2009.11.09

【観戦記】09年第31節:FC東京 0-1 浦和

 前半はスペースを消して守るFC東京(以下「瓦斯」)の前に得点の気配が全くせず、やや瓦斯ペース。コンディション不良の選手を何人もスタメンに送り出しているせいか中盤の動きが甚だ悪く、特に左サイドは全く使いものにならず。そして攻めきれずにカウンターを食らってみたり、後方からの飛び出しを掴まえきれなかったりと守備は依然不安定。

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 しかし、後半の立ち上がりに2度あった得点機の一つを決めて浦和が先制したことで状況は一変。直後に2枚目のイエローで原口が退場となったものの、逆にこれで浦和の選手の闘争心に火がついただけでなく、「なりふり構わず守りきる」ことでチームの意思統一が図られた格好に。

 その後は浦和がベタ引きで瓦斯の猛攻を凌ぐ形になってしまいましたが、瓦斯のムービングなんとかもベタ引きの相手には浦和並みの威力しかなく、結局のところサイドに人数をかけてからの放り込み、ないしミドルシュート頼みに。それでも3度ばかり決定機を作りはしましたが赤嶺が外したり、、山岸の好セーブに阻まれたり・・・ 

 まぁ全体の出来は瓦斯のほうが上なのは否めなかったとは思いますが

<J's Goal>

●城福浩監督(F東京)

「多くのファンの方が、味スタにきていただいたにも関わらず結果が出せず、非常に残念です。非常に悔しい負けです。ゲームは少し冷静になって振り返ってみると失点した時間帯の5分間ぐらいだけは負けに値するゲームだったと思います。あとの85分間は受け入れるのが難しいゲームでした。11人対11人でやりたかったし、そうであれば真っ向勝負で11人対11人の試合はできたと思います。ただ、間違いなく負けは負けで、我々は決定機を外し続けて相手に1ゴールを許した事実があるので、真摯に受け止めて残る3試合で全勝を目指したい。本当に多くの駆けつけてくれたファンの方たちにはホームにも関わらず浦和レッズのファンに歌を歌い続けられ、非常に悔しい思いをさせました。あれだけ歌い続けられるのは屈辱以外の何物でもない。我々が今できることは年間順位で浦和レッズよりも上に行くことしかない、それしかないと思っています」

|-`).。oO いつもいつも見苦しい負け惜しみ&言い訳をありがとう・・・っちゅーか、その情熱をもうちょっと強いクラブ相手に向けてくれないかなぁ・・・

---達也--エジ---
原口--------梅崎
---阿部--啓太---
細貝-闘莉王-坪井-峻希
-----山岸-----

53分 原口退場

 出場停止のポンテに代わって梅崎、さらに暢久に代わって峻希がスタメン。

 しかし啓太と細貝は故障明けでコンディション不良。共にほとんど動けず、守るのが精一杯。前半の浦和は中盤が機能せず、闘莉王がエジ目がけて放り込む場面がやたら目立ちました。右サイドの縦のポジションチェンジでチャンスメークするのが精一杯でしたが先制点はまさにその形で、峻希が中盤でボールを奪って原口→峻希→エジ。原口&峻希の連携の良さは相変らず。

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-----エジ-----
梅崎--------達也
---阿部--啓太---
細貝-闘莉王-坪井-峻希
-----山岸-----

66分:達也→暢久
81分:エジ→高原
88分:梅崎→平川

 原口退場後はベタ引きで防戦一方。良い形で前線へボールが渡っても浦和は得点意欲皆無。中盤のフォローは全くなく、エジが必死にキープして時間稼ぎ。エジに代わって入った高原もこけ技連発によるファウルゲッターとして存分に活躍。

 達也がイエローをもらったためか、達也に代えてフィンケがわざわざ暢久を投入しては見たものの、暢久は西村主審との相性の悪さを披露して早々とイエロー・・・orz しかもお世辞にも暢久の動きは良いとは言えず、梅崎は足が攣るまで必死に走っているけど守備のアテにはならず、結局のところ広大な中盤を阿部一人で支えていたような・・・ そして徘徊癖を封印した闘莉王と坪井がよく頑張りました。山岸の奮戦振りは言わずもがな。

 西村主審は遅延行為にやたら厳しくイエローを連発していましたが、副審が早々とオフサイドのフラッグを上げているのになかなか気づかず、瓦斯の幻の得点を演出する結果に。

 前半の不甲斐なさを思えばそんなに喜べる試合でもなかったけど、選手が自信をなくしているのは一目瞭然。見苦しかろうとなんだろうと、とにかく一つ勝ってチームが順回転し始めるのを辛抱強く待つことが重要なのかも。

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---平山--赤嶺---
羽生--------鈴木
---米本--梶山---
徳永-今野-ブルーノ--椋原
-----権田-----

60分:鈴木→長友
69分:羽生→平松

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 平山がポストプレーでチャンスメークに徹しているせいか、肝心なところに顔を出してくるのはいつも赤嶺。でもこれじゃACL圏を狙うにはあまりにも力不足。来年カボレの代わりの外国人FWは必要でしょう。

 SHに怪我人が多いこともあって1点ビハインドに陥ってからの手駒も不足。長友を途中から左SHで使ってきましたが、長友は後方から繰り返し飛び出してくるから怖いんであって、最初から前にいる長友ってテクニックのある選手じゃないから怖くも何ともないんじゃ・・・

 羽生を下げたあとは3バックになって今野がWBみたいな位置にいましたが、この位置だと長友より今野のほうがはるかに面倒。でも今野も便利屋さんでキャリアを終えてしまいそうな気配・・・

 そしてこの日の徳永の出来を見ていると、このレベルの選手を代表に呼ばないといけないってJリーグ全体に極度にSBが不足していることを実感・・・

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2009.11.08

(メモ)FC 東京0‐1 浦和

(スタメン)
出場停止のポンテに代わり梅崎。
峻希がスタメン入り。啓太も復帰。

瓦斯は長友が強行出場せず、ナビスコ決勝と全く同じスタメン。。

(前半)
未だ浦和の闘志は点火せず、ボールは保持しているが、引いてスペースを消して守る瓦斯守備陣に手も足も出ず。

途中まで闘莉王→エジへの放り込み目立った。

瓦斯のチャンスも少ないが、浦和がカウンターを食らった時と中盤のプレス網を破られた時に脆さを見せており、瓦斯優勢。

啓太と細貝は出場するだけで精一杯か。

原口、早々とイエローもらったが、後半はセルに交代かな?

(後半)
原口→峻希→エジの見事な連携で先制!
しかし直後のセットプレー崩れから原口が二枚目イエローで退場。

一転して浦和がべた引きで守る展開になったが、瓦斯も攻め手に乏しく、結局サイドからの放り込みに終始。

三度ほどあった瓦斯の決定機も山岸が好セーブ。

やばくなってから闘志に火がつくのは浦和の伝統か。後半は阿部が文句なしに良かった。

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なんつっ亭@池袋

 池袋北口から北へ。トキワ通り沿い。秦野に本店がある有名店の池袋支店。風俗街の中にあるのがアレで、隣はソープランドだったりしますが、土曜昼に往訪(2回目)。

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 少々蒸し暑いためか、あるいは店内の臭気を逃がすためか、ドアは開け放ち。

 一際ボタンのでかい「らーめん(700円)」を注文。先客4。その後も続々と10人くらい三々五々客がやってきました。

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 壁にはウンチクが一杯。

 店内は手前にコの字型カウンターが10席ほどと奥にL字型カウンターが6席。さらにその奥にテーブル席が2卓ほど。厨房には白鉢巻のオヤジが2人と黒装束の女性アシスタントが2人。

 細麺なのにずいぶんと待たされ、あろうことか数分遅れでやってきた後客と一緒にサーブされたため心証は正直良くありません。退店間際にやって来た客にはあっという間に出てきたのにな・・・

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 豚骨スープながら真っ黒なマー油が丼一面を覆っているのが最大の特徴。にんにく臭、とんこつ臭はそれほどでもありません。前回来た時は少々しょっぱいかと思ったのですが、今回はさほどでもなし。その代わり豚骨のコクが物足りないというか、全体にチープな出来なのをマー油でなんとかしている感じがしました。それは来訪した時間帯(前回は夜)のせいなのか、単なるブレなのか・・・

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 麺は細麺で並堅(前回来た時はデフォルトで堅めだったんですが・・・)。わずかにぼそぼそした食感。噛み切るとプツンプツンとします。しかもスープに負けることなく、最後まで同じような食感。しゃきしゃきっとした細めのモヤシが良い箸休めに。。他に厚めのチャーシューに刻みネギ、海苔。

 麺がやや少なめなせいか、最後にごはんをスープに入れて食べるのを推奨していますが、甚だ健康に悪そうで割愛。

 駅から比較的近く、年中無休で中休みもなく営業していて便利ですから「池袋で飯でも食って帰るか!」程度の話なら選択肢の一つに加えていいと思いますが、行列作るほどの出来とは到底思えず。本店は別物なんでしょうか?

