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2005.07.31

さらに小ネタ

マリッチが今ひとつ機能せず、鬱に陥ってしまう。これがホントの

マリッチ・ブルー

なんてな。

ああオヤジネタ炸裂(つД`)

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そこで円広志だ

忘れてしまいたいことが
今の浦和には多すぎる
私の記憶の中には
笑い顔は遠い昔

いつの日にか エメがくれた
お金が金庫にありました
そして浦和は蝶になり
桧舞台へとんでゆくわ

ポンテ、ポンテ、ポンテ、ポンテ、・・・・・
マリッチ、マリッチ、マリッチ、マリッチ、ゴォォール!

(以下サビは面倒くさいので省略)

トップ下待つ日々のことは
今日を最後にしたいけど
サイドを駆ける永井には
ボールをくれなかったわ

素直なボールを達也に
繰り出すすべを知っていたなら
達也は静かに裏を取って
エリア内へ飛んでゆくわ

ポンテ、ポンテ、ポンテ、ポンテ、・・・・・
マリッチ、マリッチ、マリッチ、マリッチ、ゴォォール!

(以下サビは面倒くさいので省略)

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(元歌)
円広志「夢想花」
作詞・作曲:円広志

いつもながら若者を一瞬にして置き去りにするブログでスマソ(^^ゞ

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浦和 0-2 マンU

17-07-30MANU2

 面子を考えればこんなもんでしょうかね。

 コーナー付近の前のほうで見てました。こんなに低い位置での観戦は久しぶりだったのでポジションを確認するのに一苦労。どう見ても平川-内舘-堀之内-山田の4バックっぽいなと思っていたのですが、試合後聞いてみるとやっぱり4バックだったというお恥ずかしい一幕もありましたが、坪井は代表、ネネは怪我、闘莉王は自重中となると、相手のフォーメーションがどうであれ4バックにならざるをえないのでしょう。

 おまけに前半は細貝-酒井-啓太の3ボランチでしょうか。おまけに足元から足元へとのんびりとボールを回しながら安全運転する局面が非常に多かったような気もします。レッズには非常に珍しく、かなり守備的な闘いを志向したようですが、マンUもお疲れなんでしょう。大して強くもなければ速くもなく、マンUも「怪我だけは勘弁」というプレーぶりだったこともあって、前半は押し込まれながらもマンUに得点機すら与えず。

 ただこれだけ守備的に闘うとチャンスはカウンターしかないわけですが、1トップのカニはボールをキープするでもなく裏を狙うでもなくとイマイチ機能しなかったのが主因でしょうか、攻撃の形はほとんどできません。前半30分過ぎくらいからマンUの動きが一段と衰えてからようやくパスが回りだし、永井がシュートを撃ったというところでしょうか。

 後半からマンUはC・ロナウドを投入。ロナウドは「なんでお前だけコンディションが違うんだ!」と驚嘆せざるを得ないほどの動きっぷりで、この日のマンUの中では最も印象に残りました。ロナウドが投入されてからの15分くらいがマンUが最も強さを見せた時間帯でしょう。

17-07-30MANU1

 「ルーニー、ルーニー、くそったれ!」には無反応だったルーニーですが、「ルーニー、ルーニー、わっはっは(^^)」は人として感じるものがあったのでしょうか、DF2人を交わしてまず1点(ちゅーか、その前のスコールズに対するチェックが甘すぎ・・・)。さらにチェックにきた3人を次々交わしてループシュートで追加点。これには恐れ入りました。

 怪我もちの平川に代えて後半は細貝が左SBに入りましたが、ロナウドから2度にわたってボールを奪取する見せ場はあったものの、さすがにこのポジションは荷は重かった感じ。後半の守備が前半と比べて安定を欠く感があったのはこの交代が主因でしょう。ルーニーの2点目は細貝がボールを取り返されたところから生まれていますし、攻撃にはほとんど絡めませんでした。でも90分の出場は良い経験にはなったことでしょう。

 これで勝ちを確信したのでしょうか、マンUは再び安全運転に戻ってしまい、これといった見せ場はなし。後半はレッズの新戦力ポンテ&マリッチの動きに興味が移ります。

 ポンテ、いいです。 「リンダ、リンダ・・・」の節で「ポンテ、ポンテ・・・」と勝手に歌ってしまいました。重心が低い動きをするので山瀬のスケールアップ版といったところでしょう。前でタメを作る。パスを出して動く。おまけにFKも蹴れる。久々にトップ下らしいトップ下を見る思いがしました。ポンテが中央でタメてから右サイドに出してチャンスを作った場面が一度ありましたが、あれが今後のレッズの得意パターンになりそうな気がします。

 一方マリッチのほうは体が重そうで、まだまだこれからでしょうか。独力で突破するタイプではなくチームにフィットしてナンボなのは明らかですが、この日はあまり良い形でボールが回って来ず、シュートを拝むことは出来ませんでした。点を取る動きという意味では最後に投入されたエスクデロのほうが期待感を持てるような・・・

 ハイボールの競り合いは全然ダメですが、胸元や足元へボールを出してのポストプレーはできるかも知らんなという印象。ただポンテがタメを作っている間マリッチを見ているのは確かなので、おいおい何かやってくれるのでしょう(希望的観測?)。

 今日は攻守にわたってキャプテンらしい働きをしていた暢久。2度にわたって相手と交錯し負傷交代してしまいましたが、大丈夫かな?

17-07-30MANU3

P.S.

 試合開始前にポンテの選手紹介で、カメラがずっとエスクデロを捉えていたのはナイショだ(^^)

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2005.07.30

今日はマンU戦

 まだ自宅でぐだぐだしています。

 GGRではマンU戦を祭り気分でガンガンあげてくれるものと思ったのですが、マンUの主力選手メンバー紹介に清水戦の時に収録した選手コメントと意外にあっさりとした取り上げ方でした。

 代わりにエメのゴール集をやってくれたわけですが、さすがに1回では終わらず、2003年以降は次回送り。エメは非常に残念な形でレッズを去ることになり、さよならイベントもなにもないままになってしまいましたが、こんなぶつ切り特集で済ませるのはちょっとかわいそう。最近全く見るべきところがないREDS NAVIを1回潰して、エメの功績を讃える趣旨で徹底的にエメルソンのゴールとともにレッズの歩みを振り返る特集をやってもらいたいものです。

 所詮花試合ということで、マンU戦を見に行かない方も多いようです。私もハンブルガーSV、バルサ戦は平日ということもあって不参戦でしたが、今日は土曜日なので参戦することにしました。チケが高いのが困り物ですが、代わりにどこかへ遊びにいってもそれなりに金を使うわけですし、まぁいいかと。

 バックロアですが、いつもの席よりだいぶ前なので念のため合羽を持ってゆきます。

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2005.07.29

替え歌テンプレート

月がわびしい 埼スタの 
屋台の酒の ほろ苦さ
知らぬ同士が チャント謡って URAWA REDS We love you・・・
浦和切なや やるせなや

(原曲)三波春夫「チャンチキおけさ」

「埼スタ」と"URAWA REDS We love you・・・"と「浦和」のところだけ替えれば、他チームでも応用可能ですw

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2005.07.28

マンU 1-2 鹿島

 J-Sportsで中継していることに気づき、後半から観戦。以下雑感のみ。

・漫遊は一応真面目にやっていたので一安心。
・でも新シーズンを迎えて試行錯誤している感は拭えず。
・DFに不用意なプレーが散見され、全体に不安定な感じ。カウンターに翻弄されまくり。
・結構汚いプレーも・・・
・TVでもしつこく言われていたが、引いた相手を崩すのは確かに下手そう。パクチソン、あれは決めろよ!
・さはさりながら、何度か見せ場は作ったのでイベントとしてはまぁまぁでしょう。

・かたや○鹿島。どんなにつまらなく、どんなに汚く、どんなに客が逃げていこうとも、勝負に拘るポリシーはお見事だと思いました。もちろん本山の2ゴールも文句なし。

 まぁレッズ戦へ向けてモチベーションを上げる意味で、(漫遊にとってか、レッズにとってかは微妙ですが・・・)有意義な試合だったのではないでしょうか。

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おいおい・・・

 京浜東北線のトラブルに巻き込まれ、田舎vsR・マドリー戦は最後の10分くらいしか見れませんでした。 そんなことはともかく、最後の最後での川口の失態に笑い転げているうちに、公式サイトにとんでもないニュースが。

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浦和レッズ2-1JEFユナイテッド千葉

スタメン GK:山岸 DF:サントス、新井、堤(Y) MF:ポンテ、西谷、酒井、赤星、岡野 FW:マリッチ、横山

得点:41分堤(Y)、44分横山、PK79分高橋(千葉)

選手交代:7分赤星→片山(練習生)、HT山岸→加藤、横山→セルヒオ、岡野→市川(Y)、酒井→佐藤(Y)、70分ポンテ→中村(練習生)

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 ああ、赤星。ようやくベンチ入りまでこぎつけたのに。この日は非公開試合だったので目撃情報もなく、しかも公式発表はまだないですが、どう見ても怪我臭いですね。 大怪我の近藤といい、現在回復途上ですが細貝・大山といい、今年の新人は怪我が多いなぁ・・・

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2005.07.27

Road to ECOPA

少々くどくなってきましたが(^^; エコパ遠征の行程をメモっておきます。

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 あまり早く着いても仕方がないとわかっていても、初のエコパ遠征で気もそぞろ。18きっぷを片手に予定よりかなり早めに自宅を出立。八重洲地下街で昼食を摂って、あとは東海道線を乗り継いでひたすら西下。

東京11:43(791M クハ111-226)13:28 熱海

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 東海道線東京口で伝統の湘南色が見られる日も長くはないのかな?最後尾に乗車。
 平塚を過ぎると車内はがらんとしてしまったが、昼間からホスト風の酔っ払いがいてうるさい。車中にレプリカ姿のエスパサポが一人いたが、なぜか国府津で姿を消した。浦和の威光に打たれて退散か(^_^.)

