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2004.06.30

台風にも名前が!

 オッサンは週末南紀に行く予定。南のほうでうろうろしている台風が気になったので気象庁のサイトを見ていたら、最近の台風ってアジア名を持っているのですね。

 ハリケーンには人名(もともとは女性名だったのですが、今は世の流れで男女交互になっているらしい)が付いていて、米国占領下時代の台風にも「カスリーン」とか「キティ」「ジェーン」といった名前が付いていたのはよく知られていますが、台風にも名前が付いているとはびっくり。

 今回の台風8号の名前は「テンテン」。なんかパンダみたいな名前ですが、案の定中国名らしいです。「デジタル台風」というサイトには台風に関する薀蓄がいろいろ載っていて勉強になります。台風のアジア名は各国から提出された命名リストをもとに名付けられているようです。

 日本の命名は星座が元になっているらしいですが、「ヤギ」とか「クジラ」とかセンスないこと甚だしい限り。気象庁、頭堅すぎ・・・


P.S. 今日の我が社

 「あの茶ー旨いなぁ・・・なんちゅー名前やったかなぁ・・・・あーせやせや、土左衛門


 ちょっと似ているけど「伊右衛門」っやっちゅーねん。

*最近の若者は「土左衛門」の意味が解らんかも知らんな。


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2004.06.28

思い出のコンサドーレ

 旧聞で恐縮ですが、桃スタの試合開始前に山瀬と大黒が握手していたのを見て、大黒も元札幌だったのに気づきました。

 現在連敗街道まっしぐらの札幌。シーズン開始早々に埼スタでvs大宮戦を見た時はこんな事態になろうとは夢にも思わなかったのですが、何があったのでしょうかね。オッサンは札幌生まれなので、レッズのかつての仇敵とはいえ札幌の現状には心を痛めています。

 多くの選手をレンタルで揃え、さらに数少ない生え抜きで優秀な人材を次々と売却して辛うじて生き延びてきた札幌。元札幌の選手は散り散りバラバラになっていますが、現役の選手を集めてチームを作るとしたらこんな感じでしょうか。

    エメ
大黒 山瀬 播戸
和波 今野 ビジュ
大森 佐藤尽 西澤
    佐藤洋

SUB:小倉、吉原、伊藤優、田畑、藤ヶ谷
監督:岡田
コーチ:凍傷

 後ろが異常にしょぼいのが難点ですが、攻撃陣はサブも含めて非常に強力。何の意味があるのかわからんオールスターなんか止めて、「思い出のコンサドーレ」を今をときめく(笑)新潟と札幌ドームで対戦させれば大入り&好勝負間違いないと思うのですが(前がかりになってカウンターを浴びる可能性大ですが・・・)。

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2004.06.27

サテライト:浦和3-3仙台

熊谷からシャトルバスなしかよ・・・ _| ̄|○

     ↓

って思って現地にいったら、ちゃんとシャトルバスあるやん。しっかりしろ、MDP。

 三上は移籍。西村・カニはまだ怪我から復帰せず。おまけに同日に日本クラブユース選手権があるという二重苦三重苦で、今節もメンバー編成に苦労。おなじみの大山君とたまに出てくる堤君に加え、全く顔なじみのないユースメンバー(小池・武藤)を2名起用しての試合となりました。

 で、内容は前半3点を先制しながら、後半3点を返されて引分け。前半は小気味良くパスを回して仙台を翻弄する場面もあったのですが、後半は足が止まってしまい、サイドからの進入を許してしまったのが負けに等しい引分けの原因でしょう。両サイドやボランチが度々最終ラインまで押し込まれてしまい、せっかくボールを奪ってもボールをキープできず逆襲を浴びるなど、なんか先のガンバ戦を思い起こさせる後半でした。

 仙台はスタメンにGK小針、DF数馬、小原、MF千葉、村田と一応トップ経験のあるメンバーを揃え、大量リードを奪われたこともあって後半からGKも含め矢継ぎ早にユースのメンバーを投入してきました。かたやレッズの控えは加藤と南だけで、途中交代はなし。蒸し暑い中でこの物量差が効いてきたともいえるでしょうが。

 ユース組は大山君の出来が図抜けて、中盤が苦しくなった後半は右サイドから真ん中に移りましたが、ここでは持ち味を発揮できず。あとはまぁしゃーないかなという感じで暖かく見てましたが、中川や新井の出来がユース組とさほど変わらないのはちょっと問題でしょう。中川はまだまだ体力不足ですし、新井は便利使いされているうちにアピールできる部分をなくしてしまったような気がします。凍傷の犠牲者なのかも。

 収穫は千島が元気だったくらい。梅ツァのポストプレーを生かした2点目は見事でした。梅ツァに代えて控え選手としてベンチに入れてもいいくらいだと思うのですが、出来の良かった前半をギドやエンゲルスが見ていたかどうか・・・ 

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2004.06.26

教訓:浦和 2-1 FC東京

 アナザーワールドと茂庭ンダーランドを見に行ったような試合で、内容はイマイチ釈然としなかったが終わりよければすべて良し。今日も「自分の持てる力を十分に発揮していなかった選手」が1名いたような気がしますが、憎き瓦斯野郎を苦心惨憺の上なんとか葬り去ってファーストステージ3位を確保。レッズ各位にはまずはお疲れ様と言いたい。

 ガンバ戦終了後にギドが示唆したような血の粛清はなく、アレックスが1.5列目に入ったのと山瀬がやや下がり目の位置に入って長谷部と2ボランチを組んだのが目に付いたくらい。またもや酒井が先発から外れたが、MDPの本人談では調子を落としているらしい。

 前半30分くらいまでは瓦斯の左サイドのスペースに達也を走らせるくらいで全くいい形が出来なかったが、平川や闘莉王が頻繁に攻撃参加し始めるようになってから一転レッズペース。得点は茂庭のオウンゴール(正確には茂庭のクリアが藤山に当たったらしい)と長谷部→アレックスの2点(相手ボールを奪ってからの長谷部のドリブル&パスには痺れた)に留まったが、山瀬の突破あり、達也&永井のドリブルあり、アレックスの鋭いクロスあり、闘莉王のセットプレーありといろいろな形で得点機が出来た。山瀬や長谷部が何度も絶好機をフイにしてしまったのは誠に残念で、1つでも決まっていればもうちょっと楽なゲームになったはずだ。

 守備陣も健闘。今日もセットプレーで失点を喫したのは残念だが、瓦斯に攻撃の形はほとんど作らせず。ひょっとするとセットプレー以外で瓦斯に枠内シュートを打たせていないのでは?このところ調子を上げているルーカスも元のでくの坊に戻ってしまったようだし。

 2点先行後、達也の退場でまたもや10人になり不穏な空気が漂ったが、今日のレッズは前線で落ち着いてボールをキープ。アレ&永井が前線で孤立する場面もあったけれども、極力ゲームを落ち着かせようとする意図が感じられた。このあたりはガンバ戦の教訓が生きているようだ。そうこうしているうちに茂庭も長谷部へ蹴りを入れて退場になってしまい、レッズは事なきを得る。

 瓦斯は「攻撃サッカー」を掲げながらレッズ戦ではそれらしいサッカーをほとんどして来ない。まさに羊頭狗肉。瓦斯の攻撃が最も冴え渡ったのは昨年の味スタでのナビスコ準決勝で、それ以外の試合はどちらかといえばレッズ戦では守備的に戦ってくる。おそらくレッズと殴り合いになるのを避けているのだろうが、全然強いチームとは思えないのに、終わってみればなぜか負けているゲームが長く続いたが、その歴史も今日で終わり。今日の瓦斯は攻守とも良いところがなかった。

 振り返ってみればレッズの完勝ともいえるゲームなのだが、それでもなんか釈然としないのは主審のゲームコントロールの拙さゆえだろう。穴沢はカードを乱発する主審だということは有名なのだから、選手のほうも何とか手を打てないものなのだろうか?