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2009.11.07

とんこつらーめん 一心@御茶ノ水

 御茶ノ水駅聖橋口を出て右へすぐ。平日夜に往訪。

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 隣のカレー屋と一軒の2階建て店舗を無理やり縦に分割して借りているような非常に妙な店で、当然ながら物凄く狭い。1Fは立ち食いで、2Fは狭いスペースに2人掛けテーブルが4卓と4人掛けくらいの小カウンターをなんとか詰め込んだ格好。

 2Fにも券売機があったので、階段を登って食券を買おうとしたら全部「売切」の表示( ゚Д゚)ゴルァ  仕方なく1Fで食券を購入して、再び2Fへ。2Fには先客4、後客1。

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 頼んだのは「一心とんこつラーメン(650円)」。「ほたて塩味」の副題つき。他に「旨醤油」のとんこつラーメンがある他、「カルボナーラとんこつラーメン」というゲテモノ系も。1Fに厨房があって、リフトで2Fにラーメンを運んでいる模様。

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 スープからは確かに帆立の香りが漂ってきます。ただ食べてしまうと帆立の味はよく判らず。明らかにとんこつとは異なる旨味を感じるので、それが帆立なんだと言われればそうかなぁとういうところ。ただ問題は帆立云々ではなく、とんこつの薄さのほうでしょう。また表面の油膜がかなり厚めなのか、食べている間ぬるぬるっとした脂っぽさを拭い去ることができず。

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 麺は細麺ストレートでややごわごわとした食感。スープの絡みは良好。量が多いわけではありませんが、替え玉を要するほどでもなく。

 具はバラ肉チャーシューが2枚とキクラゲ、海苔、刻みネギ。

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 テーブルに辛し高菜、紅しょうが、白ごま、おろしにんにくなどが置いてあったので、後半はそれらを混ぜながら賞味。

 駅から極めて近いのと、無料のトッピングが豊富なことをあわせ考えると安価なのは評価できますが、それまでかなぁ・・・

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2009.11.06

あんど@三ノ輪

 日比谷線三ノ輪駅から徒歩2分程度。あっという間に店をたたんでしまった「一茎草」の跡地。日曜昼に往訪。先客2、後客3。屋号の「あんど」は"and”ではなく"ando"。「安堵」の意味なんでしょうか?

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 「醤油らぁ麺セット(850円)」を注文。麺は太麺/中太麺/細麺の3種類が選べるとのことなので中太麺を選択。またセット物に付いてくるご飯は「生玉子、温泉玉子、ザーサイ、高菜、明太子」が選べるとの張り紙があったので明太子を選択。なお麺はそれぞれ量が違う(200g、160g、150g)模様。

 他に塩らぁ麺、つけ麺(醤油・塩)も。

 店内はL字型カウンター8席のみ。内装共々「一茎草」時代そのまんまでしょうか? 厨房内には男女各1名がおり、手分けしながらラーメンを作っていましたが、どちらかというと女性のほうがメインっぽい感じ。開店してからだいぶ経っているはずですが、二人とも未だ緊張しまくりといった風で黙々とラーメンを作っていました。

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 真っ白で深い丼で出てきました。

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 スープは鶏と魚介のあわせ技(店内に置かれたパンフレットによると「鶏の清湯スープに魚を使った和風出汁を合わせたダブルスープ」)。表面が脂でテカテカしているのであっさり感は見た目ほどでもありませんが、かえしは控えめで総じて上品にまとまっており、いつでも飽きずに食べられる感じ。

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 麺はつるつる、もちもちっとした食感。柔らか目なのが残念でしたが、へたっている感じではないので許容範囲。っちゅーか、このスープだとどう考えても細麺がベストでしょうなぁ・・・中太麺ならかろうじて食べられるけど、太麺だと麺が強すぎてバランスを失すること必至。

 具はバラ肉チャーシュー、水菜、刻みネギ、そして海苔が2枚。いずれも可もなく不可もなく。

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 やや遅れて「明太子ご飯」が出てきましたが、明太子だけというわけではなく、高菜やザーサイも付いてきました。ザーサイ嫌いなんだけど・・・三ノ輪という場所柄を考えるとこの内容で単品だと750円するのでちょっと高く感じますが、セット物にするといたって妥当な価格帯。

 スープが気に入ったので細麺&塩で再訪したいところですが、そもそもこの辺りに来ること機会があるかどうか・・・

 なお「地雷源」のプロデュース店らしいのですが、「地雷源」には行ったことがないので、ラーメンの出来・味への影響度合いは全く不明。

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【展望】09年第31節FC東京戦

・大宮戦の惨敗が尾を引き、中1週明けてもなお鬱状態で向かえるFC東京(以下「瓦斯」)戦。

・「誰それがいなかったから負けた」とか「あのミスさえなければ負けなかった」とか、そういう簡単に修正が効く、あるいは偶発性の高い負け方ではなかっただけに来たる瓦斯戦にも多くは期待できません。

・浦和はポンテが出場停止。また大宮戦で負傷した直輝も回復が思わしくないようで瓦斯戦は回避見込み(直輝がこんなに怪我が多い選手とは思わなかったなぁ・・・)。その他大宮戦を怪我で欠場した啓太、同じく大宮戦には出場したものの依然万全とは言いがたい細貝、肉離れからようやく全体練習に復帰したばかりの闘莉王、発熱でしばらく練習を休んでいた峻希等々、試合もないのにコンディション不良の選手だけはやたら多い・・・

・ナビスコ杯優勝で意気上がる瓦斯。決勝の観戦記はすでに記したとおりですが、基本的には「守り勝ち」でムービングがどうしたこうしたで相手を崩す場面はほとんどなく、チャンスの多くはカウンターから。

・本来的なスタイルは似たもの同士で、毎試合カウンターの餌食になっている浦和にとっては比較的組しやすい相手というのが数少ない明るい材料かも・・・

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<ナビスコ決勝:FC東京 2-0 川崎>

---平山--赤嶺---
羽生--------鈴木
---米本--梶山---
徳永-今野-ブルーノ--椋原
-----権田-----

60分:赤嶺→長友
74分:羽生→平松
86分:鈴木→佐原

・何時の間にかリーグ戦4連勝でじわじわ順位を上げてきた瓦斯ですが、前回対戦時から主力がかなり入れ替わっています。

・前線ではカボレが中東に去った一方、平山がまさかの復調で2トップの一角を確保。

・CBはブルーノクアドロスが長期離脱から戻って5月以降スタメン入りしたのと入れ替わりに茂庭が外れ、今ではベンチにも入っていない様子。

・高卒新人の米本が5月以来CHでスタメン起用され、今野がCBへ。

・前回途中出場に留まった石川はまたも大怪我で離脱・・・

・なお長友は肩脱臼で、この試合は途中出場に留まっています。

<前回:浦和 3-1 瓦斯>

--カボレ--近藤---
羽生--------鈴木
---今野--梶山---
長友-茂庭--平松-徳永
-----権田-----

58分:鈴木→大竹
60分:近藤→赤嶺
66分:羽生→石川

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2009.11.05

新潟2009弐-(4・了):小千谷~新潟

新潟2009弐-(3)から続く)

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 小千谷の名物といえばへぎそばよりもむしろ錦鯉。さすがに錦鯉をゆっくり鑑賞するだけの時間はありませんでしたが、街の至るところに錦鯉をモチーフとした絵や工作物が見受けられます。

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 ただ残念なことに小千谷の街自体の地番沈下が著しくて(特に信濃川右岸の駅前通一帯)、華やかな錦鯉の絵が逆に哀愁を帯びて見えました。

