2009.11.21

(メモ)浦和3 ‐2磐田

(スタメン)
インフルエンザ明けの細貝がスタメン入り。平川が右SBに入って暢久がベンチスタート。前目は怪我人だらけで高原がスタメン入り。

中山@磐田はベンチにもいないのか。

(前半)
5分くらいから浦和がペースを掴み、啓太→高原→エジで先制。

磐田は前からチェースしてくるが全く効果的とはいえず、中盤スカスカ。達也やポンテが簡単に前を向く。
磐田の左SBは大炎上中。
磐田の攻めは徹底して前線への放り込み。全く恐くないが、闘莉王と坪井の凡ミスでひやっと。

消化試合臭満点だが、磐田のほうが遥かにひどいか。

(後半)
後半に入ってもまったり感は拭えず、イグノに際どい一発を浴び、直後に村井→前田で失点。

さらにセットプレーから間抜けな失点。

これでようやくゲームが絞まり、闘莉王乱入&啓太→セルでバランスを崩しまくって攻撃。

セル→闘莉王→エジで同点。さらに攻めに攻めるが一点が遠く、引き分け濃厚な中、ラストプレーでFKのこぼれからまたしてもエジ!

勝ちたい意欲が強いほうが勝ったような、迫真の消化試合か。

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大喜@湯島

 「大喜」に珍しく行列がないどころか、店内に空き席すら見えたので久しぶりに往訪。久しぶりって店が出来てすぐ、すなわち行列店になる前の話ですから10年ぶりでしょうか(笑) 平日夜の往訪。

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 「とりそば」が有名ですが「醤油らーめん(680円)」を注文。

 店は間口が狭くて奥行きが深い造り。屈曲したカウンターが10席ほどと、小さなテーブルが3卓ほど。食べ終わるまでに数人客が入れ替わっただけでとうとう行列はできず。

 厨房には男性2人と、中国人っぽいアシスタントが1人。

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 思いのほか表面の脂が多目ですが、雑味のないすっきりした醤油味。ただ飲み進むと醤油が立ってきます。鶏中心の出汁を一通り味わい、麺を食べ終わったらスープは残すべきだったかも。

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 麺は細麺ストレートで柔らか目の仕上がりですが、スープと合わせるにはこうするしかないでしょう。

 柔らか目ながら程よく煮込まれたチャーシューが絶品! 他に細めのメンマ、海苔、味玉半個、かいわれ。

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 新規開拓しようと某店を訪れたところなぜかシャッターが降りていたので、近隣の「大喜」へ転進。ほぼ半年ぶりの再訪ですが、店は半分も埋まっていませんでした。

 平日夜の往訪。先客5、後客7~8人。とりあえず餃子とビールを頼んで長居の姿勢に入っている客が散見されるところを見ると、もはや空いているのが常態なんでしょうか?

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 限定ものの開発に力を入れているみたいだけど、この手のって縁がないんだよなぁ・・・限定狙いで早くから並ぶなんて気は全くないし・・・

 今回は「とりそば(850円)」を注文。

 店は間口が狭くて奥行きが深い造り。屈曲したカウンターが10席ほどと、小さなテーブルが3卓ほど。接客は専ら中国人っぽい女性アシスタントが担当。

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 とりそばも思いのほか表面の脂が多目であっさりとは言いがたいところがありますが、雑味のないすっきりした味わい。純粋に鶏の出汁を味わうには塩が最適。後味もいたって良好。

 麺は細麺ストレートで柔らか目の仕上がり。

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 脂分がほとんどなさげな鶏チャーシューはいいんですが、鶏そぼろはこのスープだとちょっと味がしつこい感じがします。

 他に白髪ネギ、味玉半個、細めのメンマ、かいわれ。

 クォリティーが高いことは良く判るんですが、イマイチ再訪意欲が沸かないのは「細くて柔らかめの麺が好きじゃない」というところに尽きますね・・・

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2009.11.20

麺や まるとも@浅草橋

 浅草橋駅西口からガード下を西へ歩いてすぐ。隣に「餃子の王将」。平日夜に往訪。先客2、後客ゼロ。

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 ガード下店舗の割には店内は広く、V字型カウンターが10席ちょっとと4人掛けテーブル。2階へとつづくも見えますが、階段に灯りがついていないので2階は使っていないのでしょう。

「醤油らーめん(690円)」を注文。他に塩、豚骨、つけ麺があり、かつそれぞれにトッピングを増やしたバージョンがあるので券売機は実に賑やか。

 厨房内にはバイト風の若い男女が3人。専ら兄ちゃんが作り手で他はアシスタント専門といった風でしたが、外で痩身のオヤジが外装を点検してたり、途中で2階へ消えたりしましたからその人が店主なんでしょう。まぁバイト君でもなんとかなる程度にレシピが確立しているということなんでしょうが。

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 底が極端にすぼまった丼で出てきました。

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 茶濁したスープは魚粉のざらつきも手伝って、魚介系が強めに出た豚骨魚介。表面の脂がかなり多めでテカテカ、コテコテ。よくまとまっていて良い意味で突出したものがなく万人受けしそう。悪く言えば何箇所かで食ったような味で、近隣の方がやってくるには十分な出来だけど遠くから来る価値を見出せるほどのオリジナリティーはありません。

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 麺は中太わずかに縮れ入りでやや堅め。スープとの相性は文句なく、この出来は気に入りました。

 具に大きめのバラ肉チャーシュー、水菜、メンマ、白髪ネギ、そして海苔。

 ちょっと気になったのは麺の量はさほどでもないのにスープの量が少ないこと。底が極端にすぼまった丼を採用したのは麺にかぶせるスープの量が少なくてすむようにしてコストダウンを図った結果じゃないかと。10円高くしていいから、もうちょっとスープをサービスして欲しいですわ・・・

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【展望】09年第32節磐田戦

・天皇杯早期敗退でチームスケジュールはスカスカ。そこで残り3試合に向けて心おきなく練習できるかと思えばさにあらず。

・闘莉王が退団の意向を示し、丸塩@新潟の獲得が決定的になっては全面否定され、そして信藤TDが辞任する等々、スポーツ紙が連日のように浦和の話題を取り上げ、もはやわずかに可能性が残るACL圏内へ向けて云々どころかストーブリーグに全面突入。ちょっと前までは「ストーブリーグの主役」といえば名古屋だったのですが、往年の名古屋ですらここまでド派手にやらんかっただろうに・・・

・もう情報統制もへったくれもなく、現体制を快く思わない者どもが蠢動して浦和を引っ掻きまわしまくり、それがクラブを掌握しきれていない社長、そして往々にして孤立しがちな外国人監督の下でものの見事に奏功しているような・・・ こんなクラブに優秀な人材なんて来ないで、たぶん。

・っちゅーことで、もはや選手・スタッフとも試合どころではないんじゃないかなぁ・・・といっても、いやがおうでも試合はやってくるわけで磐田の現状も振り返っておきます。

・磐田と今年最初に対戦したのは3月。もう半年以上前のこと。開幕戦で昇格初年の山形にホームで惨敗を喫し、続く2節でも大敗していた磐田に悔いの残る内容での引き分け。

・その後イ・グノが来て、そしてイ・グノは去り、そしてまたイ・グノが来たってあんたは富山の薬売りかっちゅー、そんな磐田の2009年。

・来日当初は猛威を奮ったイ・グノですが、その後トンと活躍した話を聞かなくなったところからすると、研究されて何がしかの癖・弱点を見つけられたのかなぁ・・・ もっとも相方の前田が戦線復帰後珍しく怪我もなく、そこそこコンスタントに得点を上げているのでチーム全体としては依然イ・グノ加入の効果ありなんでしょうが。

・優勝はもちろん、もはやACLも降格もない気楽さが手伝ってか、(浦和ほどではありませんが)俄然ストーブリーグが盛り上がる磐田。ゴン中山と元祖ブチキレ(そして今はすっかり更生した)鈴木に戦力外通告。大金を払って獲得した駒野が契約切れに伴い広島復帰の動きを見せるなど、ベテラン組に動意が見られます。

・そんな磐田に対して浦和は相変わらず試合もないのにメンバー不足。原口が出場停止、細貝がインフルエンザ、直輝・セルは怪我、さらに今週に入って梅崎がまたしても故障(右膝前十字靭帯損傷→復帰までに約6ヶ月・・・orz)。坪井も体調不良で一時練習を休みました。香港帰りのあの方も中2日で真面目に試合に取り組んでくれるかどうか。

・動ける選手をかき集めてスタメンを模索すると

---達也--エジ---
峻希-------ポンテ
---阿部--啓太---
平川-闘莉王-坪井-暢久
-----山岸-----

あるいは

-----エジ-----
達也---ポンテ--高原
---阿部--啓太---
平川-闘莉王-坪井-峻希
-----山岸-----

こんな感じ?後者なら高原の見納めになるかも・・・

・客観情勢からすれば単なる消化試合に終わる気配満々でんがな、これ・・・・

(追記)