P.S.

 MDPの選手コメント。ガンバ戦の後でどういうことを言うかなと注意してみていました。単に「反省して」とか「次は修正して」とかいうだけだったらほとんど何も考えていないに等しいなと思っていたのですが、平川が良いことを言ってくれました。

 「これで前節みたいな試合をするようじゃ、ただのバカですからね。」

ロングインタビューならではの発言でしょうが、負けた悔しさがにじみ出た魂のこもった発言だと思いました。

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2004.06.24

ごらんアウェー:倉敷を行く

 話は前後しますが、「デミカツ丼」の前にオッサンは倉敷に行ってきました。岡山空港から山陽道に乗って約30分。所要時間は岡山市街とほぼ同じで案外近いもんです。バスは倉敷駅北口に到着。駅前には経営不振が伝えられる「チボリ公園」。9時半にもなり開園時間も近いのですが、日曜日というのに公園前は閑散としています。

 街の中心は南口ですが、ご多分に漏れず倉敷も駅周辺の空洞化が激しいようで、駅周辺の商業ビルや商店街には空きが目立ちます。

 大きな倉敷駅ビルの脇にある「水島臨海鉄道」は健在。「倉敷に来たのはこの鉄道に乗りに来て以来やな。あの日も暑かったなぁ・・・」としばし思い出に浸りますが、あまりマニアックな話をしても仕方ないので先へ進みましょう。

okayama_kurashiki1.jpg

 倉敷といえば「美観地区」。過去2回行ったことがあり、案外しょうもないことは確認済みなのですが、暇なのでやっぱり足を向けてしまいます。(こちらもあまり人のことは言えたもんではありませんが)ひと目でレッズサポとわかる夫婦連れや親子連れもチラホラ。でもなんぼなんでもレプリカ着用はやめましょうな。ほとんど景観破壊やって。

 さして広くもない蔵屋敷群を見て回るうちに妙な黒板が目に留まりましたが、そこにはとんでもないものが・・・・!!!

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 急に我にかえってしまったオッサンでした。

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2004.06.23

ごらんアウェー:デミカツ丼

 岡山の隠れた食の名物の一つに「デミカツ丼」(ドミカツ丼ともいう)があります。普通のカツ丼は卵とじになっていますが、デミカツ丼はカツの上にデミグラスソースがかかっています。言ってみればただそれだけなのですが、なぜか岡山にしかありません。

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 実食したのは岡山の中心街「表町」にある「やまと」。昼時なので行ったときにはもう10数人の待ち行列が出来ていました。並んでいるのは地元の方が大半のようですが、どう見てもよそ者の団体さんもいたりします。女性も多いようです。

 岡山のカツ丼は「デミカツ丼」であることがデフォルトなのか、店内のメニューには「カツ丼」としか書かれていません。700円也。

 店の外観はどうみてもしょぼい洋食屋にしか見えませんが、この店は実は「ラーメン」のほうが有名で、くそ暑いのにも関わらず店内はラーメンを食べている人がほとんど。件の団体さんもラーメン目当てのようです。中にはラーメン+カツ丼(小)という豚まっしぐらなコースを頼む猛者も・・・

okayama4.jpg

 で、感想ですが、デミグラスソース自体に思い入れがないと、カツ丼としてはちょっと寂しい感じがしました。だいたいオッサン自体、デミグラスソースって何?と聞かれても「なんかケチャップとソースを足して2で割ったような・・・」としか答えられません(恥)。カツは小さくてやや硬め。

 まあ、話の種に一回食えばいいかな、という感じ。変り種のカツ丼としては駒ヶ根や福井のソースカツ丼のほうがオッサン的には断然お勧めです。名古屋の味噌カツ丼にも負けるかなぁ・・・ あとソースカツ丼とは違って地元の名物として積極的に売り出す姿勢が、岡山の街にはほとんど見受けられないのも不思議です。

P.S.
 カツ丼の写真は公式HPのメニューよりもオッサンのほうが旨く見えるでしょ(^^)v

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2004.06.22

ごらんアウェー:桃太郎スタジアム

okayama1.jpg

アクセス:☆☆☆

 岡山駅西口から徒歩15分。駅前の大きな道を向かって右へ歩いてゆけば自然に辿り着きます。歩道がやや狭いのと交差点がところどころにあるので、帰りはやや時間がかかるかもしれません(オッサンは試合終了と同時にスタジアムを離脱したのでなんともいえませんが・・・)。コンビニは途中数箇所あり。

 西口はいわゆる駅裏。オッサンが大学生の頃(どのくらい前かはご想像にお任せします)岡山駅西口に一度降り立ったことがあり、その頃はいかにも駅裏然としたゴミゴミした感じだったのですが、今回久々に来て見たら案外こざっぱりとした町並みになっていて、オッサンは遠い目になってしまったのでした(^^;

 そこそこ発展を遂げたかのように思える西口ですが、東口との自由通路は細い地下道が一つあるだけ。人通りが多いとここもネックになるかもしれません。

 アクセス上の盲点かもしれませんが、空港行きのバスの一部(ノンストップではなく「特急」という奴)はスタジアム近くに停車します。これを知ると知らぬとでは大違いでっせ、旦那。


見易さ:☆☆

 見る限りゴール裏の芝生席は噂どおりまっ平らで、「これで金を取るとはええ度胸しとるな」とは思いますが、いかんせんオッサンは傍観者なのでその件については経験者のコメントに譲りたいと思います。

 オッサンの座ったのはバックスタンド。サイドスタンドが超しょぼい反面、メインスタンドが結構でかく、スタジアム全体ではさほどの規模があるようには思えないのに、収容能力は駒場並み(約2万人)のようです。ホーム側サイドスタンドにオーロラビジョンが1基。ただでさえ狭いサイドスタンドがこれのせいでさらに狭くなっています。なおメインスタンドの屋根は重厚な造りになっていますが、屋根のかかり具合までは確認できず。写真で見る限りは前半分は雨ざらしのように見えますが・・・

 屋根はメインスタンド側にあるだけで、バックスタンドには強い日差しが照りつけ、椅子に座ろうにも熱くてなかなか座れないのには参りました。椅子は駒場のバックスタンドとほぼ同じの独立式だが背もたれはないタイプ。バックスタンドは高さがないので見やすさという点ではイマイチですが、メインスタンドならそれほど問題ないかもしれません。

 ホーム側の入口から入場しましたが、手荷物検査はまったくなし。MDP(No.238)には「ペットボトルは持ち込み禁止」とあったので持って行かなかったのですが、手荷物検査がないので事実上なんでも持ち込み有り。くそ暑い中ペットボトルの飲料なしに我慢している人のほうが珍しいくらいで、まったく正直者がバカを見るという奴ですな。

 入場時にロート提供のスティックバルーンをくれるのは去年と同じ。

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 ハーフタイムにはネエーチャンが数名やってきましたが、何をするでもなく全く意味不明。昨年はチアダンスがあったのですが、地方開催ゆえカットしたのでしょうか?