小千谷 13:20 (1737M モハ114-116) 13:36 長岡
長岡 13:50 (MAXとき387号 E459-224) 14:14 新潟

 これだけ道草を繰り返してもまだまだキックオフまで2時間近くあり、へぎそばを食べた後の腹ごなしも兼ねて、歩いてビッグスワンへ。昨シーズン歩いて道順確認済みなこともあって約45分でスタジアム到着。ただビッグスワンのある公園に入ってからが案外遠いんですな。おまけに今回座ったメインスタンド・アウェー側(Wゲート)は公園入口から真逆だし・・・ ちなみに同じ道をレンタサイクルでビックスワンへ向かう赤サポもちらほら。雨でさえなければそれが一番賢いアクセスでしょうな。

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今回は「JAにいがたサンクスデー」。ゲートでおにぎりを配っていましたが、確か3万個用意していたかなぁ・・・ こんなにのんびり出かけても楽々ゲット。

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でも選手入場時にフラッグで広告っちゅーのは新手だったなぁ・・・

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 ネーチャン来た、来た、来た! っちゅーか、前はアウェー側には来なかったよなぁ・・・これもJ1上位にいる余裕のなせるわざか・・・

新潟 19:19 (MAXとき348号 E155-1) 20:54 大宮

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後半は新潟にチャンスらしいチャンスもなく、おまけに雨が降ってきたので、試合終了を待たずに新潟サポがどっと席を立ち、"We are Diamonds"を一通り歌い終わった時にはほとんど新潟サポは残っていませんでした。

それゆえ「こりゃシャトルバスに乗れるのはいつになるか判らんなぁ・・・」と思って、雨が降ったりやんだりの中を新潟駅へ歩いて帰りましたが、これは結果的に大正解。同じ新幹線に乗り合わせた赤サポでシャトルバスに乗った者は下車後新幹線まで激走を余儀なくされ、弁当もビールも買う余裕がなかったとのこと。

もっともその「激走御一行」の中に浦和レッズ一行も含まれていたわけですが・・・爺さんに階段走らせるなよ・・・(苦笑)

っちゅーか、昔選手一行は混雑を避けて燕三条駅から乗っていたような記憶があるんですが・・・

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2009.11.04

川口ラーメン事情2009

川口駅周辺にお住まいの方にしか役にたたない、チラシの裏の落書きみたいなもんですが・・・

・長らく「渓」の一人勝ちだった川口のラーメン事情でしたが、産業道路沿いに「大ふく屋」が出来て以降、ラーメン不毛の地川口に次々とラーメン屋が開店しています。

・同じ産業道路沿いながら「大ふく屋」よりもさらに川口駅に近いところに「102」が開店(未訪)。

・さらに東口のコモディイイダの前、っちゅーか「珍来」の隣に「大勝軒まるいち」が現在工事中。個人的にはこういう量で勝負系の店にニーズはないんですが・・・

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・そしてふじのいち商店街入口にあった中華料理屋が急に閉店してびっくりしていたところ、その跡に宮崎ラーメン「神楽」というのが出来るとの貼り紙が!

・煮干系ラーメンで有名な「遊@鶯谷」が川口に移ってくるという噂があって楽しみにしていたのですが、その店は川口ではなく西川口で支店を開店した模様・・・orz

・樹モール内で何ともいえないレベルで激戦中の「刀削麺荘」「坂内」「魚らん坂」「リンガーハット」「ごとく」の5店には変化なし。明らかに「ごとく」の客入りが悪いように見えますが・・・

・但し、ふじのいち商店街南側の端っこにあった「一心」が閉店。その後釜が250円弁当が売り物の「にこまる弁当」だっちゅーのが、年中デフレの街川口らしいというか・・・

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新潟2009弐-(3):小千谷のへぎそば

新潟2009弐-(2)から続く)

浦佐 10:28 (1733M モハ114-1072) 11:29 小千谷

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 さらに歩を進めて小千谷で途中下車。

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 小千谷といえば十日町と並んで「へぎそば」のメッカ。小千谷の街の中心部は、小千谷駅からは信濃川の対岸にあってかなり遠いのが難。とはいえ、お腹も空いたのでせっせと歩いて有名店「わたや本店」へ。

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 3階建ての巨大店舗。昼しか営業していないのにこれだけの店を構えられるってよほど繁盛しているのでしょう。昼間から早々と出来上がっている風の小グループを含めて先客8、後客12。

 普通の「へぎそば」だと最後は味わいが単調で飽きてしまうのが経験的にわかっているので、今回は海苔がたっぷりかかった「花巻へぎそば」を2人前で注文(1,600円)。後客の様子を見ていると2人で3人前頼んで、天ぷらを単品で注文している人が結構いましたが、分量的にも味のバランス的にもそれが正解でしょうな。

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 店内はテーブル6卓と小上がりに3卓。

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 巨大な徳利を添えて出てきました。

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 つるつるっとした歯ざわりと、堅いわけではないが噛むと弾力があるといったところはいかにもへぎそばなんですが、麺が細めで、しかも一般的なへぎそばと比べて白っぽいというか、ふのりの緑がかっていないあたり、フツーの蕎麦にも近いような・・・

 つゆはあっさり、かつ薄口。開店して1時間強しか経っていないのに蕎麦湯がどろっとしているのは繁盛の証なんでしょう。

 ちょっと薬味が寂しい感じもしますが、それでも豊富な海苔の力は絶大で、最後まで飽きずに楽しめました。量的にはこれで一杯一杯(苦笑)。

 9月にも長岡でへぎそばを食べましたが、今年のへぎそば巡りはこれで終了かな?

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2009.11.03

【TV観戦記】09年ナビスコ杯決勝:FC東京 2-0 川崎

・「国立に忘れ物を取りに行こう!」なんて誰も言わなくなったし、そもそも忘れ物をしていることすら忘れてしまった、そんなナビスコ決勝。

・谷口の飛び出し→どフリーになったジュニーニョがビッグチャンスを外した直後に、米本の思い切りのよいミドルシュートが決まってFC東京(以下「瓦斯」)先制。っちゅーか、限りなくパンチングし損ねたGK川島のミスでしょう・・・ そしてこれがこの試合の全てでした。

・序盤は瓦斯の中盤が機能しているようには見えず、簡単に川崎FW陣にシュートを撃たれていましたが、先制点を得た後は引いて川崎にスペースを与えず。

・もっとも引きっぱなしというわけではなく、後半は軽快にボールを回しながらラインを押し上げる時間帯も多々。ただ追加点を取りに行ったというよりは相手にボールを渡さないことを主眼とする守備的な意図が強いポゼッションだったように見えました。カウンター得意の川崎相手にはリスキーな選択を思いましたが、ボールを取られてからの瓦斯の帰陣の早さは見事。

・危ない時間帯を凌いでカウンターで平山が追加点。その後は川崎の猛攻を耐えに耐えて逃げ切り。先制した後は完全に瓦斯のゲームプランどおりで、どこからどう見ても瓦斯の完勝。途中投入の長友が2度あったカウンターからのビッグチャンスを決めていればその時点で事実上試合終了だったのですが、まぁそれは欲張りな注文ということで。第三者にも楽しめる良い試合でした。

・川崎は一度歯車が狂うとどうにも修正が効かず、力強いが一本調子の攻めを続けては1点も取れないという典型的な負けパターンに嵌った感じ。「押してもだめなら引いてみな」の「引き」がなくていつも押しているような・・・ 一発勝負に極端に弱いのはもはや伝統芸。

・ニューヒーロー賞&MVPを獲得した米本って初めてみた選手ですが、18歳にしてはしっかりしたガタイ。プレースタイルはしつこく相手にまとわりつく全盛期の今野みたいなワンワン系なのかなぁ・・・そういうのが全く出来ない梶山とは良い補完関係になりそう。

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貫ろく@御徒町

 御徒町駅北口から徒歩5分弱。昭和通り沿い。平日夜に往訪。

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 外観はラーメン屋ですが、中はまるで居酒屋。居酒屋が片手間にラーメン屋をやっているような雰囲気です。小さいカウンターに大小のテーブルが数卓。

「しょうゆラーメン(650円)」を注文。他にしお、みそ、つけめんも。

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 先客1、後客ゼロ。スタッフが2人いますが、予約客が入ったようでオヤジは配膳のかたわら、テーブル席でせっせとネギを刻んでいました。厨房ではキャップを被った兄ちゃんがひとりで奮闘。ひょっとして親子かなぁ?

