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2005.08.31

ある事実

 もう旧聞になってしまいましたが、森岡がトイレの壁を蹴って壊してしまい3試合出場停止。

 2点先行してからの逆転負け。しかも同点に追いつかれたきっかけは森岡が与えたPKなんで気分的に最悪なのはわかりますが、キャプテンが荒れ狂っちゃいかんわな。

 それはともかく、蹴りによる出場停止で思い出されるのはウィル。

 ウィルが奥を蹴ったことによる出場停止処分も3試合だったんですね(正式なソースが見つからずスマン)

とすると、数の上では奥=トイレの壁並ということになります。

 すると、その嫁はんは何なのか。さらにその親友である久保はどうなるのか。

 そんなことを考える暇があったら、今日の駒場へ行く算段をせんと・・・・

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なんでやねん?

 年寄りの話はくどく、かつ往々にして理不尽、しかも身勝手なものと相場が決まっているので、ご容赦あれ。

 なんでよりによって少なからずの会社員が忙しい月末にナビスコの試合を入れんといかんのや。しかもこの暑い中連戦連戦を強いられたあげく、準決勝第2戦までなぜか1ヶ月近くぽっかり間隔が空いてしまうって、いったいどういう了見でスケジュール組んどんのや。責任者でてこーーい!!!

 っというわけで、前半30分くらいからの駒場入りになると思います。グスン。

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2005.08.30

愛知万博へ行く(2)

 リニモとIMTSという2大目的を達したので、あとはきままに外国諸館をぷらぷら。モリゾーやキッコロはディズニーランドみたいにそこら中で子供達に蹴りをくらいながら愛想を振りまいているのかと思ったのですが、各1頭しかいないんですかね。1回遠くで見かけたきりでした。

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 外国諸館って人気がなくていつでもプラプラ入れるもんだと思ってたのですが、「ドイツ館」なんか3時間待ち。これは別格としても、メジャーな国のパビリオンはおしなべて30分待ちくらい。マリッチに敬意を表してクロアチア館へも行ってみたのですが、ここは50分待ちらしくあっさり断念。

 まぁ金のかけ方の大小はあるにしても、どこも国の宣伝みたいなもんなので、そんなに当たり外れはなかったです。っていうか、外国館を巡っている人々って、どこでもいいから涼めるところ、休めるところを探している人ばっかりなので、あんまり凝った演出はやらんでもいい感じ。適当に映像でも流しておけばノープロブレムみたいな。映画館みたいな暗くて広めのスペースで映像だけ流しているようなパビリオンでは、多数の老若男女が壁に寄りかかりながら床にゴロゴロしていましたが、ドイツ軍の爆撃を受けたロンドン市民が地下鉄に避難しているような按配。

 とにかくこの日は暑く、無目的に万博へ来た人にとっては災難だったかもしれません。従って、展示物は大した内容じゃないけど、スペースがあったり、椅子がたくさん置いてあるようなパビリオンが結構盛況だったりします。下はイラン館の様子。

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 アジアの小国のパビリオンだと、もはや全館物産展っちゅーかお土産店みたいなノリになってるのですが、それでも休息所として賑わっていました。シンガポール館がスコール体験と称して傘を持って入館させるのが非常にユニークでしたが、結構な量の雨が降ってくるので、あれは好き嫌いあるだろうなぁ・・・

 また外国館併設のご当地料理レストランみたいなところが人気だったようですが、これも結構並んでいたのでパス。

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 従って、昼飯はスタジアム内の売店と大して変わりない売店で済ませるハメになったのですが、

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 味噌カツ丼。これに800円取られたことだけが強烈な思い出として残る万博だったかも(笑)

P.S.

 いつにもまして内容が無いエントリなので、若干サービス。

 これはオランダ館。メンテナンスのため閉館していたので、仕方なく日本人スタッフが立ってました。

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 突然行われるショータイム。20mくらい離れているのに、ものすごく香水臭い。

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(おしまい)

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愛知万博へ行く(1)

 名古屋戦の前に「愛・地球博」へ行ってきました。

 とはいっても別にロボットとかマンモスとかは興味ないです。まぁ生涯一度なので雰囲気だけでも味わいに行くのもいいかぁくらいのノリで、特段の予備知識もなく出かけたものですので、その辺を斟酌した上でお読みください。

 万博へ行く目的の半分はリニモ試乗。中央線→愛環線の迂回ルートで万博八草から乗車。混雑緩和のためリニモに乗り込むまでやたら迂回させられますが、もう行きのピークは過ぎてしまったのか、立ち客もギュウギュウ詰めにはならない程度の乗りでした。11時前に会場着。

 もうリピーターと団体さんだらけなのか、当日券を買いに窓口へ行ったのはオッサンぐらい。しかもチケット窓口へ行きたいのに、「引換券はこちらです!」と2度も注意される始末。ここに来る人はどこかで予めチケットを買っておくもんなのか・・・

 手荷物検査・金属探知機もさしたる渋滞はなく、会場のマップをもらっていざ入場。このマップがこの日唯一の資料(しかも会場を出たら捨ててしもうた)。

 会場内はサークル状の廊下で結ばれていて周遊しやすく、かつ迷子にもなりにくい。人気の「サツキとみどりの家」がちょっと奥まっているくらいかな。企業パビリオンばかりにスポットが当たりがちだけど、実際は外国諸館のスペースのほうが圧倒的に大きいことは正直びっくり。

 廊下をぐるぐるしているだけなら会場は結構狭い。園内には自転車タクシーとか、なんだかよくわからないグローバル・トラムちゅーのがウロウロしているけど、どいつもこいつも乗るのに並ぶ割はトロ臭い。グローバル・トラムは、その前に案内人が走って観客をどけたりしてるけど、それじゃ明治時代のチンチン電車やっちゅーねん。

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 万博へ来た目的のもう半分はIMTSの試乗。コイツが何者であるかは全部ここに書いているのでここでは省略(こぶ師匠、よろしくお願いします)。こいつには心底がっかりした。乗降・走行とにかくトロい。そしてバス代わりというにはあまりにも狭い。モリゾーが運転席に鎮座してるけど、おまえは客をなんだと思ってんねん(なんも思っとらんがや)

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まぁ小さなお子さん連れでもなければ、こいつらに乗る必要はほとんどないと思います。

(続)

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2005.08.29

累損

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埼玉高速鉄道の累損は約337億円(平成16年決算時)。

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さて名古屋グランパスの累損はいくらだ(^^?

移籍金ゼロで金はかかっていないそうですが、もはや金の問題ではないような・・・

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ごらんアウェー:グランパス君2005

まずは地下鉄出口で軽く一発。

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意を決したような表情(?)でアウェー側へ歩を進めるグランパス君。

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オッサンの記憶では、グランパス君がここまで敵地深くまで侵入したのは久しぶりのような・・・ レッズサポとの写真撮影にも気軽に応じるグランパス君でしたが、

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グランパス君と話し込んでしまうのはいかがなものかと思う。

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2005.08.28

名古屋戦補遺

 1点目の顛末には笑い転げてしまいました。現地ではポスト直撃に見えた闘莉王のシュートがなんでゴールになったのかよくわからなかったのですが、

 闘莉王シュート→楢崎かろうじて弾いてボールはバーを直撃→真上に上がったボールを楢崎が見失い、地面でバウンドしたボールがゴールイン!(上野さん風)というお笑いのような展開だったんですね。

 2試合続けて失態を晒してしまった楢崎もなんですが、それ以上に脇でボーッとしていたクライトンがボールを見失っている楢崎にどう声を掛けていたのか気になって仕方ありません。「うま!うま!」とか間違った日本語による指示でかえって楢崎を混乱に陥れていたような気がしますが(^^)

 2点目のポンテには恐れ入りました。ポンテ→平川→ポンテのパス交換で、最も危険な男を簡単にどフリーにしてしまう名古屋はどうにかしていると思いますが、そのクロスの精度たるや恐るべし。前で古賀がマリッチより高く飛んでいるように見えるのですが、その古賀の頭を越えて急速に曲がり落ちるような感じでマリッチの頭へ。画面では失点直後に楢崎がDF陣に何か怒鳴っていますが、口の動きは「なにやってんだよー」でしょうか。