金曜日になって峻希のインフルエンザ罹患が発覚・・・orz

すると

-----エジ-----
達也---ポンテ--高原
---阿部--啓太---
平川-闘莉王-坪井-暢久
-----山岸-----

これしかないわなぁ・・・・ 脱力感・喪失感溢れるスタメン・・・

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<前節:磐田 0-2 新潟>

---前田---李---
村井--------松浦
---岡田--成岡---
金沢-茶野--那須-駒野
-----八田-----

54分:村井→船谷
67分:松浦→カレン
81分:岡田→上田

・前回対戦時と比べると、ジウシーニョが大怪我で戦線離脱した代わりにイ・グノが加入しているだけではなく、なんと中盤が総入れ替え。GK川口も大怪我、そしてFC東京にいた金沢がいつの間にか磐田に移籍して左SBでポジションを掴んでいる等、まるで別のチームに変貌。

・スタメンを眺めると、黄金期を知るベテランが全員いなくなって、その後育ったのは結局前田だけで、スタメンの半数は外部からの補強選手(しかもイ・グノ以外は成功したとはいいがたい・・・)っちゅーのは、なんか明日の我が身を見るような気がしないでもなく・・・

<前回:磐田 1-1 浦和>

---前田--ジウ---
-西-------太田-
---ロド--山本康--
駒野-茶野--那須-犬塚
-----川口-----

76分:西→村井
79分:太田→岡田
89分:ジウシーニョ→萬代

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2009.11.19

【短感】アジアカップ予選:香港 0-4 日本

・香港制作なんだが画質悪すぎ・・・

・南ア遠征のついでに立ち寄った形で開催されたアジアカップ予選・アウェー香港戦。

・当然ながら日本のコンディションが良かろうはずがなく、なかなかエンジンがかからない。

・とはいえ、15分くらいからパスワークで香港を自陣に釘付けに。闘莉王も再三乱入。仕方なくCBに入る遠藤って違和感ありまくりwww

・香港のGKは山郷さんに憧れているんだろう、たぶん。

・でもゴールマウスに立ちふさがるのはGKではなく、往々にしてDF陣(笑) まぁ闘莉王のヘッドを片手一本で防いで見せ場は作った。 

・長谷部、バイタルが空いたところで豪快なミドル!!! ああいうプレーが浦和にも欲しいね・・・orz

・前半何度もビッグチャンスを掴むも、結局長谷部の1点どまり。

・後半は南ア帰りの疲労が出たのか、一転してぐだぐだ模様。香港の攻勢をなんとか凌いでカウンターでチャンスメークって、どこの強豪相手の試合展開やっちゅーねん・・・

・で、2点目はそのカウンターから。遠藤からの山なりのボールを被ってしまう香港DF。寿人に誰も付いていない香港・・・ よくがんばったんだけど、この失点はトホホだったなぁ・・・

・これで香港は心が折れちゃったかなぁ・・・ GKはニアを空けすぎて俊輔に直接FKをぶちこまれる。山郷さんが泣くぞ。

・終了間際には岡崎が文句のつけようがないPKをもらって加点。主審グリーンさんも手心加えようなし。いいんだよ、グリーンだよ・・・ ロスタイムを2分きっちり取らなかったのが武士の情け、いやグリーンの情けか。

・結局W杯出場が決まってからは、やる気なさげなオランダと疲労困憊のガーナしか強豪らしい強豪と試合できないまま。なんだかなぁ・・・ もうこのレベルの相手に収穫がどうしたこうしたという時期じゃないんですが、公式戦だからパスできないしなぁ・・・

・そして「大久保と松井は大した結果もでてないのに何度でもチャンスもらえていいなぁ・・・」と絶対に思っているに違いない本田△

・さらにまたしても出場機会のないまま日本に帰ってくる世界のイワマサ・・・

---大久保--岡崎--
松井-------中村俊
---遠藤--長谷部--
駒野-闘莉王-中澤-内田
-----川島-----

60分:大久保→佐藤寿
84分:駒野→徳永
86分:遠藤→阿部

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2009.11.18

試合中止の規定改正

Jリーグ、試合中止の規定改正(09.11.18 報知)

 Jリーグは17日の理事会で、試合中止に関する規約改定について承認した。現行では「原則として再試合」と定めているが、スペイン協会の例などを参考にして〈1〉再試合〈2〉中断時点から再開〈3〉その時点で試合打ち切り、の3項目を設けた。決定権は「理事会」としていたものを「チェアマン」に変更した。

 9月12日に大雨で中断し、試合途中からの再開試合になった鹿島―川崎(カシマ)が問題視されたことを受け、改正に踏み切った。

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大分・東京V・岐阜とクラブ存続に直結する議題が相次いで、もはや些細な出来事のように思えてなりませんが、先の「鹿島vs川崎」で大問題になった「試合中止後の措置」について規約改正があったようです。実際の規約はまだ公表されていないようですが、報知の記事によると「原則再試合」をひっこめたのが最大のポイント。

先の「鹿島vs川崎」中止後の措置については以前のエントリー

規約上は「原則再試合」となっていますし、前例もその通りなんですが、そんなに数があるわけではない前例に縛られて川崎側に非常に不利な「最初から再試合」を強いるのは明らかに衡平を欠いた結論で、Jリーグにしては珍しく柔軟な対応が取れた

と評価しましたが、それは今後「こういう場合は再試合、こういう場合は中断期間から再開」とできるだけガイドラインを詰めておくのが前提。改正後の規約でその辺がどうなっているのか気がかりですが、単に「原則再試合」をひっこめただけだと却って法的安定性を害する結果になってしまうような・・・

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どこかで見た光景・・・

・大分が目先抱えている7~8億円の資金不足に対して、Jリーグは最大6億円(しかも無期限!)の融資を決定。

・とりあえず大分は潰れないことになり、大分のサポーター・ファンはひとまず安堵といったところだとは思いますが、Jリーグの将来を考えると本当に良かったのかどうか難しいところ。クラブ破たんによるJリーグ全体のイメージ悪化を恐れての判断だと推測しますが・・・

・端的に言ってしまえばこの決定で経営難に苦しむクラブにモラルハザードが生じて、「いざとなったらJリーグ」という流れになってしまうのは必定。新生東京Vが必死にスポンサーから資金を集めて回ってなんとかJリーグ残留を認めてもらったのに、その努力が正直馬鹿らしくなる話です。

・「大分の杜撰・放漫経営で生じた巨額の資金不足さえ救済したのに、より小さいクラブの窮状を見捨てるのか!」という話になって、他のクラブにもだらだらと融資する羽目になり、たちまち基金は枯渇。

・当然ながらそうこうしているうちに回収できない貸付金も生じ、その処理がJリーグ内で問題に。そもそも10億円ちょっとしかない基金の半分以上を1クラブに貸してしまうこと自体、リスク分散の観点からはあり得ない話なんですが・・・

・貸付金が焦げ付いた場合の処理方法については全く判りませんが、各クラブの負担となるようなスキームとなると大問題になることは必定。

・ちなみに鬼武チェアマンの任期は来年7月まで。問題を先送りして上手く逃げ切ったというかなんというか・・・ どこかで見たような光景なんですわ、これ・・・

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2009.11.17

来年は宮スタ送りの刑

仙台、J1定着へ来季構想に着手 事業規模1.5倍に(河北新報 09.11.17)

そのために、事業規模を現在の約16億円の1.5倍程度となる24億円前後に拡大する方針。収入増へ入場料やスポンサー料の大幅な伸びを目指す。

 入場料収入は全体の4割を占める重要な収入源。本拠地ユアスタ仙台で未販売となっている約400席を新たに売り出すほか、料金を「ほかのJ1チーム並みに」(白幡社長)値上げする。浦和、鹿島戦など人気カードを中心に4、5試合は収容人員約4万9000人の宮城スタジアム(宮城県利府町)を使用する。

 スポンサーからの協賛収入は、現行の約4億円から2億円程度の増額を試算。各協賛企業に対し、広告料アップへの理解を求めるほか、全国的な企業を含め新規契約の獲得に全力を挙げる。白幡社長は「まだ門をたたいていない企業はある」と自信を見せる。

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まぁ多分そうなるだろうと思ってはいたけど、どうやら久しぶりの仙台戦は宮城スタジアム送り。

・仙台からとんでもなく遠く、最寄り駅(利府)からのシャトルバスも渋滞でにっちもさっちもどうにもブルドック。

・どの席から見てもピッチが遠い。

・一応屋根がついているんだけれど、デザイン重視で何の役にも立たない。

と3重苦揃って、誰からも歓迎されない宮城スタジアム。スタ飯がどうだったかは覚えていないけど、運営はビジターに対して甚だ敵対的でまるで「危険物扱い」「混ぜるな危険」でした。

仙台がJ1だった2002~2003年の浦和戦も宮スタ開催だったし、ユアスタ開催になったらそれこそチケット入手が極めて困難になってしまうので宮スタ開催もやむを得ないなとは思うけど、2000年にユアスタ(当時はまだ仙台スタジアムだった)で体験した「どアウェー感」は忘れがたい記憶に・・・