 ガンバの選手が出演する「焼肉でん」のCMも健在。でもコータと中山以外の2選手がわからん。

*当日桃スタへ行かれた方、体験談等コメントしていただくと助かります。今なら浦和御殿(本体)の「ごらんアウェー」に合わせて収録されるという特典が付いています。

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 リーグ戦では久しぶりの地方開催ですが、たまにはいいですね。観光を兼ねて前泊しているレッズサポも結構いたようです(後泊した人はエライ目に遭いましたが・・・)。客入りは万博よりは良かったでしょうから、これに味をしめて来年もガンバはやってくれるかも(^^) こちらも関西に何回も行くのは飽きたし、次は金沢あたりで一つよろしくお願いします>ガンバ様。

 また中途半端に遠い割には観光するところはほとんどなく、しかもレッズの勝率が著しく悪い(^^;鹿島とか磐田とかも地方開催を検討してくれませんかねぇ・・・ 磐田なんかホームよりアウェーのほうがジュビロ目当ての客が来るという特異な体質なんだし、営業上はヤマハでやる意味なんてほとんどないやん(^^)

 まっ、それは冗談として、地方開催の問題点は客の大半が第3者やライトなサッカーファンなので、スタジアムにアウェーらしい緊張感がなくなってしまうこと。桃スタでは日本代表のレプリカやTシャツ、マフラーを着飾った観客がやたら目立ちましたし、海外チームのレプリカを着てるわけわからん奴もいます。

 オッサンの近くには「鈴」「木」のウチワを持った女性2人組がいました。これだけなら五輪組のファンでありがちな光景ですが、ウチワの裏はなぜか「柳」「沢」。なんなんじゃそれは・・・ 

 しかもウチワの色は赤。ひょっとしてその「鈴」「木」は啓太ではないナァ、(゚Д゚)ゴルァ

 また試合にさしたる思い入れがないためでしょうか、試合が始まってからもウロウロ歩き回っている人も少なくありません。

 ちょっと気になることも多い地方開催ですが、集客に苦しむ各チームに置かれましてはドシドシ地方開催をやっていただきますよう、お願いします。あっ、大分はそれ以上遠くへ行かないように。

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2004.06.21

必然:G大阪 3-2 浦和

 敗因は「自分の持てる力を十分に発揮していなかった何人かの選手」というよりはギドの采配でしょう。

 ポイントは2つで、一つ目はスタメン。啓太の故障(?)というアクシデントがありましたが、そこで採用したのが暢久と長谷部の2ボランチ。今のレッズでは長谷部を入れないと攻撃にリズムができないのは柏戦で確認できましたが、それをこともあろうに暢久と組み合わせるとは驚きを通り越して呆れて物もいえません。

 暢久は決して守備意識が低いわけではないのですが、ボランチで起用された時は積極的に相手の攻撃を潰しに行くような動きがあまりにも不十分。だいたい暢久がパスカットとか、暢久が猛然と突っかけるとか、暢久が激しくボディーチェックとか汗かきっぽい場面ってほとんど見たことがない。守備の不得手な長谷部のほうが意欲的に見えるくらいですからねぇ・・・ そのせいでしょうか、前半平川の裏を突かれて3度も決定機を許してしまいます。ここはガンバの決定力不足で事なきを得ましたが・・・

 また暢久と長谷部をボランチで起用すると、守備意識の高い山瀬がどうしても後ろ髪引かれ隊でズルズル下がってきてしまい、前線が孤立しがちという副作用も生んでしまいます。

 アレックスが与えたPKでさすがにやばいと思ったのか、後半からアレックスに代えて酒井を投入。暢久を右WBに戻して平川を左WBへ。まさに「最初からこうすれば良いのに」という布陣ですな。これで終始押し込まれ気味ながら前半よりは相手に決定的なチャンスを与えることなく、何とかかんとか逃げ切れるかと思ったのですが、再び何を血迷ったのか終了5分前に4バックを採用。いうまでもなくこれが2つ目の失着。

 平川の負傷で4バックはやむを得ない選択だったのかもしれませんが、それでは柏戦の岡野左WB投入はいったい何だったのか。柏戦で岡野が左では使えないことが確認できたという言い訳も考えられますが、内舘を左WBに回すという手もあるはず。それを何度も機能しないことが確認済みの4バックをあえて採用するのはなぜなのかという疑念は最後まで拭えません。全くといっていいほど結果を出せず、毎度毎度大量失点を積み重ねる禁断の4バック。

 選手の個人能力ではガンバを優に上回りながら、組織力で完敗。西野は柏だろうがガンバだろうがサイド攻撃しかないのに、その攻撃できっちりやられるレッズ。なんかJ2での負け試合を思い起こさせるゲームでした。

 今季のリーグ戦ではアウェーらしいアウェーで勝ったのは対新潟だけという惨状。東海地方どころか、全国いたるところ呪いだらけのような気もしますが、ここまでアウェーに弱いとコンディション調整が下手とか、なんか構造的要因があるような気がしてなりません。怪我人が相次いだ99年には「フィジコ待望論」が巻き起こり、フラビオが来ただけでお祭り騒ぎになってしまう、他チームサポから見れば抱腹絶倒なこともあったのですが・・・

 前半20分まではガンバの中盤を寸断し、今日は楽勝かと思いましたが、その後急速に失速。どいつもこいつも動けなくなってしまい、ピッチに(`~´)タリーが11人いるのではないかと思われるくらいたるい動きに終始。まともなパスが来ないエメはぶち切れて個人プレーに走ってしまうし、達也は負傷以来調子を落としていてエメとの信頼関係もうまくいってなさそう。

 帰りの機内で都築が「顔も見たないわ・・・」とつぶやいていたのが非常に気になります。監督に限らず、およそマネジメントとというものは容易に自分の非を認めたがらないものですが、報道陣を前に選手をやり玉に上げて責任回避するのはチーム掌握の上でかなり危険な行為だと思います。チーム内では厳しくあっても、外に対しては選手をかばってこそ監督でしょうに。

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2004.06.20

岡山空港にて

 レッズ御一行とともにJALで帰還しました。

 本来なごやかな雰囲気であるべきところですが、あまりにも情けない負けっぷりに呉越同舟というか四面楚歌というか、微妙な雰囲気の漂う岡山空港。

 レッズ御一行は、移動中はスポンサー様であらせられる花菱のスーツ着用となっているはずですが、よく見ると妙な選手もちらほら。

・イケメン(酒井)のネクタイは妙に短い
・都築のネクタイは酔っ払いのオッサンみたいにゆるゆる
・ベーハセはそもそもネクタイしてない

 イケメンは「それではレッドボルテージの店頭を飾るのは無理だ!」という程度の問題で済むのですが、あとの2名はスポンサー様にちょっと失礼かと。今のジャケットのデザインは何か高校生の制服みたいでオッサン的には好みじゃないのですが、花菱は君たちを広告塔代わりとしてお金を出しているのです。非常に暑い日で気の毒ですが、他の選手はパシッと決めているだけに気になりました。

