がしばしばフリーに。対浦和の研究なんて全くやっていないゆえでしょうが、これでは毎試合ボコボこ点を取られているのも当然。

 ビハインドに陥った川崎は後半頭から憲剛、矢島を投入。これにより自陣に浦和を押し込む時間が長くなり、ボールを繋ぎに繋ぎまくるものの、ラストパスやシュートは悉く浦和最終ラインに引っかかって決定機を作れず。後半になってシュートは随分撃っていましたがほとんど枠外。田坂のループシュートがポストを叩いたのが唯一のチャンスらしいチャンスで、それ以外加藤がひやっとした場面は一度もなかったかと。

 浦和はカウンターで反撃。宇賀神が左サイド高い位置から得意のカットイン&シュートで追加点。さらに野田投入後に右サイドに回った宇賀神が原口のサイドチェンジを受けて、宇賀神には珍しいループ気味のシュート(クロスのミスらしいのですが・・・)で3点目。

 暢久が疲弊すると共に小島の守備の弱さが顕になって、浦和最終ラインに負担がかかりまくり、濱田が足を攣って(?)退場してしまう一幕があったのは残念でしたが、それでもなんとか川崎の攻撃をシャットアウト。ここ数試合情けない形で失点を重ねていただけに、控え組主体ながらも完封勝ちできたのは大きな収穫。

-----蘭子-----
--原口----柏木--
宇賀神-小島-暢久-峻希
-濱田--阿部--摩周-
-----加藤-----

【得点】

32分 柏木
57分 宇賀神
82分 宇賀神

【交代】

67分 柏木→矢島
77分 峻希→野田
80分 濱田→槙野

<控え組の評価>

・宇賀神は与えられたチャンスをしっかり生かしました。怪我明けの梅崎の状態次第ではリーグ戦でもチャンスあり。

・小島は暢久の電池切れまではまずまずで、大きな展開に魅力。ただどう見ても途中から入って持ち味が出る選手ではないだけに使いどころが難しい。

・峻希は何度もいい形でボールを貰いながら、ほとんど何もできず。

・スピラは守っている限りは安定感抜群、但し、イエローは余計。

・濱田は足を攣ってしまって90分持たなかったのはCBとしては印象悪し。

・暢久ももはや90分は無理なようで、今日の川崎程度の相手じゃなかったらしんどいような・・・

・ランコはもうだめだろうなぁ・・・一応先制点に絡み、守備は懸命にやっているけれども、CFとしてはポポにも原口にも及ばず。

---楠神--小林---
田坂-------レナト
---大島--田中裕--
森下-伊藤--實藤-サントス
-----杉山-----

【交代】

HT レネ サントス→中村憲
HT 小林悠→矢島
69分 レナト→登里

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2012.05.16

【展望】12年ナ杯予選第4戦川崎戦

・本日は等々力でナビスコ杯第4戦。例によって「ベストメンバー規定」をどうクリアするかが課題になります。

・平川が新潟戦で小破。梅崎も故障明けなのでこの辺のお休みは間違いないところ。ベテランの阿部・啓太・マルシオ・坪井あたりもお休みと仮定して面子を考えると

-----原口-----
--矢島----セル--
野田-小島-暢久-宇賀神
-濱田--永田--摩周-
-----加藤-----

・原口・野田・濱田・摩周・永田・加藤でベストメンバー規定をクリアできます。もっともこの一戦で勝てないとグループリーグ勝ち抜けはほぼ絶望的になりますから、セルではなく柏木を使う可能性は十分ありますし、スピラ→槙野の公算も大。

・ただ今の浦和は柏木の出来不出来に試合全体が左右されがちなので、極力ナビスコ杯では使わないで欲しいです。

・リーグ戦スタメンが怪我人でも出ない限りほぼ固定されているので、ベストメンバー規定を踏まえてのナビスコのスタメンも段々新鮮味がなくなってきました。先日ユースから新井、中村の2名を2種登録しましたが、新人の野崎ですら出番がない中、使いようなんてないような・・・

・川崎は2人少ない浦和に勝てず、一人少ないFC東京に敗戦という腸の煮えくりかえるような試合が続いたせいか、第5節にして早々と相馬監督を更迭。第8節から風間監督が指揮を執っています。

・風間監督の前評判は高いようですが、何分試合を見たことがありませんし、ナビスコゆえ面子をリーグ戦から大幅に変えてくることも予想されますので、前節柏戦の面子を確認しておくに留めます。

