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2004.04.04

萌芽-サテライトFC東京戦

 昨日の怒り冷めやらぬまま、雨の中駒場へサテライトの試合を見に行きました。スタメンはこんな感じ。

  横山   千島
三上  山瀬   新井
  細貝   西村
 南   ホリ  中川
     加藤 

 スタメンにはなんと昨日30分以上数的不利の中で走り回った山瀬と三上が登場。三上は前半だけで大山に交代しましたが、山瀬はなんと90分フル出場。さらに不可解なことにサブには大山と徳重しかいません。スリッピーなグラウンドで怪我が出やすい状況なのにどうしたことでしょう。今年は勝負にこだわるとのことで、ユースの選手を積極的には使わない腹つもりなのでしょうが、万一怪我人が出た場合は数的不利のまま闘うつもりなのでしょうか???金を払っている観客をなめるのもたいがいにせーよー。事実FC東京は汚いファウルが多く、ヒヤヒヤものでした。 

 サテライトのシステムも3-5-2に。ジュビロ戦でのシステム変更はどうやら相手に合わせた一過性のものではなく、ギドは3-3-3-1を放棄し、オフト時代に慣れ親しんだ3-5-2に戻してチームを作りなおすことに決めたようだ。おそらく同一システムのままDFをゾーンディフェンスに代え、選手間のポジションチェンジを積極化させる方針にしたのだろう。後半投入された大山は右のWBに入り、新井が左WBへ。

 結果は0-0の引分け。ボールへの集散とか動き出しだとか、とにかく動くことに関してはFC東京に叶うべくもなかったが、FC東京はミスが非常に多く、そこからの逆襲を主体にチャンス自体はレッズのほうがはるかに多いという不思議な試合内容。ところがレッズも両サイドをきれいに崩しながらセンタリングがしょぼかったり、折り返しても中央に誰もいなかったり、エリア内でキープしながらも2列目から飛び出してくる選手へのパスが弱かったりと詰めが甘々で実にイライラする場面が多々。

 でも先の市原戦同様、最後まであきらめずにボールに喰らいつく姿勢が随所に見られたのは良い兆候です。三上がトップで長時間使ってもらったのがサテライトの選手に良い刺激になったのかもしれません。

<寸評>

・梅ツァはまた怪我でもしたのでしょうか。カニに前線でのキープ役をやらせるのは辛い。今日はほとんど良い所なし。
千島、ついに頭を丸める!!  不甲斐ない出来に終わった先日の市原戦で思うところがあったのだろう。
・ボール奪取まではいいのだが、球出しが遅い西村。うーん・・・これじゃ高校生(細貝)に抜かれるのも時間の問題かなぁ・・・
・久しぶり登場の加藤。雨の中好セーブを連発。いい感じでした。
・大山くん、ちょっと遠慮気味。お前なら出来る!!イケイケ!
・DF陣も奮戦。今日は相手に何もさせず。

 

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