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 オヤジが「下からよくかき混ぜてください」と一言。

 表面には背脂がびっしりで正直気持ち地悪くなりそうですが、オヤジの勧めどおり底を浚うように丼をかき混ぜると、底から醤油ダレで茶色く染まった麺が出てきました。かえしと豚骨スープと背脂とがそれぞれあまり混じりあわずに3層をなしているんでしょうかね?

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 しばらくまぜまぜして、いざスープを賞味。醤油の酸味と背脂の甘味が程よく混じり合ってなかなか良い感じ。意外なほど脂っぽさ、しつこさはなく、案外食べやすい。

 麺は中太ストレートでややボソボソした食感。スープとの相性を考えればもう少し太い麺でもいいように思うのですが、居酒屋で出すことを前提とすれば茹で時間が長いのは問題かも。今の麺でもそう悪くはありませんし。

 具に太目のメンマ、刻みネギ、チャーシュー、ほうれん草、そして半熟ゆで玉子半個。

 外観・内装から期待値は低めでしたが、良い意味で予想を裏切られた逸品でした。

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2009.11.02

麺や楓雅@上板橋

 上板橋駅北口を出て東へ。イトーヨーカドーの先。自宅から自転車で約40分。東武東上線沿線への移動は坂の上り下りが増え、直線距離の割りには遠く感じます。

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 11時半の開店と同時に入店したつもりでしたが、既に先客1。その後も続々と客がやってきてあっという間に店は満員に。もっとも外に行列が出来るには至りませんでしたが、地元の人気店なのでしょう。

 「豚骨魚介つけめん(750円)」を注文。並が240gと通常の店(200g)よりもやや多目なのが特徴ですが、その代わり大盛り(360g)は100円増し。つけめんとらーめんのどちらかがメインというわけでもなさそうで、客の注文も半々。

 店内はカウンター6席と4人掛けテーブル席が1卓。黒いカウンターと白いカバーの椅子がコントラストをなしていますが、店内がかなり暗いのが難。換気を兼ねてか、入口は常に開け放ち。暖簾もありません。厨房内には痩身・面長のオヤジと女性アシスタント。オヤジは片手鍋で一杯一杯丁寧にスープやつけ汁を温めていました。

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 「熱いので気をつけてください」とのことでしたが、つけ汁の椀は確かに熱々。端的に言ってしまえば流行の「豚骨魚介」を大きく出るところはありませんが、動物系よりも魚介系が心持ち強めで脂っぽさ・くどさがなく、良い意味でやや軽いかなといった印象。無化調が売り物。粘度はそこそこ。わずかに魚粉のざらつき感あり。

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 麺は太めで縮れ入り。つるつるもちもちとした食感ですが、つけ麺にしては柔らか目なのは残念。後半は麺にレモンを絞ってみましたが、味わいがさっぱりしてなかなか結構。

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 つけ汁の中には角切りのチャーシューがコロコロ。他にメンマ、水菜。

 地元で人気を呼ぶのには十分な出来です。

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【観戦記】09年第21節:浦和L 7-2 千葉L

 立ち上がり早々北本がPKを得て安藤が先制したのを皮切りに、取りも取ったり7得点。力量差がはっきりしている千葉相手とはいえ最終節を大勝で締めくくったのみならず、この日ハットトリックを決めた安藤が得点王を獲得するおまけつき。このレベルの相手に自らのミスも手伝って2失点を食らったのはこれまでの堅守からすればちょっといただけませんが、これは来季に向けた課題ということで。

 千葉は前から猛然とプレスをかけ、かつ大胆にDFラインを上げてきます。その狙いはいいんですが、浦和DF陣にパスを繋がれてプレスを交わされたあげく、相手にプレスが掛かっていないのにDFラインだけがやたら高いという状況に陥りがち。必然的に縦パス一本で浦和の2トップや高めに張っているSHに簡単に裏を取られ、これじゃ大量失点もやむを得ないでしょう。

 またCKへの応対があんまりで土橋、堂園、熊谷と3失点。しかもいずれもどフリー。千葉がCKに弱いことは浦和も織り込み済みなのか、前線にボールが入ってもサポートが遅くてチャンスになりそうにもない時は積極的にCKを取りに行っていたような気も。

 前半だけで5得点、かつ安藤のハットトリック付き。後半はやや攻め疲れたのか、あるいはちょっと安藤に持ちすぎの傾向があった(実際個人技で何とかなってしまう相手なので、得点王を意識して手っ取り早く点を取ろうとするとどうしてもこうなってしまうのかも・・・)のが良くなかったのか、CKからの2得点に終ってしまいましたが、千葉には過去2戦とも4-0で勝っており、よほど相性がいいのかもしれません。

20091101no007

---北本--安藤---
高橋--------柳田
---庭田--熊谷---
竹山-矢野--西田-土橋
-----山郷-----

HT:竹山→堂園
78分:高橋→後藤

 この日は西田がCBでスタメン出場。熊谷を本職のCHへ、高橋を左SHへというこれまでなかった布陣を採用。日テレ戦でちょっと堂園が傷んだためかもしれませんし、来季へ向けて西田や熊谷の試運転という意図だったのかもしれません。

 相手との力関係もあって熊谷をアンカーに残し、庭田が積極的に前に出るような按配でしたが、時々2人とも前に行ってしまう場合も。前でデカイのがうろうろしているってこれまでの浦和にはなかった構図。

 可もなく不可もなくといった感じだった竹山をハーフタイムで堂園に代えた意図も不明。久しぶりにSHに起用された高橋とのコンビネーションが合わないためか、竹山も堂園も攻撃参加は控えめ。

 終盤になって高橋に代えて後藤を投入したものの、後藤はほとんど見せ場なくそのまま試合終了。そのせいかどうかは判りませんが、後藤は試合終了後のセレモニーで終始不機嫌・・・

 北本の成長には目を見張るばかり。この試合では安藤がゴリゴリ自分で突っかけてゆく反面、北本は周りを生かす黒子に徹していた感がありましたが、昨年まではそんなプレーが得意とは言いがたかっただけに感慨もひとしお。いつも太め残りでほとんど動かない「きたウド」から、あんまり動かないが周りを使うのに長けた「きたバトフ」に昇格です(笑)

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2009.11.01

嗚呼、秋田遠征・・・

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|-`).。oO 赤サポだらけになるはずだった「こまち1号」・・・

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|-`).。oO 角館武家屋敷・・・

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|-`).。oO 稲庭うどんもおいしゅーございました・・・

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|-`).。oO 玉川温泉・・・心の痛みも癒してくれます・・・

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|-`).。oO そして孫六温泉へ・・・

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|-`).。oO 秋田名物をいろいろ買ってみました・・・

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|-`).。oO いぶりがっこ・・・初めて食べましたが、スモークハムとそっくりの香りがえも言われず、ビールをぐびぐびと・・・

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|-`).。oO 秋田名物、八森ハタハタ・・・これまたパリッと焼き上がって日本酒が進みました・・・

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|-`).。oO そして最後はきりたんぽ鍋・・・ああ、お腹一杯・・・

慌しい旅だったけれども楽しゅーございました(一部妄想シーン含む)

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またしてもクーデター狙い?

浦和イレブン、フィンケ監督続投に不満続出(スポニチ 09.11.1)

 フォルカー・フィンケ監督(61)を来季も続投させる方針が、浦和イレブンに伝えられた。成績不振から進退問題が浮上していたが、30日に橋本社長が続投要請を行うことを明言。31日の筑波大との練習試合後にミーティングが開かれ、信藤TDが選手に通達した。

 育成重視の指揮官の続投については「モチベーションが下がった」など不満を訴える選手も多く、「社長が(練習場に)来ているのに、何で社長が(選手に)説明しないんだ?」と漏らす選手も。ミーティング後は橋本社長、信藤TD、フィンケ監督が三者会談。来季の戦力補強について話し合いが持たれたが、闘莉王、阿部ら今季限りで契約満了の選手が大量流出する可能性もあり、今後に注目が集まる。

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 デイリー、報知にも同趣旨の記事あり。監督続投を快く思わない各紙が今度は浦和の内紛を煽ろうとしているようにも読めますが、同じ記事が並んでいるところを見ると練習後の囲み取材で不満をもらした選手がいたんでしょうなぁ・・・

 監督のやり方やサッカー観の違い、そもそも起用してくれない等々、監督に対して不満を持つ選手がいても別に不思議はありませんが、マスゴミにその意を漏らしてしまうって自ら首を絞めているようにしか思えませんな。