 決めたマリッチ。でも撃つ時に目をつぶっちゃいかんわなw。でもこの日は守備で大いにチームに貢献しました。厳しい日程でここまでやる選手はなかなかいないでしょうに。ポンテのほうは前線でぷらぷらしている時間も結構あって、それでも要所要所で相手の攻撃を寸断する誠に頭脳的というか老獪というか、そんな感じで守備に貢献していたと思いますが、がけっぷちマリッチはなりふり構わずでした。年齢が年齢なので水曜日に動けるのかどうか心配ですが・・・

 あとは雑感風に。

・アレックスのスタメン落ちはコンディションの問題でしょうか? 軽い故障を抱えた内舘をスタメンから外したのも真夏の連戦を考慮してのことと思いますが、ここ4試合を見るとポンテをいつ休ませるのかが気になります。今日のパフォーマンスを見ると啓太もお疲れかなぁ。

・名古屋で唯一光った本田。彼に向上心があるなら3年後くらいには名古屋を去っているような気がします。中村はどうしちゃったんでしょうか。2列目からの飛び出しが怖い選手でしたが、FWにボールが収まらないとどうにもこうにも機能しないのでしょうか。運動量も激減しているような感じでしたし。あとは逐一言及する値なし。

・レポーターの朝井さんがギドの後ろでちょろちょろ画面に出てくるのには笑いましたが、朝井さんが「ホームの名古屋」云々っていうのは違和感ありまくりw 

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俺達に鬼門はない:名古屋0-2浦和

 じわじわっと来る勝利の喜び。

 2点先取はしたものの見せ場は少なく、やや相手にボールを持たれる時間が長くて守備的と評されても仕方のない試合だったかもしれないが、それでもこの勝ちは心底嬉しい。

 このくそ暑い中での連戦。しかも鬼門の瑞穂。そんな状況下であまり面白みのない試合とはいえ、相手にもさしたる決定機を作らせることのないままきっちり勝ち点3をモノにできて、これに勝る喜びはない。

 先制は闘莉王。ポンテの右CKをダイレクトで蹴りこんだもの。いったんクロスバーに当たったように思ったが、やや間があって結局ゴールになった。この辺の事情は不明。

 そして嬉しいことにマリッチがようやく点を取った。曲がりなりにも達也が復帰を果たして、彼なりに危機感を抱いたのであろう。今日決めないと一気にスタメンから転げ落ちることも十分ありえただけに、この得点はマリッチにとってなによりだった。初めて披露されたトミーへのコール。これにトミーがのってくれたのだろうか。

 自ら得たPKも自分で蹴りに行く。なんか端から見ていて悲壮感漂いまくり。たぶんマリッチが蹴るのはチームの決まりごとじゃないんだろうなぁと思ってみていたら、コースを楢崎にきっちり読まれてしまう。これが決まっていれば楽勝だったのだが、マリッチの追い詰められた感が顕になった一場面だった。

 まだまだボールキープも安心感がないし、周囲との連携、特に永井との連携がまだまだだけれども、唯一連携が出来ているポンテからのクロスを決めることが出来た。またそれ以上に今日は前線での献身的な守備が光ったと思う。点取り屋としてはもちろん、攻撃の駒としての出来栄えはもう一つ二つだけれども、チーム全体への貢献度を考えれば今日は合格点をやっていいだろう。

 ただ逆にマリッチを活かそうとするあまり、逆に永井がやや孤立する場面が多かった。全体を通じて見せ場が少ない試合だったが、永井の見せ場は前半の右サイド突破&クロスと後半のドリブル侵入→シュートはポスト直撃、それにポンテのヒールを受けた啓太がシュートをふかしてしまった場面では左に流れた永井が起点になっていたくらいか。なかなか前の3人が良いコンビネーションを持って攻撃することができない上に、両WBが攻撃に絡む場面は少なかったように思う。

 そんな中でまたしても2得点に絡んだポンテ。もはやポンテ様々で、ポンテ神社が建つのも時間の問題だろう。

 早めに2点を先取し、暑くてお疲れの最中、そのまま逃げ切りたくなるのはわからないではないが、今日の両ボランチはいただけなかった。前後半を通じて最終ラインに吸収される時間が長く、名古屋の攻勢を浴びる一因となった。名古屋の攻撃があまりにも貧弱だったので事なきを得たが、本田のミドルシュートを始め都築のお世話になる場面もあり、逃げ切り方としてはやや不恰好だったように思う。後半30分くらいで永井に代えて内舘を投入し、啓太&内舘の2ボランチに再編したのは当を得た処置だろう。

 勝利の喜びに何度も水を差すようで恐縮だが、今日のレッズの出来自体はそんなに良かったわけではない。それ以上に名古屋が悲惨だった。

 名古屋名物=大金の不法投棄。またしても名古屋中のドブというドブを現金で詰まらせるコストパフォーマンスの悪いゲーム内容には、失敬ながら笑いを禁じえなかった。攻撃は杉本のスピードに賭けるか、右の井川からのサイド攻撃に頼るかしかないのだが、杉本はスピードしかないことが明々白々(これは埼スタでも確認済)。坪井には全く通用しないし、堀之内はなんとか振り切れる感じだけども、その後がない。右サイド攻撃も、どちらかといえば単なる放り込みに近く、これでは闘莉王のいるレッズのDFラインは崩せない。

 ウェズレイ&マルケスに逃げられたあげく、緊急補強した大物FWがいたような気がするが、ゲーム中は存在感ゼロ。さらに浦和の提示額を大幅に上回る金額で獲得した藤田に至っては、わざと彼を使わないようにしているのでは?と思えるような見事な消えっぷり。さて両者にいくらかかったのだろう? 後半藤田に代えて投入された本田が、レッズの両ボランチが彼を掴まえきれない間隙を突いていたくらいだろうか、今日の名古屋の見せ場は。

 浦和もチーム再構築真っ最中だが、ウチは棟上式ぐらいまでは済んでいるのに対し、名古屋は更地整備すら済んでいないくらいの差がある。下位チーム相手には弱いが上位チーム相手には強く、「中位力」の名を欲しいままにした名古屋だが、これでは下位力に転落するのは火を見るより明らかだ。

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2005.08.27

探さないで下さい2

今日は瑞穂で試合のはずですが、気がつけばまたしてもこんなところに(笑)

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探さないで下さい

今日は瑞穂で試合のはずですが、気がつけばこんなところに(笑)

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2005.08.26

名古屋はええよ!やっとかめ2005

所属選手が激変した他、旬(?)な話題も入れてリメイクしました。

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<一番>

ジュビロは まあ あかん 汚れとる とろくさいパス回しとる
これからのパフォーマーは名古屋が主役!

(サテ)世間じゃ名古屋をバカにするけどよ
優勝も降格も無縁だでよ

外人頼みとか育成下手とかコケにするけどよ
素行悪くても入れるでよ

名古屋人は選手集めがスキだけどよ
チーム造りに暗い証拠だでよ ほだよ

瑞穂競技場にあつまってよ
いきなりやったろみゃーか リーグ制覇

ナ・ゴ・ヤはええよ グララがおるがね
ナ・ゴ・ヤはええよ サポがヌルいがね

(やっとかめ)アンヨンハ クライトン 楢崎正剛
秋田豊 ルイゾン 中村直志

ゴー・ゴー・なごや未来の覇者名古屋
待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下を取るでよ!

<台詞>

あなたは知ってるか、今から約10年前、
名古屋は浦和レッズと常に最下位を争っていた事実を!

あなたは聞いているか、浦和とのPK戦が、
なんと14人目にまでもつれこんだことを!

あなたは気づいているか、はなやかなJリーグの中で、じわり、じわり、と
名古屋の観客動員数が伸び悩んでいることを!

もしも、東京が直下型大地震で壊滅したとしたら、そう!
日本の中枢は名古屋に移り、瑞穂グラウンドが国立競技場に、
豊田スタジアムが埼玉スタジアムに、そして!長良川競技場が江戸川競技場になるのだ!