 親会社が大変なことになっている中、スポンサー様への気遣いはこれからのレッズには大事な課題になると思います。


*あまりにも腹立たしいので観戦記は明日回し

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2004.06.18

良い監督、悪い監督、フツーの監督

エメ不調、永井好調の時、エメを先発に使うのはフツーの監督。

 そりゃエメと永井くらいもともとの実力差があれば、エメを使ってダメでも周囲(の大半)は「まぁ今日はしゃーないな」で許してくれるけれども、永井を使って結果が出なければバカ扱いされるのがオチである。小心者のフツーの監督はエメを使う。


エメ不調、永井好調の時、永井を先発に使うのは良い監督。

 結果を出すのは先発起用に応えた永井か、はたまた「俺を差し置いて永井が先発か!!」と怒りに燃える途中投入のエメか。巧みに選手のモチベーションをコントロールし、結果に結び付けられるのが良い監督。もっとも一歩間違えれば「バカ采配」とみなされるのがオチで、ここまで来るには相当の経験を必要とする。仮に結果が出なくてもバカと呼ばれないだけのカリスマがあればいうことはない。

ちなみに、

・エメ不調、永井好調の時、柳沢を先発に使うのは爺古

・エメ不調、永井好調の時、盛田を先発に使うのは原監督

・エメ不調、永井好調の時、途中で鹿取を投入するのは王監督

・エメ不調、永井好調の時、「とりあえず走れ!」というのはオシム監督

・・エメ不調、永井好調の時、「殺れ!」というのは桑原

 いくらでも続編が作れそうなので、アイデアが浮かんだ方はコメントをどうぞ(^^)

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2004.06.17

ごらんアウェー:シャチボン

 名古屋の凄いところは「ここを突っ込んでくれ!」というツボを自ら進んで提供するところ。そういう芸風はもともと大阪が得意とするところですが、もともと天然系だった名古屋のボケもだんだん芸に円熟味を増してきたような気がします。

nagoya_neta2.jpg

 名古屋といえばシャチホコ。上写真は名古屋の地下鉄駅で見かけたキャラクターですが、町中いたるところでシャチホコをあしらったものを見かけます。シャチホコ型の名古屋港遊覧船はあまりにも有名(いつの間にか引退したらしいが・・・)。極度なトップヘビーでよく横転しないものだと感心します。

 で、今回発見したのがこれ↓。

nagoya_neta1.jpg

 名古屋駅構内の洋菓子屋が創作したものらしいのですが、まぬけ面が目に焼きついて離れません。100%手作りで一日80個の限定販売らしいのですが、日も暮れようというのにきっちり売れ残っておりました。あまりにインパクトが強すぎて、お土産にはちょっと躊躇しますね、さすがに。

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2004.06.16

惰性:浦和 1-1 柏

 我々の思いとは無関係に、レッズは消化試合モードに入ってしまったようだ。

 今日の前半はまさに消化試合そのもの。前半終了間際にFKで先制を許したが、都築の気の抜けたようなプレーを見れば、この試合へのレッズイレブンの意気込みがいかばかりか誰でも推し量れようというものだ。

 平日の駒場。休日よりはチケットが取りやすく、この日が初観戦という人も少なからずいたことだろうが、残念なことにこれもまたレッズなのだ。

 後半頭から酒井に代えて長谷部を投入し、立ち上がり早々に同点に追いついたのみならず、その後も何度か見せ場を作ったが、総じて見れば「適当に放り込んでおけば後はFWがなんとかしてくれるだろう」的なサッカーが繰り広げられるばかり。あの清水戦はいったいなんだったのだろうか? 邯鄲の夢か、駒場の夢か。

 いつもいつも清水戦のようなゲームができるわけではないと頭ではわかっていても、オッサンは夢を追ってしまうのよ。寂しさ紛らすこの酒をぉー、誰が名づけた夢追い酒とぉー・・・

 柏は露骨な引き分け狙い。自陣内に深く引きこもる相手が苦手なのは今に始まったことではないが、それにしても芸がなさすぎた。深い位置から鋭いパスが出せる長谷部の投入はその打開策として評価したいが、両サイドの活性化も必要だろう。縦に抜け出してから良いクロスを送った三都主はまだしも、今日の暢久は攻撃面では良い所が全くなく、永井と代えるべきなのは山瀬ではなく暢久だったと思う。もっともこの試合のようなやり口では山瀬が機能しないのも道理なのだが。

 怪我明けのエメはやはり完調にはほど遠く、達也も未だキレが戻らない。FW頼みのサッカーとはいえ、どちらかが好調なら絶対に逆転できた試合だったはずだが、それを言っても詮無いこと。

 今日あえて刮目すべき点があるとすれば、後半35分過ぎに三都主を下げて岡野を入れたこと。岡野の左サイドっていうのはちょっと記憶になく、案の定何の機能も果たさなかったが、暢久をベンチからも追放したギドのことだ。桃太郎ではきっと何かが起こるものと信じたい。

P.S.
 
 帰りの京浜東北線は事故。おまけに川口駅で線路内にバカが立ち入ってまた遅延。
 ついていない日はトコトンついていない。

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ごらんアウェー:鹵獲品

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 負けておいて(しかも完敗(^^;)鹵獲品もへったくれもないかもしれませんが、我が家の玄関先にはレディアと並んでグララが鎮座しています。本物に比べると体つきに丸みがなく、やや貧相なのが気になりますが、でもいいですなぁ、グララ。お尻のハートがキュートです。来年はグランパス君も買おうかなぁ(^^)

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 豊スタでも一家は大活躍。バックスタンドのレッズサポにも愛想を振りまいてくれます。これぐらいしか楽しい思い出ってないんだよねぇ、名古屋ってところは。

 *オッサンは午後から休み。もう一休みしてから駒場へ向かいます。

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2004.06.15

ごらんアウェー:クラブグランパス

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 諸般の事情(^^;でグランパスのオフィシャルショップ「クラブグランパス」に行ってきました。「クラブグランパス」は名古屋の中心「栄」のそのまたど真ん中、中日ビルや中区区役所がある一角に居を構えています。「レッドボルテージ」も浦和のど真ん中にありますが、街の規模が比較になりません。ロケーションは完敗です(^^;

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 足拭きマットにグランパス一家。ここぞとばかりに足をこすりつけます。

 で、肝心の売り場ですが・・・・・・案外しょぼい。グッズの種類がレッズよりも格段に少なく、衣類にいたってはほとんどないように感じました。レッドボルテージと同じように、サポーターが談笑できるスペースがあるのですが、どう見ても売り場よりも談笑スペースのほうがでかいような・・・