 オジェック監督の時はワシントンや伸二、闘莉王ら主力選手がマスゴミ相手に不満をぶちまけ、フロントはいったん不満分子を追放してことを収めようとしたものの、開幕2連敗でて手のひらを返したかのように今後はオジェックを解任。結果的に不満勢力の意向が通ってしまった格好になり、今にして思えばそれが浦和凋落を決定付けた決断でした。

 今回不満を漏らした選手ってその再現を狙っているとしか思えないんですが、何処へなりとどうぞとしか・・・ 

 もっともフィンケは「政治力のある選手」の存在に早くから気づいていましたから、そんな浦和に嫌気がさして社長や信藤TDが続投を懇願してもフィンケが匙を投げてしまう可能性もなきにしもあらず・・・ 

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2009.10.31

俄然モンゴリ庵@御徒町

 御徒町駅南口から西側に出てガード沿いを南へ。「中本」を越えてすぐ。平日夜に往訪。先客・後客ともゼロ。

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 間口がやや狭く、カウンターの背後もスペースがさほどないせいか、券売機は設置されず。店内のメニューを見てしおダレ豚骨の「俄然一番味(700円)」を注文。大盛無料とのことでしたが普通で。他に豚骨醤油の「俄然二番味」や「つけ麺」も。

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 店内はI字型カウンターが7席と店奥にテーブル席。厨房には若者が一人だけ。

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 丼はすり鉢状どころか、すり鉢そのもの。

 トロミのある豚骨スープ。「3種のモンゴル岩塩をブレンド」とのことですが、豚骨特有の臭みや癖を消し、マイルドな味わいに仕上げながらもコクをしっかり残したなかなかのもの。

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 麺は並太でかなり強めの縮れ入り。やや堅めで噛み応えがあるのはいいのですが、残念ながらスープの絡みがイマイチ。

 また多目に添えられている水菜。しゃきしゃき感が強いのは結構なんですが、スープとの相性は良いとは言いがたいんじゃ???

 チャーシューは堅くて脂身ほとんどなし。他に海苔、刻みネギ。

 パーツのクォリティーは高いのですが、全体としては改善の余地が大きいように思いました。でも駅から非常に近いのはありがたいこと。「二番味」で再訪してみます。

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フィンケ監督続投へ・・・各紙の死活問題に(笑)

 橋本社長が監督続投をベターな選択とした旨の発言をしたことだけが事実なようで、あとは各紙が妄想を膨らませて好き勝手なことを書いていますなぁ・・・ 特に悪意丸出しの報知。現体制の最大の被害者ですからなぁ・・・「まさかの続投」って願望と可能性をはき違えちゃいかんわ(笑) 主力大量流出って大量流出しているのは各紙の読者じゃろうが・・・・

 また主力の流出もなんも、むしろお引取りねがいたい選手が少なくないのが現状。フィンケの方針に胸を張って異を唱えられるほどパフォーマンスが良い選手なんて一人もいないと思いますが・・・

 ただ監督は監督で、このままじゃ残留争い行きは必至。来年はフロント共々明確に目標を掲げて闘ってもらいたいもの。

 ところで昨今香川、金崎、柏木と補強対象選手の名前が挙がっていますが、なんで揃いも揃ってOMFなんだろう・・・SBとかFWとかCBとかより優先順位の高いポジションがあると思いますが・・・

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無冠危機でもフィンケ監督まさかの続投…浦和(報知 09.10.31)

J1リーグ今季8位と低迷する浦和の橋本光夫社長(60)は30日、フォルカー・フィンケ監督(61)を来季も続投させる意向を初めて表明した。リーグ戦7連敗、天皇杯初戦(2回戦)でアマチュア相手に完敗するなど、数々の“失態”を犯した老将に将来を託す材料は見当たらない。だが、苦悩の末に、クラブ首脳は危険な賭けに出る覚悟を決めてしまった。

 ここまでリーグ戦は8位にとどまるなど、2年連続無冠が決定的。内容に乏しく、原口ら若手も伸び悩む危機的現状だ。7月15日のナビスコ杯・清水戦の試合直前ミーティングでは、選手に「今年は優勝しなくていい」と、士気を下げるKY発言で求心力を一気に失った。続投により、主力の退団続出という最悪のシナリオも見えてきた。

フィンケ監督来季続投へ…主力大量流出も?(スポニチ 09.10.31)

 フィンケ監督の続投が決まれば、厳しい“冬”を迎えることは必至だ。育成重視で結果を度外視する指揮官の方針に対して主力の多くが不満を示しており、現時点で来季契約を更新した選手は山田暢しかいない。クラブ幹部が「大変なオフになる」と危機感を募らせるように、闘莉王、阿部、坪井、平川ら今季限りで契約満了の選手が大量に流出する可能性もある。

 続投の判断は監督交代を繰り返した昨季までの反省を踏まえたもので、続投、監督交代、いずれの選択でも批判を浴びることは確実だった。それでも橋本社長自身が「何がベストかは分からない」と話したように、リーグ8位に低迷するなど、無冠が確実な状況では「消極的続投」と言わざるを得ない。選手からの反発などで、最後に方向転換する可能性もわずかに残されているが、フィンケ監督続投が正式決定すれば、巨大戦力を誇ってきたレッズが大きな転機を迎えることになりそうだ。

浦和社長、フィンケ監督続投支持…主力流出も(サンスポ 09.10.31)

だが、そう簡単にことは運ばない。いまやフィンケ監督と選手の確執は深刻。育成重視のスタイルにDF闘莉王は「レッズは常に優勝しないといけない」と反発。1カ月前には、上積みはないと判断した強化部が「監督を解任してほしい」と社長に直談判もしている。

 この状況で続投が決まれば、主力が大量流出する可能性も。予断を許さない状況は続く。(浅井武)

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2009.10.30

麺屋 ふぅふぅ亭@神楽坂

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 神楽坂駅1番出口から西へ。神楽坂も地下鉄の駅周辺は夜になると案外暗くて、目印になるものが少ないので地下鉄の出口を出てから方角を確認するのに一苦労(笑)。位置的には東西にある地下鉄出口のちょうど真ん中辺り。平日夜に往訪。店の正面には雑誌の切り抜きがベタベタ。

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 外観はラーメン屋然としていますが、内装は半分ラーメン屋、半分カフェみたいな感じで、L字型カウンター5席と4人掛けテーブル2卓、2人掛けテーブル2。もっともテーブルは客の人数に応じて適宜組み合わせて使っている模様。先客6、後客5~6。厨房の奥に2人の若者の姿が見えました。

 基本のらーめん(730円)を注文。どのメニューも塩と醤油が選べますが、今回は塩で。夜はつまみ類にも力を入れている模様。実際ビールを飲んでかららーめんを食べている先客もいましたが、子供連れ同士でビール飲んで、子供がドタドタ騒いでも放置っっちゅーのは困ったもの。まぁこの辺は運が悪かったとしか言いようがありませんが・・・

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 なんとなく洋食風な純白の随分深い丼で出てきました。

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 見た目も味わいもまるでコンソメスープ。能書きによると「国産の鶏肉、鶏がら、げんこつと新鮮な野菜をふんだんに使用し、コクとまろやかさを大事にコンソメ風にコトコト煮込んだ」とありました。若干胡椒がかかっていて、それが味を引き締めているともいえますが、出汁そのものを味わうには邪魔ともいえ、この辺は客の好みに任せたほうがいいような・・・

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 麺は細めのストレート麺で堅くもなく柔らかくともなく。スープの絡みは申し分なし。揚げネギや水菜を絡めながら食べるのも楽し。

 チャーシューは意外に肉厚で噛み応えがあるような、ないような、ちょっとジューシーなような、そんな微妙な柔らかさが結構好きだったり。他に刻みネギ。総じて満足できる出来栄えでした。

 坦々麺や冷やしトマト麺といったメニューもあるとのこと。

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新潟2009弐-(2):浦佐駅探訪

新潟2009弐-(1)から続く)

越後湯沢 9:58 (9431M クモハ115-1560) 10:26 浦佐

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予期せぬ事態で越後湯沢での時間が有り余ってしまいましたが、駅まで戻ってくると「捨てる神あれば拾う神あり」というべきか、全くのノーマークだった臨時快速「直江兼続ふるさと散策号」というのが浦佐まで出ていることが判明。

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沿線に直江兼続ゆかりの地があるといっても大抵のところは駅から遠いので、この手の臨時列車に果たしてニーズがあるのか少々疑問でしたが、意外にも歴史探訪っぽい団体客が2両の列車の座席をほぼ埋めるくらい乗ってきました。