仙台は山形や新潟ほど雪は降らない(それゆえ往々にして天皇杯準々決勝あたりの試合会場になる)けど、でも開幕戦や最終戦は勘弁の方向でお願いします。

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戊辰戦地を行く(上)~二本松城

だいぶ前の話になりますが、18きっぷを利用して福島県南部に点在する城を巡ってきました。いずれも戊辰戦争の戦地として知られているところです。

浦和 5:29 (521M モハE230-1013) 6:52 宇都宮
宇都宮 6:57 (1527M クモハ211-3024) 7:47 黒磯
黒磯 7:52 (2127M クモハ701-1018) 9:01 郡山
郡山 9:30 (1133M クモハE721-19) 9:53 二本松

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川口から鈍行を乗り継いで二本松まで5時間弱。東北本線は景色が単調なためか、東海道を鈍行で旅するよりも長く感じます。列車の間隔もスカスカで、しかもやっとこさやって来た電車も車両が短くて往々にして混んでいるっちゅーのも難儀なところ。

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二本松駅近くからいきなり登り坂になり、登り口に大手門跡がありました。このまま坂を登れば城跡に着くと思ったのですがそうではなく、いったん丘陵を登り降りした後、城跡へはもう一度坂を登ることになります。すなわちこの丘陵は城の外壁の役割を担っているわけで、丘陵と城跡に囲まれた市街地には「郭内」という地名が残っています。

二本松城は標高345mの白旗が峰に築かれていますが、「三の丸」などがある山麓部と、本丸がある山頂部にと分かれています。別名「霞ヶ城」。

本丸のほうが圧倒的に歴史が古く、室町中期に畠山満泰によって築かれたのが始まり。その後蒲生氏郷が入府して城域を拡大。一方山麓部は江戸期になって丹羽光重が二本松藩に入って整備したもの。

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公園入り口に立つ「二本松少年隊」像。会津の白虎隊と比べると甚だマイナーですが、戊辰戦争時に12歳から17歳の少年兵62名が二本松藩内各地に出陣。少年隊といっても"Wake Up Desire!"とかとは何の関係もありません。

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箕輪門。戊辰戦争でいったん灰燼に帰したのですが、1982年に復元。

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蒲生氏郷の手による大石垣。蒲生氏郷は伊勢松阪から会津へ移ったはずですが、その頃は二本松あたりも会津領だったんですなぁ・・・

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本丸の石垣。平成の世に入ってから(1993~95年)復元されたものなので、映画のセットのようにも見えます・・・

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天守台。前述のように二本松城は本丸のある山頂部のほうが歴史が古いのですが、復元の結果本丸のほうが新しく見えるのは皮肉というか何というか・・・

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天守台の東西に櫓が建っていたようです。

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二本松といえば「菊人形」が有名。個人的には菊人形といえば「ひらかたパーク」なんですが・・・

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二本松は十万石の城下町だったのですが、江戸期には何にもなかった福島や郡山にどういうわけかぶっこ抜かれて今はただの田舎町に。もともとはそこそこの城下町だった名残は和菓子屋さんが軒を連ねているくらいでしょうか。

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2009.11.16

千島@愛媛、引退!

愛媛公式サイトで千島の引退が報じられました。

今季のリーグ戦出場は15試合。但しいつも終盤に短時間起用されるだけで、合計わずか292分。そして35節草津戦を最後にベンチにも入っていません。

浦和ユース出身。浦和の下部組織がトップで通用する選手の育成機関として明確に位置づけられる前のユース出身者として唯一トップデビューを果たし実質的に初めてトップで戦力となり、川越出身ということあって地元の方を中心に大いなる期待がかけられた千島。

奇抜なファッションセンス、そして往々にして常人のはるか斜め上をゆく独自の発想力を持ち、サッカーとは無関係なところで話題の多かった千島。

リーグ戦初出場の02年アウェー磐田戦ではいきなり福西を削って、その後睨み合いを続けるなど前途有望な若者として期待されたものの、いかんせん怪我が多かった千島。

度重なる怪我が災いしてか、2006年途中に愛媛へ完全移籍した後も戦力として十二分に活躍ができたとはいえなかったようです。

30歳を待たずしてのプロ選手引退。人生はこれからが長い。

お疲れ様でした。そしてこれからも頑張れ!

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伊那小旅(3・了)~ローメン「うしお」

伊那小旅(2)から続く)

高遠 16:45 (JR関東バス)  17:05 伊那通町

ひと風呂浴びた後は伊那市街へ戻って、今後はこれまたローメンで有名な「うしお」を往訪。

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夕方の営業が始まってまだ10分ちょっとしか経っていないはずですが、店内は驚いたことに小上がりを除いて8割がた埋まっていました。その後も続々と客がやってきましたが、後で予約が入っているようでアウト。

客層は観光客が2組いた以外は全員地元客。店の雰囲気といい、客層といい、なんだかかなり煮詰まった居酒屋風で、夜は一見さんは入りにくいかもしれません。店内の雰囲気以上にマトンの臭気が店内にこもりまくってちょっと息苦しい(笑) 換気の悪いジンギスカン屋ってこんな感じなんでしょうか?

ローメンを注文しようとメニューを見たら、並は530円と「萬里」と比べるとかなり安く、たぶん事実上小盛りなんだろうと思って大盛(610円)を注文。大盛でも萬里より安い。

 店内はL字型カウンターが7席ほどと4人掛けテーブルが5卓。さらに小上がりにテーブルが数卓。厨房ではオヤジが一人と若衆が2,3人。

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「うしお」のローメンは「萬里」とは対照的にスープが一切ない焼きそば風。ちょっと食べてみたら味がほとんどしないので不審に思ったのですが、ソースタレが皿の底に溜まっているんですな。従って麺と具とソースをまぜまぜ、まぜまぜ。

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 麺は並太で、ごわごわした食感は「萬里」と同じ。蒸し麺なので「富士宮焼きそば」と味わいはやや似ています。

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 ソースダレがしっかりしているので、特に何もかけなくても全然構わないのですが、味わいを変えるために途中で一味をかけてみました。店では正統な食べ方としてにんにくや酢、邪道な食べ方としてカレー粉やマヨネーズも推奨していました。

 値段が安いのはマトンやキャベツの量が少ないんゆえなんですな・・・特にマトンの質・量は萬里よりかなり劣っています。従って大盛にすると麺ばかり食っている印象・・・ 量的には並で十分でした。 またかなり脂っぽいのは否めません。

 焼きそば風のほうが断然美味いと思いましたが、「マトン入り焼きそば」と「焼きそば風ローメン」とは本質的に何が違うのかと言われると困るかも・・・

伊那市 18:25 (京王バス)  21:35 新宿

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2009.11.15

BUZZ@鶯谷

 鶯谷駅南口から東側へ陸橋を降り、言問通りを渡って徒歩5分ほど。近くにファミマあり。もともと「博多三社塾」のあった場所。平日夜に往訪。先客、後客ともゼロ。

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 店は「博多三社塾」のものをほとんど手を加えずに居抜きで利用。L字型カウンターのみ9席。但し「博多三社塾」時代はなぜか入口脇の奥まったところに券売機を設置していたのですが、さすがにそれは入口すぐ前に改められていました。メニューは基本的に醤油と塩の2種類。「醤油らぁ麺(700円)」を注文。

 広々とした厨房も相変らずで、中には若者が一人しかいないので非常に勿体無い感じも。水セルフですが、給水器の水の出がなぜか悪くて難儀。

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 スープは極めてあっさり。一口目は正直味が薄いと感じましたが、食べ進むにつれて鶏ベースの出汁がしっかり伝わってきました。かえしの醤油も出汁の美味さを殺さないほんのりした按配。但し後味すっきりとまでは行かず、食後は少々舌にヒリヒリ感も。

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 麺は三河屋製麺で、細めのストレート。やや堅めなのはいいのですが、スープの絡みがあまり良くありません。麺がちょっと玉になりかかっているのもその一因でしょう。スープの出来が良いだけに誠に残念。

 チャーシューはかなり柔らか目でいて、しかも脂っぽさがなく肉の味が楽しめる優れもの。一方水菜は青臭さが先に立ってスープに合わないような・・・ 他に海苔、穂先メンマ、ネギ少々。

 立地はお世辞にも良いとは言いがたく、「博多三社塾」もラーメン自体は悪くないのに長持ちしませんでしたが、現状ではちょっと心配。居抜きなので初期投資は最小限で済んでいますが・・・

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2009.11.14

九州らーめん つばめ軒@北浦和

 北浦和駅西口から国道17号線を南に出てすぐ。横にローソンあり。日曜昼に往訪(2度目)。

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 先客4、後客5。博多と熊本と鹿児島では全然違うらーめんなのに「九州らーめん」を謳ってしまう屋号のアバウトさがなんとも・・・

 らーめん(650円)を麺堅めで注文。店内はL字型カウンターのみ10席ほど。カウンターと壁の間のスペースがなくやや手狭。禁煙。厨房内には紺色のシャツを着たスタッフ2名。水セルフは結構なんですが、冷水機が壊れているのか水がやたらぬるく、テーブルのポットで注いだほうがはるかにマシだったのは困ったもの。

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 麺の茹で時間は「ふつう 45秒 かため 30秒 バリかた 9秒」云々と妙に細かい表記。

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 一応博多を意識しているっぽい白濁とんこつですが、臭みはほとんどなく、濃厚といえるほどのトロミもなく、あっさりクリーミーといったところ、この辺は首都圏向けのアレンジでしょう。