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 店頭にはばかでかいグランパス君のぬいぐるみがデンと置かれておりましたが、これを買ってしまうとどこのサポだが本当にわからなくなってしまうので、自重自重(^^ゞ

(何をしに行ったかは・・・明日アップします)

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2004.06.14

ごらんアウェー:豊田スタジアム

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アクセス:☆☆☆

 名鉄豊田市駅から徒歩20分。駅から延びる道路を直進するだけなので、迷うことは絶対にありません。但し、歩道がやや狭い(味スタと同じ感じ)ので帰りは30分弱見ておいたほうがいいでしょう。

 駅からの物理距離は埼スタと同じようなものだと思いますが、こちらは駅裏とはいえ一応市街地でファミレスなんかも建っていたりするので、心理的にはそれほど遠く感じません。

 豊田市駅の表のほうには松阪屋(といっても丸い展望台が付いているので、ひと目で旧そごうとわかりますが・・・)があり、ちょっとした商店街にもなっているようですが、スタジアムへの道すがらにはコンビニらしきものは見かけませんでした。道中の露店も数えるほど。


 矢作川(三河を代表する河川で岡崎市街を流れていることは知っていましたが、こんなところにも流れてるんですねぇ・・・)を渡ると市街も途切れ、周囲はのどかそのもの。そんな中に日本有数のスタジアムが忽然と聳え立っています。

 豊スタの難点は、豊田自体が行きにくいこと。車で行く方は瑞穂より近くて、しかも車が停めやすいので問題はないのでしょうが、鉄路だと名古屋から1時間かかるというのは結構きついです。名鉄でも鶴舞線でも時間は似たようなもの。なお鶴舞線は地下鉄でありながら昼間は10分間隔。しかも豊田市行きは下手をすると20分来ませんのでご注意。

見易さ:☆☆☆☆☆

TOYOTA2.jpg


 大型スタジアムでは日本最高でしょう。

 なんてったってサッカー専用。開閉式屋根付き。急傾斜の2階スタンド。

 2階バックスタンドで観戦していましたが、最前列の手すりがちょっと邪魔やな(ちょうどタッチラインと重なってしまう)と思う程度であとは何の問題もなし。スタンドの傾斜ゆえでしょうか、真上からピッチを覗き込むような、これまで経験したことがない視点からの観戦だったように思います。

TOYOTA3.jpg

 またこの日は屋根を開けていましたが、突然雨が降り出してもメイン&バックスタンドは何の心配もないと思います。蛇腹式の屋根が閉じているところも見たい(世界の豊田ですから、「開閉に金がかかるので屋根を開けっ放しにする!」というトホホな噂がある某スタジアムのようなブザマなことにはならないと思いますが。)のですが、毎年レッズ戦を豊田でやってくれるかどうか・・・ 

 オッサンが座ったバックスタンドの椅子は跳ね上げ式でしたが、スタジアムを見回すと固定式の椅子も多いようで、場所によって使い分けているのでしょう。カップホルダーなし。2階は全席手すり付き。前の座席との間隔は当然ながら狭小です。

 バックスタンド(メインも同じだと思いますが)に奥行きがないためでしょうか、写真等で想像したものよりも豊スタは小さく感じます。

 あえて豊スタの難点を挙げるとすればトイレ。4万人収容にしてはバックスタンド2Fのトイレはものすごく小さいと思いましたが、他の層はどうでしょうか?

TOYOTA1.jpg

 で、この急傾斜を登って頂上へ行って見ましたが、そこにはとんでもないものがぁ!!!!↓


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*当日豊スタへ行かれた方、体験談等コメントしていただくと助かります。今なら浦和御殿(本体)の「ごらんアウェー」に合わせて収録されるという特典が付いています。

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2004.06.13

レイナス 1-0 YKK AP

2004_0613reinas.jpg

 生まれて初めて女子サッカーを見てきました。

 大宮でのさいたまレイナスvsYKKAP戦。五輪出場で触発されたせいか、スタジアムには600人余の観客。結構濃そうな人も散見されましたが・・・

 レイナスのスタメンはこんな感じ

    24北本  19若林
    7 岩倉  10安藤
    13森本  8 高橋彩
5 西口 3 笠島 2 田代 4 山本
      1 山郷

 試合はレイナスが終始中盤を支配して押し気味に進みましたが、相手の3バックを崩すアイデアに乏しく、サイドからアーリークロスを放り込むだけの単調な攻撃に終始し、正直かなり眠かったです。

 左SBは攻守とも使い物にならないし、前半がんばっていた右SBも後半はすっかり消えてしまい、さらに悪いことに2列目の飛び出しも少ないなど、相手DFの両サイドスペースを有効に使えなかったのが苦戦の原因でしょう。あとボールを持ちすぎて簡単に相手に囲まれてしまう場面も目立ちましたが、これも周囲の動きが少なくて出しどころがないせいなのでしょう。

 試合は岩倉がエリア近くから放ったミドルシュートが見事に決まってレイナスが勝ちましたが、TASAKIと闘うと両サイドをナオやロナウジーニョにズコズコにやられそうな気配が濃厚でちょっと心配です。

 キャプテンの8番高橋彩子は運動量豊富で、暑い中一人で駆け回っていたのが目を惹きました。ところが後半途中彼女がCKからの競り合いで負傷してしまい、さらに負傷の様子がベンチになかなか伝わらず、田口監督が「○か×かはっきりしろ!」と激高する一幕も。結局×でしたが、こういう不手際はアマチュアならではなのかも。

 総じてやや消化不良気味の試合でしたが、また見に来てもいいかなと思います。やっぱり一生懸命やってる姿っていいものですね。

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2004.06.12

自滅:名古屋 3-0 浦和

 坪井の退場が全てなのだろうか。

 坪井の退場自体は凡ミスから生じたかばいようのないもので、審判の判定も妥当であり、坪井にも猛省してもらわなければ困る。だが、一人欠いたからといって毎度毎度大敗を喫していいものだろうか。

 逆転優勝のためには勝たなくてはならないレッズ。坪井退場後もDFを投入することなくギドは4バックでの闘いを選んだ。前の人間を削りたくないのはわからないではない。でも得点を取る前に先制点を喫してしまえば勝つのはより困難になる。

 これまであまり実績のない4バック。前節神がかったプレーを見せた内舘もそうそう神になれるはずもなく、今日はいつものウッチーに。今日はピチブーが外しまくってくれたので助かったが、レッズの4バックはどう贔屓目に見ても安定しているとは言いがたい。

 結果論になるのかもしれないが、三都主→室井で3バックを保ったまま守備重視&カウンター狙いで粘り強く闘うべきだったのではなかろうか。大博打ともいえる4バックシフトは後半半ば過ぎでも遅くはないと思うのだが・・・

 また、この試合の采配以前に前節今季最高の試合を見せてくれたメンバーをいじる必要があったのだろうか。室井→坪井はともかく、三都主の1.5列目起用は妥当だったのだろうか。発熱が伝えられた永井の状態がよほど悪かったのかもしれないが、達也&三都主&山瀬の呼吸が微妙に合わず、エリア近くでパスミスになってしまう場面が頻発。また前半の攻撃は異様に右サイドに偏って左サイドがほとんど機能していなかったのも気になったし、前節見られたようなダイレクトなパス交換もほとんど見られなかった。

 もっとも三都主ばかりを責めるのも酷だろう。負傷がまだ響いているのか達也の切れは戻らないままだし、山瀬も相手の厳しいプレスを受けて簡単にボールを失う場面がやたら目立ったし。

 先制点を取られてから三都主・山瀬に代えて岡野・永井を投入したが、バランスがさらに悪くなっただけで得点の気配すらなく、逆に追加点を許して試合終了。ロスタイム、ウッチーの渾身のスライディングタックルがあっさり交わされたのは少々痛々しかった。

 大差はついたが名古屋が強かったというよりも、総じて勝ちをあせったレッズの自滅という感の強いゲームだったと思う。

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2004.06.11

アルパイは大丈夫?

