驕るkizakiも久しからず
長い一日だった。
浦和系ブログの大半を傘下に収め、浦和の「新メディア王」の名を欲しいままにするかと思われたkizaki氏だったが、その最期はあっけなかった。
不遜にも「山田暢久オフィシャルサイト」をkizaki傘下に収めようとしたのが彼の運のツキだった。
暢久の怒りは本気だった。浦和レッズの監督もスタッフもチームメイトも、そしてサポーターも誰もが未だ見たことのない本気の暢久。驕り高ぶるkizaki氏は暢久の威光に打たれ、たちまち石となって壇ノ浦の海底深く沈んでいったのだ(それゆえ、たぶん大分戦には来られない(^^))。
陽はまた昇り、「浦和御殿」は復活する。
<主な登場人物>
kizaki氏(イメージ図)
怠惰屋氏(イメージ図)
kojya氏(イメージ図)
紅い雪だるま(イメージ図)
*イメージ図に関する苦情は一切受け付けません(^^;
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