<2番>

鹿島も まあ あかん 終わっとる たるくさい爺古庇っとる
これからのイニシアチブは名古屋にキマリ!

(サテ)私たち名古屋人が怒ったらよ
試合を抗議で止めてまうでよ

遅れとるとか古いとか たわけにするけどよ
財布がぶ厚いしるしだでよ

名古屋人は何をやっても才能あるでね
福田コールをパクッたのも名古屋人だでね たぶん

シャチホコの背中にまたがってよ
まあいっぺんやったろみやぁか天皇杯

ナ・ゴ・ヤはええて 外人逃げるがね
ナ・ゴ・ヤはええて すぐに取るがね

(やっとかめ)古賀正紘 中谷 本田圭祐
藤田俊哉 増川 角田誠

ゴー・ゴー・なごや未来の覇者名古屋
待ってりゃあよ 見てりゃあよ 天下を取るがね!

(原曲)
「名古屋はええよ!やっとかめ」
 作詞作曲:山本正之
 歌:つボイノリオ

*フラッシュは旧バージョンのほうがオモロイと思います。

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台風一過

 猛烈な暴風雨を伴って首都圏を直撃した台風11号もどうやら太平洋上へ抜けたようで、都内には青空が戻ってきました。

 オッサンは朝が早いので、雨はまだしも時折強風の吹く中での出勤と相成りまして、風に煽られて玄関先でスリップ。その拍子に買い換えたばかりの傘の骨が折れるというトホホな被害を受けました(つД`)  駅までの道中では結構店先の鉢植えがコケてたりして、昨夜の風の凄まじさを物語っていましたが、むしろ簡単にコケてもおかしくない放置自転車が健在だったりして、この辺のメカニズムは案外複雑なのかも。

 昨年のナビスコ準決勝、瑞穂での名古屋戦が台風で順延になったのは記憶に新しいところですが、今日は奇しくもその名古屋へ向けての選手達の移動日。98年のセレッソ戦、大阪へ移動中に台風の直撃を受けて新幹線に缶詰となり、当然ながらコンディション調整もままならず、全く良いところなく負けた日のことがちょっと脳裏を過ぎりましたが、今日は始発から東海道新幹線は平常運転。移動にも試合にも天候の支障はなさそうでなによりです。

 前節の試合内容はどしゃぶりとは言わないまでも曇りがちな感じでしたが、こちらのほうも台風一過の如くスカッと行って欲しいものです。

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2005.08.25

神戸戦補遺

 この試合を語る上で触れざるを得ないのはマリッチの出来。3試合目にして今だフィットせず。

 前2戦でさすがに懲りたのか、マリッチへのハイボールの放り込みは影を潜めましたが、神戸戦のマリッチは足元へ送られたボールをキープすることもままなりませんでした。またうまくボールが収まったのはいいとしても、叩いた先に誰もいないシーンもありました。ポンテ→永井、ポンテ→マリッチの関係は出来つつある(最も完成度の高いのがポンテ→三都主)のですが、永井-マリッチはまだまだこれからなんでしょうか。

 マークがべったりついたポンテや、元来ポストがあまり得意でない永井に縦パスを当てては奪われる場面が目立ちましたが、これはマリッチがチームメイトの信頼を勝ち得るには至っていないことの裏返しなんでしょう。

 独力で局面を打開する能力がないのは見ての通りで、結局1点目に繋がったポストプレーがこの日唯一無二の仕事でしょうか。達也の復帰が遅れているので、ギドも我慢しながら起用せざるを得ないかと思いますが、優勝を狙うチームが補強した外国人選手としては現状のマリッチはやや寂しいものがあります。

 マリッチが前線の柱として機能しはじめた頃には見沼田んぼに木枯らしが吹いており、クビツァ→モリツァ→梅ツァ→マリツァ の「ツァ」伝説第4章にならねばいいのですが。

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2005.08.24

浦和 2-2 神戸

 負けなくて良かったという安堵感以上に、リーグ優勝を狙うためには最下位に引き分けているようではだめだ、ましてやこんなゲーム内容ではどうしようもない、そんな暗澹たる思いのほうが重く圧し掛かった家路でした。

 前半の内容は寂しい限りでした。なんとしても勝ち点が欲しい神戸は平瀬を前線に残して後はベタ引き状態でしたが、レッズはこの布陣を前にほとんど有効な手立てが打てません。サイド攻撃も不発、有効なミドルシュートも不発、セットプレーも不発。ボールはキープしているのですが、総じてゴールへ向かう勢いが感じられない45分だったと思います。

 がらっとメンバーが変わった神戸でしたが、やろうとしていることははっきりしていました。ベタ引きで守りに守って、攻撃はイヴォを起点にレッズの右サイドをしつこく崩すだけ。あとは三浦のセットプレー頼みなんですが、2つしかない攻撃パターンを2つとも喰らうようではいけません。

 1失点目は直接的には内舘がイヴォに交わされてエリアに侵入された時点で勝負ありでしたが、その前にも2度ばかり危ない場面を作られていました。この辺は内舘の守備もなんですが、それ以上に今日はいつも以上に三都主の守備が緩慢なのが気になりました。立ち上がり早々にバックチャージを受けたのがパフォーマンスに影響(それにしてもこれを流しながら、後半ファウルを取りまくった主審の基準のブレっぷりには参った)したのかもしれませんが、前半だけで交代を命じられたのはやむを得ないと思います。

 2失点目の三浦のFKはその妙技を褒めるべきでしょうが、その前の岡野のファウルも不用意でした。

 ただでさえ得点力に問題を抱える現在のレッズが2回も先行されながら最後に追いついたのは進歩といえば進歩なんですが、今日は得点機が乏しすぎました。「数多くの得点機を決められなかった」がこのところのギドの口癖ですが、今日はそんな誤魔化しは効きません。

 パスを繋いで右の岡野を走らせ、岡野のクロスにポンテ&永井が飛び込んで永井がヘッドで決める。この1点目だけは夢を見させてくれましたが、後は終始へろへろ。最後のポンテ同点弾は神戸の凡ミス様々というべきでしょう。前半の閉塞感を岡野&暢久同時投入で一気に打開しようとしたのが十分理解できますし、事実後半の立ち上がりはよかったのですが、後半も半ばを過ぎると運動量が落ちてボールを拾えなくなって再びぐだぐだに回帰。神戸は中断期間中徹底的に走りこみをやったそうですが、確かにその効果はあったようです。

 ボランチへ投入された暢久ですが、結果から見れば失敗でしょう。酒井のままでも大差なかったかもしれませんが、今日の中盤の展開力のないこと。長谷部不在を痛感させられます。後半30分くらいから闘莉王がパワープレーで前に上がってきますが、闘莉王が中盤で岡野にスルーパスを出すなどゲームメーカーまがいのことをしてみたり、機を見てやや無謀ながらもミドルを撃ってみたりするのを見ると、後ろから見ていてさぞ歯がゆい思いをしていたんでしょう。

 マリッチの件も語りたいとこですが、それは心を鬼にしてビデオ見てからにしたほうが良いかも。

P.S.