 車内放送でも兼続関係のウンチクを垂れ流してくれます。「天地人」のオープニングの終わりで兼続が山の頂に立って越後平野を見下ろしていますが、あの山は八海山とのこと。これは勉強になりました。

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 終点浦佐で小休止。

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 六日町でも小出でもなく、それまで急行「佐渡」すら半分くらいしか止まらない小駅だった浦佐が突如新幹線停車駅になったのはこの方のお陰なのかどうなのか。確かに銅像に屋根がついています。

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 乗降客数の割にはムダにでかい駅。後に出来た長野新幹線や九州新幹線、東北新幹線盛岡以北における乗降客の少ない駅と比べるとまさにムダの塊りのような駅。

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 そんな駅で立ち食い蕎麦屋が営業を続けていることに強い驚きを感じてしまいます。

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2009.10.29

前門のラモス、後門の○○

ラモス氏、仰天発言!浦和監督に“立候補”(サンスポ 09.10.29)

浦和の監督になりたがる人って

・監督としての能力がないことは実証済み

・もはや他から声がかからなくなった

・でも知名度は抜群

っちゅー人しかおらんのかねぇ・・・・ ラモス氏の他にもそんな方がいたような気がしますが・・・・ 

足元壁にぶちあたっているフィンケを安易にクビにすると、そんな輩が群がり沸いてくる可能性が高いようにも思え、さらに鬱・・・・

まぁ、そんな輩が監督になったほうがスポーツ各紙にとってはおいしくてたまらんのでしょうが・・・

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新潟2009弐-(1):越後湯沢

新潟は集客力が激減し、浦和戦ですら当日券が出るようになったので、今回は阪急交通社のお世話にはならずに自力でチケット&交通手段を確保しての新潟入り。とはいえ真っ直ぐ新潟市へ入っても寿司を食うくらいしか楽しみがないので、途中下車を繰り返してみました。

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大宮 7:26 (MAXとき303号 E458-7) 8:11 越後湯沢

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赤サポだらけの「MAXとき303号」を越後湯沢で下車。スキーシーズン以外の越後湯沢はほとんど人気がなくて、それはそれで結構好きだったりします。

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お湯が張られていない足湯・・・

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新幹線から良く見える布場スキー場。子供連れで遊ぶには最適でしょうけど、こういう標高の低いスキー場は昨今満足に雪が積もるのかどうか甚だ心配・・・

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ひとまず湯沢の温泉街の北外れにある「駒子の湯」へ。町営の日帰り温泉施設です。

【温 泉 名】越後湯沢温泉
【施 設 名】駒子の湯
【入浴料金】500円
【交通手段】越後湯沢駅から徒歩15分
【泉  質】ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉
【源 泉 名】湯沢町温泉管理事業(第1配湯所)
【泉  温】源泉:57.3度
【コメント】加水・循環ろ過・塩素殺菌。

 ちょっと塩素くさいのが難ですが、それでも近在と思しき爺さんが何人も気軽にやって来て朝風呂を楽しんでいました。湯船は長方形のものが一つあるだけで露天がないどころか、戸外に休憩スペースすらありません。採光が良くて風呂場が明るいのは好材料。

 風呂場のサイズに比べるとカラン数が多い(10個くらい)のは夕方にどっとやってくるスキー客対応なんでしょう。

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 休憩スペースでしばしくつろいでも良かったのですが、駅前に温泉銭湯があったのを思い出して往訪。

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でもなんと開店は午後1時から。昔は朝からやっていたはずなんですが・・・(調べたら2000年に訪れた時は11時半頃に入浴してました)

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時間が有り余ったので越後湯沢駅の売店をひやかしに。大きな日本酒売り場がありますが、日本酒の売れ行き不振はこうした酔っ払いのイメージ(↑)から来ているような気がして仕方がありません・・・

※4月の「ごらんアウェー:新潟2009」はこちら

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2009.10.28

伊勢路(5・了)~伊勢うどん

伊勢路(4)から続く)

伊勢の名物といえば一頃話題騒然だった「赤福餅」と相場が決まっているような気もしますが、他地域ではほとんど食べられないものとして「伊勢うどん」があります。

軟らかく煮た極太の緬に、たまり醤油に鰹節やいりこ、昆布等の出汁を加えた黒く濃厚なタレを絡めて食べる伊勢特有のうどんで、全くといっていいほどコシがないので好みは極端に分かれると思います。

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まずは伊勢神宮(内宮)に隣接した「おかげ横丁」の一角にある「ふくすけ」へ入ってみました。

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さっそく「伊勢うどん(450円)」を注文。

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話には聞いていましたが、なるほど麺はぶよぶよでコシ皆無。タレ(とうよりも量的にいえば「つゆ」か)は見た目に反して意外にあっさりで鰹節のような香りがほんのり香ってきました。甘くも辛くもなく、全体にしょうゆ味が支配していました。

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つづいて「おはらい通り」内の「中井屋」へ。

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「伊勢うどん(525円)」。

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値段は「ふくすけ」よりも随分高いのに、タレの量は逆に「ふくすけ」より明らかに少なく、かつやや粘度があるのか、食べ終わるとタレは全くなくなってしまいました。節系の香りは全くせず、若干甘めのしょうゆ味が支配。コシはほんのわずかあるかないかといったところ。

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夕方になってもう一軒というわけでもありませんが、今後は伊勢市駅裏の「まめや」へ。

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「伊勢うどん(510円)」。「中井屋」とは対照的にタレたっぷり! ネギ別皿で全部入れるとネギ多すぎ。しょうゆの酸味がやや強めに出ていましたが、特段特徴ある香りはなし。

麺はぶよぶよの極みで、なんだか絞ったらいっぱい水が出てきそう・・・

比較対照に万全を期するべく3軒回ってみましたが、 ぶよぶよの麺は残念ながら全く好みに合わず。罰ゲームででもなければ、二度と食べることはないでしょうなぁ・・・

P.S.

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こうした定番モノも巡ってはいるのですが、全部省略。ただ伊勢神宮(外宮・内宮)はともかく、夫婦岩@二見浦は小学校の修学旅行以来なので妙に興奮しました(*゚∀゚)=3ムハー

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2009.10.27

歴史は繰り返す~「もっとファイトしよう!」

スポーツ紙の記事で一喜一憂するのも馬鹿げた話とは知りながら・・・

指揮官またまたドイツ語でゲキ…浦和(報知 09.10.27)

 浦和は26日、練習前に全選手を集めて緊急ミーティング。前日25日は大宮に0―3大敗を喫し試合後、橋本社長がサポーター約100人につるし上げられる事態に発展。ある選手は、「監督が、もっと気持ちを出したプレーをするようにとか、同じことを何度も繰り返して言ってました」。自身の進退ががけっぷちに立たされたフィンケ監督が、ドイツ語で猛ゲキをとばしていたという。

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スポニチ、サンスポにも同趣旨の記事あり。

今更手遅れ感がありますが、監督がやるべきことは叱咤激励ではなく、フィンケがやろうとしていることについて来れない選手は、過去にどんなすごい実績があろうとも起用しないことじゃないかなぁ・・・ それで来年以降の道筋がつけられれば、今すぐ結果が出なくてもそんなにファン・サポーターから不平不満は出ないと思うのですが・・・ 大宮戦で噴出した怒りは結果が惨敗に終わったこと以上に、来年以降の土台すら形作られていないように見えることにあると思います。

もっとも「フィンケがやろうとしていることについて来れない選手」を次々外したらスタメンが11人いなかったとか、選手の半分が2種登録になったとか、そういう事態になりかねないのも現状か・・・orz

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伊勢路(4)~松阪肉

伊勢路(3)から続く)

 折角松阪に来たからには松阪牛を賞味せんと。

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 でも「和田金」とか

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 「牛銀本店」とか

 そういう有名処は懐具合が許さないので、もうちょっとリーゾナブルな店を探してみました。

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 訪れたのは松阪駅前の「かめや」。

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 肉屋を併設しています。

 訪れたのは昼飯には若干遅いかなという時間帯で、食べ終わった客がぞろぞろと出てゆくばかり。従って1Fのテーブル席はがら空きなんですが、案内されたのは入り口に最も近いテーブル。寒い時期にそういう接客でいいのかなぁ?