熱海13:35(475M クハ111-201)14:52 静岡

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 乗り換え時間は短いが、幸いにも席は空いていたのでそのまま乗車。途中乗客の入れ替わりはあるものの、車内は終始混雑。このあたりだとエスパサポの姿はまだそれほどでもなく、清水からオレンジ色の帽子をかぶった子供が一人乗ってきた程度。

 電車は豊橋行きでそのまま愛野まで行ってもいいのだが、あまり先を急いでも仕方がないので静岡でいったん下車。

静岡15:16(775M クモハ115-1525)16:04愛野

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 静岡駅に来たのは昨年の磐田戦以来と思うが、駅前を大々的に整備しはじめた模様。以前のバス乗り場にはそれほど不便を感じていなかったが・・・

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 静岡では夕食に「元祖鯛めし」(東海軒 510円)を購入。小ぶりの駅弁だが、ご飯がぎっしり詰まっていて思いのほか食べ応えがあった。ただちょっと味付けが甘めなのと、紅しょうがと御新香しか具がないのでどうしても単調になってしまうのが難。でもコストパフォーマンスは高いと思う。

 静岡駅ホームはエコパへ向かう人々でごった返した。列に並んでいると、レプリカ姿のエスパ爺が横入りしやがる。地獄へ堕ちろ!(まぁ、スタジアムでその爺は地獄を見たんでしょうけどw)といった一幕もあったが座席は確保。藤枝で多少乗り降りがあったが、後はぐるっとエスパサポに囲まれて忍従の時間帯。

 掛川からは新幹線組のレッズサポも多少乗ってくる。

愛野21:20(846M モハ112-654)21:24 掛川
掛川21:39(こだま552号 325-94)23:23東京

 新幹線乗り場に近い掛川駅の売店はことごとく閉まっていてがっかりしたが(注:北口にコンビニがあるらしい)、新幹線ホームで顔見知りに会い、ビールを1本分けていただく。ありがたや、ありがたや。

  新幹線に地震の影響はなく、京浜東北線もほぼ正常運転に復したようで無事帰宅。

 家は空のペットボトルがこけていたのと、レイナスのサインボールがテレビ台から転げ落ちていた程度でさしたる影響はなかった模様。

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マンU来日予定メンバー決定

この期に及んで「予定」というのが気になりますが、公式サイトで発表されました。

へー、海外はほとんど見ないオッサンでも知ってる名前ゴロゴロあるやん。知ってる人でとりあえず来ないのはロイ・キーンだけか。董方卓って誰だよ。三国志か、おまえはw

と、そんなボケはさておき、先日のレアル・マドリーのテイタラクを見るにつけ、まじめにさえやってくれたらメンバーはどうでもいい気がしてきました。

とりあえず鹿を血祭りに上げて、本気度を見せて欲しいものです。

P.S.

 鹿肉食いすぎて、レッズ戦では○痢ピー続出とかは勘弁(つД`)

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2005.07.26

ごらんアウェー:パルちゃんショー他

 アウェー清水戦の楽しみの一つっていうか、唯一の楽しみがパルちゃんショーである。エコパはもちろん、日本平でも座席の心配をする必要は全くないのだが、パルちゃんショーを見たいがゆえにキックオフ1時間以上前からスタジアム入りしてしまう、そんなオッサンを可愛いと思う人もいることだろうw

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悪代官を叩き斬ってポーズを決める「暴れん坊将軍」

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締めはお約束の「マツケンサンバⅡ」

 ところでパルちゃんショーはいったい何パターンあるのだろう? 「マツケンサンバ」は完成度は高かったもののネタとしてはちょっと旬を外した感が否めないが、おそらく昨年から何回も披露しているのでは?

 毎試合ホームゲームを見に来てくれる熱心なエスパサポのことを考えれば、パルちゃんも相当数のネタを持ってないと辛いのではないかと思うけれど、毎試合新作というわけにもいかないだろうし。案外ホーム側は時々再放送番組を見るような面持ちでパルちゃんショーを見ていて、それが清水のホームゲームのマッタリ感に輪をかけているのかも。

 清水はキックオフ前といい、ハーフタイムといい、出し物がやたらめったらあるのが難(さらに勝つと花火まで上がる)。

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こちらは「JAL-JETS」

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こちらは「ORANGE WAVE」

 彼女らには申し訳ないが、スタジアムがダレるだけなので、なんとかパルちゃん一本で勝負して欲しいところである。

P.S.

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誰か知らんけどプチ萌え(^^)

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ごらんアウェー:エコパ

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アクセス:☆☆☆

 愛野駅から徒歩15分。だらだら坂を登らされるため遠い印象を与えるが、駅からの所要時間は埼スタと良い勝負か。オッサン的には日本平やヤマハスタのように、バスに乗らないといけないスタジアムより格段にマシと思うが・・・ ただジュビロサポはともかく、エスパサポにとってものすごく遠いという難点が

*愛野駅からのアクセスについては別稿参照

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見やすさ:☆☆

 スタジアムは屋根が円形のせいか、味スタと似た印象。この日はメインスタンド(Aゾーン)で観戦したが、見やすさはまともなトラックがあるため味スタよりは格段に劣り、ビックスワンとほぼ同等か、スタジアムが丸く膨らんでいる分見にくいといった感じ。

 味スタより1Fが小さく、2Fが大きいので、屋根がかかる座席はエコパのほうがでかい感じがするが、屋根の取り付け位置が高いので風向きによっては屋根が全く役に立たない可能性もあり、実際この日は霧雨が1Fの奥のほうまで吹き込んできた(合羽を着るほどの雨ではなく、実害はなかったが)。

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 オーロラビジョン2基。椅子は固定式でカップホルダー付き。ペットボトルは持ち込み不可。

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 メインスタンドの売店は日本平とほぼ同じ内容か? メインスタンド1Fのトイレはでかかったが、全体の数は不明。

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↑ この幌って前からあったっけ?

 この日は夏休みのレッズ戦の割には観客は2万ちょっとと寂しい限り。約40%の入りでJリーグ公式サイト「チケット販売状況」の報とさほどの乖離はなく、団体の動員はなかった模様。この様子だと清水はせいぜい静岡ダービーでしかナイターでエコパを使うことはないかも。

 だいたいエスパのレプリカを着た人々が、レッズサポと一緒に愛野駅へ向かって走っているようでは、ホームゲームの主催会場としては問題大といわざるを得ないでしょう。

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2005.07.25

戦利品

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 ビジターゴール裏の方はご存じないかもしれませんが、エコパで配られた品々を披露しておきます。

 「プリッツ」はビールのつまみになりますし、スティックバルーンはシーズンオフの宴会かなんかで活躍する場があるでしょう。

 ウチワはまぁ自宅で使う分にはいいかと思いますが、問題はTシャツ。裏にはS-Pulseのバックプリントがある代物だけに、どうしたものかと。

 今のところトイレ用雑巾くらいしか使い道が思い浮かばないのですが、良いアイデアありませんか?