 今季駒場でリーグ戦を勝っていませんが、なんか今日の試合を見て、もはや駒場はホームではないという気がしました。たぶん反論が多々あるかと思いますが、「駒場では絶対勝ちに行く」という気迫が感じられない試合内容、ソールドアウトでありながら空席の目立つスタジアム、そして座席番号を確認してしまった自分。そんなことが積み重なって・・・

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今日のトホホ

着古した感じの背番号10番のTシャツの子供。
小さな背中にはなんと「ろぶそん・ぽんて」と書かれた赤い貼り紙が。

気持ちは痛いほどわかりますが、ちょっとお子さんがかわいそうです。

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2005.08.23

ポン様、会津を行く

 先に前フリをしておいたので感のいい方はピンと来たかもしれませんが、瓦斯戦勝利の余韻が残る日曜日に18きっぷの最後の一枚を利用して会津へ行ってきました。東北本線・宇都宮行き始発で行って、鈍行を乗り継いでの会津日帰り。鉄ならではの強行軍です。良い子はマネしないように。

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 磐越西線沿線には何度も出かけているのですが、会津若松で降りるのは数年ぶりでしょうか。JR東日本の会津観光キャンペーンの真っ最中で、駅長自ら改札口前に立ってご挨拶。駅構内は古色蒼然とした国鉄時代の雰囲気をそのまま受け継いでいますが、駅舎内はこぎれいに改装されましたし、さらに駅舎全体が武家屋敷風のデザインに改められていたのには驚きました。

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 若松の市街中心部は駅からやや離れていて、暑い中をぷらぷらと散策。いつも同じことを言っているようで恐縮ですが、ここ会津若松も空洞化が激しく、シャッターを下ろしたままの店が非常に目立ちます。暑いせいもあるのかもしれませんが、街を歩いている人もまばらでちょっと気がめいります。せっかく伝統ある店構えを持った商店が散在していながら、散策して楽しくなるような街にはなっていないのが非常に残念です。

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 中心部を抜けて南の鶴ヶ城へ。ここは3度ばかり来ているので当初は天守閣登城は止めようと思っていたのですが、天守閣内部の展示が40年ぶりに一新されたとの幟を見て、またもや登城してしまいました。館内は鶴ヶ城の歴史(1F)、会津の文化・暮らし(2F)、幕末動乱(3F)とフロア毎にテーマは違いますが、カラフルな図解を多用した史実とその背景の解説が目を惹きました。解説そのものは日本史に詳しい人ならさほど目新しいものはないと思いますが、単なる武具・刀剣・甲冑類の展示に終わっているところが多い中、見せる試みとしては面白いとは思います。ただ会津が首都になりえたシナリオを探る件は、県外人にとってはちょっと噴飯ものではありましたが。

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 鶴ヶ城を巡った後は、蕎麦屋で小休止。入ったのは「桐屋権現亭」。「会津頑固そば(大)」を注文しましたが、山形の蕎麦に比べるとやや細身ではあるものの、黒くてコシのしっかりした硬めの蕎麦はなかなかにおいしゅうございました。1700円也。

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 その後は七日町方面へ抜けてみました。七日町駅が洋風に改築されていたのには驚きましたが、折悪しく急な大雨となり身動きできず。でもそのおかげで、たまたまやってきた只見線のキハ40(なんと今時非冷房!)に乗車できたのですから、人生何が幸いするかわかりません。

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 4時間ちょっとの会津若松滞在でしたが、道中オッサンの家系がバリバリの長州であることを隠し通したのは言うまでもありません。

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私がオバさんになっても-浦和バージョン

瓦斯が終われば牛が来る ほんとに早いわ
夏休みには二人して エコパへ行ったわ
日焼けした肌まだ黒い 楽しい思い出
来年もまたパルちゃんを叩きに行きたいわ

あなたは優しい人ね チケット発売日
ずっとここのままいようと 徹夜した

私がオバさんになっても アウェーに連れてくの?
救済臨はとても無理よ 若い子には負けるわ
私がオバさんになっても ホントに変わらない?
とても心配だわ あなたが若い子が好きだから

そんな話はバカげてる あなたは言うけど
浦和の顔は19だと あなたがいったのよ
だけど何食わぬ顔で プレーを見つめて
あれは冗談だったと 照れ隠し(^^;

私がオバさんになっても クルヴァに連れてくの?
ロングコールはとても無理よ 若い子には負けるわ
私がオバさんになっても アフターバー連れてくの?
勝利の宴 ハメ外して 美園まで走ってよ(お客さん、終電ですよーーーー)

私がオバさんになったら あなたはオジさんよ
コールしながら飛び跳ねてて 突然うずくまる
私がオバさんになっても ホントに変わらない?
とても心配だわ あなたが若い子が好きだから

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(原曲)森高千里「私がオバさんになっても」
作詞:森高千里
作曲:斉藤英夫

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回転すしよりも早く消えた

スポニチから。

 大衆紙として名高い(?)サン紙の原文に何と書いてあるか見物ですが、「そもそもスコットランドに回転寿司があるのか?」という疑問はともかく、回転寿司ではいつまでもぐるぐる回って干からびながら存在感を誇示しているほうが良くないのでは? 

 イマイチ意味の通らない論評です。

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2005.08.22

ポン様といえば・・・

 念のため言っておきますが、浦和系でポン様といえばオッサンのことですからな(苦笑)

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碓氷鉄道文化むら(下)

 碓氷鉄道文化むら来訪の主目的はトロッコ列車「シェルパ君」乗車体験。旧信越本線の下り線を利用して作られたもので、終点「とうげの湯」まで約2.6kmを20分ほどかけて走ります。

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 トロッコ列車は時間指定制。15分前に改札開始。

 あいにくの雨模様にも関わらず、多数詰めかけた家族連れに加え、どう見ても尋常ではないマニア君も載せて(オマエモナーというツッコミは禁止)2両の客車は通路までぎっしり。車内のあちこちに猿のぬいぐるみも。まずは推進運転で坂を登ります。

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 途中「旧丸山変電所」で小休止。長らく朽ち果てるがままに放置されていた変電所も、近代化遺産としての価値を認められて外観を一新していますが、今のところは中へは入れません。

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 終点「とうげの湯」はこれといった特徴はありませんでした。トロッコ列車の難点は本数が少ないことで、「とうげの湯」に来たはいいが、帰りのトロッコがないことに気づいて慌てている方も見受けられました。大半の方は折り返しのトロッコで文化むらへ戻ってしまうようですが、3km弱と大した距離ではなく、しかも下りなので帰りは歩いて帰るのも一興でしょう。線路沿いが遊歩道になっています。

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2005.08.21

瓦斯戦補遺

 4試合連続無失点と、かつての惨状を知る者にとっては信じがたいほどの堅守を誇る(まぁ相手の攻撃もしょぼかったことに助けられてもいますが)レッズですが、無失点記録の崩壊は実に情けないものでした。レッズの右サイドから放り込まれたクロス。軌道の先にはササが一人。こちらは2人DFがいたので、安心しきっていたのですが、信じ難いことにササにきっちり決められてあっさり失点。ボールウォッチャーになってしまって、ササのマークを外してしまうという非常に初歩的なミス。瓦斯の攻撃が迫力不足だったので事なきを得ましたが、この日のDFはサイド攻撃やセットプレーに対し、ちょっと安定感を欠いているように思えました。都築も久々に飛び出してボールに触れないミスを犯していましたし・・・

 勝ち点が一つでも欲しい瓦斯は早々と先制をして安心したのか、その後いきなり守備的に構えてきます。ラインを下げているわけではないので「ひきこもり」というには当たらないと思いますが、2トップもセンターライン付近まで下げてコンパクトな陣形を保ちながらレッズの中盤を封じ込める策に出てきました。これが奏功して前半30分くらいまでは完全に瓦斯のペース。レッズはボールこそ支配するものの、決定機を掴みきれないままズルズルといってしまうのかと思いました。

 しかし、そんな膠着した局面を一気に打開してくれたのが期待の新戦力ポンテ。この試合はもうポンテ様々。神様・仏様・ポンテ様です。ポンテのキープ力、視野の広さ、パスセンス、そして得点能力。久々にトップ下らしいトップ下、それも飛び切りの能力を持ったトップ下を拝めました。重心の低くそうな動きから山瀬のスケールアップ版を想像していたのですが、全然格が違いました。スピードがないのが玉に瑕ですが、それでも体の使い方がうまく、相手に追いつかれながらも容易にボールを失うことはありません。

 ポンテが相手の人数を引き付けてくれることで、永井がDFラインの裏へ飛び出しやすくなっているのは確か。そしてその永井へ難しい体勢から見事なパスを供給するポンテ。この日は1度しか決められませんでしたが、これまでのようなドリブル攻撃の繰り返しでは打開できなかった瓦斯の堅陣がレッズの新兵器によって崩壊してゆく様はなかなか痛快なものがありました。

