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2004.12.02

去る人ひとり

 今季は放出ゼロかと思っていたのですが、なんとユース出身の中川とはプロ契約を結ばないことになったとのこと。中川との契約がアマチュア契約だったというのは初耳でしたが、プロ契約を交わす条件が「2年間でトップチームの試合出場かベンチ入り」というのは非常に厳しい。

 普通高卒の選手なら3年目くらいまでは成長を見守りそうなものですが、同期で同じユース出身のGK加藤がプロ契約(なお加藤はベンチ入り経験済み)だったことを考えあわせると、トップに上げる際に本人もクラブもなにがしか思うところがあったのでしょう。

 他のクラブでサッカー人生を続けるのか、あっさり見切りをつけてしまうのかはわかりませんが、まだいくらでもやり直しの効く年齢だけに悔いのない道を歩まれるよう願ってやみません。

P.S.

 ユースがトップチームの選手供給源としてほとんど機能していないというのは、レッズに残された弱点の中では最たるものだと思うのですが、まだまだ時間がかかるのでしょうかね?

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