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<前節:川崎 0-2 柏>

楠神---矢島---田坂
--大島---中村---
-----田中裕----
登里-森下--井川-サントス
-----安藤-----

65分:サントス→伊藤
70分:登里→小林
89分:楠神→レナト

・ジェシ、柴崎、小宮山が故障離脱中。稲本も小破した模様。

・相馬監督時には主力だった山瀬やレナト、小松、實藤が外され、楠神、登里、大島、井川が入っているのが目を惹きます。

・シーズン途中での戦術大転換は当然ながら準備時間が十分には取れませんから、相当程度勝ち点を落としながらの茨の道になるのは必定。リーグ戦4試合で2勝2敗と成績はまずまずですが、毎試合2点以上取られているのは気になります。

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2012.05.15

ごらんアウェー:草津2012(下)~グルメ編

ごらんアウェー:草津2012(上)から続く)

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違うカテゴリーのサッカー観戦だと、試合なんて正直どうでも良くて、半ば飲み食いしに行くようなもの。そのために普段よりずっと早くスタジアム入り(苦笑) 試合開始2時間前からスタジアムに来るなんて普段は絶対にありません。

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お目当ては「そば処 大村」の「ソースかつ丼」。メインスタンド前屋台群の一番端、ちょっと離れた位置で売り出していました。

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子供が見たら泣き出しそうなキャラクター(笑)

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福井「ヨーロッパ軒」のようなスパイスの効いた洋食系ソースかつ丼とはかなり趣向が異なり、全体に甘め。いかにも蕎麦屋的な和風のソースかつ丼です。でもソースをさっと潜らせている程度で、味付けがしつこくないのは助かります。量はそれほど多くありません。かつは若干堅め。ただこれでたった650円というのは驚きです。

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この日の観客は4000人ちょっとでしたが、人気商品ゆえか、試合開始1時間前には売り切れて閉店。

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続いて、「ソースかつ丼」と人気を2分すると評される登利平の「とりめし(680円)」を購入。

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いかにも個人商店の手作り感満点の「ソースカツ丼」とは対照的に、こちらは地元の大手仕出し屋が大量に作っている感がありあり。

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でも内容には大満足。薄切りの鶏肉は意外にも薄味でご飯のおかずにはやや物足りなく感じましたが、鶏肉の下にはしょうゆだれをまぶしたご飯がずっしり。これまたやや甘めのしょうゆだれに鶏肉を絡めるとご飯がガンガン進みます。ソースカツ丼からの連食なんで、このご飯の量の多さには参りましたが(苦笑)

群馬で「とりめし」といえば高崎駅「たかべん」のものが有名ですが、登利平の全く味わいの異なる「とりめし」には感心。駅弁でこれを売り出したら1000円近く取るのではないかと思いますが、たった680円とはお値打ち感もたっぷり。

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これ以外にも屋台が多数出ていましたが、地方色満点なのは太田の焼きそばくらいかな?

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屋台で不思議だったのは陽射しが厳しく、暑いくらいの天気だったのにビール売り場にに行列がないこと。ほとんどの人が車で来場するゆえなんでしょう。もっともなぜかビールを飲んでいる怪しげなお父さんもチラホラ。生ビールは500mlで500円と良心的。っちゅーか、埼スタが高すぎるのか・・・

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湯揉み娘は試合当日に受け付けているのか・・・・

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メインスタンド前で湯友くんがプラプラ。

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2012.05.14

ごらんアウェー:草津2012(上)~スタジアム編

ザスパ草津の本拠地「正田醤油スタジアム」は初訪問。隣のサッカー場には行ったことがあるので、全く初めてというわけではありませんが。

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スタジアムへのシャトルバスは前橋駅から頻発していますが、鉄道だと前橋自体が非常に行きにくいので高崎始発のバスを利用するのが便利。但し便が非常に少なく、この日は10:30発と12:00時発のわずか2本だけ。10:30の便は乗客わずか10人程度で高崎駅を出発。バスは予定の40分より早く30分強でスタジアム到着。

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正田醤油スタジアムは山形のNDスタや瑞穂などと良く似た、いかにも国体のために作られたみたいな陸上兼用スタジアムです。

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メインスタンド内には売店を出せるスペースがほとんどないので、売店のほとんどはスタンド外。そのため半券で再入場できるようになっています。