 これを着て駒場の東クルヴァに放りこまれる罰ゲームとか・・・

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栄光への脱走~エコパ編

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 メインスタンドを出るといきなり階段。日惨スタ(旧横酷)バックスタンドから新横浜駅方面へ下る階段の倍くらいあるかなと思いますが、ここでの転倒・捻挫にまず注意。何事も焦ってはいけません。

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 スタジアムを出ると長い陸橋へ。ここは幅がありますので全速力で駆け抜けましょう。ちなみにオッサンが疾走中、同じく疾走するエスパサポに話しかけられ、併走しながら地震の件を心配されました。

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 陸橋をわたりきると噂の隘路。確かに動く歩道が2基と小さなモノレールみたいなのが1基あります。そこそこの上り坂なので何がしかの補助施設が必要とは思いますが、帰り道の隘路になってしまうことを考えると動く歩道は1基あれば十分な気がします。ちなみにこの日は動く歩道は下りも1基稼動していました。

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 この隘路を抜けてしまえばあとは広い歩道を駆け下るだけ。途中サークルK前に一つ信号がありますが、これが大きな障害になることはないでしょう。

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 エコパ建設に伴って新設された愛野駅。新幹線が併走していることに関係があるのか、改札への階段がやたら長いのが気になります。三江線の宇都井駅を思い起こさせる造りです。

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 また愛野駅はホームはそこそこゆとりがあるものの改札がやや狭く、さらに改札からホームへ降りる階段が混雑します。駅の構造が大量の乗客を捌くのは向いていない感じなので、安心のためには駅に着く前に勝負を決めておく必要があるかなと思います。

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2005.07.24

今日はサービスよぉん

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ちょっと、元気ないのねぇ・・・

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ほぉーら(^^)

というネタはさておき、結構派手にバルーン叩いてましたね、清水のみなさん。あれでコールがかき消されているのに気づきませんでしたか?

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清水 0-1 浦和

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 あまり褒められた内容ではなく、「決定機の逃しあい」といってもいい試合だったが、それでも闘莉王がもぎ取った1点を死守し、清水の攻勢をなんとか凌ぎきっての辛勝。リーグ戦を勝ち抜くためには多少不恰好であれ、こういう試合をもぎ取るのは大切なことだ。

 今日の前半のレッズはいいところがなかった。動き出しは緩慢でこぼれ玉はことごとく拾われ、レッズは前線へ蹴りだすのが精一杯という場面も少なくなかった。清水はチェ・テウクや太田に長いボールを入れてレッズのサイドのスペースを突かせる攻撃を主にしていたようだが、この攻撃への応対に苦しみ、さらに詰まらないミスで何度かピンチを招いた。

 立ち上がりにはセットプレーでチョ・ジェジンにクロスバー直撃のヘッドを浴びた。平川が負傷して急遽暢久が右WBに入ったが、チェに振り切られて転倒した時は心底肝を冷やしたし、また堀之内がクロスをかぶってチョにどフリーで振り抜かれた時は失点を覚悟した。前半の得点機を決め切れなかったのが清水の敗因である。

 清水はチョ・チェ・太田の3人で攻めているようなもので(久保山はミドルシュートがあったくらいかなぁ・・・)、SBや両ボランチはそれほど積極的には攻撃に絡まず、浦和に極力スペースを与えないようにしていた。引いているわけではないのだが、重心は守備といった感じだろうか。

 そのため、前半のレッズの攻撃は平川が抜け出して低く鋭いクロスを送ったのが一回あったくらいで、あとはFWに良い形でボールが渡ることはほとんどなかった。長谷部やアレがボールを持つのが精一杯で、パス交換で清水の守備網を崩すことはできずじまい。達也が単騎ドリブル突破するのが精々だった。

 後半もこれといった打開策がないまま時間が過ぎようとしていただけに、闘莉王の先制弾は大きかった。セットプレー崩れというにはあまりにも長い時間前線に滞留していた闘莉王。左に流れた達也のクロスをその闘莉王の頭が捕らえ、ボールはGKが見送るしかない軌道を描いてゴール隅に転がった。なぜこの時間帯だけ闘莉王が前線に居残り続けたのかは定かでないが、なかなか局面を打開できない状況下、彼なりに何か思うところがあったのだろう。

 先制されてやむなく清水は両SBやボランチも積極的に攻撃に加わり、選手も次々投入してレッズを攻めに攻めたが、パワープレー主体になってチェの突破は影を潜めるようになり、流れの中から得点が生まれそうな気配は次第に消えうせていった。高さのあるチョは闘莉王が積極的に当たりに行って完封。大ベテランの沢登以外、これといった交代選手がいないのもレッズには幸い。

 清水がゴールに最も近づいたのは途中投入された沢登のFK。都築はいったん逆を突かれながら、かろうじて片手一本ではじき出した。

 清水が攻撃に出たため、浦和のカウンターが何度も炸裂したが、今日は達也がことごとく決められず。森岡・斉藤の両CBはスピードに全く付いてゆけず、達也は何度もDFラインの裏へ抜け出たが、今日は一つも決められなかった。一つでも決まっていたら楽勝だったのだが。ただ動き自体は切れがあり、悪くはない。

 良くないのは今日も永井。ポストプレーぐらいかな、今日の仕事らしい仕事は。それでも最後の、しかもこの日唯一のシュートが決まっていれば免罪符になっただろうが、それも決まらず。前半市川を蹴ってしまった場面は穴沢主審が不問としてくれたが、主審によっては一発レッドだっただろう。プレーにキレはないが、精神面でキレてしまう永井の真骨頂を披露したような一日だった。

 しつこいようで恐縮だが、前節レッズがよく見えたのは広島のおかげ。相手の状態が普通だとこんなもんでしょう。でもそこをなんとか誤魔化しながら勝ちを拾うというのはなかなかできそうでできないもの。これでリーグ戦はとりあえず外国人選手ゼロという時期を乗り越え、次のステージへ進むことになる。

 選手の顔を碌に見ないまま愛野駅へと走ってしまったが、さらなる高みを目指す者たちとしては「嬉しさも中くらいなり」という顔であって欲しいものだと思う。

P.S.

 財津俊一郎が投入された時に、思わず「さびすぃー!!!」とギャグをかましてしまったのはオッサンだけではないだろう。

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2005.07.23

トラ!トラ!トラ!

無事愛野駅に到着。試合もなんとか逃げ切って苦手の東海シリーズをクリア。
あとは地震の影響如何ですね。p505is0019136539.jpg

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無理はよそうぜ、体に悪い



・・・なんだそうですが、急に体を鍛えにいったりしないように(特に某jyaさん)「子供の運動会に出たはいいが、張り切り過ぎて捻挫。その場でアタタタターと悶絶するお父さん」を嫌ほど見てきました。

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2005.07.22

堕ちた王国

「堕ちた」とはサッカーの内容ではない。

しかし、これは何だ

あのバコバコうるさいスティックバルーン(シューターともいうらしい)をなぜここで配る?

ガンバが配っているのは承知しているが、あれは所詮サッカー文化の根付いていないところゆえと諦めていた。

だが、日本では浦和に唯一比肩しうるサッカーどころ(とここで笑うなっちゅーねんw)である清水がこれでいいのか? 予算が厳しいのは気の毒だが、スポンサーの肝いりなら何でもヘイヘイと受け入れるしかないのか?

明日の試合ではスポンサーの顔を立てて一応受け取りはするものの、ゴール裏では使わないくらいの心意気を見せて欲しいものである。頼むよ、エスパサポ。

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2005.07.21

走る、走る、俺達・・・

 来るアウェー清水戦はエコパ開催。

 先の磐田戦@エコパには参戦できなかったこともあり、オッサンにとっては初エコパである。

 オッサンは諸般の事情で東京行き最終の「こだま」で帰らねばならぬ。掛川からこだまに乗るには愛野駅9:20発の各駅に乗らねばならない。

 スタジアム→駅の距離は地図で見る限り1kmほど(エスパルス公式HPにある800mは公園の入口までの距離ではなかろうか?)。下り坂であることを考えれば、普段なら15分もあれば悠々駆け戻れる距離である。

 だが、である。

 こちらのサイトを見ると「公園入り口には動く歩道とスロープカーがあり、お年寄りや車いすの方でも大丈夫です。ただし、Jリーグ戦や大きなイベントの終了時には動く歩道が止められ、更にこの部分は狭くなっているため人の流れが滞り、大渋滞となります。」とある。

 なんじゃ、こりゃ!(松田優作風)

 というわけで、この日の顛末は別途「ごらんアウェー」として紹介します。特に新幹線に乗れなかった時は即時アップしますので、笑ってやってください。

P.S.

 磐田戦に新幹線で戻られた方の体験談をコメントいただくと嬉しいです。

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2005.07.20

マリッチとマニッチ

マリッチと聞いて、昔セレッソにいた「マニッチ」と勘違いしたある意味Jマニアの方はいらっしゃいませんか?

