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2004.03.06

UAE 0-2 日本

 「苦しい試合をモノにする」という形容がぴったりあてはまる試合でした。

 体調不良、荒れたピッチ、ばりばりのアウェーな笛、相手のラフプレー。幾多の困難を乗り越え敵地で勝利を掴む。DFとGKの連携を筆頭に、さらに上のレベルに進むには改善すべき点も多々あったけれども、今日の試合は満点に近い評価をしてもいいでしょう。

 1得点1アシストの達也。疲労もあってか前半良いところがなく途中交代もやむなしと思いましたが、ここ一番で結果を出してくれるのはさすが。もはやこのチームの神です。

 フル出場でフル回転の啓太。啓太はこのチームの心臓です。

 徘徊プレーを自粛し、堅実なプレーでUAEを封じた闘莉王。あまり効果的な攻撃は出来なかったけれども、前からの守備で貢献度の高かった山瀬。

 ウチの選手以外で印象に残ったのはやっぱり高松でしょう。後からチームに合流した同タイプの高校生にいきなりポジションを奪われた高松。確かに出場時間全体を取ってみればポストプレーにしても、ハイボールの競り合いにしても、スピードにしても高校生にやや見劣りし、スタメン落ちやむなしかなと思います。

 だが点を取ったのはスターシステムに乗った高校生ではなく、高松でした。月並みですが、これがプロの意地というものなんでしょう。オッサンはただただ感心。


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