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正田醤油スタジアムの入場ゲートにはなぜか「伊香保」「四万」「みなかみ温泉郷」という名前が付いています。メインスタンドの入口は伊香保。

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関係者入口は「草津」で別格の扱い。

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当日のスタメン・ベンチ入りメンバーがフォーメーション図付きで貼り出されています。他にありそうでないサービス(?)。

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メインスタンドからは赤城山が良く見えます。鴨池の桜島には遠く及びませんが、風光明媚なスタジアムの一つに上げても良いかも。

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でもバックスタンド越しに道路が見えるのは珍しいかも。

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両サイドスタンドは絶賛工事中。

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そのため両サポーターはバックスタンドに陣取って応援。一般の観客はメインスタンドでまったり観戦と、客層がくっきり分かれていました。

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かなり古めかしいパタパタ式(?)の掲示板。「サイドを駆ける翼 永田拓也」。

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草津といえば湯揉み娘。この日は4人発見。うち2人はどう見ても母娘(苦笑)

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ハーフタイムには湯友くんが自転車で周遊。

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2012.05.13

【メモ】草津1-2 栃木

【メモ】草津1-2<br />
 栃木
(スタメン)
永田は左SBで出場。林はベンチ外。両チームともよく知っている選手はおらず。

(前半)

CKのこぼれ玉をパウリーニョに叩き込まれていきなり草津失点。

さらにCKをニアにいたリンコン?がクリアできず、そのままゴール。

草津の攻撃は縦に大きく蹴ってFWを走らせるだけの、ういあーさん大好き仕様。

リンコンに代わって投入された金がCBに競り勝ってゴール。これなら山中氏も大満足だろう(謎)

ただ草津は守備が安定しない。ボランチ松下は退場するかも。

(後半)

後半の草津はサイドでボールが持てるようになり、多少サッカーらしくなったが、サイドから単純にクロスを入れるだけで、栃木の守備ブロックを崩せず。決定機どころか、シュートも満足に撃てず。

栃木も守るのに精一杯で、久木野にカウンターのチャンスが一回あっただけ。

共に終始ドタバタしたまま90分終了。第三者的にはイマイチな試合。

松下と櫻田は同ポジションで共に坊主頭。背格好も似ていて紛らわしすぎる。

永田は可もなく不可もなくで途中交代。でもこのままだと成長しないかなあ。

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【観戦記】12年第11節:浦和 1-1 新潟

・自陣に引き篭もり、サイドを捨てて中央を固めて守る新潟を相手にボールは支配するものの、時間の経過と共に攻め倦みの様相が濃くなり、数少ない決定機は決められず。「おい、そこで回すか???」「撃て、撃て、撃たんか!!!」という場面も多々あり、消化不良あるいは不完全燃焼といった感は否めない試合でした。

・非常に残念だったのは前半の試合運び。新潟は予想通り自陣深くに引き篭もる構えでしたが、非常に不可解なことに柏木やマルシオへのマークがゆるゆる。従って浦和は簡単に両IHへ縦パスを送ることが出来、そこを基点にいとも簡単に人数を掛けたサイド攻撃を仕掛けられました。

・先制点は槙野が新潟右サイドを深く抉ったところから。GKが弾いたところをマルシオが難なくゴール!

・ただ浦和にとって誤算だったのは最初のチャンスに絡んだ平川が相手との交錯で傷んでしまったこと。守備は堅いが攻撃力は極めて貧弱な相手に早々と先制できたためか、ミシャは傷んだ平川を早々に宇賀神に入れ替え。これにより浦和の攻撃はほぼ左サイド一辺倒になり、この試合がドローで終わってしまう一因に。

・先制点奪取に突然の選手交代が重なったためか、浦和はいったん試合を落ち着かせる格好に。遮二無二前からボールを追ってくる新潟FWをしなしながら後方でボールを回す時間がやたら長かったような気がしますが、結果的にはこれが良くありませんでした。新潟の守備が機能していなかった前半に追加点が取れていれば楽勝だったと思います。

・ところが実際は追加点を取るどころか、ロングスローからのこぼれ玉をブルーノロペスに決められて失点。またもや自陣を崩されたわけでもなんでもない、防ぎようのある「安い失点」。新潟の攻撃はサイドからアーリー気味にクロスを放り込むだけの単純極まりないものに終始していましたので、点を取られることはあるまいと高をくくっていたのですが・・・

