« これもまたレッズ | トップページ | 仲良く?出場停止 »

2004.11.21

名古屋戦拾遺

2004_1121_urawanamida.jpg

 結果的に駒場で優勝を決めたのであまり語られることもないと思いますが、名古屋戦の出来は酷かったですね。駒場で優勝を決めたいという意識が空回りして、チーム全体がいつも以上に攻め急ぎ過ぎ。名古屋の度重なる時間稼ぎがそれに輪をかけたという感じでしょうか。

 DF陣もが攻めの意識が先走ってしまったせいか、単純なミスを連発するわ、連携はボロボロになるわと目を覆わんばかりの惨状で、負けは妥当な結果でしょう。前半終了間際にウェズレイを引っ掛けたプレーはPKを取られても不思議はないですし、よく2失点で済んだと思います。引いて守ってカウンターという名古屋の狙いに必要以上に嵌ってしまいました。

 攻撃陣はここ数試合同様引いた相手に四苦八苦。レッズがボールを持った時には名古屋は4~5バック気味に構えてサイドに蓋。中盤のプレッシャーはそれほどでもない(カウンター要員として前に3人が残っているのはともかく、ボランチの吉村はいったい何をやっていたのか、前半は全く印象なし)ので、必然的にDFラインの前にスペースが出来る場面も多いのですが、レッズにミドルシュートを撃たれる可能性は少ないと見切られているのか・・・ 

 妙な話ですが、相手が11人いた前半に得点できなかったのが痛かった。一人退場になってから3ボランチ気味に構えられてDFライン前のスペースも消えてしまい、まさに「人は石垣、人は城」状態に。

 セットプレーもショートコーナーを多用する等工夫は見られるのですが、これも得点ならず。

 長谷部→岡野の交代は不可解。前目の選手が全員ドリブルで敵陣に突っかかる按配になってしまい、レッズ全体が視野狭窄に陥ってしまいました。

 最後はパワープレーに望みを託しましたが、名古屋のDF陣はスピードはないが高さはあるので、これまた不発。

 相手の研究も進んだせいか、セレッソ戦あたりからチーム状態は明らかに下り坂。長谷部と暢久のいない次節で何か浮上のきっかけを掴まないとチャンピオンシップは苦戦しそうです。いつもながらネガティブで申し訳ないですが・・・

 後は雑感を箇条書き風に。

・西村主審はSRだったのか。あれほど駒場の雰囲気に飲まれきってしまう主審は珍しい。グラサポは怒り心頭だと思いますが、あからさまな遅延行為にはイエローを出さなかったのだから、大目に見てやってください(^^;

・伊勢丹前で気勢を上げていた連中と一緒に「カモン、スーパー達也!!」とタテノリしておったら、コート姿のオヤジに突き飛ばされた。確かに通行の邪魔にはなっていたと思いますが(^^; 浦和にもレッズが嫌いな人がいることを実感(自発パレードにも苦情が殺到したらしいですが・・・)。

・浦和では黒山の人だかりだった埼玉新聞の号外も、川口駅前では楽々ゲット(トホホ)。

・NHKの中継はレッズモード全開で、まるでテレビ埼玉。続くサタデースポーツも堀尾アナのテンションが妙に高いと思ったら浦高出身だったのか・・・ 山本解説委員の出番がなかったのが残念。

・それ以上に張り切っていたのが意外にもスーパーサッカー。古くからのレッズサポには涙と笑いが止まらない映像が満載。これだけのものを作ってもらって駒場で優勝が決められなかったら、TBSに申し訳が立たないところだった。

・テレビ埼玉の特番は時間が早いのが取り柄なだけで、実にあっさりとしたもの。試合が試合だったのでダイジェストは大幅に短縮して上野アナ&大将にレッズを語りつくしてもらいたかったところだったのだが・・・

・最寄のコンビニではスポーツ紙余りまくり(トホホ)。朝からレッドボルテージに出かけて、「浦和の涙」2星バージョンを購入。2夜連続の祝杯です(^^)

|

« これもまたレッズ | トップページ | 仲良く?出場停止 »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/17585/2024340

この記事へのトラックバック一覧です: 名古屋戦拾遺:

« これもまたレッズ | トップページ | 仲良く?出場停止 »