 さらに距離のあるところから放ったシュートが逆転弾に。DFとGKの位置を見澄まして曲げてシュートを打つとは恐れ入りました。昨年のアウェー鹿島戦でのエメのゴールに似たような軌道を描いていましたが、こういうシュートを撃てる選手は長らくレッズにはいなかったような気がします。相手のマークを物ともせず、FWのみならず周囲の攻撃陣を生かし、自分で点も取れるトップ下。これだよ、これだよ、これを待っていたんですよ、レッズは。

 この日は平川はともかく、暢久は攻撃面ではさっぱりだったので目立ちませんでしたが、視野の広いポンテが左右へ大きく玉を散らすことでサイド攻撃が活性化するのも今後の楽しみの一つ。今日はベンチスタートとなった三都主との相性が良いのは先の清水戦で確認済みなだけに、三都主がスタメンに名を連ねるであろう次節が楽しみです。最後は負傷退場してしまいましたが、最後は足をひきずりながらも歩いて奥へ引っ込んでゆきましたし、大したことはないのでしょう。

 もう一人の新戦力マリッチは、残念ながらもうちょっと時間がかかりそうですね。ハイボールはやはり余り得意ではなく、ジャーンに対しては分が悪かったようですし、せめて足元のボールをキープしてくれれば良いのですが、今日はそれもあまりうまく行きませんでした。マリッチは明らかに人を活かすプレーヤーで、その存在によって相方のFWなりポンテなりが動きやすくなるのであればそれでいいと思いますが、今日はその良さを確認するには至りませんでした。

 逆転してからのレッズはカウンターで何度かチャンスを掴むくらいで、あまり積極的な攻撃を仕掛けず、適当に時間を使って逃げ切ろうという姿勢がにじみ出ていたように思います。暑いのでそれも無理はないかと思いますが、実質的な選手交代はマリッチ→三都主の一人だけ。疲労で動けない上に再三削られて足を引きずり気味の長谷部を代えるかと思ったのですが、ギドは動かずじまい。ヘロヘロになった両ボランチと前3人の距離が開いてしまいがちになり、これが最後の最後で瓦斯の猛攻を浴びる原因になったようにも思え、やや疑問の残る采配でした。また三都主はトップ下、ないしFWとも思える位置での投入。これはキープ力のある人間を入れて時間稼ぎを狙ったものかもしれませんが、これもやや意味不明。

 かたや逆転された瓦斯。伝統(?)の4-2-3-1を捨てて、4-2-2で構えてきましたが、サイド攻撃に固執するのは相変わらず。ただ従来よりはSBの攻撃参加が明らかに少なく(加地は一回上がったくらいでしょうか)、攻撃にあまり厚みがありません。レッズ両WBの裏へ選手を走らせるのが精一杯で、この日はあまり出来の良くなかったレッズDF陣を崩しきった場面はほとんどなかったような気がします。

 こちらは主力選手が相次いで退団してチームをゼロから作り直しているようなものですが、瓦斯もケリーの代わりに取った選手がついに使い物にならず、得点力不足の切り札としてFWを強化しては見たものの、さすがにシステムの組み換えまではスムーズに行っていないのでしょうか。たまたま早い時間に先制して守備的に構える時間が長かったせいもあって、ササの実力のほどはよくわからないままでしたが、逆転されたところでササを交代させたのは博実マジックでした。途中出場で終盤爆発しかかった石川がなぜかベンチスタートなのも謎でしたが、コンディション不良かなんかでしょうか。

 次節駒場での神戸戦。啓太&長谷部が共に警告累積による出場停止。酒井&細貝がボランチに入るものと予想されますが、先のビックスワンではまだ心もとない印象を拭えませんでしたが、細貝の急成長を踏まえギドはどういう手を打ってくるでしょうか。達也はまだ大事を取って欠場、あるいはせいぜいベンチスタートになるかもしれませんが、瓦斯戦は短時間の出場に留まった三都主が新外国人にどう絡むか、マリッチはどういう仕事をしてくれるのか、そしてもちろんポンテはどんな妙技を見せてくれるのか、残暑厳しい中での連戦ですが楽しみは尽きません。

*まだ録画を見ていないので、後で訂正するかも。

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探さないで下さい

瓦斯に勝って嬉しくてたまらず、18きっぷの最後の一枚で旅に出てしまいました。
ここも暑い。久しぶりに来たけど、蕎麦食って、お土産買って、早々と山岡かも。お城はパスかな。

注:山岡=撤収p505is0019464224.jpg

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2005.08.20

浦和2‐1 瓦斯

攻撃色が薄まり現実的な試合運びをするようになった浦和への博実の出方が見物でしたが、特に変わったところなし。
DFの凡ミスで早々と失点。その後は瓦斯の堅陣を攻めあぐむお馴染の展開。
ただ今日はポンテが全開。永井へ難しい体勢からスルーを通して同点。後半は自らミドルシュートを決め逆転。終了間際の負傷が心配ですが、期待通りの活躍ぶり。
後は双方疲れてぐだぐだになりながら、瓦斯の終盤の猛攻を凌いで逃げ切り。この辺はもはやお家芸。
だがへろへろになっている両ボランチを放置したのはやや不可解。

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2005.08.19

横川鉄道文化むら(上)

18きっぷが余っているので、先の日曜に「横川鉄道文化むら」へ行ってきました。雨が強く降ったり止んだりとあいにくの空模様でしたが、盆休みとあって園内はそこそこの賑わい。

 ゲートを潜ると、小さなアンパンマン列車を始め子供向けの遊戯具みたいなものがやたら目立ってちょっとげんなりしますが、ここは「未来の鉄」を育てるためぐっと我慢。この日は時期も時期ですので家族連れが非常に多かったです。それゆえといっては何ですが、車で来園されている方がほとんどだったようですが・・・

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 オッサンは車両のハードウェアにはあんまり興味がないので、「鉄道展示館」内に保存されている車両群は軽く流すだけ。下の写真はEF62。

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 鉄道資料館は横軽の歴史的変遷を学ぶにはそこそこ面白いのですが、全フロアが資料館というわけではなくて、半分は子供向けのスペース。マニア的にはアプトだけじゃなく、日本の鉄道における登坂技術全般を全フロアで語って欲しいところですが・・・

 鉄道むらの見所はやはり奥に鎮座ましましている車両群でしょう。オッサン的に興味深かったのは、こんな感じかな。

<EF30> 関門の雄。ステンレス車体が目を惹く。もちろん関門ではしばしば目にしてはいるが、これが引く列車に乗る機会は数えるほどしかなかった(^_^;)

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<キハ20> おお懐かしや・・・・ 第1次廃線対象の地交線を巡っていた頃なんか、どこにでもいたんですけどね。

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<オハネ12> 今にして思えば実に非人間的な寝台。「山陰」「ながさき」「南紀」とかにぶら下がって走っていましたが使用経験なし(つД`) 

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 屋外展示の最大の問題はメンテナンス。本州の中でも暑くて寒い上州のことですからメンテナンスには苦労も多いとは思いますが、開園以来6年近くが経ってやや退色が見られるとはいえ、まずまずの保存状態でしょうか。小樽の交通記念館の屋外展示車両は、本州より一段と厳しい気候条件下でボロボロになってしまったのをつい最近見てきただけに、横川の関係者には是非とも良い状態で展示を続けて欲しいところです。

*マニアックな解説は浦和鉄研(コアの部)の方々に譲ります。

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2005.08.18

チケット屋にて

 今日用事があって新宿のチケット屋へ行った。ガラスケースを覗くと、レッズ絡みのチケが結構な枚数で出ていた。

 でも駒場の神戸戦はともかく、埼スタで行われる試合、特に大分戦や川崎戦を定価以上で売ろうとしている香具師って何何だろう(^^?