・同点に追いつかれた後もマルシオ→原口エリア内突入、あるいは宇賀神クロス→マルシオヘッドといったチャンスがあり、槙野FKでGK東口ヒヤリといった場面もありましたが、残念ながらいずれも決まらず。

・後半は新潟が柏木をがっちり掴まえに来たことで、浦和は前半ほどチャンスを作れなくなり、逆に攻めきれずに新潟のカウンターを浴びてピンチを迎える回数のほうが多くなってしまいました。終盤宇賀神がエリア内に突入した場面が後半最大のチャンスでしたが、パスを受けた原口はそれを決められず。他には柏木や原口が際どい(とはいえ枠外)シュートを放ったくらい。

・左サイド深い位置までは簡単に侵入できますが、そこから中央を崩せず。マークが厳しくなった柏木がサイドに流れてパスを受けると、中央を崩すアイデアがある選手がおらず。サイドチェンジで新潟の守備網を揺さぶる工夫もなく、ミドルシュートも撃てず。

・膠着した局面を打開しようにも手駒は寂しい限り。ようやくベンチ入りしたセルが唯一の駒らしい駒で、セルが交代の準備を始めた際にはてっきり原口かマルシオに代えるものだと思いましたが、セルの交代相手はなんと梅崎。低い位置にいるセルって攻撃面では全く意味がありませんし、守備に穴を開けるだけだと思いますが・・・

・新潟は浦和の攻勢を最終ラインで跳ね返して、手数をかけずにカウンター攻撃。浦和が梅崎どころか槙野まで投入して攻撃を仕掛けている浦和左サイドのスペースが狙われまくり。珍しく攻撃参加してきた菊地のシュートはなんとかブロックしたものの、あさっての方向に飛んだ平井のシュートは運が良かったとしか言いようが無いものでした。

・降格圏にいるチーム相手にホームで勝ちきれなかったためか、試合終了後はブーイングもちらほら。まぁお世辞にも褒められた試合内容ではありませんでしたが、気が抜けたような試合ではなく、何をやろうとしているのか判らない試合でもありません。昨年15位に転落したチームが監督を代え、再建途上で壁にぶち当たって呻吟している姿にブーイングで応えるとは、未だに懲りない人が結構いらっしゃるんですねぇ・・・

20120512015

-----原口-----
--丸塩----柏木--
梅崎-阿部--啓太-平川
-槙野--永田--坪井-
-----加藤-----

【得点】11分 マルシオ リシャルデス

【交代】

14分 平川→宇賀神
85分 梅崎→セル
90分 原口→デスポトビッチ

・突然左WBに送り込まれた宇賀神。対面のキム・ジンスにボコボコにやられるかと思いきや、浦和の攻撃が左サイドに偏っていたせいか、終始自重気味で大きな穴にはならず。ミシャ的にはもっと高い位置取りで攻撃に加わって欲しいのでしょうけど。ただそれでも2度チャンスに絡んでいるので及第点の出来だったかと。

・ポポの故障で1トップに起用された原口。ボールを引き出す動きが少なくて、ボールを受けてからやおら動き出す選手なのでポポの代わりになっているとは言いがたい有様でしたが、いったんボールを受けると相手にとって面倒なことは間違いなく、これはこれでありなのかも。

・この日の観客は31,818人。雨男レディアを自宅謹慎処分(?)にしたのが奏功してか、リーグ戦ホームゲームでは初めての晴れ。風が強くて5月にしては寒いのが難でしたが、テレ玉やBSでの放映もなく、ビジターもそこそこ見込める相手とあって、雨の川崎戦や神戸戦よりは約6000人の観客増。昨年平均(33,910)には及びませんが、失われたクラブへの信頼をなんとかしてちょっとずつ取り戻してもらいたいものです。

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---ミシェウ--ロペス--
田中--------藤田
---本間--菊地---
眞秀-石川-鈴木大-内田
-----東口-----

【得点】 29分 ブルーノ ロペス

【交代】

58分 菊地→三門
73分 ミシェウ→平井
82分 藤田→小谷野

・試合終了後の浦和のブーイングも謎でしたが、新潟の歓声はそれ以上に謎。新潟のスタイルだと今の浦和ほど相性が良いチームはなく、実際後半はチャンスを何度か作っています。平井を筆頭にシュートミスで勝ち点3を棒に振ったともいえる試合内容で、これで勝てないならどこで勝つんだろうなぁ・・・

