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2004.12.03

マリノス考

 ユ・サンチョルが出るの出ないの、極秘練習だの、「口撃」だとのマリノスは盛んに神経戦を仕掛けています。有難い話ではないでしょうか。Jリーグ発足以来成績ではレッズの遥か上に鎮座し、前年は完全優勝を遂げたマリノスが今年ようやくステージ優勝を遂げたばかりのレッズ相手に必死になっています。もうちょっと王者の風格を漂わせ、悠然とした態度を取ってもらいたいものですね。レッズが端然とし過ぎという気もしますが、この辺が監督経験の差なのかも。

 今のマリノスは、全盛期のジュビロみたいに「いやはや恐れ入りました。逆らった私が悪うございました。」的な圧倒的な強さはなく、どちらかといえばやはり全盛期の鹿島同様面白みはないが(セットプレーを中心に)結果だけは残すといったチームだと感じています。ですが、鹿島ほど憎たらしい印象がないのは、やはり垢抜けたチームカラーゆえなのでしょうか。岡ちゃんが来る前の「スキルフルだが勝負弱い」マリノスのほうがマリノスらしくて良いと思うのですが。

 これといった遺恨のないマリノスですが、あえて言えばマリノスと闘って負けた時に感じる不快感というのは「女の子と喧嘩して負けた」時の後ろめたさというか情けなさに相通ずるものがあります。もっともその女の子は浜口京子かもしれないし、塚田真希かもしれないし、佐々木レオかもしれないし、はたまた荒川恵理子(チンチ○装着後)かもしれないのですが。


P.S.

「横浜松田が闘莉王逆利用、カウンター狙い」(日刊スポーツ)

には笑いを禁じえませんでした。言っていることは逐一もっともなのですが、それ以前に松田は90分ピッチにいることを最優先課題にすべきでしょう。課題設定を間違えている時点で松田はアウト。もっとも「退場」が対浦和攻略のポイントと思っているなら別ですが。

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