岡野よ
人は皆、遅かれ早かれ年を取る。
かくいうオッサンもかつては「紅顔の美少年」「泉州の貴公子」と言われたものだが(一部脚色あり)、今では胃のあたりがポコっと突き出してしまい、周りからはヨン様ならぬポン様と呼ばれる始末だ。
まぁ、そんなことはどうでもよい。
岡野よ、どんな大怪我もあっと言う間に直してしまう岡野よ。ようやく負傷が癒えて大分戦でベンチ入りしたかと思ったら、今度は肉離れ。これまでも横酷での大脱臼等全く怪我に無縁というわけではなかったものの、立て続けの負傷離脱というのはあまり記憶にない。残念ながら岡野もそういう年になってしまったのか・・・
市原戦の決勝ゴールが記憶に新しい岡野。お前の力が必要な時がきっとやってくる。ご自愛あれ。
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