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 麺は極細でぼそぼそした食感。麺箱を見ると「鯉沼製麺所」とありました。

 具に薄いバラ肉チャーシュー、刻みネギ、海苔。キクラゲがないのが少々寂しい。またそれ以上にテーブルには白ごまと紅しょうががあるだけで高菜がありません。よく見るとキクラゲも高菜も有料。うーんこれだと替玉を注文した後、味を変えて楽しむにはかなり苦しい・・・

 激戦区の北浦和。すぐ近くに「百歩ラーメン」がありますが、同じとんこつでも趣が全く違うので客層が被ることはないでしょうし、他に博多系のラーメン屋がないので近隣の方には重宝されるかと思います。

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2009.11.13

らー麺 Okura@赤羽

 赤羽駅東口から南東へ。大日本印刷の関連工場が固まって建っている一帯で、店の目の前に北運動公園。駅からはかなり距離があるので駅利用客や赤羽の買い物客ではなく、周辺住民が主要顧客なのでしょう。開店直後に往訪したにも関わらず、既に先客2。その後も幼児連れも含めて近隣の方と思しき客が続々とやって来て店内に行列も。

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 店はくの字型カウンター8席のみでやや手狭。「く」の字の頂点に座ったのですが、背後に柱があって通行の邪魔になる羽目に。厨房内にはあごひげ&太っちょの店長と女性アシスタント。

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 醤油らー麺(700円)を注文。アシスタントはまだ不慣れなのか、続々とやって来た客の注文を、入店した順ではなくたまたま注文を受けた順に店主に伝えていて、店主に軽く注意を受けていたような・・・

 塩らー麺やチャーシュー麺がある他、「和牛すじ煮込みカレー」というメニューを押し出しているのがこの店の特徴。らー麺とカレーの2枚看板ってまるで「インディアン@王子」なんですが、実際らー麺と一緒にミニカレーを注文する客も。

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 スープは鶏中心に若干魚介交じり(店先のウンチクによると「国産鶏ガラ、国産豚ダシ、野菜、乾物、昆布、節類、煮干し」)とありました。あっさり風ながらかなり野菜の甘味が強め。表面にうっすらと浮いているのは香味蝦油。

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 麺は細めのストレート麺。つるつるとした食感ながら、噛むとぷつんぷつんとします。スープの絡みはまずまず。

 特筆すべきなのはチャーシュー。かなりの時間をかけて煮込まれたようで、そこそこ肉厚ながらまるで麩のようにふわふわ、とろとろとした食感。ただこれは少量だから美味いんであって、チャーシュー麺にすると少々くどくなるかも。他に半熟玉子が半個と水菜、海苔、刻みネギ。

 赤羽近辺では突出した出来で、今度はカレーも試してみようと思いましたが、惜しむらくは仕事が丁寧(寸胴からスープを片手鍋に取り出して一杯ずつ温めている)なのと、その合間にカレーも温めていたりするので生産性が良くないこと。従って大日本印刷の工場とかで働いている人が昼休みの間にさくっと食べるのには全く向いておらず、昼餉をのんびり楽しめる主婦やご老人がメイン顧客にならざるを得ないでしょう。

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伊那小旅(2)~高遠城

伊那小旅(1)から続く)

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ローメンを食べた後の腹こなしを兼ねて、近くの高遠城まで足を伸ばしてみました。伊那市駅から高遠までJRバスで30分弱ほどかかりますが、腹ごなしをかねるからには歩いて参ります。

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大正時代に伊那から高遠へ鉄道を敷設する計画があったそうですが、完成を見ずに頓挫。今はJRバス関東が伊那~高遠を結んでいますが、地元のバス会社(伊那バス)ではなくJRバスが走ることになった経緯は不明。

さらにバスの起点である伊那市はJR東海の管轄ですが、走っているバスはJRバス関東だというのも少々不可解(こちらはバスが高遠を抜けて茅野まで走っていた頃の名残なんでしょうが)。

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伊那市から高遠へと向かう道はほぼ平坦なんですが、高遠につく直前でさほど大きくもない川が深い渓谷をなしていました(こういうのを伊那谷名物の「田切」って言うんでしたっけ?)。この渓谷も高遠城の防御ラインの一つなんでしょう。

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高遠は城下町といってもわずか3万石強の小藩。従って高遠城は江戸期のそれよりもむしろ、信濃進出の拠点あるいは対織田・徳川勢力への拠点として武田氏に重要視されたことのほうが有名かもしれません。

といっても天守どころか、櫓のような構造物が残っておらず、石垣が部分的に残るだけで、見所といえば郭を区切る空掘がメイン。従って城址見学といってもビジュアル的にはかなりさびしいものがあります。丘陵上にあるので見晴らしはまずまずですが・・・

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進徳館。最後の藩主内藤頼直が三の丸の家老屋敷を改築して1860年に創設した藩校。これが高遠城内に残る数少ない藩政時代の建造物です。

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高遠閣。国登録有形文化財ですが、こちらは高遠城そのものとは何の関係もなく昭和になって建てられたもので、町民の集会場及び観光客の休憩施設となっている模様。

この城が同じ長野県内で、復元天守の建つ高島城@諏訪を押しのけて「百名城」に選出されたのは間違いなく桜効果だと思います。

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はなはだ盛り上がりを欠いた城址見学もそこそこに城を降りて、日帰り温泉「さくらの湯」へ。 もともと伊那谷は温泉に恵まれないところでしたが、掘削技術が進歩して今やどこにでも温泉が出ます。

【温 泉 名】高遠温泉
【施 設 名】さくらの湯
【入浴料金】600円
【交通手段】JR関東バス高遠駅から徒歩5分
【泉  質】アルカリ性単純温泉
【コメント】

 田舎の公的温泉施設の割には600円というのはちょっと高い気がします。

 湯はアルカリ性(PH9.6)らしくぬるぬる、つるつるした湯ざわり。泉温が27.8度と低いので当然加温。塩素・オゾンで滅菌とのこと。

 浴室の構造が非常に奇妙で、いったん内湯に浸かってからでないと露天風呂へ行けません。内湯から露天風呂へと上がる階段がいかにも取ってつけた風なところを見ても、もともと内湯しかなかったところに露天風呂を無理やり増設したのでしょう。

 温度計を見たところ、露天が42度で、内湯が40度の設定でした。

 休憩スペースとしてロビーにソファーが10数席置いてあるだけかと思ったのですが、奥に広大な畳敷きの休憩スペースがありました。カラオケもなく実に静か。首都圏の狭苦しい日帰り温泉施設に慣れると、追加料金なしで寝転がれるスペースがあるというのは誠に嬉しいものです。

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2009.11.12

【豆しば】金なら返せん!

「公式試合安定開催基金」に関連する規約・計数等をまとめてみました。

・公式試合安定開催基金からの借入金を返せなくなってもJリーグ規約上はJ1に上がれないだけで、それ以上の制裁は明文化されていません。

・全く返済の目処が立たなくなった場合、最悪Jリーグ規約第149条第1項(5)あるいは定款第11条に従って除名もありうるのでしょうが、公式試合安定開催基金の返済目処が立たないことは第11条の「除名」要件にあたるのか必ずしもどうか明らかではありません。

・また公式試合安定開催基金からの貸出金が焦げ付いたことを想定した規定も特段ないようです。

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【Jリーグ規約】

第20条の2〔J1,J2クラブの入れ替え〕
④Jクラブが,第28条の2にいう公式試合安定開催基金からの貸付(以下,基金貸付という)を受けた場合は,次のとおりとする.
(1)J1リーグ戦最終日までに,基金貸付を完済しないJ1クラブは,翌シーズン,J2に降格する
(2)J2リーグ戦最終日の30日前までに,基金貸付を完済しないJ2クラブは,J1昇格を有しない

第23条の2〔公式試合安定開催基金〕
①クラブの財政難により,公式試合の運営に支障を来たす事態の発生を未然に防止するため「公式試合安定開催基金」を設ける.
②「公式試合安定開催基金」の管理・運営に関する事項は理事会が制定する「公式試合安定開催基金規程」の定めるところによる.

第149条〔制裁の種類〕
①Jクラブに対する制裁の種類は次のとおりとし,これらの制裁を併科することができる.
(5) 除名    Jリーグから除名する(ただし,総会において正会員現在数の4分の3以上の多数による議決を要する)

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【Jリーグ定款】

第11条〔除 名〕
①会員が次の各号の一に該当するときは,総会において正会員現在数の4分の3以上の多数による議決を経て,理事長が除名することができる.
(1) この法人の名誉を傷つけ,またはこの法人の目的に違反する行為があったとき
(2)この法人の会員としての義務に違反したとき
(3)会費または臨時会費を6か月以上滞納したとき
②前項第1号及び第2号の規定により会員を除名しようとするときは,除名の議決を行う総会において,その会員に弁明の機会を与えなければならない.