マニッチは98年セレッソに在籍。ユーゴスラビア出身。Kリーグ得点王の触れ込みでしたが、どうもチームに馴染まなかったようで1年で契約終了。その後また韓国へ戻って活躍しているようです。

(参考)http://homepage2.nifty.com/~shiruko/players/2004/manic.html

マニッチに関してはセレッソにいた勝矢が面白い話を紹介しています。

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 この年、最もインパクトの強かった選手はマニッチですね。スピードがあって、気が強かった。プレーはといえば、とにかく「突破!」。「何が何でもディフェンダーを振りきってやる!」っていう感じでした。チームよりは個人でっていうプレースタイルだったから、よく高さんとは衝突していました。マニッチが仕掛けて行ってボールを取られてしまい、そのボールを追いかけなかったことがあったんですが、その試合ではハーフタイムに「オマエは韓国でもそんなプレーしていたのか!」って怒鳴りつけていました。マニッチは日本に来る前はKリーグのチームにいました。だから、「(チームメイト同士が激しく要求し合う)韓国では、そんなプレーはしないはずだ。セレッソをなめているからそんなプレーをするのだろう!!」と激怒したのです。

 もう少しチームプレイができればもっとすごい選手になれたんだろうけど、そこがまたマニッチらしくていいんじゃないかと…。まあ今だからそう思えるんですけどね。

(出典)
http://www.cerezo.co.jp/history/1998.html

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どうでもいいトリビアでした(^^;

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マリッチ獲得

 社長のラッパは、今後の集客を心配するあまり、半ば希望をこめてのものと解釈していたましたが、結局ギドの意見を入れてマリッチを獲得。たぶん社長は不満でしょうけれど、フロント主導で現場を引っ掻き回してボロボロになってしまった某チームのような愚かなマネはしなかっただけ良いのでは。

 これで形の上では念願のトップ下と急務だったエメルソンの代役が埋まったわけですが、ビックネームにせよ、そうでないにせよ、実際にやってみないとどの程度使えるのかは良くわからないというのが外国人選手の常。

 ビックネームならとりあえず一見さんの客が来るのは間違いないですが、Jリーグで十分な実力を発揮できるとは限らないというのもよくあることですし、とりあえずギドの眼を信じるしかないですね。あまり名は知られていなかったが、Jリーグでは大活躍という例もあまたありますし、無名選手を獲得してやっぱりダメだったという例も腐るほどありますが。

 マリッチは高齢なのでよほど活躍しないと今年限りの可能性が高いでしょうけど、公式戦参加まで一月近くあることですし、練習試合での様子なんかを楽しみにとりあえず妄想を膨らませるて見るのもいいかな。

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2005.07.19

広島戦補遺

 録画を一通り見ましたが、やっぱり広島が糞過ぎた試合という印象は変わらず。この日のレッズの高パフォーマンスは過信しないほうが良いでしょう。

 ガウボン、ベットの温存策が叩かれています。確かに前半は寿人が一人で走り回っているだけで、大木や森崎浩は何をどうしたいのかさっぱりわからず、その辺を徘徊しているだけでした。ただ、後半の両外国人の出来を見ると選手起用がそれほど致命的な失策とは思えません。

 また守備の要のジニーニョが抜けただけで守備がガタガタになったところを見ると、連戦&長距離移動による疲労蓄積に加え、攻守にわたって選手層の薄さが響いた試合だったと思います。駒野はともかく、服部が使いものにならず、広島の左サイドがほとんど攻撃に絡めなかったのも敗因の一つと思いますが、代えるに値する選手がいないんでしょう。
 かたやレッズ。闘莉王&達也の出来は言うに及ばず。啓太の警告累積と長谷部をトップ下に上げたことで空いた両ボランチに入った内舘と酒井が予想以上の出来でした。この面子ですと攻撃への貢献は多少目をつぶらざるを得ないと思っていたのですが、2点目に繋がった浮き玉パスを出したのは酒井。内舘の攻撃参加はことどとく不発に終わってしまいましたが、その分中盤を縦横無尽に駆け回り、守備は文句のつけようがない活躍ぶりだったと思います。酒井は最後の10分くらいはお疲れ気味で、赤星の投入があるかなと期待しましたが・・・

 三都主も久々に良い仕事をしました。セットプレーはもちろん、達也と絡んで何度も左サイドで広島DFラインを撹乱。余裕の出来た後半半ば以降はサイドチェンジで3度ばかり平川を縦に走らせるなど、「やればできる」ところを見せてくれました。

 広島が動いていた前半にはさしたる見せ場を作れなかった長谷部や、アシスト役に徹していたのか、シュート1本に終わった永井はやや課題の残ったほうでしょうか。

 そして再びギドの逆鱗に触れた暢久。投入当初は流れに乗れていない感じで、ようやく流れを掴んできわどいシュートを放ったかと思うや否や、最後の最後で気の抜けたようなミスパスをしてしまい、これではスタメン復帰の道は険しいかなと思いました。

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達也、A代表選出

 達也はさぞ嬉しいことだろう。

 A代表選出はなにより選手本人のモチベーション向上にもなるし、ナビスコ杯を1試合欠場してしまうため、ギドには目先頭が痛いかもしれないが、長い目で見れば選手のレベルアップに繋がる機会として大歓迎のはずだ。もちろん選手の商品価値がアップするのでフロントにとっても悪い話ではない。

 だが、それは普通の代表であればの話。

……現時点でのスタメンは?

「川口、加地、田中、宮本、中澤、アレックス、福西、遠藤、小笠原、玉田、大黒だ」

なんてことを平気でのたまい、下手をすれば毎試合同じスタメンで、さらに交代枠も余らせたままゲームを終えかねないボケ爺のもとへ送り出すのはちょっと複雑な心境。

 とにかく怪我だけは勘弁。

P.S.

 マリノスがどんな理由で久保を代表から切り離すかが見もの。

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2005.07.18

百薬の長:浦和2-0広島

 闘莉王のヘッドで先制するも、幾度も三都主の裏へ駒野に飛び出され、押してはいるものの万全ともいえない前半。

 ただ広島は相当疲れている様で動きが鈍く、ミスも続出。後半は駒野の飛び出しもなくなり、達也が追加点を決めた後は一方的なレッズペース。先制された広島は前がかりになるものの攻撃の形がほとんど出来ず、レッズに広大なスペースを与えるだけの結果に。

 2点取られて広島は急遽2外国人を投入しては見たものの、これも全く効果なし。ちょうど前節の浦和を見るかのような不甲斐ない闘いぶりに遠来の熊サポはさぞ憤慨してることでしょう。後半の広島のチャンスは終了間際のFKだけかも。

 広島の出来があまりにも酷かったためこの試合の評価は難しいと思いますが、壊れそうになったチームを建て直す特効薬を手にできたのは何よりでしょう。

 先制弾だけでなく、要所で広島の攻撃を寸断した闘莉王は攻守に文句なくMOM!

*録画見てから明日補足します。

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2005.07.17

モンテディオの秘密

 モンテディオ山形は一時「揉んでるよ山形」「揉んでないよ山形」でお騒がせした時期もありましたが、このところJ2上位をキープし続けています。昨年は入れ替え戦出場を巡って福岡と最終節まで争いましたし、今年も大混戦ながら2位グループを確保し、J1昇格を狙える位置につけています。

 低予算ゆえ活躍した選手(特にFW)は毎年のようにJ1どころかJ2上位のチームにも引き抜かれ、さらに県知事はサッカーに無関心で、モンテディオよりも楽天の2軍に御執心との噂さえ聞こえるという悪条件の中で、この成績は非常によくやっていると思いますが、フロントがよほど優秀なのか、それとも他に何か秘訣があるのか、それを探りに暑い中山形まで行ってきました。

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 モンテディオ山形のホーム「山形県総合運動場」(通称「べにばなスポーツパーク」)には高擶駅が一番近いです。各駅停車しか止まらない小駅ですが、実はJ2時代、初めてモンテディオ戦に行ったときは時間を持て余したこともあってこの駅からスタジアムへ出かけています。レッズサポで他にこんな奇特な方がいればお目にかかりたいものという話は脇へ置いて先へ進みましょう。高擶駅は住宅地の外れにありますが、東へ歩いてゆけば自然とでかい国道13号線にぶちあたり、国道沿いに北側を見ればスタジアムの照明塔が目に入るので迷うことはまずないでしょう。公園まで歩いて25分くらいでしょうか。

 まだ朝の9時を回ったばかりというのに、公園にはどこからともなく人がやってきて賑わっています。モンテディオのホームゲームは昨日終わったばかりですが、陸上競技場や武道館では何か大会が開かれているようです。駐車場が馬鹿でかく、ほとんどの方は車でやってくるのでしょうが、公園に入る路線バス停らしきものは見当たらず、高校生たちはどうやってこの公園にやってくるのでしょうか? 

