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2005.06.05

サテライト:仙台 2-1 浦和

  西谷  横山
    萩尾
新井     西澤
  赤星  大山
堤   細貝  サントス
    加藤

後半23分;萩尾→佐藤

(参考)

http://www.vegalta.co.jp/games/result_satelite/s04.php

 怪我人続出でユース選手を多数起用する苦しい布陣。とりわけDF陣の編成には苦労したようで、なんと細貝をリベロ起用。一応そつなくこなしてはいましたが、さすがにGKとの連携に不安が見られたのと、萬代との競り合いには全く勝てませんでした。後者はサンちゃんがなんとかしないといけないはずなんですが・・・ あと後半投入された大久保(仙台ユースの新人なんですねぇ・・・)は背はそれほど高くないのですがヘッドが強く、レッズDF陣は彼への対応にも苦労したように思えました。

 前半相手CK時にエリア内でなにか反則(しかもイエロー)を犯してPKを与え、これを財前(ってなんでサテにいるの?)をきっちり決めて仙台に先制を許します。

 後半立ち上がり早々西谷のCKをカニがきっちりヘッドで合わせて同点に追いつきますが、すぐに相手FKの折り返しを萬代にヘッドで合わされて失点。あとは双方中盤を作れないぐだぐだ状態で試合終了。

 この試合、残念ながら審判が接触プレーでやたらめったら笛を吹きまくり(おまけに前半はイエロー出しまくり)、ゲームがしょっちゅう止まってしまい、双方にフラストレーションの残る結果になりました。レッズ側で見ればカニが最大の被害者で、最後はボールを地面に叩きつけてしまいましたが、なぜかこれにはお咎めなし。

 糞審判も原因の一つかもしれませんが、この面子では中盤が満足に作れません。とりわけトップ下が弱く、攻撃は専らサイド攻撃に頼る形になってしまいましたが、サイドをえぐるところまでは行ってもなかなか得点機につながるようなクロスが送れません。それでも前半は新井、後半は西澤(この日のユース選手では出色の出来でしょう)がそれなりにがんばっていたと思いますが。大山をボランチ起用していますが、彼は右サイドのほうがはるかに良いプレーをするような感じ。赤星共々トップははるか彼方にあるように思えます。

 唯一の年長組である西谷は、このレベルだと格の違いを見せつけるものがありましたが、残念ながら後半はスタミナ切れでボールが来た時しか動きません。これではレッズのスタメンに入るのは到底無理で、「トップで使えないことはないが使い方が難しい」という評価に留まると思われます。後半その分カニが懸命に走っていましたが、審判に悩まされ続けて見せ場は得点シーンのみ。

 残り5分を切ったあたりで、4バックにして細貝をボランチに上げました。時間がなくて見せ場はほとんどなかったのですが、中盤における彼の存在感はもはや別格です。次の新潟戦では是非ともスタメンデビューして欲しいところです。

 苦しい面子で負けはしましたが、前節草津戦の惨状からすれば悪くない戦いぶりだったとは思います。

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