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【公式試合安定開催基金規程】

第2条〔基金の収入〕
基金の原資は次の通りとする
①基金に充てられることを条件として,Jリーグおよびその会員から出捐された金額
②基金に充てられることを条件として,Jリーグおよびその会員以外の者から出捐された金額
③Jリーグが定款第5条に定められた事業に係わる収益をもって,その行う事業に要する経費に充てた後の各年度収支差額の一部を基金に組み入れる金額

第3条〔基金規模の上限〕
全会員クラブの経営規模合算額の概ね5%を上限の目安とする.

第4条〔基金の交付〕
理事長は,基金の使用について,貸付金・株式一時取得など安定開催のための手段を問わず,経営諮問委員会に諮問の上,理事会に承認を求めるものとする.

第5条〔その他〕
基金の管理・運営に関しては,本規程に定めのない事項は,理事会の承認を得て,別途定める経営諮問委員会の内規に従うものとする.

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【公式試合安定開催特別会計】:2009年3月31日現在 約9億5千万円

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伊那小旅(1)~ローメン「萬里」

まだオフ前のはずなんですが浦和のスケジュールがスカスカなので、しばらく旅行とラーメンの記事ばかり続きます。その旨ご了解願います。

新宿 7:30 (京王バス)  10:55 伊那市

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 昨年飯田に行ったばかりですが、今度は伊那へ行ってみました。伊那路へは高速バスが便利。でも1000円効果で週末の中央道は渋滞が慢性化。この日も伊那市まで20分遅れ。もはや週末の中央道は使い物にならないですなぁ・・・

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 今回の伊那往訪の主目的はローメン屋巡り。まずはローメン発祥の地と言われる老舗「萬里」へ。

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 JR伊那市駅から北へ。小さな川を渡ってすぐの交差点を右折。高遠へと向かう道からちょっと脇に逸れた、うらぶれた飲食店街の一角にあるので案外判り辛いかも。

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 店の手前には「ローメン発祥の地」の碑が建っています。往々にして「元祖」「本家」争いになってしまう中、料理の発祥地がはっきりしているというのは結構珍しいのでは?

 先客2、後客3。ガイドブックに頻出する有名店なので明らかに観光客と判る方もいますが、昼間から出来上がっている風の地元客も。早速「ローメン(680円)」を注文。

 店内は小さなカウンターが2列(計8席くらい?)と小上がりに大、小のテーブルが4卓。真ん中にグリルがついた焼肉屋のテーブルです。

 厨房では2代目のオヤジが奮闘。他にアシスタントのオバハンと、接客専門のオバハン。2代目といっても初代が長命だったためか、結構お年を召しています。

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 虫を食べることで知られる伊那谷ならではというわけではないのでしょうが、店内には怪しげな逸品の数々・・・

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 ぱっと見は焼きそばなんですが、軽くスープに浸かっています。ただこのスープは薄味。やや甘みがかっていますが、全体を支配するには至らず。適宜味付けをしながら食べることを前提とした食べ物です。

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店ではまず軽くソースと酢をかけることを推奨していますが、薄味とはいえ既にスープに浸かっているものにさらに液体調味料をかける意味がイマイチ判らん・・・ それより七味唐辛子なり、ゴマ油なり、おろしにんにくなりを投入して味の変化を楽しむほうがよさげ。但しゴマ油やおろしにんにくを入れすぎるとその味しかしなくなってしまうので、初手は七味でしょうな。

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 薄く茶褐色がかった麺は若干太めで緩く縮れており、随分とごわごわした食感。しかもスープの絡みが良くなく、おまけに時間が経ってもスープを吸いそうにありません。麺自体はまずまずですが、これではますますスープの存在意義が・・・

 具にマトン、キャベツ、キクラゲ。マトン大好きなんでその臭みは全く気になりません。でもこれらの具材を生かすならフツーに麺と一緒に炒めて焼きそば風に食べたほうがいいんじゃ???

 まぁ旅行の記念に食べる分には大いに結構かと思いますが、現状だとそれ以上のものにはなりそうにないですね。特にスープは改善の余地大でしょう。

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2009.11.11

大山鳴動して鼠一匹

スポニチ(09.11.11)から

Jリーグの鬼武健二チェアマンは10日、ナビスコ杯決勝(3日)の表彰式で非常識な態度を取った川崎Fの処分を、厳重注意だけにとどめた。準優勝賞金5000万円の返上の申し出にも応じず、川崎Fが今後予定している選手教育、地域への社会貢献・普及活動に賞金を活用するよう求めた。10日のJ1実行委員会で確認された。

 試合直後は「賞金を返してほしいものだ」と発言していた鬼武チェアマンだが、その後の川崎Fの迅速な対応を受け「賞金返上よりも、クラブ全体がそういう気持ちになったのが大切。反省を十二分にしていることを評価したい」と話した。今回の問題はリーグ規約に当てはまる罰則がないため、けん責などの制裁には至らず、鬼武チェアマン自身への処分もなかった。

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 高円宮妃殿下やスポンサー各位等々を気遣ったあまりか、一度は「賞金を返してほしいものだ」を拳を振り上げてみたものの、川崎の一連の不敬行為に対する罰則規定がないためか、結局厳重注意止まり。

 「首にかけて頂いた準優勝メダルを外す行為」なんかは今回に始まった話ではないはずですが、「ガム」が逆鱗に触れたのか、これを機に一罰百戒を狙って(?)鬼武が大騒ぎ。

 その結果、ナビスコ杯決勝で優勝したFC東京の話題なんてその日一日こっきりで終了。その後延々と一週間にわたって「川崎不敬問題」がスポーツ各紙を賑わせ、地上波TVのスポーツコーナーでも取り上げられる始末。

 事件後の川崎の対応、及び川崎への処分が厳重注意に留まったこと自体は至って妥当だと思うのですが、鬼武が大騒ぎした結果当の川崎のみならずJリーグ全体のイメージが大きく悪化したような気がしてなりません。言い換えるとJリーグの綱紀粛正といったプラス効果よりもJリーグに対する偏見を助長するマイナス効果のほうが大きかったのではないかと。

 人気低迷に喘ぐJリーグのトップとして、鬼武の立ち振る舞いは妥当だったのか。落しどころが厳重注意なら、マスゴミの格好の餌にならないような穏当かつ効果的なやり方があったように思えてなりません。

 以下、本件に関連するメモ書き。

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<川崎側の事実認定>

11月3日(火・祝)2009Jリーグヤマザキナビスコカップ決勝戦終了後の表彰式にて、弊クラブ所属の一部の選手が下記のような行為をとったことが判明しました。

・首にかけて頂いた準優勝メダルを外す行為
・握手を拒む行為
・壁に寄り掛かる、しゃがみ込む行為
・ガムを噛みながらの表彰式参加

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<川崎の自主的対応>

11月8日(日)ホームゲーム開催時、等々力陸上競技場トラック上にて、代表取締役社長武田信平以下、関塚隆監督・全コーチ・全選手が皆様に直接お詫びをさせて頂きます。

(処分)
1.2009Jリーグヤマザキナビスコカップ 準優勝賞金(5千万円)辞退
2.代表取締役社長 武田信平  減俸10% 3ヶ月
3.常務取締役強化本部長 福家三男  減俸10% 3ヶ月
4.取締役強化副本部長  庄子春男  減俸10% 3ヶ月
5.森勇介選手の出場停止(試合数未定)

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上州散策(下)

上州散策(上)から続く)

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 水沢うどん街のそばには「水澤観音」。これまでうどん街にまで来ながら水澤観音へは寄ったことがなかったですが、これまた結構な賑わい。うどん街から階段を登って本堂へ向かうのが本来の参拝ルートのはずですが、いまや坂上の大駐車場からいきなり本堂の横っ腹へと入るのが当たり前。

 水沢のうどん街って水澤観音の参拝客目当てに出来たものでしょうが、周囲に人家なんてほとんどなくて地元客なんて全くあてにできず、しかも肝心の参拝客も冬季はガクンと減ると思われるにも関わらず巨大なうどん街がなりたつっちゅーところに首都圏市場のパイのでかさを実感。ただそれと同時に、麦作地帯の群馬で最も有名なうどんが水沢だというのはなんだかなぁという気も。

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「水澤観音」の名で広く知られていますが、正しくは「水澤寺」。そのご本尊が十一面千手観音。

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境内で一際目立つ六角二重塔。中に六地蔵尊が収められていますが、面白いことに六地蔵尊を土台ごとくるくると回すことができます。

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 水沢観音からさらに1時間ほど歩いてようやく伊香保温泉到着。坂の多い温泉街で、しかも何度来ても方向感を掴めませんが(笑)

 お参りして、うどん食って、温泉入って帰るってなんか「爺さん、婆さんホイホイ」みたいな流れですね、この界隈。

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 温泉街中心部からちょっと外れた大露天風呂まで行くのはかったるいので共同浴場「石段の湯」へ。

【温 泉 名】伊香保温泉
【施 設 名】石段の湯
【入浴料金】400円
【交通手段】伊香保温泉バス停から徒歩5分
【泉  質】カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物温泉
【源 泉 名】総合湯(混合湯)
【泉  温】源泉:41.6度 → 使用温度 42.0度
【入 浴 日】2009.10.10(土)
【コメント】加水・加温。循環ろ過せず。消毒せず。