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 公園の傍らにはモンテディオのクラブハウスも。たぶんもともと何かの公的施設だったものを転用したものと思われますが、雨漏りのするプレハブ造りとして知られたレッズの旧クラブハウスよりは格段にマシな建物です。これなら一目見て外国人選手が帰ってしまうようなことはないでしょうが、これがモンテディオ躍進の鍵とはとても思えません。 

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 公園に建つ馬鹿でかい体育館に入ってみます。中は多少入り組んでいますが、そこで探検隊が発見したものは・・・

続きを読む "モンテディオの秘密"

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2005.07.16

旅の空から

何もかも嫌になりました。
ポンテだかペンタだかパンチョだか知りませんが、しばらく旅に出て心頭滅却してきます。探さないで下さい(笑)
広島戦にはすっきりした姿をお見せできるでしょう。p505is0018743317.jpg

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2005.07.15

浦和百人一首(3)

三都主も永井もヤマも内舘も 啓太、闘莉王何もかも寝む

                     夏季の下メロメロ

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(元歌)
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む

                     柿本人麻呂

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シキ、シキ、シキ、シキ・・・・

大物リストアップを示唆(スポニチ)

「大物」といえばこれですよ、社長! こういうのもいいですねぇ・・・

浦和で何に使うかはさておきw

(使い道を思いついた方はなんなりとコメントをどうぞ)

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2005.07.14

時の過ぎ行くままに

浦和はすっかり疲れてしまい
玉追うことさえ嫌だと泣いた
壊れたクルヴァはロングコール
パスミスする度 ためいきついた

時の過ぎゆくままにこの身をまかせ
サポと選手が漂いながら
堕ちてゆくのもしあわせだよと
共に冷たい視線合わせる

からだの傷なら治せるけれど
心の痛手は癒せはしない
ボールを失う中盤見つめ
あなたは昔を思って泣いた

時の過ぎゆぐままにこの身をまかせ
ギドとゲルトが漂いながら
もしも浦和を愛せるならば
チームの意識も変わってゆくだろう

時の過ぎゆぐままにこの身をまかせ
男と女が漂いながら
もしも浦和を愛せるならば
サポの意識も変わってゆくだろう

----------------------
(元歌)沢田研二「時の過ぎゆくままに」
作詞:阿久悠
作曲:大野克夫

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壊滅:柏 3-0 浦和

 残念ながらお話にならない試合でした。セレッソ戦が今季最悪の試合と思っていましたが、それよりさらに悪い試合を見るハメになるとは夢にも思いませんでした。

 浦和や柏の戦術がどうとか、ある選手の働きがどうとか、選手起用あるいは選手交代がどうとか、はたまた集中力や気合といったメンタル面がどうとか、この日の負けの前にはそんなことは瑣末なことのように思えます。

 とにかく動けません。

 柏は雨の大阪から移動して来て中2日。方や浦和は移動なしの中3日。それでなくてもこの連戦で移動がほとんどなく、他チームからすれば「買収したのか!」と難癖をつけたくなるようなスケジュールを組んでもらいながらこの有様。これでは勝てません。

 この日は中盤が崩壊。パスやクロスの出所を押さえられず、どフリーで再三エリア内にボールを送られては、いくら都築が好セーブを連発しても失点は時間の問題だったでしょう。前半相手のセットプレーが続いた時間帯がありましたが、ここでこぼれ玉を立て続けに拾われたのが今日の大敗を暗示していたような気もします。終わってみれば、ですけどね。

 前半の半ば以降はカウンター狙いに徹していた柏ですが、先制以降は引くどころか不甲斐ない浦和の動きを見透かしてか、積極的に前からプレスをかけてきます。これで浦和は攻守にわたって動きを封じ込められました。岡野、酒井投入は妥当と思いますが、全く流れを変えることができないまま、いいところなく完敗。

 前線の動きが乏しいためパスの出し所に困り、なんとか前に出したところを柏に狙われて逆襲をくらうことしばしば。達也へ当てる縦パスは柏守備網にことごとく狙われていたように思えますが、そこしか出すところがないんでしょう。この日良かったのは前半の終了間際、平川を中心に右サイドが活性化した5分間くらい。あとはどうにもこうにもメロメロ。

 連戦になると急速に消耗してしまうのはGWの連戦でも見受けられたところ。前から中盤にかけては非常に運動量を必要とするサッカーをしているので消耗は致し方ないところもありますが、スタメンを固定しているのが消耗に輪をかけているような気もします。そしてさらにいえば、タイキャンプが流れてしまったことでシーズン前の体力作りに失敗したのではという疑念も拭えません。

 もっとも試合終了後の選手コメントを読むと、チーム内の意思統一がないというか、方向性がバラバラとか、なんか迷いが蔓延している感じで、それが選手の動きを鈍くしているようにも思えます。となると、動きの鈍さについてはフィジカルコンディションのみに責めを期してしまうのは的外れで、より病巣は深刻になってしまいます。

 うだうだクダを巻いているうちに広島戦がやってきます。動けないのはすぐに修正が効かないでしょうし、こんな試合を見た後ですから絶対勝てとは申しません。明日への希望を抱かせるような試合をお願いします。

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2005.07.13

遅まきながら柏戦展望

エメの一件があったせいか、大宮に負けたのが遠い昔のように感じられますが、否応なしに柏戦がやってきます。

土屋が警告累積で出場停止。この穴を埋めてくる選手がよくわかりませんが、敵情視察を兼ねてBSでガンバ戦を見ていた時の感想を箇条書き風に書いておくと、

・3点取られたが、2点はセットプレー。もう1点はフェルナンジーニョを誉めるべきものであって、3失点の割りにはガンバ相手に守備陣を崩された場面は少ない。

・ただセットプレーは結構情けないほどマークがずれていて、ここが一つのポイント。

・弱点は明らかに攻撃で、前半はなぜか玉田が中盤までズルズル下がってくるため、狙いのカウンターが生かせないまま終了。失点して後半攻めざるを得なくなって多少マシになったが、これはガンバの采配ミスで中盤のプレスが効かなくなったことに起因していると思う。

・トップ下のクレーベルと右WBの小林亮は使い物にならないので安心。FWの矢野が速いのと、左WBの平山に飛び出されるのがやや面倒だが、中盤のプレスがかかっているうちはまず失点の心配はいらないだろう。

 多少実力差があるにせよ、セットプレーが決まらないとなかなか勝ちきれないと思います。大宮戦の教訓を生かして気の緩みだけはないと思いますが、選手の奮起を期待したいところです。

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2005.07.12

初めてのレッズユース観戦

なんか今時ズレてる感じもしますが、初めてレッズユースの試合(浦和2-1桐蔭@大宮)を見に行った時の感想ちゅーか雑感をネタとして上げておきます。なんなりとツッコンでください。

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・スタメン、得点者、選手交代等、場内アナウンスが一切ない。時間になったら唐突に始まる。

・通な人はプログラムを持っている。でも場内でそれを販売している様子がない(プリンスリーグ自体が終盤戦だったからかもしれないが)

・そんなこともあろうかと思い、しびれくらげさんのブログのコピーを持っていたが、これが非常に役立った。

・大宮公園サッカー場は改修工事に入っているはずなのだが、そんな様子は一切ない。

・入場無料だが、入口はメインスタンドに限られており、バックスタンドへ行くにはちょっと不便。

・レッズユースへは特に組織立った応援はなく、子供の声援が響く程度。ゴール裏の人々も日陰でマッタリ見ている。当然野次もない。

・桐蔭は昔ながらにベンチ入りできない部員が固まってコール。

・しかし、それ以上に隣でやっている高校野球の声援が響く。双眼鏡で見ると本庄一高のチアガールの姿が(^o^)

・サテライト同様、おっかけ系の姿がちらほら。試合内容がイマイチだったので、パッツンパッツンの娘を見(ry

・CBの堤君(=たまにサテに出る)が異様に美白。でもガタイがごついて頼もしい感じ。

・試合終了後はユースといえどもメイン・ゴール裏・バックの三方に回って挨拶。

・負けた桐蔭の学生は、試合が終わるや否やメインスタンドの日陰でゴロゴロ。なんかこの辺が部活的。

・森GMが来ていた。メインスタンド入口から車を出そうとすると、何時の間にか入口が鎖で塞がれていて、仕方なく自分で鎖を外していた。誰か気をつかってやれよ(笑)

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レッズランドへ行く

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 こんな時のネタとしてはなんですが、先日の大宮戦の前に今週末にオープニングを控えたレッズランドに行ってきました。

 川口からママチャリで中仙道→田島通り→新開通りと伝ってちょっと道に迷いながら1時間余。帰りは埼大通り→中仙道を通って見ましたがやっぱり1時間余と、真夏や風の強い日ならレッズランドに辿りつくまでにヘロヘロになりそうな行程です。

