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2005.06.16

浦和 0-3 バルセロナ(TV観戦)

 いやはや恐れ入りましたというのが正直なところ。

 あれだけ速いパスを、あの距離で、しかもダイレクトでパンパンと回されては、とてもじゃないが勝ち目はない。主力を何人も欠いているとはとても思えない、とんでもない奴らと試合をしてしまったものだ。

 速いパス回しの前にプレスをかけようにもかからなかったのだろうが、いつものレッズと違って中盤でのボール奪取は影をひそめ(TVで見た限りでは啓太が食らいついてゆく場面がいつもより少なかったような・・・)、エリア周辺でかろうじて守っているだけの場面が非常に目立った。そして国内リーグでさえ苦手の、後ろから飛び出してくる選手への応対には非常に苦労していた。1失点目はその典型だったと思う。

 やっとこさボールを奪っても深い位置からの反撃なので、シュートまで持ち込めないケースがほとんど。永井のドリブルで見せ場を作るものの前線に顔を出す選手が少なく、人数が揃うのをモタモタ待っているうちにバルサに陣を固められて、精度の低いミドルシュート以外に打つ手なし(それでも長谷部と闘莉王が一発ずつ枠内シュートがあったけどね)。国内リーグでもそうだけど、ドリブルしながら次の手を考えているようでは強い相手を崩すのは難しいですね。

 昨日の対戦では長谷部が一番自信を掴んだだろうし、永井や平川は通用したところと通用しなかったところがはっきりした点ではそれなりに意味があったと思うけど、あとはちょっとどうだったかな・・・

 

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