 中には角が丸くなった長方形の湯船が一つだけ。絶えず10人くらい客がいて混雑。湯船の中はぐるっと段をなしていて、段に腰掛けて半身浴が楽しめるようになっています。露天風呂はありませんが、戸外にベンチが置いてあるのでそこで湯冷まししてはまた湯船へ。

 館内に休憩スペースもあって安価に手軽に日帰り温泉を楽しむには十分な施設ですが、ビールを売っていないのが難といえば難でしょうか。

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2009.11.10

【豆しば】警告累積 & 2枚目退場

先日のFC東京戦では原口が早々と今季4枚目になるイエローをもらい、さらに後半にこの日2枚目のイエローをもらって退場してしまいました。またその前の大宮戦ではポンテが2枚イエローをもらって退場となりましたが、最初の1枚は今季8枚目。

これらの場合、「警告累積による出場停止」と「退場処分による出場停止」が共に課せられると思っている方が結構おられるようですが、Jリーグの「警告累積」に関する定めを読むと

●警告累積による出場停止
警告累積がそれぞれの大会で規定数に達した場合は、当該大会の直近の1試合が出場停止になります。
警告累積による出場停止を繰り返した場合は2試合出場停止となります。また、警告累積による出場停止を3回以上繰り返した場合も2試合の出場停止となります。

●一つの試合で複数の処分を受けた場合
1試合に2回の警告を受けた場合、この警告は累積には算入されません。  ← 原口・ポンテはこれ!
1試合で警告を受けた後にさらに退場処分を受けた場合は、この警告は累積に算入されます。

となって退場による出場停止だけで済み、原口はイエロー3枚、ポンテは7枚を抱えたままという結果に。

但し、4枚目のイエローをもらった後、一発レッドを食らってしまうと、それらの出場停止は同時に科されます。

●警告累積による出場停止と他の出場停止の関係
警告累積による出場停止と退場(1試合警告2回による退場含まず)による出場停止は同時に科されます。たとえば、J1リーグ戦のある試合で、累積4回目となる警告を受け、さらに退場処分を受けた場合、出場停止となる試合数は、“警告累積による1試合、および退場処分に対する停止試合数”となります。

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上州散策(上)

 秋も深まり、散策にはちょうど良い時期になったからというわけでもありませんが、榛名山麓を歩いて伊香保温泉へ行ってきました。

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 上越線・八木原駅で下車。以後伊香保温泉へ向けてだらだらを坂を登ります。

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 坂は最初は緩やかですが、途中の水沢に近づくにつれてだんだんきつくなる感じ。

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 途中なぜかラブホ街を通ったり・・・

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 滅多にやって来ないバスとすれ違ったり・・・

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 1時間半ほどで「水沢うどん街」に到着。昼飯にはちょっと早い時間帯なので団体バスの姿なんぞはほとんど見えず、いたって閑散。

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 水沢へは過去2度来ていますが、今回はうどん街で一際目立つ巨大店「大澤屋」へ行ってみました。

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 故岡本太郎氏に縁があるのか、その作品がロビーなり、案内された大広間なりにこれでもかこれでもかと展示されています。床には早くも暖房が。

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 大広間には小グループ客が2組ほどと寂しい限りでしたが、その後続々とグループ客がやって来て休日らしい賑わいに。

 大ざるに舞茸天ぷらが2個ついた「竹(1,365円)」を注文。こういう巨大店では往々にして接客が疎かになりがちですが、狭い地域にうどん屋がひしめいてして競争が厳しいせいか、特に接客について不快に思うところがないどころかむしろ好印象。

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 奥の厨房から割烹着姿が続々やって来て配膳。

 透明感があり、つるつると口あたりがよく、しかもそれでいてコシが強い独特の麺。お気に入りの一つです。具に海苔がかかっているのはともかく、きゅうりや椎茸が入っているのは好みが分かれるかも。つゆはカツオ出汁が強めで薄口。薬味にネギ、白ゴマ、わさび。

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 大ざるの割りに量はイマイチと思ったら上げ底でした・・・

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 「舞茸には薄く塩味がついているのでそのままどうぞ」とのことで、サクサクした歯ごたえも嬉しく、それなりに美味いのですが、如何せん1個がでかいので2個目は飽きてしまいました。舞茸2個じゃなくて他のものと一個ずつのほうがはるかに良いと思うのですが、「客のニーズへ万全を期するよりも、スケールメリットを生かしてコストを下げる」というブレのない経営方針が大澤屋を巨大店に押し上げたのかも(苦笑)。

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2009.11.09

【観戦記】09年第31節:FC東京 0-1 浦和

 前半はスペースを消して守るFC東京(以下「瓦斯」)の前に得点の気配が全くせず、やや瓦斯ペース。コンディション不良の選手を何人もスタメンに送り出しているせいか中盤の動きが甚だ悪く、特に左サイドは全く使いものにならず。そして攻めきれずにカウンターを食らってみたり、後方からの飛び出しを掴まえきれなかったりと守備は依然不安定。

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 しかし、後半の立ち上がりに2度あった得点機の一つを決めて浦和が先制したことで状況は一変。直後に2枚目のイエローで原口が退場となったものの、逆にこれで浦和の選手の闘争心に火がついただけでなく、「なりふり構わず守りきる」ことでチームの意思統一が図られた格好に。

 その後は浦和がベタ引きで瓦斯の猛攻を凌ぐ形になってしまいましたが、瓦斯のムービングなんとかもベタ引きの相手には浦和並みの威力しかなく、結局のところサイドに人数をかけてからの放り込み、ないしミドルシュート頼みに。それでも3度ばかり決定機を作りはしましたが赤嶺が外したり、、山岸の好セーブに阻まれたり・・・ 

 まぁ全体の出来は瓦斯のほうが上なのは否めなかったとは思いますが

<J's Goal>

●城福浩監督(F東京)

「多くのファンの方が、味スタにきていただいたにも関わらず結果が出せず、非常に残念です。非常に悔しい負けです。ゲームは少し冷静になって振り返ってみると失点した時間帯の5分間ぐらいだけは負けに値するゲームだったと思います。あとの85分間は受け入れるのが難しいゲームでした。11人対11人でやりたかったし、そうであれば真っ向勝負で11人対11人の試合はできたと思います。ただ、間違いなく負けは負けで、我々は決定機を外し続けて相手に1ゴールを許した事実があるので、真摯に受け止めて残る3試合で全勝を目指したい。本当に多くの駆けつけてくれたファンの方たちにはホームにも関わらず浦和レッズのファンに歌を歌い続けられ、非常に悔しい思いをさせました。あれだけ歌い続けられるのは屈辱以外の何物でもない。我々が今できることは年間順位で浦和レッズよりも上に行くことしかない、それしかないと思っています」

|-`).。oO いつもいつも見苦しい負け惜しみ&言い訳をありがとう・・・っちゅーか、その情熱をもうちょっと強いクラブ相手に向けてくれないかなぁ・・・

---達也--エジ---
原口--------梅崎
---阿部--啓太---
細貝-闘莉王-坪井-峻希
-----山岸-----

53分 原口退場

 出場停止のポンテに代わって梅崎、さらに暢久に代わって峻希がスタメン。

 しかし啓太と細貝は故障明けでコンディション不良。共にほとんど動けず、守るのが精一杯。前半の浦和は中盤が機能せず、闘莉王がエジ目がけて放り込む場面がやたら目立ちました。右サイドの縦のポジションチェンジでチャンスメークするのが精一杯でしたが先制点はまさにその形で、峻希が中盤でボールを奪って原口→峻希→エジ。原口&峻希の連携の良さは相変らず。

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-----エジ-----
梅崎--------達也
---阿部--啓太---
細貝-闘莉王-坪井-峻希
-----山岸-----

66分:達也→暢久
81分:エジ→高原
88分:梅崎→平川

 原口退場後はベタ引きで防戦一方。良い形で前線へボールが渡っても浦和は得点意欲皆無。中盤のフォローは全くなく、エジが必死にキープして時間稼ぎ。エジに代わって入った高原もこけ技連発によるファウルゲッターとして存分に活躍。

 達也がイエローをもらったためか、達也に代えてフィンケがわざわざ暢久を投入しては見たものの、暢久は西村主審との相性の悪さを披露して早々とイエロー・・・orz しかもお世辞にも暢久の動きは良いとは言えず、梅崎は足が攣るまで必死に走っているけど守備のアテにはならず、結局のところ広大な中盤を阿部一人で支えていたような・・・ そして徘徊癖を封印した闘莉王と坪井がよく頑張りました。山岸の奮戦振りは言わずもがな。

 西村主審は遅延行為にやたら厳しくイエローを連発していましたが、副審が早々とオフサイドのフラッグを上げているのになかなか気づかず、瓦斯の幻の得点を演出する結果に。

 前半の不甲斐なさを思えばそんなに喜べる試合でもなかったけど、選手が自信をなくしているのは一目瞭然。見苦しかろうとなんだろうと、とにかく一つ勝ってチームが順回転し始めるのを辛抱強く待つことが重要なのかも。

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---平山--赤嶺---
羽生--------鈴木
---米本--梶山---
徳永-今野-ブルーノ--椋原
-----権田-----

