« 群馬国体:ぐんまちゃん | トップページ | 不吉な予感 »

2004.08.26

京都国体:未来くん

群馬国体の「ぐんまちゃん」に続いて、

・鳥取「わかとりくん」
・山梨「ふじくん」
・沖縄「クイクイ」

と名前は確認できたものの、画像がわからないマスコットが続く。たぶんそれほど地元民に愛されることなく、国体終了とともにひっそりとその役目を終えたものと思われるが、それだけに初の国体マスコット「ぐんまちゃん」がいかに偉業であったかが解ろうというもの。

 なお、「ふじくん」は現在山梨県警のマスコットにもなっているが、国体と同一かどうかは不明である。

 沖縄で国体は全国を一巡し、2巡目最初の京都国体で登場したマスコットが「未来くん」。この頃オッサンはまだ若く、京都で遊ぶ機会も多かったので未来くんには多少見覚えがあるのだが、その未来くんは悪い意味で歴代マスコットでは最も存在感があるといっていいだろう。

 なんてったって未来くんの瞳は黒目がちを通り越して白目が全くないのだ。一筋の光さえ射さない悪魔の瞳。ブラックホールのようにどこまでも吸い込まれてゆきそうな瞳。腹の底で何を考えているかわからない、底意地の悪いことでは右に出るものが無い京都人の象徴としては未来くんは誠によくできていると思うが、こんなものを堂々と大会マスコットに採用する京都府庁の真意は田舎者にはさっぱり解らない。恐るべし京都。

|

« 群馬国体:ぐんまちゃん | トップページ | 不吉な予感 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17585/1286687

この記事へのトラックバック一覧です: 京都国体:未来くん:

« 群馬国体:ぐんまちゃん | トップページ | 不吉な予感 »