 今のところ大久保浄水場あたりに来ても案内板みたいなものはないので、羽根倉橋まで来て土手を北へ行ってしまいましたが、レッズランドは橋の南でした(^^;

 レッズランドとはいうものの、今のところは旧東京農大グラウンドを紅白の柵で囲って、照明塔を立ててみました!てな感じで、クラブハウスのような建造物が何もないせいか「スポーツランド」と銘打つにはまだまだ長い年月がかかりそうです。グラウンドではユース(?)が練習をしていた他、広いグラウンド内では一般のチームもいくつか見受けられました。

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 レッズランドハウスは新築ではなく、もともと農大グラウンドの管理棟だった建物を改修したもので、オープニングを前に内装や塗装工事などを急ピッチで進めているようでした。レンタサイクルの貸し出しはここで行われますが、この日は今にも雨が降りそうな日和でそもそも人影すら少なく、受付嬢も暇を持て余していました。今はオープニング前なので仕方ないですが、グラウンドから離れているので、オープニング後もレッズランドハウスの活用には苦労すると思います。

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2005.07.11

オサ・ラバ

全部嘘さ そんなもんさ
エメの帰国はまぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
エメの電話はまやかし
心変わりはちょっとね身悶える

チッタ・ピッタに誘われて 駒場で君と出合った
えぐるようなドリブルに恋におちた
ディフェンダーの裏を取り 加速する足そのうえ
キレもよくて気持ち良いストライカー

すてき こんなの初めてよ
もう離れない 浦和
さよなら言えない なんてこと

全部嘘さ そんなもんさ
エメの帰国はまぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
エメの電話はまやかし
心変わりはちょっとね身悶える

ゴール臭を嗅ぎつけて
エリアで君をみつけた
誘うようなフェイントの腰つきだよ
ゆれるゴールネットに
黒い肌を躍らせた
君を何度も拝んじゃったよ エーメー

きっと参加するわ
はやく合流するよ
ギドの小指に約束なんてこと

全部嘘さ そんなもんさ
エメの帰国はまぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
エメの電話はまやかし
心変わりはちょっとね身悶える

街でみかけたけど
声はかけなかったよ
いいさ幸せ祈るよ なんてこと

全部嘘さ そんなもんさ
エメの帰国はまぼろし
嘘じゃないさ うぶじゃないさ
エメの電話はまやかし
心変わりはちょっとね身悶える

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(元歌)爆風スランプ「リゾ・ラバ」
作詞:サンプラザ中野
作曲:Newファンキー末吉

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こんな別れ方って・・・

 公式発表はまだですが、エメルソンはカタール(アル・サド)へ移籍の模様。

 帰国が遅れに遅れている時点で、もはやレッズに戻ってくることはないだろうと半ば腹をくくっていたのですが、こんな別れ方ってありかよ。誠意のかけらもないやん。今までのレッズに対する多大な貢献は誰もが認めるところですが、これじゃ全部ぶち壊しやん。

 しかも欧州のビッククラブへ飛翔するならともかく、金目当ての色彩ありありのカタールとは・・・

 国内の他チームでなければどこへ行こうとそんなに抵抗はない。カタールの金満チームへの移籍というのは「遅かれ早かれ訪れる別れに際してはできるだけ沢山のお金を置いていって欲しい」という、残された者の哀れな願いを叶えてくれる相手としてはもっとも相応しいのだろう。

 こんな別れは釈然としないし、腹立たしくもあるけれども、クラブ間で決まってしまったものにワーワー喚いても仕方ないし、残った選手に精一杯送るなり、新たに来る選手、あるいは移籍金を使って今後やって来るかもしれない選手に思いをはせるなり、オッサンとしては前向きにレッズを支えてゆくしかないと気持ちを切り替えることにした。

 ただエメルソンは子供達に絶大な人気があった。通称「生贄」でエメとのハイタッチを楽しみにしていた子も多いことだろう。愛するスター選手が突然不可解な形で消えてしまう現実に直面した浦和の子供達は少しばかり大人になるのが早くなるかもしれない。それだけが残念である。

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2005.07.10

慢心:浦和 1-2 大宮

 まぁ前半30分も寝ていれば勝てんわな・・・立ち上がり早々後ろ向きの啓太が背後からボールを突つかれて、そのまま桜井にシュートまで持って行かれたのがこの日を象徴していたような気がしました。

 油断や慢心もあったでしょうし、誤算もあったでしょう。

 前節こちらは大勝、あちらは惨敗。しかも今年2回闘って相手のレベルも判っている。これだけ条件が揃えばいくら油断するなといってもなかなか気を引き締めるのは難しいものです。90分起きていたのは都築と闘莉王ぐらい(闘莉王はちょっと空回りしてましたが・・・)で、あとはとうとう起きないまま交代させられる選手も出る始末。とにかく前半を中心にイージーなパスミス・連携ミスが目立つ一日でした。スタンドから「あー」が何度沸き起こったことやら。

 誤算もいくつかありましたが、大宮が新潟のようにハナからベタ引きにはせず積極的なゲーム運びを仕掛けてきたことが最大の誤算で、このためレッズDF陣はいつになく不安定になりミスを連発。修正が効かないまま立て続けに2点を叩き込まれます。

 トニーニョをボランチに上げてレッズの中盤(特に長谷部)を徹底的に潰しにきたことも想定外だったでしょう。大宮は4-4-2の布陣でサイドでの数的優位を確保すると同時に、中央を割られそうになった場合はトニーニョを中心にファウル覚悟で止めに行く策を徹底していましたが、この辺はレッズ対策を入念に練った跡がありあり。

 策を持って試合に臨んだ大宮に対し、自然体かつ寝ている状態で試合に入ってしまった浦和との差がスコアにそのまま出たような気もします。こちらは中下位かつJ1昇格初年のチームとの一戦としか思っていないのに対し、向こうはダービーとして意地を見せに来た取り組み姿勢の差といっても過言はないでしょう。

 2点先取されてようやく目が覚めたレッズですが、疲れがあるのか最後まで軽快なパス回しは影を潜めたまま。すっかり自陣に引いてしまった大宮の堅陣を最後まで崩せず、セットプレーで1点を返すのが精一杯。

 FWへのクサビのボールはなかなか入らないし、パスをもらいに行く動きが乏しいのか中盤で出しどころを探してキョロキョロする場面も目立つし、仕方なくドリブルで仕掛けて潰される場面も目立つし・・・ 総じてリーグ序盤の最悪期に戻ってしまったような感じでした。三都主がサイドでこねても埒が開かないので、右に大きく振って平川を縦に突破させる場面も何回かありましたが、ここは大宮に上手く応対されてチャンスには至らず。

 永井→岡野、暢久→横山の交代は完全に不発。永井の疲労が著しかったので仕方ないのかもしれませんが、スペースのない場面での岡野投入は局面打開としてはちょっと無理があります。また投入された横山がインタビューで疑問を呈しているように、いきなり闘莉王を前線に上げてパワープレーに突入したのは、高さだけはレッズに勝っている大宮の人垣を崩す策としてはどうかなと思いました。立ち上がりは寝ていて、最後は焦りまくって、90分間とうとうクールな時間帯はないままに終わったという感じでしょうか。

 「良い内容が続かない」という浦和の伝統がまたぞろ顔を覗かせた結果になってしまいましたが、大宮戦がただの中下位チームとの一戦から絶対に負けてはいけないダービーに昇格したという点で多少意味があった敗戦だったかもしれません。

P.S.

 負けたおかげでしこたま仕込んだネタは全部封印だよ(つД`)

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2005.07.09

大宮戦展望

 ネタに困ったライターやごく一部の気の毒な方以外は誰もダービーだと思っていない「さいたまダービー」がまたやってきます。

 既にあちこちで敵情視察が上がっていますが、前節磐田戦は見所満載だったようで、鉄拳風にまとめると

・藤本は怪我だ
・仕方なくトゥットがMFをやっている
・CKもトゥットだ
・おかけでシュート3本だ
・ゴール裏は無言だ
・ホームゴール裏で「川口ーぃ」の絶叫が響いている
・いたたまれずメインスタンドからコールが沸き起こる
・そのコールをゴール裏が必死にかき消している
・翌日希少なサポ&ファンが公設BBSで揉めている

といったところでしょうか。

<GGRスタメン予想>

  クリスティアン 桜井
 藤本      トゥット
   マーカス 西村
三上 奥野 トニーニョ 片岡
     荒谷

 スタメンは前々節名古屋戦で負傷した藤本が出場するかどうかが最大のポイント。エルゴラやJ's Goalは藤本に代わって久永を予想しています。長期離脱のリスクを犯してまで勝ち目の薄い試合に強行出場させるのもどうかとも思いますが、強行出場したところでコンディションは今一つでしょうから、セットプレーだけ気をつけておけばいいかと。「Ole!アルディージャ」ではレッズ戦展望らしきものはなく、追加情報は得られず。