 アルパイの入団が決まった。

 オッサンが何より案じているのはアルパイがコンスタントに活躍できるかどうかである。

 なにせ、最近レッズが採用した外国人選手は稼働率が悪い。J1昇格以降の外国人選手を見てみると

 ドニゼッチ 怪我がち
 トゥット   怪我がち
 アリソン  イエロー癖あり
 エメルソン イエロー癖あり&怪我も少々
 ゼリッチ  怪我がち
 ニキ    怪我がち

と長期・短期の違いこそあれ、ちょろちょろ試合を休んでしまう者ばかり。比較的コンスタントに出た者といえば、伸二を無視してFKを蹴ってしまったり、看板越えでイエロー2枚となり瓦斯に「馬鹿」呼ばわりされるなどロクな思い出がないアドリアーノくらいだ(外国人はあともう一人いたような気がするが、どうしても思い出せない(笑))

 それらとは対照的に明日対戦する名古屋の「ピチブー」ことウェズレイはほとんど欠場することなく実によく働く。昨年エメを抜いて得点王になったのもむべなるかな。

 こともあろうに昨年は大事なところでピチブーにハットトリックを喰らい、おまけに機銃掃射も喰らった。Jリーグでは珍しい肉弾系FW。何の根拠もないけど、ひょっとしたら坪井が最も苦手とするタイプかもしれない。

 相方のマルケスもあまりお休みがないようで羨ましい限りだが、それゆえに名古屋はいつまで経っても外国人頼み。かたやレッズは外国人がちょろちょろ休むのがまさに「災い転じて福となす」で、ついに外国人頼みを脱しつつあるという見方もできるような・・・(^^)

※ピグシーもちょろちょろ休んだのに、名古屋はピグシー頼みを脱し切れなかったのはなぜ? という反論がすぐ浮かぶなぁ、こりゃ。

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損切り

 損切りはいつの世も難しい。

 ズブズブにやられて「今日はもう損切ろう」と思った時に、往々にして相場は小反発。
「ひょっとしてひょっとするかも?」とスケベ心を起こして損切りを先延ばしにしたが最後、相場は一気に二番底をつけに行ったりする。

 チェコ戦、イングランド戦、インド戦を見て妙に楽観論者が増えているような気もするが、損切りの難しさを思い知るだけのような・・・

P.S.
 Bloombergで見た今日の格言:「指導者とは希望を売る商人である」 by ナポレオン

 爺古の額にでも貼っとけっちゅーねん。

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2004.06.10

サッカー日本女子代表占い

 先般「レッズ占い」というのを紹介しましたが、同じような企画で「サッカー日本女子代表占い」というのを見つけました。

 結果は「大谷未央」(^^)

 Naoでも人妻でもなく、ロナウジーニョでもラーメン屋でもなく、ましてやどすこい軍団でもなく(それぞれが誰なのかはご想像にお任せします)、オッサンのご贔屓を図星引き当てて今日は良い気分(^^)

 でも「そのパワフルな実行力でまわりをグイグイ引っ張ります。仕事だろうと恋愛だろうと、成せば成るという信念のもと、強烈な押しの強さで必ず成功させてしまいます。」というのはオッサンには全く当てはまらないのだが・・・

 ちなみにHNでやっても本名でやっても「大谷」でした。二本手に入る喜び。

P.S.
 先日米国戦を見ましたが、Naoの眉毛はなんか変。書きすぎとちゃう???

P.S.2
 酒井(←もちろん「ともちゃん」とちゃう)のポニーテールがポンポン揺れるのもなにげにいーよねぇ。

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2004.06.09

日本 7-0 インド

今日はこれといったツッコミどころがないなぁ・・・と思っていたら、そこはやっぱり爺古。謎の4バックシフトをやってくれました。でもそれくらいかな。

怪我人でなくて良かった、良かった。福西が怪我して「たまには他人の痛みを思い知れ!!」という展開を期待していたんですが・・・


P.S.

三都主よ。なぜあの1点目のパスをレッズでやらないのだ!

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2004.06.07

ごらんアウェー:大分2004(5)

OITA_HITA.jpg

 試合翌日は日田の街巡りに行ってきました。

 日田は湯布院のさらに西、大分県の最西部にある盆地の街で、大分県といっても大分市からは車がないと極めて行きにくく、むしろ福岡からのほうが行きやすい、そんなところです。オッサンは車に乗れないので早朝からローカル列車に揺られてトコトコ参りました。

 日田は旧天領で、この一帯の商業・金融の中心地として栄えた歴史があり、その名残で古い町並みが豆田町の一角に残っています。写真は「岩尾薬局日本丸館」という薬屋。3階建てで、この一角では一際目立ちます。早朝だったため館内を見学できるところは少なかったのですが、その分観光客もまばらで落ち着いた町並みを味わうことが出来ました。本物の旧家と古風にしつらえた家が混じっていますが、その辺は目をつぶれる範囲だと思います。雛人形を公開しているところも目立ちました。苦言を呈したいのは「天領日田資料館」。資料展示だけで解説らしい解説がない(テープによる音声案内のみ)というのは怠慢の謗りを免れないと思います。

 筑後川にほど近い隈町のあたりも歴史のある街らしいのですが、こちらは今となっては温泉旅館を中心とした歓楽街になってしまって、あまり風情はありません。ひと風呂浴びてから帰ろうかとも思ったのですが、折り悪く雨が激しくなり出したこともあり、福岡行きのバスに飛び乗ってしまいました。

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達也、青山を走る!

昨日の聖火リレー。達也は表参道を走ったとの報。

オッサンの職場からは目と鼻の先だ。

「どうしてこういう日に限って出勤ではないのかぁ!!!」と心にもないことを言ってみたりする。

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2004.06.06

サテライト:浦和 0-1 新潟

 雨の中埼スタまで行ってきました。スタメンはこんな感じ。小林が復帰した代わりに中川がベンチに押し出されてしまいました。ユースの渡辺くんは初出場かな?