・菊地を下げたのは傍目には全くの謎。

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2012.05.12

屯ちん 新宿店@新宿

 新宿コマ劇場跡地の東外れ。お目当てにしていた店が潰れたのか、あるいは開店時刻が遅くなったのかは判りませんが、開店する気配がなかったので近隣の「屯ちん」へ転進。土曜昼に往訪。先客6、後客4。コマ劇場が更地になってから歌舞伎町に来るのは初めてで、景色がすっかり変わってしまったような気がしました。

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 「屯ちん」はこの界隈で長く続いている店ですが、いつの間にか外観が一新。メニューは多彩ですが、ボタン先頭の「らーめん(650円)」を注文。中盛・大盛無料で中盛にしました。店内を良く見ると麺の固さや味の濃さなども調整可能な模様。

 店内は几型カウンター15席くらい。歌舞伎町でもこの界隈で早い時間帯から開いている店が少ないせいか、店内は結構な賑わい。

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 スープは一応とんこつ醤油の範疇に入るのでしょうが、なんだか「うまかっちゃん」に相通じる感のある薄っぺらい味わい。全般に甘めなのはともかく、食後の渇水感は半ばお約束。背脂たっぶりかと思いきや、それほど目立ちませんでした。

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 麺は平打ちに近い並太縮れ麺。つるつるした口当たりで、スープとは対照的に麺はまずまず。中盛を頼んだつもりですが、量が特段増えたようには思えず。「並」は酔客用の小盛扱いなのかも。

 具は薄いチャーシューとメンマ、海苔、刻みネギ少々。

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2012.05.11

藤一番 那古野店@国際センター

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 名古屋・桜通線「国際センター」2番出口から高速道路沿いに北へ。土曜日夕方に往訪。先客3、後客4。名古屋の有名チェーン店です。

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 メニューはなんでもありといった感ですが、名古屋にしかない「台湾らーめん(740円)」を注文。生ニンニクを3個まで入れられるとのことでしたが、1個だけ(店では「シングル」と呼称)でセーブ。

 店内は厨房沿いに縦長L型カウンター10席と4人掛けボックス席が3セット。暇な時間帯のためか厨房には一人しかおらず。

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 「味仙」の台湾ラーメンは随分小ぶりでしたが、こちらは特にご飯をつける必要はないノーマルサイズ。ニラが異彩を放っています。

 スープは鶏がらや豚骨主体。脂も多く、チェーン店らしい安っぽさは否めませんが、ピリ辛仕上げなのでその安っぽさがあまり気になりません。

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 麺は細めのストレート麺。やや柔らかめでしたが、スープとの相性はまずまず。

 具はニラのほかに細モヤシ、ひき肉、刻みねぎがたっぷり。細モヤシのせいか、京都のラーメンチェーン店でも似たようなメニューがある気がしましたが・・・ 底に沈んだひき肉をスープを飲まずにサルベージできる「穴あきレンゲ」は東京の担々麺専門店にも導入して欲しいもの。

 チェーン店ゆえ期待値低めでしたが、それなりに満足。

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【展望】12年第11節新潟戦

・日程が厳しいGW3連戦は1勝1敗1分。相手の研究が進んで足元の勝ち点積み上げペースはやや停滞気味になってしまいましたが、消耗が激しいミシャのサッカーで3連戦を五分の成績で切り抜けられたのはまずまずと評価して差支えないかと。

・次節ホームに迎えるのは今季大不振に陥っている新潟。2勝6敗2分の勝ち点6で現在16位。毎年のように主力をぶっこ抜かれるためか、序盤はいつも不調というイメージがありますが、今年は開幕3連敗の後2引分で、ようやく初勝利を挙げたのが第6節C大阪戦。

・大不振の原因は明白であまりにも点が取れないこと。ここまでリーグ戦総得点わずかに5で、1試合で2点取った試合は一つもありません。

・一方総失点も10と少ないのが特徴で、数字から察すると堅く守ってワンチャンスに賭けている姿がありありと浮かびます。2勝目を挙げたアウェー広島戦はその新潟の狙いが嵌った恰好。

・ただ超守備的なサッカーをやって、しかも結果が出ないとなると観客はついてこないでしょうなぁ・・・・ GW最終日、ビジター客が多いFC東京戦だったにも関わらず観客は22000弱に留まり、ホーム開幕時(対大宮:26000強)より大幅に観客数を減らしてしまいました。