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日経が見たイラン戦

 最後は消化試合になってしまいましたが、アジア最終予選が一応終了したことを記念してか、日経新聞はなんと2ページを割いて昨夜のイラン戦を報じる熱狂振り。さすが、紙面でもっともクオリティーが高いのはスポーツ面と言われるだけのことはあります。

でも笑ったのは採点表

川口 7.0
中澤 6.5
宮本 7.5
田中 7.5
遠藤 8.0
福西 5.5
アレ 7.0
加地 7.0
満男 6.5
今野 6.5
阿部 --
大黒 8.0
玉田 7.5

オッサンは昨日の試合あまり真面目に見てないけど、なんぼなんでもはしゃぎすぎ!これじゃ松木並やん・・・・

玉田が高すぎるのとアレックスに+0.5あげてもいいと思う他は、バランス的には妥当かと思いますが。

P.S.

加地「これでサッカー人生が終わっても悔いはない」
 ↑
来る瓦斯戦は休むのかな(^^?

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2005.08.17

日本vsイランの見所

バックスタンド中央のダンマク。

遠目には「Yuki Aho」にしか見えないw

そのネタは坂田がA代表入りするまで取っとけちゅーねん。

P.S.

ハーフタイム。監督に「これじゃ帰りのアキハバラは無しだ!!!」とか言われたのかな?>イラン

P.S.2

結局後半38分まで交代なしかw 勝ちを狙うためには必ずしも間違った判断ではないと思うけど、消化試合という絶好のテスト機会を捨ててまで、そんなに勝ちに拘らなくても・・・

P.S.3

「無事これ名馬」三都主はリーグ戦再開へ向けて良い調整になったと思います。

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2005.08.16

非国民から観たテレ朝

 超メジャーな方の意見を引き合いに出して論じるのはちょっと気が引けるものがありますが、解説者とアナウンサーの役割どころの相違に着目して、テレ朝型(っちゅーか民放はどこも大なり小なりそうですが)の中継の是非を語るのは新鮮な感じがしました。

 でもKET SEE氏の意見って、「日本代表の真剣勝負は、日本中が応援するという前提でかまわない」という前提に全面的に依拠している点で、残念ながらオッサン的には全然説得力がありません。 

 オッサンは「日本代表が勝つに越したことはないけれども、勝てなくてもレッズの選手が活躍してくれればそれで万々歳だし、活躍しないどころかヘマをしても怪我さえしなければノープロブレム」という非国民ちゅーか唯浦和主義者なんで、角沢も松木も(大竹もですが)苦痛の種でしかないです。

 ちゅーわけで、韓国でのテストはいったいなんだったのかと思わざるを得ない感じが漂うイラン戦は当然BSで観ます。

P.S.

 テレビ埼玉のレッズ戦中継はバリバリのレッズモードだけれども、テレ朝みたいなむやみやたらな煽りはないどころか、解説者のほうが冷静だったりする。テレ朝の解説者が熱狂的な応援者であっていいとしても、もうちょっとマシなあり方があっていいような・・・

P.S.2

 BSの中継がない時は、試合ではなく角沢と松木の掛け合いを楽しむというのはなかなか面白い試みかも。たまに画面に写る代表サポの乱痴気ぶりもいい合いの手か。

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誰がために笛は鳴る

今回のオフサイドルール改定。

 従来ルールなら瞬時にオフサイドなのに、攻守ともずいぶん走り回った挙句、やっとこさ笛が鳴るという場面が清水戦でも何度かありました。

 ルール改正の意図がどこにあるのか不勉強にて存じませんが、このクソ暑い中で(しかもよりによってそんな季節に週2試合の過密日程!)で走り回っている極東の島国のことは全く念頭にないだろうなと思いました。

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2005.08.15

幼稚園vs保育園

 タラちゃんvsイクラちゃんといってもいいでしょうか。

 埼玉スタジアムの柿落とし。マリノスを迎えての一戦の闘いぶりを「幼稚園サッカー」と評され、そのあまりの的確な表現にぐうの音も出なかったのは遠い昔。3戦ともレッズらしいサッカーはできなかったけれど、ある時はイージーに蹴りだし、ある時はしっかりと繋いで反撃の機を窺いながら、闘莉王・都築を軸に苦しい局面を凌ぎに凌いで、1点を守りきっての3連続完封勝利。3戦とも同じような闘い方(=チョジェジンへの放り込み)でレッズに挑み、3戦で1点も取れなかった自軍を健太はなんと評するのでしょうか?

 第1戦を勝ったレッズですが、第2戦は勝ちに行くとは口先だけで、どう見ても負けないサッカーを志向していたとしか思えない凡戦でした。チョがやや不幸な形で退場し、数的有利になりながらも消極的な試合運びに終始したレッズ。勝たないといけない清水が破れかぶれの攻勢に出てこないのにも閉口しましたが、結局のところ新外国人選手の使い方を探しつづけたまま試合が終了したような印象が残りました。

 前半はポンテが機能せず全然ダメ。タメを作って平川に良いタイミングでパスを出す局面もありましたが、得点機までには至らず。むしろ暢久&アレで左から攻める場面が多かったように思いますが、結局アレックスがドリブル突破を図ろうとして簡単にボールを奪われる場面も目立ち、これまた得点機までには至らず。

 マリッチはボールキープ力はあり、守備も怠りなくやる選手だということはわかりましたが、スピードに難があるのは歴然で、決定力のほどはわからず終い。ハイボールに強いわけではないのでくさびのパスは足元へ出すほうが効果的。でもマリッチに当てたあと、周囲の選手がどうするのかがあまり見えないまま出番終了となった感じがしました。近くに達也を置いたところを見てみたいものです。

 後半4-2-3-1みたいなスタイルにして暢久を右WBに出してから俄然ポンテが玉に絡む回数が増えはじめました。ある時はタメて、ある時は簡単に叩き、そしてある時はトリッキーな動きを見せるポンテ。そして驚いたのがポンテと絡んだ時のアレックスも生き返ったようなプレーぶり。後半開始から10分強でしょうか、この時間帯だけは夢を見させてくれた気がします。

 ただ暑さのためでしょうか、両外国人選手が疲れてしまった後はゲームは再びこう着状態に戻ってしまいました。せっかく良い形でボールを奪っても、レッズは3人くらいで形ばかりの攻勢を仕掛けては清水の意味不明な堅陣に跳ね返される時間帯が続きます。後半も30分を過ぎ、清水が西野を投入して遅まきながら攻勢に転じてからようやくゲームが動いたわけですが、なんともまだるっこい試合でした。

 マリッチに代えて投入された永井。怪我明けでコンディションも不十分だったのでしょうが、ほとんど動けずにオフサイドポジションを徘徊。この状態ならエスクデロを入れたほうがいいと思いましたが、このままでは達也復帰後のスタメンはかなり難しいといわざるを得ません。

 新戦力がいきなり機能するのは夢でしかないのを思い知らされたような試合でしたが、可能性は十分に感じることが出来たのがこの凡戦の救いでしょうか。

P.S.

 チョ退場のきっかけとなったファウルそのものは怪しかったと思いますが、既にイエロー1枚もらった選手がボールを叩き付けちゃいかんわな。チョも審判に目をつけられている選手なのかも。

*明日録画を見て再確認します(^^;

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タシカニ

 初戦を落としているとは思えない清水のコシの引けぶりにお付き合いしたのかどうかは定かではありませんが、こちらも積極的とはとても言い難い試合内容。新外国人とのコンビネーションが確立していないのは仕方ないですが、それ以上に概してミドルシュートを撃つ意識があまり感じられませんでした。

 ミドルといえば昨日は啓太のミドルシュートが全く見られませんでしたが、そのことに関しての帰り道での会話。

A:今日は啓太全然ミドル撃たなかったな。
B:今日はコースなかった。だいたい啓太は瞬時にコースを見極めて撃つタイプじゃないからな。
A:ルックアップしてまずは前方確認やな。
B:「信号ヨシ!」とか言ってたりしてなw
A:指先確認付きでねw

当然ながらといってはなんですが、二人とも浦和鉄研会員です。

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2005.08.14

浦和 1-0 清水

 シミュレーションと異議で前半半ばチョが退場。攻撃の柱を失って清水の勝ちはほぼなくなったが、浦和もカウンターが怖いのか、その後も消極的な試合運びに終始。

 後半4バックに代えてからポンテに玉が回りだし、三都主も良い動きを見せ始めての10分くらいが今日最大の見せ場か。それも両外国人が動けなくなるにつれてフェードアウト。
永井投入も甲斐なく、結局数的有利にも関わらず得点は終了間際のカウンターによる一点のみ。