 ランチメニューのようなものがあると期待したのですが、残念ながらそのようなものはなし。最も安い「焼肉定食(2100円)」を注文。

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 焼肉には濃厚かつ甘めの味噌ダレがどっぷりとかかっています。従って肉自体美味いのかどうかはさっぱり判りません。もっともあっさりしたタレで仕上げて欲しかったものですが、べっとり味噌ダレは名古屋の影響なのか、伊勢うどんの影響なのか・・・ 薄めの牛肉は簡単に噛み切れるほど柔らく、普段スーパーで買っている牛肉とは違うことは判りましたが、松阪牛であると信じて食べ進むことにしました。

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 定食にはサラダ、赤味噌のみそ汁、さらに牛肉のしぐれ煮がついてきました。ご飯が少なめで3時間もすると腹が減るのには参りました。

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2009.10.26

【観戦記】09年第30節:浦和 0-3 大宮

 試合内容は松本山雅戦のコピーそのもの。松本まで足を運べなかった方々にリアルに再現して見せたかのよう。ただ相手が曲りなりにもJ1だったため1点余計に取られ、しかもこちらのチャンスはほとんどなく、より悲惨な結果になってしまっただけ。

 従って感想も松本山雅戦に特に付け加えることはありません。この面子じゃコンビネーションサッカーは無理。

 相手に再三チャンスを与えた挙句、愚かな退場劇を繰り広げた選手。出場停止明けで休養十分にも関わらず愚直な上下動だとか、パス&ゴーだとかそういう当たり前のプレーが全然できず、バックパスばかりしていた選手。そして久しぶりにスタメンの機会がやって来たにも関わらずコロコロ転ぶばかりで全く何の役にも立たない選手。この辺りは物悲しくさえありました。

 ただ年老いて出来ないこと、出来なくなったことをやれというのも選手に対して気の毒といえば気の毒。

 この試合で何が腹立たしいかといえば、闘う姿勢を見せている選手がほとんどいなかったこと。この点については直輝も原口も同罪。新潟戦は数多のミスを犯しながらも闘う姿勢だけははっきり窺えたのでまあいいかと思ったのですが、それは2試合続かず。

 相手はJ1残留をかけた一戦。しかも浦和相手ということで気合入りまくり。出足の鋭さで優に浦和を圧倒していました(っちゅーか、毎試合この出来なら残留争いに巻き込まれとらんでしょうに・・・)。また出来るだけ高い位置でボールを奪って縦ポンでラファエルへ。そしてそれが奏功して一旦先制すればその後はスペースを埋めまくって防戦。戦術が単純なだけにチームは容易に適応。気持ちで負け、戦術の浸透度で負け、おまけに退場者まで出しては0-3の大敗もやむを得ません。

 愚か者が退場してさすがに危機感を覚えたのか、その後は選手の動きは格段に良くなりましたが、残念ながらその動きはてんでバラバラで全くと言っていいほど「コンビネーション」を感じられず。達也然り、代わって入った梅崎然り、一所懸命動いてはいるのだが回りとほとんど噛みあわず。かつてはワンマンプレーの代表格だったセルが相対的にマシに見えたというのは皮肉というかなんというか・・・

 シーズンも終ろうとしているのに土台もなんもできとらんってどういうこと?闘う姿勢の欠如と共に監督の責任を問われてもやむを得ないところに来てしまったような感も。

 昨年の終盤よりももっと酷い、このとてつもない喪失感・・・

 勝つことへの拘りが全く感じられないというのはどういうことなんだ??? 闘わない「コンビネーションサッカー」よりも闘っている「○○頼みの糞サッカー」のほうが数段マシじゃないか!!!

 闘わない選手、闘わない監督。

 年初ならともかく、年央においてさえ確固たる目標を定めなかったのが今日のテイタラクを招いたような気がしてなりません。 

20091025no026

---高原--達也---
原口-------ポンテ
---直輝--阿部---
細貝-闘莉王-坪井-暢久
-----山岸-----

57分:原口→梅崎
57分:達也→セル
68分:直輝→堀之内

20091025no025

--ラファ--石原---
パク---------藤本
---橋本--金沢---
富田-マト--片岡-土岐田
-----江角-----

71分:パク→内田
78分:土岐田→青木
89分:橋本→市川

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2009.10.25

(メモ)浦和0 ‐3大宮

(スタメン)
出場停止のエジと負傷の啓太が外れて、高原、直輝がスタメン。暢久もあっさり復帰。

別メニューだった細貝はスタメン入り。

セルと峻希がベンチに復帰。

大宮もサプライズなし。

(前半)
開始早々ポンテのミスを機にカウンターを食らうが山岸セーブ。その後浦和が攻勢をかけるもシュートが弱くて決定機にはいたらず。
逆に中盤でボールを失って縦パス一本でDFライン裏を取られて失点。

後はスペースを徹底的につぶす大宮の前に手も足も出ず。ポンテ、高原、暢久の出来は悲惨だが、それ以外の選手も動き悪く、松本山雅戦の再現。

ポンテはおろかにもイエロー二枚で退場。その後選手の動きがよくなったのには失笑を禁じえない。

(後半)
全くサッカーの体をなさず。左サイドを破られ、ラファエルに追加点を許した時点で勝負あり。

3選手を早々と代えるが、コンビネーションも何もなく漂流。

40分過ぎにダメ押し点を取られて観客がどっと席をたった。

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炙り角煮らうめん 黒虎@秋葉原

 秋葉原駅から徒歩3分程度。昭和通を渡ってりそな銀行近く。平日夜に2度目の往訪。先客ゼロ、後客6。

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 派手な外観に少々気を削がれます。券売機が戸外にあるというのは、人通りが多いとはいえ夜はあまり気持ちよくありません。

 屋号どおり「炙り角煮」が売り物ですが、980円と高価な上に、そもそもラーメン屋で出てくる角煮に大して期待はできないので「らうめん(680円)」を注文。店員に食券を渡した際に「らうめんでよろしいでしょうか?」と聞かれましたが、「炙り角煮は頼まないのか?」という意味なのかなぁ? なお前回来た時は一番シンプルなメニューが「黒虎らうめん」でしたが、今回はトッピング全部のせが「黒虎らうめん」になっていました。

 店内はコの字型カウンターで10数席。かつカウンター裏、厨房ともゆったり。厨房内にはスタッフが一人いるだけかと思ったのですが、もう一人は影でずっと電話中。

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 底の浅い丼で出てきました。スープはとんこつベースながらかなり魚粉交じり。前回来た時はニンニクや玉ねぎ等が交じりあったマー油が表面を分厚く覆っていて、しかも背脂も少々振り掛けられていてオイリッシュな上に全体にかなりどろっとしていたのですが、マー油風味は大幅に後退してよくある魚介とんこつにアクセントを加えただけになったような・・・ またかなりしょっぱくなったような・・・

Kurotora0909_04

 麺は並太ストレート。表面はつるっとしていますが、やや堅めの仕上がりでごわごわした食感。スープの絡みは良好。

 ペラペラで脂身だらけのチャーシューが一枚と海苔、刻みネギ、タマネギ、きくらげ。前回来た時は脂だらけの角煮破片が混じっていましたが、今回はそういうオマケはなし。

 コストパフォーマンスは悪くないので近隣の勤め人には重宝されるかと思いますが、それまでですね。

P.S.