・昨オフの新潟のぶっこ抜かれはチョ・ヨンチョル、酒井高、千葉あたりが目玉。

・酒井の代わりにキム・ジンス、チョの代わりにアランミネイロ、千葉の代わりに大井(元磐田)を採り、さらに平井(元G大阪)や矢野を補強していますから、机上論的にはそんなに戦力が落ちたようには見えません。しかし、補強組でコンスタントに活躍しているのはキム・ジンスと矢野だけのよう。アランミネイロはここ2節スタメン落ち。

・浦和は前節欠場した梅崎の回復具合が気になるところ。野田は全く同じような形で2失点に絡んでしまいましたから、梅崎がダメな場合は宇賀神が起用される可能性が高いと思います。

・また前半終了間際に負傷退場したポポも様子も気がかりですが、ポポは故障前から目に見えて不調だっただけに、頭から原口を1トップで起用する可能性もあります。それ以外はいつも通りの面子でしょう。

・月曜日のトレーニングマッチにセルが出場して1得点。ランコが点を取りに行きたい時の手駒としてはあまりにも頼りないため、セルがベンチ入りできるとありがたいのですが。

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<前節:新潟 0-2 FC東京>

---ミシェウ--ロペス--
田中--------三門
---本間--菊地---
眞秀-石川-鈴木大-内田
-----東口-----

60分:田中→矢野
60分:内田→村上
75分:ミシェウ→平井

・新外国人アランミネイロはベンチにも入らず、ボランチが本職の三門をSHへ。

・結果はシュートわずか3本に抑えられての惨敗。

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2012.05.10

ごらんアウェー:名古屋2012(2)~山本屋本店&大須観音

名古屋2012(1)から続く)

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地下鉄で栄に出て見ました。

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もう汗ばむくらいの天気になってしまいましたが、「名古屋めし」では一番のお気に入りの「味噌煮込みうどん」は外せません。今回往訪したのは山本屋本店の中日ビル店。

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ここは名古屋駅近くのエスカ店とは違って観光客や出張族はほとんどおらず、いかにも買い物ついでといったオバハンのグループ客がほとんど。開店が10時半と早めですが、それでもぼちぼち客がやってきます。

今回は「名古屋コーチン・ごはん付き」を注文。地元の人はこんな高いもの頼まないでしょうけど。

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お約束の漬物。濃厚すぎる味噌味の口直しに最適な浅漬けが大好きで、この日も鍋が来る前に全部食べてしまい、お代わり。

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瑞穂に来るのは2008年9月以来。

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万博と良く似た旧態依然とした陸上兼用スタジアム。見難くて、トイレは小さくて、食い物も貧相とあまり良い印象がないスタジアムですが、メインスタジアム前の屋台は多少改善した感じも。

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でもベンチシートは相変わらず。今となってはJ2レベルのスタジアムですね、正直。

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暑さを避けるべく、遅めにスタジアム入りしたので、グランパス一家のスタジアム巡回は見られず。このクソ暑い中、選手たちと集合写真に納まる仕事を淡々とこなすグランパス君に敬礼。

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浦和大勝利の報告を兼ねて、大須観音へお参り。

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「名古屋嫁入り物語」にもよく出ていた大須観音ですが、有名な割には境内は驚くほど狭く、しかもその狭い境内で露店がやたら出ていて一層狭小に。

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大須観音から続くアーケード街。

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栄にしても名駅にしても、名古屋は地下街が発達しすぎて地上を歩いている人が少ないので、大須界隈のような下町っぽい商店街が新鮮に映ります。

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2012.05.09

ごらんアウェー:名古屋2012(1)~熱田神宮

瑞穂へ向かう前に熱田神宮で必勝祈願。

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熱田神宮は名鉄神宮前駅が最寄ですが、神社の鳥居は南の「宮の渡し」などの方向を向いていて、神宮前駅からだと熱田神宮へは横っ腹から入る格好になります。

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織田信長が桶狭間の戦いに臨むにあたって熱田神宮で祈願するなどのエピソードも残る歴史ある神社ですが、境内こそ広いもののこれといった見所はなく、拝殿でお参りを済ませてしまうとあまりやることがありません。

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外国人や女性もちらほら混じった武道家が大集結。神社ではありがちな光景。

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熱田は旧東海道の宿場町でもあり、桑名への渡しの拠点として有名。

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宮の渡し公園には常夜燈や時の鐘を復元。

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遠くに東海道新幹線の橋が見えますが、新幹線から常夜燈などを発見するのは困難かも。

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