 暑くて動けないのと、新戦力の使い方に四苦八苦しているようで、得点機の少ない凡戦。新戦力のフィットまで時間必要か。

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お仕置きだべさ

 ACLは早々と予選敗退。

 ナビスコ杯はシード権を与えられながら、準々決勝2戦とも勝てず(しかも正義の味方まで付いていたのに)にこれまたいきなり敗退。

 こんなチームにはなんらかのペナルティーがあっても良さそうなもんですがw人間力終身監督の刑とか)

 まぁヨソ様のことはさておき、浦和は今日勝ち抜きを決めてこそナンボ。お盆で明日も休みの方が少なくないのに、なんで埼スタがこんなにガラガラなんでしょうかね。観客3万人を切りそう・・・

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2005.08.13

サッカーJ+

 浦和の須原屋で平積みになっていたのでちょっと立ち読みして見たけど、今のレベルではたぶん買うことはないだろうな。

 浦和バージョンっていっても最初と最後にレッズ関連の記事がちょこちょこと載っているだけで。どーということはない。普段雑誌に取り上げられることがない大宮とか水戸とか徳島とかは希少価値があって面白いのかもしれないけど、浦和はサカダイを中心に普段からメディアに露出しまくりなので、後発雑誌としては差別化を図りにくい対象かも。

 全体に読者層を絞りきれていない感じ。JFL・社会人リーグみたいなマニアックな記事もあれば、瓦斯サポの大分参戦記みたいな軽い読み物もある。代表の記事はこの雑誌には要らんでしょう。全体にちょっと瓦斯臭い感じも。

 浦和に関する情報・分析に関してはそんじょそこらのニワカ記者ではまず太刀打ちできないほど個人サイト群が充実しているので、そもそもメディアに期待するところなんて正直ほとんどない。だが他チーム、特に不人気なチームに関する情報はおいそれとは手に入らないのでこういうJリーグ一般を扱う雑誌というのはありがたいとは思うけど、創刊号は金を払ってまで読みたいと思わせる記事なんて全然なかった。

 商業ベースに乗るかどうかは図りかねるけれど、ニーズは間違いなくあるJ一般誌。創刊号はイマイチでしたが、次号に期待。

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2005.08.12

気になるアイツ

17-07-16akabee

 最近JRの駅でよく見かける小奴。会津旅行キャンペーン用のキャラクター「あかべえ」ですが、レッズサポ的にはなんか気になりませんか?

 赤を基調にした赤・白・黒のデザインでっせ。ユザワヤの袋を持った人を見ても「こいつレッズサポでは?」と勘ぐってしまう重度のレッズ病のあなた。是非ご確認ください。

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2005.08.11

日本平への道2005

今回はちょっと寄り道をしてみました。

東京 8:21 (3751M モハ113-1096) 9:26 国府津
国府津 9:40 (2541M クモハ115-2008) 9:55 松田
松田 10:44 (2547G クモハ313-3006) 10:53 山北

0508yamakita

 山北駅前。今となっては分不相応な広い駅構内以上に、寂れに寂れた駅前が良い味を出しています。

0508yaga

 谷峨あたり。遠くに東名高速が。いったい何人、何十人のレッズサポに追い抜かれたことでしょう。

山北 11:53 (2551M モハ114-2601) 12:03 駿河小山

0508surugakoyama

駿河小山駅近くの踏切では映画(?)の撮影をやっていました。

駿河小山13:04 (2555G クハ313-3001) 13:17 御殿場
御殿場 13:45 (2557M クハ115-615) 14:04 裾野
裾野 14:42 (2561G クハ312-3002) 14:48 下土狩

0508shimotogari

下土狩駅前では地元の夏祭り。

下土狩 15:22 (2563G クハ312-3006) 15:29 沼津
沼津 15:34 (443M モハ210-5064) 16:15 清水
静岡 22:24 (ひかり428号 328-30) 23:20 東京

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2005.08.10

ごらんアウェー:日本平2005-その3

 清水駅からのシャトルバスの車窓から。

17-08-07shimizu7

 ここは「エスパルス通り」。左手奥にエスパルスのオフィシャルショップが見えます。ここで注目したいのが丸囲みの看板。

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 もうボロボロやん。監督をこんな状態で放置しておいてよろしいのでしょうか。額の辺りの剥げ具合が監督就任以来の苦悩の深さを物語っているように思えます。

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2005.08.09

何なんだ、これは

 何ごともなかったかのように、達也が選ばれている

 久保の一件もそうだが、こいつらはクラブの宝を何だと思っているのだろう・・・

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ごらんアウェー:日本平2005-その2

 例によって用もないのにキックオフ2時間前にはスタジアム入りしてしまうオッサン。曇りがちではあったものの、この日は暑かった。

 手持ち無沙汰なので、ついついビールを飲みすぎてしまいます。ちなみに日本平はペットボトル持ち込み禁止のはずですが、この日はビジター席隔離の件で運営サイドは頭が一杯なのか、ゲートでは「バックスタンドに行けませんよ」と声をかけられただけで手荷物検査が全くありませんでした。

 先月エコパで見たばかりですが、パルちゃんは実によく働きます。

 まずはスポンサーの紹介。

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 サポーターと記念撮影。

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 そしてメインのパルちゃんショーへと続くわけですが、この日のパルちゃんショーは何の歌だか全くわからなかったためか、オッサン的には今一つ楽しめませんでした(同じ感想を漏らしている方もいるようだが、世代的な問題なのか?)。

 ORANGE-WAVEが出てくるあたりでレッズサポはチャントを始めてしまうのですが、選手入場時に旗を持っている時の表情を窺うと、明らかにビジター2Fを睨みつけているねーちゃんもいたりして結構笑えます。

 ちなみにこの日JAL-JETSは休航でした。エンジントラブルでしょうかw

P.S.

 エコパでその存在に気づいた幌ですが、日本平ではこんなところにいました! メインスタンド・アウェー側からは死角になるのでいままで気づかなかったのかも。

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P.S.2

 「王国埼玉」としては残念ながらと言わざるを得ませんが、今のレッズは静岡出身者が主力の多くを占めています。「みなと祭り」を放り出してスタジアムへ詰め掛ける地元の方々もそれなりに濃い人が多いわけですが、言動からレッズの選手の関係者と思われる方もちらほら。

オッサンの近くには啓太のお母さんがいて周囲ではざわめぎが起こっていましたし、カニや平川のご親戚・ご関係者と思しき方々もいらっしゃいました。そんな濃い日本平がオッサンは結構好きだったりします。

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2005.08.08

ごらんアウェー:日本平2005-その1

 鬼門日本平。

 オッサンは毎度のことながらAゾーンでの観戦なんですが、今季から施行されたビジター席隔離政策の様子を確認してみました。

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 今回初めて知ったのですが、メインスタンドの裏に道があったんですね。待機列は山を下って延々と下のほうへ伸びておりました。

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 メインスタンドとの間には、こんなに頑丈な仕切りが! オッサンは係員に話をつければゴール裏への行き来ができるものとタカをくくっていたましたが、大甘でした。警備に借り出された面子の話題も出るに及び、どうも清水としては最大級の警備体制をもって臨んだみたいです。まぁ公式サイトで報じられるほどのいざこざがあった以上、この警備はやむを得ないかなとは思いますが、清水運営サイドにおかれましては瓦斯戦やガンバ戦でも手抜かりなくやってくださいな。

 ところでこの仕切りが出来たため、比較的充実しているメイン・バックスタンドの売店を利用できなくなったビジターゴール裏の食糧事情はどうだったのでしょうか? ちなみにゴール裏の人々が来ないせいか、メインスタンドの売店は終始空いていました。

P.S.