 トゥットのMF起用。レッズ時代でも記憶はありませんが、全体に選手層が薄い割には控えの森田を含めややFWが過剰なため、ここにトゥットを嵌めてみました!てな感じでしょうか。レッズもFWが余り気味な選手構成ですが、だからといって岡野をトップ下に入れたりはしてません(^^) トゥットのMF起用はどう見てもドリブルカットされてカウンターの基点となるだけで、対レッズ戦では自殺行為と思いますが・・・ 

 あと一昔前までは大宮の顔だった安藤正の姿が見えませんが、故障でもしているのでしょうか。

 パサーの藤本が出ないとなると攻め手は至って限定的で、「クリスティアンへの放り込み→落としたところを桜井がシュートへ持ち込む」くらいしか得点パターンが思い浮かびませんが、そもそもまともなボールをクリスティアンに供給できるかどうか・・・ 前回南に完封されたことで判るようにクリスティアンはそれほどスピードはないので、カウンターから一気にDFラインの裏へ抜けられるという心配はないと思いますし。

 大宮の両CBはスピードのあるFWには全く対応できないですし、まぁどう考えても0-0狙いのベタベタ引きで来るでしょうから、新潟・東京Vと続いた練習試合の成果を見せて欲しいところ。トゥットのミスからアレックスが左サイドを蹂躙してチャンスメークというのが最もありえそうな得点パターンでしょうか。前節早々とお休みをもらったアレックスが、セットプレーも含めて見せ場を作ってくれそうな気がします。

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2005.07.08

この街は何か間違っている

 恒例の川口・ふじのいち商店街の七夕祭りが昨日終わりました。

 昨年のこれに比べれば大したことはありませんが、今年も頭の痛い作品が・・・

tanabata2005

 レッズのロゴはちょっと難しかったかもしれませんが、そんなことはまぁいいでしょう。何が悲しくて瓦斯だとか楽天とかの下をくぐらんといかんのや。

 やっぱレッズサポは浦和に住むしかないのか・・・

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2005.07.07

宴の後

 新潟戦の良かった時間帯の流れを引き継いでいるかのように、不甲斐ない東京V相手に多彩な攻めを繰り出すレッズ。

 ミドルシュートはもはや定番。先制点となった長谷部のシュートは当然、啓太も枠内シュートを放つ(詰めていた永井のシュートがバー直撃orz・・・)など効果満点。エリア前に人を並べるだけではもはやレッズの攻撃は抑えられません。

 課題のセットプレーも闘莉王のバックヘッドあり、オウンゴールっぽかったらしいが暢久の直接FKあり、そして惜しくもGK正面だったけれど坪井のHSありとこちらもいい感じになってきました。

 FWにあてて叩いて前に出る一連の動き、前が詰まればサイド展開を試みるなど、人も動けばボールも動いて良い感じ。ついでといってはなんですが、不甲斐ない相手には容赦のないw永井のドリブル突破や平川のドンと突き出る2ゴールも飛び出して、相手が相手だったとはいえ、いやはや恐れ入りました。満腹満腹。

 ただ重要なのはこの次なんですよね。大勝したあとの試合は往々にして気が緩みがち。次節も強いとは言い難い相手だけに、舐めてかかって痛い目に遭うのもよくある話。野球的な喩えで恐縮ですが、大量得点で勘違いしてブンブン振り回して調子を崩す例多し。レッズの場合だと前がかりになりすぎてカウンターを食らいまくるとか、個人技に走って元の木阿弥とか、そんなところかな。

 7-0だろうが、1-0だろうか、勝ち点は同じく3。今は得失点差よりもきっちり勝ち点を積み上げるほうがはるかに大切です。地に足をつけてゆきたいものです。

 なお早々と大差がついたため、レギュラー組の休養を兼ねて西谷・岡野・酒井が相次いで投入されましたが、チーム全体がお休みモードに突入してしまって大した見せ場は作れず。とりわけリーグ戦では久々登場の西谷はこれといったアピールもできずにちょっとかわいそうでした。

<ゲーム以外の見所>

*ホーム・ゴール裏の上のほうに陣取っていた、お揃いの黄色い帽子をかぶった一群。たぶん小学校の修学旅行だと思うけれど(でも帽子は幼稚園っぽいなぁ・・・)、前半30分くらいにスタンドを見るともう影も形もなくなっていた。最後まで観戦できないならスケジュールに入れるなっちゅーねん。

*同じくバックスタンド・ホーム側に陣取っていた夏服の高校生らしき一群。こちらは最後までご観戦していたようだが、案の定というべきか、最初は折り詰め菓子みたいに畏まって座っていたものの、最後は散り散りバラバラに。でも、彼ら(彼女ら)は配布のスティックバルーン片手にこの試合をどんな面持ちで観戦していたんでしょうね。

 まぁこうした団体さんの動員は、レッズ営業がヒト・カネ・手間をかけずとも、潜在的なレッズサポをガンガン掘り起こすのに役立つだけなので大歓迎です(^^)v(今のところはね)

P.S.

 試合終了後にヴェルディサポの大暴れという当然至極のオチがついていたようですが、サクサク帰ったのでそこまでは確認できず。

※今晩録画を見て、さらに追記します。

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2005.07.06

屠殺:東京V 0-7 浦和

 4失点、5失点あたりまえ。ここが弱さの東京V!

 5バック気味に守っては見たが(相馬はたまに上がってくるので5バックというのも変だが、山卓はコンディションが悪いのかほとんど攻めに絡まず)、その分レッズ中盤へのプレスが甘くなって、あっさり長谷部にミドルを許す。一応一人がプレスに行くには行くのだが、周囲との連動性がなく、レッズの選手にスコンと交される場面が非常に目立つ。

 先制されて攻めざるを得なくなったせいか、その後はサイド突破も許すようになって守備網が破綻。前半セットプレーで2点を献上したが、よくこれで済んだものだ。

 後半は集中力の欠如も重なってカウンターを食らって立て続けに被弾し、前節に続き7-0の大敗。ゲーム終了後はヴェルディの選手にPETボトルが飛んでいた様子。
 
 攻撃はまずは森本に当てて2列目やサイドを使おうとしたみたいだが、森本はボールを収めることもままならず、逆に簡単にボールを失ってはカウンターを許す始末。この仕事はまだ森本には荷が重かった模様。相馬はスピードだけで平川を抜こうとしてはダメですね。

 またワシントンはDFを引きずる力づよいドリブルを見せる場面もありましたが、これまたあまりの大敗の前に次第に脱力モード。

 結局何もできないまま大敗を重ねたヴェルディ。明日はどっちだ?

※後で補足します

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浦和百人一首(89)

パルテノン 絶えなば絶えね ながらえば 仮設スタンド 弱りもぞする

                            レッズ戦ないしのう

(元歌)

玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば しのぶることの よわりもぞする

                            式子内親王

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2005.07.05

迷惑男

 「B代表」

 これほどクラブにとって有害無益な構想はないでしょう。選手育成はクラブに任せておけばええちゅーねん。これ以上スケジュールを過密にしてどーせーちゅーねん。そもそも代表は次期監督の構想次第でどーなるかわからんのに、この時期に独W杯後を見据えたB代表を作って何の意味があんねん。

 各クラブから囂々たる非難を浴びて構想撤回かと思っていたのですが、まだ燻っていたんですね。

 田嶋の行くところ、草木も生えず。

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ドサ回り

2000年の宮城を皮切りに

 豊田→埼玉→札幌→新潟

と回って今年はついに大分。

 日本代表の試合はまずやって来ないと思われる地方の方々のために、さしたるニーズ・必然性がないにも関わらずオールスターは延々と開催されているようです(2002年に埼スタでオールスターが開催されているという事実には目を伏せておきましょう(つД`))。

 オールスターは選手ではなくマスコットの晴れ舞台であり、試合はそのおまけであるという見方が有力な中、「選手は日本代表よりもオールスターを優先」となると、いったいこの国はどないなってんねんと思いますが・・・

P.S.

 大分はこの日のために急遽マスコットを作成するのか(^^? マスコットがパチンコ系のキャラだったりして(^^)

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2005.07.04

7/3新潟戦補遺

17-07-05niigata

 昨日の試合に対しては結構厳しい意見多いですね。

 前半20~30分あたりの後ろでちんたらボールを回していた時間帯が悪印象になっているのではないかと思いますが、それを除けばオッサン的にはそんなに悪くはないと思います。要は平川が生きていた時間は良く見え、死んでいた時間帯は悪く見えたという感じでしょうか。

 ベタ引きの相手に「やあやあ我こそは」×3(三都主もいれて×4か)の繰り返しで攻めていた時期に比べれば、サイドを走らせて見たり、DFとGKの狭い間にボールを入れてみたり、速いパス回しやダイレクトプレーを多用して組織的に打開しようという意図が窺えた分格段にマシと思いました。エメ抜きなので、余計そういう意識が根付いたのかも(^^? 