  梅ツァ  新井
三上  千島  大山
  渡辺  萌え
コバ  ホリ  南
    徳重

後半頭:渡辺→エスクデロ
後半中:細貝→堤

 前半の早い時間帯に低い弾道のCKを蹴りこまれて失点。その後終始ボールは支配するものの、どうしても1点が奪えませんでした。

 まぁボールを支配といってもカウンター狙いで引き気味に構える新潟陣営の前を漫然とパスを回していただけの話で、敵陣を崩すには至らず。両サイドからも良質なクロスは上がらず、これといった攻め手のないままタイプアップ。枠内シュートは数えるほどで、前半はシュート自体も少なかったように思います。カニや西村を欠いてユースのメンバーを多数起用せざるを得ない以上、この結果も致し方ないと思いますが・・・ 

 なかなかポジションが定まらない新井ですが、今日はなんとFW。これはいくらなんでも可哀想。ゲームに出られるだけマシという考えもありましょうが。後半ボランチに下がってからもなんだか元気なさげ。MDPで中川に「ムラがある」と評されたのもわかるような。

 久々登場の小林もスピード感が戻らないのか、緩いパスを相手にカットされる致命的なミスが散見され、まだまだといった感じ。

 トップに近い面子の中では堀之内が白眉。大分戦で自信を掴んだのか、攻守に生き生きしておりました。反面、三上は途中負傷して以降、急に積極性を欠いてしまったように思えましたし、梅ツァもサテライトで存在感を見せつけるには至らず。

 これといった見所も少なく、なんだか昨年のサテライトみたいな感じになってきたのがちょっと心配です。

P.S.
 新潟は宮沢、阿部がそろって出場。阿部ちゃんはCKだけならいまでもレッズで十分通用するなぁと思うのですが、それ以外は宮沢共々いいところなし。つまらんサッカーが嫌でレッズを去ったはずなのに、最もつまらんサッカーをやるハメになった阿部ちゃん。人生の皮肉としかいいようがない。

 安英学はいつの間にかバットマン仕様に。

 三田光も今はサテ暮らし。こんな選手がどうして五輪代表に選ばれていたのか、今となっては謎としか言いようがない凄まじいパスミスを犯して、自分で大声を上げていました。


P.S.2

 MDPといえば、今回(No.237)の29ページ脚注にある不自然な投稿。事情を知らないものにとって、どうして私信がここに載っているのか不思議としかいいようがない。

 たぶん清尾氏はクラブのオフィシャルな広報誌であるMDPに記事としては書けない何事かを、こういう形で記録に残したかったものと推察されるが・・・


 

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2004.06.05

脱皮:ナビスコ 浦和 3-0 清水

 とんでもないものを見てしまったのかもしれない。

 エメを欠き、三都主・坪井を欠き、そして啓太まで欠いたレッズだが、戦力ダウンどころか今季一番ともいえる内容で清水に快勝。 森岡のいない清水が攻守に精彩を欠いたことを割り引かねばならないとしても、いつの間にかレッズは恐ろしく層の厚いチームになったようだ。

 レッズといえばFWの個人技で勝っているチームと思われがちだが、今日のレッズは違った。パン!パン!パン!とダイレクトでパスが繋がる。いやパン!パン!パン!と3つ繋がるどころではなく、一時はパン!のべき乗攻撃でエスパルスを翻弄する恐ろしく組織的なサッカーを見せてくれた。

 啓太の代わりは長谷部。今季から前目で起用される場面が増えたのは良いとしてもやや守備意識の希薄さが目だち出し、オッサンは彼のボランチ起用を危惧していたのだが、そんな心配は全くの杞憂に終わった。粘り強く相手に絡んでボールを奪い、時にキープ、時に一気に前線へ。啓太や酒井が適うべくもない展開力。それが長谷部の魅力だ。

 永井の切れ味にも驚嘆するしかない。腐っても清水は清水で大分ではないのだから、スコンスコンと交わしてゴールとは行かなかったが、今日はいつになく天を仰ぎ見ることがなかったように思う。昨日の「赤菱のイレブン」でエメや達也を抜けないと評された永井。さぞ悔しかったことだろう

 山瀬は完全に覚醒。五輪代表にはどうもフィットしきれないようだが、レッズでは持ち味のエリア内への飛び込みやミドルシュートが出始めた。

 大勝の影に隠れてしまったが、今日オッサン的に一番目を惹いたのは内舘である。攻め上がってパス交換を交えながら相手を交わしてクロスを上げたかと思うと、アウトサイドで右サイドにスルーパス! もちろん守備でも奮闘。いったん交わされた相手をしつこく追いかけて、肝心なところでは仕事をさせない。

 アルパイが加入し、坪井も戻ってくるとなると、室井との争いでようやく掴んだスタメンの座も危うくなる。そうおめおめとポジションを渡してなるものか!という気迫が今日の内舘には垣間見られた。室井にはない「お父さんの意地」だ。

 内舘ほどではないが室井も機を見て積極的に攻撃参加。きっと闘莉王に刺激を受けたのだろう。「あなたーもサザエさんー、私もサザエさんー」という歌があるが、今のレッズDF陣は「あなたーも闘莉王ー、私も闘莉王ー」になってしまったかのようだ。

 層の薄いDF陣でさえ競争意識がチームを良い方向へ導いている。ましてや層の分厚いFWやMFは一瞬たりとも気を抜けない。1得点を挙げたとはいえ、負傷明けの達也はいつもより切れがなく、エメが復帰する名古屋戦ではスタメンではないかもしれない。啓太が復帰すると長谷部と山瀬のどちらかはスタメンを外れるかもしれないし、啓太の状態によっては啓太がスタメン落ちかもしれない。三都主にいたってはスタメン復帰はまず無理だろう。

 競争原理がレッズを今までにない高みに導いている。そう確信した一戦だった。

P.S.
 闘莉王の得点シーンは、なんかレッズがよくやられるパターンを見ているようで笑いを禁じえなかった(^^) セットプレーで最も注意しなければならない漢をあそこまでどフリーにするってありえねーちゅーねん(^^) この試合に慢心することなくレッズも気をつけましょう(^^)

P.S.2
 岡野の「ただいまゴール」にオッサンは目頭が熱くなってしまいました(^^; 「ぶつけるなよ!ぶつけるなよ!!」と念じながら見ておりましたが・・・
 でも神戸移籍以前の岡野を知らないレッズサポも結構いるんですね。オッサンも年を取るわけだ・・・

P.S.3
 三都主の売却代金はどこへ消えたのでしょうか??? 着実に湘南化しつつある今日の清水。

 立ち上がり20分くらいまでは平川を標的に形を作っていましたが、それ以降は全くといっていいほど得点の気配なし。チャンスは前半終了間際に洗女が抜け出した場面くらいでしょうか。

 左サイドは暢久に押さえ込まれて使い物にならないし、中盤はレッズに制圧されてボール回しもままならないし、たまに来たチャンスではあっさりパスミスをするし・・・ なぜこれを日本平でやらないのだ(^^)

P.S.4
 おーい、どこかに梅ツァの取扱説明書ってありませんか? 「声に出して読む取扱説明書」とか。
 レッズの中盤は「FWといえば走らせるもの」という仕様になっちゃってますから、ついつい梅ツァすら走らせてしまうようです。梅ツァは意外に足が速いという噂もあるようですが・・・ でも梅ツァがサイドに張って、岡野がセンターにいるちゅーことはないでしょうに。
 梅ツァの落としたボールを山瀬が決める日はいつ来るのでしょうか。


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2004.06.04

熱い奴!

