オッサン、ケータイを買い換える
3年ぶりにケータイを買い換えた。オッサンにとってケータイは「あれば便利だがなくても差し支えない。時々持ってゆくのを忘れる」程度の位置づけで今の機種(P209i)にも特に不満はない。だが、電池がヘタリだしたのにはさすがに閉口して買い換えることにしたのだ。
買い換えたのは赤羽の某店。店の前にはなぜか黒服風の店員が3名。戸外で機種を選び、買い替えの旨を申し伝えると店内に連れて行かれたが、そこで待っていたのは接客態度がまるでなっていない茶髪っていうか金髪目の若い女子店員。外を粗末に囲っただけの店といい、大音量で流れる音楽といい、これじゃまるで「フー○ク」店じゃねぇかぁ・・・
買ったのはP505is。値段は確かに安かった。充電器を省いてもらったり、ポイントをつかったりして計12,180円也。あとは病気をもらっていないかどうかだけが気がかりである。
P.S.
「若割」があって「オヤジ割」がないのは鉄道と同じで大いに不満である。
| 固定リンク