 同点弾となった暢久のミドルは引いた相手に対する定番といってもよい形ですが、(精度が低いとはいえ)前半からミドルを撃とうという意識だけは垣間見られましたし。

 そんな中、三都主だけがちょっと取り残されて「やあやあ我こそは」のままでいたような感じもしましたが、この辺がキャンプ不参加の影響なのかも。

 ただ上手く行っていた時間帯が立ち上がりの15分とと後半25分くらいまでに限られていたせいで不満の残った方が多かったのかもしれません。ですが、今まで大して出来ていなかったことが急にハイレベルで出来るようになるわけはありませんし、そういう意識付けが出来てきたことで良しとすればいいかなと思います。まぁ相手はその練習台としては好都合のレベルだったという点は割り引かねばなりませんが。

 不満を上げるとすればオッサン的には攻守の切り替えの遅さ(特に前半)は気になりましたね。新潟の選手はいかんせん下手なので、スリッピーなピッチの影響を受けてか、変なところでボールを失うことが時々あるのですが、その時の新潟の帰陣の速さと比べると浦和のチンタラぶりがちょっと目に付きました。

 あとは雑感風に。

 達也はサイドやDFライン裏でボールを呼び込む動きは目を惹くものがありましたが、クサビを受ける動きはまだまだですね。もちろんシュート精度も・・・ 逆に永井はサイドに流れたり、クサビを受けたり、はたまたパスを出したりとチャンスメークは良い仕事をしていましたが、自らゴールに向かう動きに乏しかったのは残念でした。また逆転後は少々力を抜いたプレーが散見されたのもいかがなものかと。

 エジミウソンがポツンといるだけなので、流れの中でのDF陣の攻撃参加も時々ありましたが、シュートを撃って帰ってきた内舘はまだしも、坪井はチームメイトに完全に黙殺されてあえなく帰還。DFの攻撃参加はネネやアルパイ級じゃないと相手に対する脅威にはなりません。

 闘莉王の攻撃参加は期待感はあるものの、今のDFラインでは高さが足りなくなってカウンターを浴びた時のリスクが高すぎ。失点の場面はまさに闘莉王不在でした。

 横山が抜け出した場面。確かにパスのほうが得点の確度は高いかなと思いますが、あそこはGKにぶつけてもいいから撃って男を上げてほしかったな・・・

 そして〆は内舘のバックヘッド?。心臓に悪い。

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交通不便につき

「選手はひたむきに頑張ってくれた。きょうに関しては敗因を探すのは難しい」という弁もちょっと空しいなぁーと思いますが、

(今節から採用されたオフサイドなどのルール改正については)「関東圏のチームにはビデオが届いているようだが、ウチにはまだ届いていない」

ちゅー負け惜しみには笑いました。

反町監督って賢いと思っていたのですが、昨日の選手交代なんかを考え合わせると、なんだか急速に劣化しているような・・・ 

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2005.07.03

予定調和:浦和 2-1 新潟

 危うく新潟の術中に嵌るところでしたが、終わってみれば実力差通りの結果に。まぁ実力差を見せつけてというところまではいきませんでしたし、自分で試合をややこしくしてしまってスカッとした感じもしませんが、今はこんな形でコツコツと勝ち点3を拾ってゆくしかないでしょう。

 新潟は予想通り4-3-3ではなく、エジミウソンをポツンと前線に置いてベタ引き状態。ただエジミウソンにボールが渡った時の慎吾・海本幸の攻め上がりには思い切りがあり、不用意なプレーは厳禁やなと思っていたのですが、案の定その不用意なプレーからカウンターを喰らって失点。新潟の得点パターンはこれとリマのFKしかないんですが、それにマンマと嵌ってしまいました。

 ベタ引きの新潟に対し苦戦はしましたが、今日のレッズは引いた相手を速いパス回しで崩そうという意図が随所に感じられました。チャンスは少なかったのですが、そんなに悪い出来ではなかったと思います。引いた相手に対しミドルとサイド攻撃が得点に繋がったのは偶然ではないでしょう。

 逆転後は終了間際に新潟のセットプレーでヒヤリとする場面があったくらいで、楽々逃げ切り。リマがイエロー2枚で退場し、その後新潟の選手が執拗に抗議していましたが、再三汚いファウルを見逃してもらいながら見苦しい限り。

 状態が心配だった代表組ですが、前半今一つだった坪井が尻上がりに調子を上げてきたのが今日の収穫でしょうか。

 *明日補足するかも

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2005.07.02

エメル丼、来た!

 エメルソンは来ませんが、エメル丼はきっちりやってきます。

 さっき朝飯を食ったばかりのような気もしますが、早朝サイクリングの帰りに川口市内の某ファミマで見かけたので早速買って見ました。ネタのためには体を張るのが関西人の習いです。

<外観>

17-07-02emedon1

<内容>

17-07-02emedon2

<感想>

 オムライム+ナポリタン+ウインナー2本。怒涛の炭水化物攻撃で完全に若者向け。オッサンにはちょっと辛い(^^; しかもケチャップだらけでやや単調な味わい。スパゲティーを減らして、ポテトでもいいから野菜を入れて欲しかったな、オッサン的には

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GGRから

 新アシスタントは噂どおり原田あすか。しゃべりは前任より明らかにうまいけど、ああいうキツネ目系はあんまり好みじゃないな。

 番組の大半はキャンプでの選手&監督インタビューが中心で大した内容ではなし。山形戦の模様もちょっと放映されていましたが、疲れがあったとはいえあれだけ外しちゃいかんわなぁ・・・ まぁ変に勝って課題が先送りされるよりは良いかとここは前向きに。

 「憎いあんちくしょー」は事実上なくなってしまったのかな。新潟のスタメン(GGR予想)はエルゴラとCBが代わっていて

 高橋→藤井
 海本慶→萩村

になっていました。まぁこの辺はどちらでもいいけど。

P.S.

 寺川ってなんか聞き覚えがあるなぁと思ったのですが、J2時代に永井にボールを投げつけられた奴ですな。まだいましたか。

P.S.2

 GGRではアルパイの件は通り一遍のコメントのみ。まさか、これで終わりじゃねぇだろうなぁ( ゚Д゚)ゴルァ

*複数の方からMusic Batonを回していただきましたが、本企画あんまり乗り気じゃないのでスルーさせてください。申し訳ない。

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2005.07.01

新潟戦展望

 リーグ戦再開へ向けて対戦相手の状況を探るべく「與野レッズ」様を覗きに行き、さらにエルゴラを買って万全を期しては見ましたが、新潟のスタメン予想は全く同じ。

 ちなみにナビスコの時の新潟出場選手を掲げておくと

(5/21)
GK 野澤 洋輔
DF アンデルソン・リマ
DF 海本 慶治
DF 高橋 直樹
DF 喜多 靖
MF 本間 勲
MF 萩村 滋則
MF ファビーニョ
FW 海本 幸治郎
FW 船越 優蔵(現在怪我)
FW 鈴木 慎吾

(6/11)
GK 野澤 洋輔
DF アンデルソン・リマ
DF 海本 慶治
DF 高橋 直樹
DF 喜多 靖
MF 海本 幸治郎
MF 寺川 能人
MF 桑原 裕義
MF 鈴木 慎吾
FW エジミウソン
FW ファビーニョ

というわけで、先のナビスコ・アウェー新潟戦とスタメンは同じ模様です。ナビスコ1・2戦で中盤の選手が変わっていますが、1戦目のあんまりな出来を考えれば妥当なところでしょう。

 4-3-3って「中盤はレッズの好きにやってください」といっているようなものなので、勝たないといけない試合ならともかく、引分けでも十分な試合でもそのシステムを採用するのかどうかちょっと疑問ですが、その辺は当日のお楽しみ。慎吾&幸治郎が前に出るに出られず、事実上4-5-1になっているんじゃないかなと思いますが。

 いうまでもなく左右に張った慎吾&幸治郎、あるいは直接エジミウソンへのタテポンからカウンターを喰らうのが最も危険なパターン。前がかりになって不用意にボールを失ったり、プレスがかからなくなってボールの出所を押さえきれなくなるとチト面倒です。

 かたやエメ抜きのレッズ。暢久のトップ下が濃厚なようですが、これはどちらかというと守備的な構え。0-0で後半半ばを迎えることも十分考えられ、その場合長谷部をトップ下に上げるのか、はたまたエスクデロを投入するのか、このあたりが見所でしょうか。

 (GGRを見て補足します)

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