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2004.12.22

年末時代劇「浦紅門」

 慣れた解説者暮らしに物足りなさを感じ始めた「浦紅門」こと福田正博は、ある日ホリさん(堀孝史)、ロボさん(池田学)を引き連れて諸国漫遊の旅を始めることに。

 影で見守る風車の治(広瀬治)とお裕(桜井裕子)。なぜかひょこひょこ付いてくるうっかり伸康(池田伸康)。

 日頃は「いやぁ、ただのシミスポの若隠居でござるよ、ハッハッハー」ととぼける紅門様だが、マルチ抽選・過剰な関取・コンコースでの酒盛り・喫煙・ピッチ乱入等々スタジアムに蔓延る諸悪へ注ぐ目は厳しい。

 ホリさん、ロボさんがひとしきり悪党どもを懲らしめた後、

 「静まれ、静まれぇ。この紋所が目に入らぬか!!」
 「ここにおわすお方こそ、前の得点王・福田正博公にあらせられるぞ!」
 「頭が高い、控えおろう!

と差し出すは「三菱の御紋」。

 すっかり恐れ入った悪党を尻目に紅門様御一行は次なるスタジアムへの旅を続けるのであった。

(主な見どころ)

・お裕の入浴シーンが番組の過半を占める。さらに小娘に対する悪党どもの狼藉ぶりが妙にリアル。

・実はホリさんは戦闘能力に疑問があり、相手が強そうな時はこっそりボリさん(バジール・ボリ)に代わってもらっている。

・紅門様はニーニョ(田口議員)をお供に加えたかったのだが、かえって問題をこじらせる恐れがあり、思いとどまった。

・「三菱の御紋」は浦和関係者にしか効き目がなく、他の悪党に逆ギレされることもしばしば。

・審判とか過密日程とかサッカー界にとってより本質的な問題には決して手を出そうとしない紅門様(黄門様も同じようなものだが・・・)

・ニセ紅門(福田健二)は正体が露見した後、島流しの刑を受けるハメに。しかも流された先は八丈島どころの騒ぎではなく、地球の裏側だった。

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