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前回往訪時のもの。丼が変わったのがはっきり判ります。

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【観戦記】09年第20節:日テレ 1-1 浦和L

 過去と比べれば日テレとの実力差は格段に縮まっているのは明らかでしたが、実力差が逆転したとか、少なくともリーグ戦の勝ち点差ほど両チームに実力差があるとは到底思えず。浦和にも何度かチャンスはあったものの、後半は自陣に釘付けとなり、ぶっちぎりのチャンピオンチームとしては些か寂しい試合内容。「格下チームが日テレ相手に奮戦し、ドローに持ち込んだ」に近い感じ。

20091024no020

 ただ圧倒的にボールを支配されている割には日テレに与えた決定機は案外少なく、失点の場面以外では後半荒川と山郷さんの1対1があったくらい。ベタ引きになりながらも絶えず数的優位を確保しながら最終ラインで粘り強く日テレの攻勢を凌ぎ、個人技で抜かれそうになってもなんとかシュートコースを限定して、後は山郷さんが難なく処理といった場面の連続だったような。良く言えば浦和優勝の原動力となった守備の強さが遺憾なく発揮された試合でした。

 しかし、「日テレにボールを持たせておいてカウンターチャンスを伺う」という積極的な意図をもって守っていたのかとなると、そんな様子は微塵も窺えず。元来苦手な直線的なスピードのある大野に加えて、スピードがある上にスキルフルな岩渕が非常に厄介。岩渕がスピードに乗ると一人では止められず、やむなく2人、3人と寄ってしまって、必然的に発生するフリーの選手を使われてしまいます。失点の場面は大野をどフリーにした時点でアウト。

 後半の日テレははっきりと岩渕が上がって(しかも左へシフト)大野が下がり、4-3-1-2に変わったように見受けられましたが、これにより一層浦和は混乱。日テレはハーフラインあたりまで最終ラインを押し上げて総攻撃といった感。浦和は2トップが前線に残るだけであとはエリア周辺にベタベタ。前半から苦戦気味だった中盤が完全に崩壊して、ボールを奪い返しても単に前線に蹴りだすだけに。2トップがなんとかボールをキープして味方の上がりを待ってはいましたが、中盤は疲労困憊でもはや上がるに上がれず、ボールを失うと今度は戻れないという惨状。有力な代え駒がいる堂園が真っ先に交代を命ぜられましたが、他は代えるに代えられないのか、終盤に高橋→西田という守備固め的な手しか打てなかったのが残念でした。

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 一方未だに個人能力では優に相手を上回り、しかも後半を中心に圧倒的にボールを支配し、シュートを撃ちまくりながらも勝ちきれない日テレ。攻撃は澤不在でミドルレンジのシュートが撃てる選手がおらず、ベタ引きの相手を崩す手立てが少ない感はありましたが、それでも女子サッカーではダントツのレベル。それでもリーグ戦でボロボロ勝ち点を落とすのはどう見ても守備、というかリスクマネジメントに問題があるんでしょうな。DF陣にスピードがなくて、縦ポン一発でのカウンターに脆いのは相変らず(不幸にも浦和には圧倒的に速いFWがいないんだよなぁ・・・)で、しかも不用意なプレーも散見。浦和が同点に追いついたのはDFのバックパスを北本が掻っ攫って安藤に繋いだもの。まだ3ボランチの一角に入っている原が技術を過信してか、当たり負けしてポロポロボールを失うあたりも日テレの負けパターンでしょうか?(原はその後の対応が顔に似合わず結構汚いんだよなぁ・・・)

 リスクマネジメントに欠けるところがあるのは監督の問題なのか、試合中に声をかけあって修正できるような求心力のある選手がいなくなったせいなのかは判りませんが、現状では「魅せるチームではあるが勝てるチームではない」といったところでしょう。

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---北本--安藤---
堂園--------柳田
---庭田--高橋---
竹山-矢野--熊谷-土橋
-----山郷-----

67分:堂園→後藤
85分:高橋→西田

 竹山が左SBに入ったので今日はジュニアユースの試合がないものと思っていたのですが、関東女子選手権準決勝とかぶっていたんですな(残念ながら早稲田に0-3の大敗))。にも関わらず竹山を起用したあたりに村松監督の意気込みが窺われましたが、前半竹山は監督の意気込みに応えて岩渕相手に奮戦。後半岩渕が左へ転じたのは半ば竹山の奮戦が効いたものと思います。先日のINAC戦の出来を見る限り、森本だと厳しかったでしょうなぁ・・・

 前節途中から出場して2得点を上げた松田はなぜかベンチ外。代わりに岩倉が久しぶりにベンチ入り。「ベンチだけターンオーバー」の村松流ですが、岩倉を使わずに交代枠を余らせるくらいなら、スピードのある松田をカウンター専門の特殊兵器としてベンチに入れておくべきだったのでは?

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-----荒川-----
--大野----岩渕--
-南山--宇津木--原-
須藤-豊田-岩清水-近賀
-----松林-----

68分:荒川→木龍
77分:南山→中地

 荒川の交代は90分使えるコンディションではないということなんでしょうが、この交代は日テレ最前線の橋頭堡がなくなったのに等しく、浦和は非常に助かりました。

 で、巨額の赤字を計上した日テレがとうとうヴェルディを放り出して、ベレーザ共々明日をも知れぬ身に。ベレーザについては日テレが命名権を購入して「日テレベレーザ」の名は残るようですが、経営に不安のあるチームに引き続き有力な選手が集まるとも思えず(よみうりランドを継続的に使えるかどうかも不明・・・)、強いベレーザを見るのはこれが最後なのかも。

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2009.10.24

ラーメン鶴@鶯谷

 鶯谷駅北口から尾竹橋通りを北へ。正面に「いなげや」。平日夜に往訪。先客、後客ともゼロ。厨房にいらっしゃるのはご夫婦でしょうか。

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 外観・内装とも、非常に古典的なラーメン屋然。店内には4人掛けのテーブルが2卓と小上がりに2卓。カウンターはわずか3席。

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 もっともシンプルな「ラーメン(590円)」を注文。600円を切るという都内では異例の価格設定。

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 自家製麺が売り物の店で、わずかに小麦のざらつきを残しながらも全体としてつるつる、もちもちっとした平打ち麺はなかなかのもの。スープの絡みも文句ありません。

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 但し、スープのほうはいたって平凡そのもの。あっさり、すっきりとしてはいますが食後の舌のヒリヒリ感、渇水感が強く残りました。まぁその辺が値段相応なんでしょう。

 脂身がほとんどないながらも程よい硬さを保ったチャーシューはまずまず。他に海苔、メンマ、斜めに細かく刻まれたネギ。

 良くも悪くも古典的な東京ラーメンで、麺だけは突出して美味い。そんなところでしょう。

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2009.10.23

鬼金棒@神田

 神田駅北口から北東方面へ。神田駅は線路と道路が斜めに交わっているところが多いせいか、何度来ても方向感覚が掴めません(苦笑)。

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 平日夜に往訪しましたが、すでに満席。かつ店内に待ち客6。その後客足はやや落ちましたが、食べ終わるまで絶えず店内に2~5人程度並んでいる繁盛ぶりでした。屋号は「きかんぼう」と読むとのこと。写真では見切れていますが、入口の上に鬼の面が。

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 「カラシビ味噌らー麺(780円)」を注文。辛くて痺れるから「カラシビ」。唐辛子と山椒は「抜き」から「増し」までそれぞれ4段階で量が選べますが、共に「普通」で。

 店内はコの字、というか北斗七星みたいに屈曲したカウンターに9席。いたって狭小で、店内に行列もあるのに店内の冷水機で水セルフというのはちょっとどうかと(もっともカウンターにポットもあるので最初からそれで水を汲めばいいのでしょうが)。

 狭い厨房に大の男が3人もひしめいていて少々気の毒になりますが、オペレーションは極めてよろしい模様。並んでいる間に食券を買わせて注文を取り、客が入れ替わってからさほど待つ間もなく丼が出てきました。先客がオヤジだらけで回転が良かったせいもあったでしょうが、並び始めてから食べ始めまで10分くらいでしょうか。

 ちなみに先に並んでいた6名よりもワシのほうが先に食べ終わってしまうって、ちょっとなんだかなぁ・・・(自嘲)

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 具がそこそこ多いせいもあって、思ったほど「真っ赤っか」という印象は受けませんでしたが、それでも山椒がさっそく鼻腔をくすぐり始めました。表面に黒々としたもの(マー油?)が浮いていますが、唐辛子と山椒という刺激の2トップの前にさしたる存在感を見出せず。具とスープを中華鍋で炒めながら混ぜ合わせる札幌味噌スタイルで、表面の脂もそこそこあってこってり度高め。辛さ自体は個人的には美味しく食べられる範囲内でしたが、とにかく辛いのが好きな方なら「普通」では物足りないかと。

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 麺は太め(手打ちみたいに太さが不揃い)の縮れ入り。やや柔らか目でもちもちっとした食感ですが、スープに負けてはいないので許容範囲内。

 雑然とちぎったような柔らか目のチャーシュー、もやしやネギの炒め物には満足。でも一個だけのっかったベビーコーンは意味不明。黒いのがかかってしまって、彩りを添える意味もなしてないし。

 麺がコシのしっかりしたタイプなら文句なしですが、現状でも十分評価できる出来。連日食べられるものではありませんが、時々食べたくなる味なことは間違いありません。辛味噌ラーメン自体はどこにでもありますが、山椒を加えて坦々麺と似た方向に持ってゆくという、誰もが思いつきそうで意外になかった味に目をつけたのが勝因。

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