元トルコ代表アルパイ獲得が決まったとの報。

長期離脱のニキに代わって新外国人を探しているとの話は以前から出ていたが、小野が長期離脱することになってもなんら補強に動くことなく、結局J2落ちの憂き目を見た99年のことを思い起こすと、隔世の感がある。

今のところ三都主の件ではちょっと味噌をつけた感がぬぐえないが、ウチのフロントはチーム同様間違いなく進歩していると思う。

海外サッカーのことは門外漢で、アルパイの経歴も新聞で報じられている程度のことしか知らないのだが、ペトロを彷彿させる熱い奴であることが嬉しい限りだ。

おとなしいのが欠点といわれ続けたレッズに熱い奴がどんどん入ってくる。啓太が、闘莉王が、そしてアルパイが気合を満タンにしてピッチに現れる。これでもうレッズが眠ることもないのだ。

あとは最終ラインでゲームそっちのけで闘莉王と言い争いを始めないことを切に祈るばかりである。

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吉野家、角煮きのこ丼を食す

原宿店にいつの間にかこれまで取扱っていなかった「角煮きのこ丼」が登場していたので、早速試食していました(代わりにマーボー丼がなくなった模様)。

で、感想ですが「あまりにも重くて甘い」。まぁ角煮ですからあたりまえといえばあたりまえですが・・・(^^; 具がちょっと寂しいという気がしないでもないですが、いかんせん味付けが濃いのでこれで十分でしょう。

牛丼の代替メニューについては未だ試行錯誤中の吉野家ですが、日経の報道によればどうやら豪州牛を使ったメニューも登場する模様。さもありなんといったところでしょうか。

で、朝食った角煮丼がまだ胃にもたれています・・・・・(^^;<朝からそんなもん食うなっちゅうーねん

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2004.06.03

ごらんアウェー:大分2004(4)

OITA2004_3.jpg


 ビックアイの禁止事項で他に類を見ないと思われるものに「ビデオ撮影禁止」というのがあります。下記は「大分トリニータサッカー試合運営管理規定」からの抜粋

--------------

■第4条(持ち込み禁止物)
 運営・安全責任者が特に必要と認めた場合を除き、Jリーグ統一禁止事項の持ち込み禁止物及び次の各号に掲げる物を施設に持ち込むことはできない。

(1)投擲を目的とすると思われる物。
(2)ベビーカー、アイスボックス、旅行用鞄等大型又は大量の荷物。
(3)動物の類。(盲導犬、聴導犬及び介助犬を除く)
(4)無線通信機器。(携帯電話及びPHSを除く)
(5)フルフェイス型ヘルメット。
(6)特定の会社又は営利企業の宣伝を目的とし若しくはそれを連想させ、公序良俗に反した掲示板、立て看板等。
(7)その他大会の運営若しくは進行を妨害し、他人に迷惑若しくは危険を及ぼし、又はそれらのおそれがあると警備従事員が認める物。
(8)三脚、ビデオカメラ

---------------

 よほど気になるのか、禁煙と合わせて「撮影禁止」のボードを掲げた係員が試合開始前にそこら中を巡回しています。

 4項に「無線通信機器」の持込を禁止していることを合わせて察するに、いわゆる「スパイ行為」を警戒しているものかもしれませんが、それはどう贔屓目に見ても自意識過剰というものでしょう(笑)

 ちなみにレッズの試合運営管理規定にも「営利目的でのビデオ撮影禁止」の文言がありますし、似たような文言を掲げるクラブもあります。が、大分のように禁煙と並ぶくらいの取締り対象に掲げるのはちょっと異様な感じがします。「知らしむべからず、よらしむべし」をモットーとし、情報隠匿を習性とする官僚体質がこんなところで露呈しているのかも(^^)

 あと山の中にあるスタジアムなので、バイクでやってくる人も少なくないと思うのですが、第5項は文句がでないのでしょうかね???

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2004.06.02

ごらんアウェー:大分2004(3)

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 オッサンは昨年からスタジアムでは酒を飲まないようにしました。理由は至極単純で、レッズの選手が暑い最中がんばっているのに敬意を表して、スタンドでまったりしているオッサンはせめてビールくらい我慢しようと思った次第です(あっ、敬意を表しているのはレッズの選手に対してであり、代表だとかJ2だとか第3者的な試合の時は遠慮なく酒を飲んでいます。ハイ。)

 ですが、この日は非常に蒸し暑い日でした。手持ちのペットボトルが底をついたのを半ば言い訳にして久しぶりにビールを買ったのですが、万事塞翁が馬というべきでしょうか、思わぬ発見がありました。

 ビックアイではスポンサー各位のロゴが入った「再利用カップ」(「リユース」ともいうらしいがオッサンは断じて「再利用」と連呼させてもらう)が使われています。ビール代に500円(サッポロ黒生ロング缶・・・ああ相性最悪)、プラスカップ代に150円。しめて650円也。カップを持ってゆくとビールだけ500円で売ってくれるようです。

 なおスタジアムには野球場でよく見かけるビールタンクを背負ったオッサンも若干名いまして、こういう時は再利用カップは使い手がありますね。

 このカップをビール売り場に返すとお金が戻ってくるのかどうかは確認できませんでした。カップをぷらぷらぶらさげて帰るトリサポも数名見かけましたが、リピーターはともかく年に1回しか来ない(今年はなんと2回も来るのだが・・・)アウェー客とか一見さんにとって金が返ってくるのかどうかは深刻な問題(^^;ですが、大勢の人が流れる中を縫ってビール売り場に戻るのも面倒だし・・・ 穿った見方をすればアウェー客からボッタクッているだけかもしれません(^^;

 ゴミ節約=環境保護の観点からは非常にいいアイデアですが、あまり他に広まる気配がないのは結局このアイデアは客にとって単に割高感をもたらすだけで、売り手側が嫌がる等なんらかの理由があると思いますが、どうでしょうか。

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2004.06.01

ごらんアウェー:大分2004(2)

OITA2004_1.jpg

 君達にはなんのプライドもないのかねぇ・・・

 「鬼畜米英」からいきなり「ギブ・ミー・チョコレート」になってしまうなど、その場その場のノリで簡単に手のひらを返してしまうことでは悪評の高い日本人ですが、スタジアムでもその一端を垣間見ることが出来ます。

 レッズはアウェーでもグッズを売り出しています。もともとレッズは日本代表に縁が薄かったことから、リーグ屈指の人気を誇るといっても埼玉一極集中の人気でしかなく、全国的な人気はそれほどでもない状態が長く続いていました。

 ところが昨年あたりからA代表、五輪代表ともレッズの選手が続々選出されるに至り、しかも少なからずの選手がイケメンであることも手伝って、レッズの人気もかなり広がりを見せつつあるようです。

 でも、トリニータのレプリカを着てレッズのグッズを物色するなよなぁ・・・

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今日の短感

・春の季語(浦和限定)とされてきた「エメ遅参」。どうやら通年行事になってしまったみたいで、季語から外さざるを得ないようですね。

・久保と山瀬のTV対談があったら放送事故必至やな。司会が貴ネェだったりすると、山瀬の沈黙が加速するかも。

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