60分:鈴木→長友
69分:羽生→平松

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 平山がポストプレーでチャンスメークに徹しているせいか、肝心なところに顔を出してくるのはいつも赤嶺。でもこれじゃACL圏を狙うにはあまりにも力不足。来年カボレの代わりの外国人FWは必要でしょう。

 SHに怪我人が多いこともあって1点ビハインドに陥ってからの手駒も不足。長友を途中から左SHで使ってきましたが、長友は後方から繰り返し飛び出してくるから怖いんであって、最初から前にいる長友ってテクニックのある選手じゃないから怖くも何ともないんじゃ・・・

 羽生を下げたあとは3バックになって今野がWBみたいな位置にいましたが、この位置だと長友より今野のほうがはるかに面倒。でも今野も便利屋さんでキャリアを終えてしまいそうな気配・・・

 そしてこの日の徳永の出来を見ていると、このレベルの選手を代表に呼ばないといけないってJリーグ全体に極度にSBが不足していることを実感・・・

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2009.11.08

なんつっ亭@池袋

 池袋北口から北へ。トキワ通り沿い。秦野に本店がある有名店の池袋支店。風俗街の中にあるのがアレで、隣はソープランドだったりしますが、土曜昼に往訪(2回目)。

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 少々蒸し暑いためか、あるいは店内の臭気を逃がすためか、ドアは開け放ち。

 一際ボタンのでかい「らーめん(700円)」を注文。先客4。その後も続々と10人くらい三々五々客がやってきました。

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 壁にはウンチクが一杯。

 店内は手前にコの字型カウンターが10席ほどと奥にL字型カウンターが6席。さらにその奥にテーブル席が2卓ほど。厨房には白鉢巻のオヤジが2人と黒装束の女性アシスタントが2人。

 細麺なのにずいぶんと待たされ、あろうことか数分遅れでやってきた後客と一緒にサーブされたため心証は正直良くありません。退店間際にやって来た客にはあっという間に出てきたのにな・・・

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 豚骨スープながら真っ黒なマー油が丼一面を覆っているのが最大の特徴。にんにく臭、とんこつ臭はそれほどでもありません。前回来た時は少々しょっぱいかと思ったのですが、今回はさほどでもなし。その代わり豚骨のコクが物足りないというか、全体にチープな出来なのをマー油でなんとかしている感じがしました。それは来訪した時間帯(前回は夜)のせいなのか、単なるブレなのか・・・

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 麺は細麺で並堅(前回来た時はデフォルトで堅めだったんですが・・・)。わずかにぼそぼそした食感。噛み切るとプツンプツンとします。しかもスープに負けることなく、最後まで同じような食感。しゃきしゃきっとした細めのモヤシが良い箸休めに。。他に厚めのチャーシューに刻みネギ、海苔。

 麺がやや少なめなせいか、最後にごはんをスープに入れて食べるのを推奨していますが、甚だ健康に悪そうで割愛。

 駅から比較的近く、年中無休で中休みもなく営業していて便利ですから「池袋で飯でも食って帰るか!」程度の話なら選択肢の一つに加えていいと思いますが、行列作るほどの出来とは到底思えず。本店は別物なんでしょうか?

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2009.11.07

とんこつらーめん 一心@御茶ノ水

 御茶ノ水駅聖橋口を出て右へすぐ。平日夜に往訪。

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 隣のカレー屋と一軒の2階建て店舗を無理やり縦に分割して借りているような非常に妙な店で、当然ながら物凄く狭い。1Fは立ち食いで、2Fは狭いスペースに2人掛けテーブルが4卓と4人掛けくらいの小カウンターをなんとか詰め込んだ格好。

 2Fにも券売機があったので、階段を登って食券を買おうとしたら全部「売切」の表示( ゚Д゚)ゴルァ  仕方なく1Fで食券を購入して、再び2Fへ。2Fには先客4、後客1。

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 頼んだのは「一心とんこつラーメン(650円)」。「ほたて塩味」の副題つき。他に「旨醤油」のとんこつラーメンがある他、「カルボナーラとんこつラーメン」というゲテモノ系も。1Fに厨房があって、リフトで2Fにラーメンを運んでいる模様。

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 スープからは確かに帆立の香りが漂ってきます。ただ食べてしまうと帆立の味はよく判らず。明らかにとんこつとは異なる旨味を感じるので、それが帆立なんだと言われればそうかなぁとういうところ。ただ問題は帆立云々ではなく、とんこつの薄さのほうでしょう。また表面の油膜がかなり厚めなのか、食べている間ぬるぬるっとした脂っぽさを拭い去ることができず。

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 麺は細麺ストレートでややごわごわとした食感。スープの絡みは良好。量が多いわけではありませんが、替え玉を要するほどでもなく。

 具はバラ肉チャーシューが2枚とキクラゲ、海苔、刻みネギ。

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 テーブルに辛し高菜、紅しょうが、白ごま、おろしにんにくなどが置いてあったので、後半はそれらを混ぜながら賞味。

 駅から極めて近いのと、無料のトッピングが豊富なことをあわせ考えると安価なのは評価できますが、それまでかなぁ・・・

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2009.11.06

あんど@三ノ輪

 日比谷線三ノ輪駅から徒歩2分程度。あっという間に店をたたんでしまった「一茎草」の跡地。日曜昼に往訪。先客2、後客3。屋号の「あんど」は"and”ではなく"ando"。「安堵」の意味なんでしょうか?

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 「醤油らぁ麺セット(850円)」を注文。麺は太麺/中太麺/細麺の3種類が選べるとのことなので中太麺を選択。またセット物に付いてくるご飯は「生玉子、温泉玉子、ザーサイ、高菜、明太子」が選べるとの張り紙があったので明太子を選択。なお麺はそれぞれ量が違う(200g、160g、150g)模様。

 他に塩らぁ麺、つけ麺(醤油・塩)も。

 店内はL字型カウンター8席のみ。内装共々「一茎草」時代そのまんまでしょうか? 厨房内には男女各1名がおり、手分けしながらラーメンを作っていましたが、どちらかというと女性のほうがメインっぽい感じ。開店してからだいぶ経っているはずですが、二人とも未だ緊張しまくりといった風で黙々とラーメンを作っていました。

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 真っ白で深い丼で出てきました。

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 スープは鶏と魚介のあわせ技(店内に置かれたパンフレットによると「鶏の清湯スープに魚を使った和風出汁を合わせたダブルスープ」)。表面が脂でテカテカしているのであっさり感は見た目ほどでもありませんが、かえしは控えめで総じて上品にまとまっており、いつでも飽きずに食べられる感じ。

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 麺はつるつる、もちもちっとした食感。柔らか目なのが残念でしたが、へたっている感じではないので許容範囲。っちゅーか、このスープだとどう考えても細麺がベストでしょうなぁ・・・中太麺ならかろうじて食べられるけど、太麺だと麺が強すぎてバランスを失すること必至。

 具はバラ肉チャーシュー、水菜、刻みネギ、そして海苔が2枚。いずれも可もなく不可もなく。

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 やや遅れて「明太子ご飯」が出てきましたが、明太子だけというわけではなく、高菜やザーサイも付いてきました。ザーサイ嫌いなんだけど・・・三ノ輪という場所柄を考えるとこの内容で単品だと750円するのでちょっと高く感じますが、セット物にするといたって妥当な価格帯。

 スープが気に入ったので細麺&塩で再訪したいところですが、そもそもこの辺りに来ること機会があるかどうか・・・

 なお「地雷源」のプロデュース店らしいのですが、「地雷源」には行ったことがないので、ラーメンの出来・味への影響度合いは全く不明。

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【展望】09年第31節FC東京戦

・大宮戦の惨敗が尾を引き、中1週明けてもなお鬱状態で向かえるFC東京(以下「瓦斯」)戦。

・「誰それがいなかったから負けた」とか「あのミスさえなければ負けなかった」とか、そういう簡単に修正が効く、あるいは偶発性の高い負け方ではなかっただけに来たる瓦斯戦にも多くは期待できません。

・浦和はポンテが出場停止。また大宮戦で負傷した直輝も回復が思わしくないようで瓦斯戦は回避見込み(直輝がこんなに怪我が多い選手とは思わなかったなぁ・・・)。その他大宮戦を怪我で欠場した啓太、同じく大宮戦には出場したものの依然万全とは言いがたい細貝、肉離れからようやく全体練習に復帰したばかりの闘莉王、発熱でしばらく練習を休んでいた峻希等々、試合もないのにコンディション不良の選手だけはやたら多い・・・

・ナビスコ杯優勝で意気上がる瓦斯。決勝の観戦記はすでに記したとおりですが、基本的には「守り勝ち」でムービングがどうしたこうしたで相手を崩す場面はほとんどなく、チャンスの多くはカウンターから。

・本来的なスタイルは似たもの同士で、毎試合カウンターの餌食になっている浦和にとっては比較的組しやすい相手というのが数少ない明るい材料かも・・・

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<ナビスコ決勝:FC東京 2-0 川崎>

---平山--赤嶺---
羽生--------鈴木
---米本--梶山---
徳永-今野-ブルーノ--椋原
-----権田-----

60分:赤嶺→長友
74分:羽生→平松
86分:鈴木→佐原

・何時の間にかリーグ戦4連勝でじわじわ順位を上げてきた瓦斯ですが、前回対戦時から主力がかなり入れ替わっています。

・前線ではカボレが中東に去った一方、平山がまさかの復調で2トップの一角を確保。

・CBはブルーノクアドロスが長期離脱から戻って5月以降スタメン入りしたのと入れ替わりに茂庭が外れ、今ではベンチにも入っていない様子。

・高卒新人の米本が5月以来CHでスタメン起用され、今野がCBへ。

・前回途中出場に留まった石川はまたも大怪我で離脱・・・

・なお長友は肩脱臼で、この試合は途中出場に留まっています。

<前回:浦和 3-1 瓦斯>

--カボレ--近藤---
羽生--------鈴木
---今野--梶山---
長友-茂庭--平松-徳永
-----権田-----

58分:鈴木→大竹
60分:近藤→赤嶺
66分:羽生→石川

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2009.11.05

新潟2009弐-(4・了):小千谷~新潟

新潟2009弐-(3)から続く)

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 小千谷の名物といえばへぎそばよりもむしろ錦鯉。さすがに錦鯉をゆっくり鑑賞するだけの時間はありませんでしたが、街の至るところに錦鯉をモチーフとした絵や工作物が見受けられます。

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 ただ残念なことに小千谷の街自体の地番沈下が著しくて(特に信濃川右岸の駅前通一帯)、華やかな錦鯉の絵が逆に哀愁を帯びて見えました。

小千谷 13:20 (1737M モハ114-116) 13:36 長岡
長岡 13:50 (MAXとき387号 E459-224) 14:14 新潟

 これだけ道草を繰り返してもまだまだキックオフまで2時間近くあり、へぎそばを食べた後の腹ごなしも兼ねて、歩いてビッグスワンへ。昨シーズン歩いて道順確認済みなこともあって約45分でスタジアム到着。ただビッグスワンのある公園に入ってからが案外遠いんですな。おまけに今回座ったメインスタンド・アウェー側(Wゲート)は公園入口から真逆だし・・・ ちなみに同じ道をレンタサイクルでビックスワンへ向かう赤サポもちらほら。雨でさえなければそれが一番賢いアクセスでしょうな。

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今回は「JAにいがたサンクスデー」。ゲートでおにぎりを配っていましたが、確か3万個用意していたかなぁ・・・ こんなにのんびり出かけても楽々ゲット。

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でも選手入場時にフラッグで広告っちゅーのは新手だったなぁ・・・

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 ネーチャン来た、来た、来た! っちゅーか、前はアウェー側には来なかったよなぁ・・・これもJ1上位にいる余裕のなせるわざか・・・

新潟 19:19 (MAXとき348号 E155-1) 20:54 大宮

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後半は新潟にチャンスらしいチャンスもなく、おまけに雨が降ってきたので、試合終了を待たずに新潟サポがどっと席を立ち、"We are Diamonds"を一通り歌い終わった時にはほとんど新潟サポは残っていませんでした。

それゆえ「こりゃシャトルバスに乗れるのはいつになるか判らんなぁ・・・」と思って、雨が降ったりやんだりの中を新潟駅へ歩いて帰りましたが、これは結果的に大正解。同じ新幹線に乗り合わせた赤サポでシャトルバスに乗った者は下車後新幹線まで激走を余儀なくされ、弁当もビールも買う余裕がなかったとのこと。

もっともその「激走御一行」の中に浦和レッズ一行も含まれていたわけですが・・・爺さんに階段走らせるなよ・・・(苦笑)

っちゅーか、昔選手一行は混雑を避けて燕三条駅から乗っていたような記憶があるんですが・・・

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2009.11.04

川口ラーメン事情2009

川口駅周辺にお住まいの方にしか役にたたない、チラシの裏の落書きみたいなもんですが・・・

・長らく「渓」の一人勝ちだった川口のラーメン事情でしたが、産業道路沿いに「大ふく屋」が出来て以降、ラーメン不毛の地川口に次々とラーメン屋が開店しています。

・同じ産業道路沿いながら「大ふく屋」よりもさらに川口駅に近いところに「102」が開店(未訪)。

・さらに東口のコモディイイダの前、っちゅーか「珍来」の隣に「大勝軒まるいち」が現在工事中。個人的にはこういう量で勝負系の店にニーズはないんですが・・・

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・そしてふじのいち商店街入口にあった中華料理屋が急に閉店してびっくりしていたところ、その跡に宮崎ラーメン「神楽」というのが出来るとの貼り紙が!

・煮干系ラーメンで有名な「遊@鶯谷」が川口に移ってくるという噂があって楽しみにしていたのですが、その店は川口ではなく西川口で支店を開店した模様・・・orz

・樹モール内で何ともいえないレベルで激戦中の「刀削麺荘」「坂内」「魚らん坂」「リンガーハット」「ごとく」の5店には変化なし。明らかに「ごとく」の客入りが悪いように見えますが・・・

・但し、ふじのいち商店街南側の端っこにあった「一心」が閉店。その後釜が250円弁当が売り物の「にこまる弁当」だっちゅーのが、年中デフレの街川口らしいというか・・・

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新潟2009弐-(3):小千谷のへぎそば

新潟2009弐-(2)から続く)

浦佐 10:28 (1733M モハ114-1072) 11:29 小千谷

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 さらに歩を進めて小千谷で途中下車。

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 小千谷といえば十日町と並んで「へぎそば」のメッカ。小千谷の街の中心部は、小千谷駅からは信濃川の対岸にあってかなり遠いのが難。とはいえ、お腹も空いたのでせっせと歩いて有名店「わたや本店」へ。

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 3階建ての巨大店舗。昼しか営業していないのにこれだけの店を構えられるってよほど繁盛しているのでしょう。昼間から早々と出来上がっている風の小グループを含めて先客8、後客12。

 普通の「へぎそば」だと最後は味わいが単調で飽きてしまうのが経験的にわかっているので、今回は海苔がたっぷりかかった「花巻へぎそば」を2人前で注文(1,600円)。後客の様子を見ていると2人で3人前頼んで、天ぷらを単品で注文している人が結構いましたが、分量的にも味のバランス的にもそれが正解でしょうな。

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 店内はテーブル6卓と小上がりに3卓。

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 巨大な徳利を添えて出てきました。

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 つるつるっとした歯ざわりと、堅いわけではないが噛むと弾力があるといったところはいかにもへぎそばなんですが、麺が細めで、しかも一般的なへぎそばと比べて白っぽいというか、ふのりの緑がかっていないあたり、フツーの蕎麦にも近いような・・・

 つゆはあっさり、かつ薄口。開店して1時間強しか経っていないのに蕎麦湯がどろっとしているのは繁盛の証なんでしょう。

 ちょっと薬味が寂しい感じもしますが、それでも豊富な海苔の力は絶大で、最後まで飽きずに楽しめました。量的にはこれで一杯一杯(苦笑)。

 9月にも長岡でへぎそばを食べましたが、今年のへぎそば巡りはこれで終了かな?

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2009.11.03

【TV観戦記】09年ナビスコ杯決勝:FC東京 2-0 川崎

・「国立に忘れ物を取りに行こう!」なんて誰も言わなくなったし、そもそも忘れ物をしていることすら忘れてしまった、そんなナビスコ決勝。

・谷口の飛び出し→どフリーになったジュニーニョがビッグチャンスを外した直後に、米本の思い切りのよいミドルシュートが決まってFC東京(以下「瓦斯」)先制。っちゅーか、限りなくパンチングし損ねたGK川島のミスでしょう・・・ そしてこれがこの試合の全てでした。

・序盤は瓦斯の中盤が機能しているようには見えず、簡単に川崎FW陣にシュートを撃たれていましたが、先制点を得た後は引いて川崎にスペースを与えず。

・もっとも引きっぱなしというわけではなく、後半は軽快にボールを回しながらラインを押し上げる時間帯も多々。ただ追加点を取りに行ったというよりは相手にボールを渡さないことを主眼とする守備的な意図が強いポゼッションだったように見えました。カウンター得意の川崎相手にはリスキーな選択を思いましたが、ボールを取られてからの瓦斯の帰陣の早さは見事。

・危ない時間帯を凌いでカウンターで平山が追加点。その後は川崎の猛攻を耐えに耐えて逃げ切り。先制した後は完全に瓦斯のゲームプランどおりで、どこからどう見ても瓦斯の完勝。途中投入の長友が2度あったカウンターからのビッグチャンスを決めていればその時点で事実上試合終了だったのですが、まぁそれは欲張りな注文ということで。第三者にも楽しめる良い試合でした。

・川崎は一度歯車が狂うとどうにも修正が効かず、力強いが一本調子の攻めを続けては1点も取れないという典型的な負けパターンに嵌った感じ。「押してもだめなら引いてみな」の「引き」がなくていつも押しているような・・・ 一発勝負に極端に弱いのはもはや伝統芸。

・ニューヒーロー賞&MVPを獲得した米本って初めてみた選手ですが、18歳にしてはしっかりしたガタイ。プレースタイルはしつこく相手にまとわりつく全盛期の今野みたいなワンワン系なのかなぁ・・・そういうのが全く出来ない梶山とは良い補完関係になりそう。

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