 心配された帰りの足ですが、笛と共にスタジアムを飛び出したのが奏効したのか、1台見送っただけで静岡駅行きのバスに乗れ、しかも30分ほどで静岡駅に着きました。しかしこの時間となると東京行きの新幹線もほとんどなくなってしまって早めの列車に替えることはできず。改札内の待合室で時間をつぶしていると知らぬ間に売店が閉まってしまい、しかたなく駅係員に断って改札外へ買出しに出させてもらう一幕も(^^;

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韓国 0-1 日本

 予想通りといか何というかやはり何の収穫もなく、あろうことか達也と坪井が負傷というレッズサポ的には最悪の結果に終わった東アジア選手権。この悪夢がもう1年続くかと思うと、日本平での勝利が霞んでゆくほど鬱になってしまう今日この頃です。

 中国戦同様控えメンバーで望んだ韓国戦。中澤がセットプレーで1点をもぎとって勝利。何かアジアカップの録画を見ているような展開でしたが、控えメンバーのテストという本来の趣旨からいえば実に悲惨な内容でした。

 坪井の負傷で急遽中澤が投入されてから守備に安定感が増し、しかも中澤が再三前に上がってゲームを組み立て(って、両ボランチは何をやってんねん!)、それまで寝ていた右WB駒野が起きだし、最後は中澤が点まで取ってしまうという、まさに中澤祭りのような試合。

 CKで一応得点に絡んだ小笠原はまだしも、大黒はまともなボールが配球されずにこのまま暗黒面へ転がり込んでしまうのではないかと思われる有様でしたが、それでも今日のスタメンがA代表に定着することはまずないと思います。土肥が控えGKの座を確保するのは当然ですが、あとは守備に破綻がなく、かつドリブル突破で見せ場を作った村井が三都主のバックアップにはなるのがせいぜいでしょうか。巻は気持ちは入っているのですが、この出来では鈴木が復活してしまうかも。

 ゲームそのものは韓国が一方的にゲームを支配していましたが、その韓国も遠目からのシュートで日本ゴールを脅かすのが精一杯で、決定的な場面はほとんど作れず。韓国も若手主体のためか、テロ朝の連呼も空しくスタジアムは空席が目立っていましたが、アテネ五輪代表が日本をケチョンケチョンにした頃を比べると随分弱くなった感じ。「ダメ監督の対決」と評する向きもありましたが、その通りなのかも知れません。新鋭のパク・チュソンが登場した時はあまりにも俊輔そっくりで爆笑w でもほとんど何もできずに終わってしまい、韓国も日本同様衰運の道を歩んでいる気がしました。

P.S.

 久しぶりに角沢&松木の実況を聞きましたが、あまりの酷さに耐え切れず、かといって音を消してしまうと寝てしまいそうな試合だったので、音量を絞って見ていました。でもテロ朝がこの両人の起用を止めないちゅーことは、少なからずの人がこれで良しと思っているのではないか、そしてそれがサッカーに対する日本の一般的な受け止め方なのではないかと思ったりして鬱が嵩じてしまいました(つД`)

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2005.08.07

清水戦補遺

17-08-07shimizu

 鬼門日本平。代表でアレ・坪井・達也を欠き、3外国人もおらず、おまけに永井まで怪我で欠いて非常に苦しい布陣を強いられたレッズ。これではスコアレス・ドローが精一杯。1点ビハインドでもやむなしかと思われたナビスコ準々決勝第1戦だったが、なんとなんと日本平で清水を完封した。恥ずかしながら勝って帰ることはほとんど予想しなかっただけに、この勝ちは殊のほか嬉しかった。

 終始引き気味に構え、無理に中盤でボールを取りに行こうとせず、相手に適度にボールを持たせて最終ラインで跳ね返す。跳ね返したところから反撃。但し、これもそんなに無理な攻撃はしない。かつての超攻撃的な試合運びからすれば天地がひっくり返ったようなゲームプランだったが、現存のメンバーでは極めて現実的なサッカーで勝利をもぎ取りに行くのはやむをえないだろう。昨年来あれだけレッズが苦しめられた守備的な布陣を当のレッズがやる羽目になるとは思わなかったが、攻めに攻めてついにタイトルを取れなかった昨年を思うと致し方ないか。

 ただこの策が引き分けに留まらず、勝利を呼び込むまでに至ったのは清水の愚策に助けられた面も大きいと思う。

 1つ目はチェ・テウクの強行出場。韓国代表でのチェの働きぶりは全くチェックしていなかったが、どうもこの日のために無理やり代表から呼び戻したようだ。チェの出場には驚いたが結果的にはこれが失敗。チェはエコパでの活躍ぶりが嘘のように全く動けず、前半で高木純平と交代。この程度の出来なら無理に呼び戻す必要もなかろうにと思うのだが、このあたりが清水の選手層の薄さなのだろう。なお高木純への交代は非常に的を得たもので、前半右に偏りがちだった清水の攻撃がこの交代で一気にワイドになり、レッズは左右から猛攻を浴びた。後半開始から約15分。この試合レッズが最も危ない時間帯だった。

 2つ目は前半再三長谷部をフリーにしたこと。これは伊東をベンチスタートにしたことと関係があるのだろうと思うが、清水のMF陣は信じられないほど長谷部へのマークが甘かった。前線がカニ&エクスデロという経験の少ない2トップだったので事なきを得たといってもいいほどで、前を向いた長谷部は何度も清水にとって危険なボールを前線へ、サイドへと配給できた。そしてマークを付ききれずにいるところを、ついに長谷部がミドルシュートを突き刺して先制。存外といっても良い先制点を得たレッズはこれを機に一気に守備意識を高めて逃げ切りを図る。攻撃力のない清水にはこの失策が致命傷になった。

 3つ目は後半30分あたりからチョ・ジェジンへの放り込みを続けたこと。ハイボールは闘莉王に悉く跳ね返されてあまり意味がないことはエコパで経験済なのに、これを性懲りもなく繰り返したのはどうしたものか。レッズは5バック気味で守りに徹し、ハイボールは当然ながらまたしても闘莉王に悉く跳ね返され、清水の攻勢は次第にフェードアウト。最後は攻め倦みが昂じて、何度かレッズのカウンターを浴びる始末だった。

 今日の清水は途中までチョへ単純に放り込むのではなく、チョの足元や胸元へパスを出して、そのポストを生かして2列目の選手を飛び出させる攻撃が再三見られたが、これが比較的有効だった。右の山本、さらにその後ろから市川。左は後半投入された高木純。このあたりにレッズは両翼をずいぶん脅かされた。ただ如何せん清水のクロスとシュートは悲しいほど正確性を欠いた。クロスはほとんどレッズDF陣に簡単に跳ね返されるか、反対サイドへ転々と転がるばかり。数少ないシュートチャンスはミートすらままならず、結局枠内シュートは片手もないのではなかろうか。形はできているが点にならない。長谷川監督の苦悩が察せられるが、これを続けられるほうがパワープレーよりよほどレッズには嫌だったと思う。

 こうした清水の愚策に助けられたこともあって、敵地で存外の勝利を掴んだレッズ。あたりまえのことではあるが、これで準決勝進出が決まったわけではない。ホームで清水を撃破するのが当然のことのように思われている今こそ最も足を掬われやすい時期というもの。今年は「勝って当たり前」の雰囲気で試合に臨んで何度となく痛い目に遭っている。次が大事だ。

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 あとは雑感風に。

・初スタメンのカニ&エスクデロ。カニは気迫に満ち溢れていた。エキサイトが行過ぎてか、前半終了時は主審に注意されるほどだった。カニ&エスクデロとも初めてのスタメン起用で両者のコンビネーションがうまく行かなかったのは不憫だが、カニはポストプレーで何度か良い仕事もした。開始早々惜しいシュートも放った。ただ気迫だけでは清水に脅威を与えるところまではいかなかったのは事実。ほぼ90分起用されたエスクデロと比べるとポストプレー然り、前を向いて然り、やや見劣りがしたのも事実。岡野と交代を命じられ、激励の言葉をかける岡野に対し「全然ダメ」といった表情でベンチに引き上げたカニ。その自覚が大切だと思う。さらなる精進を望む。

・エメ&三都主がいないと、敵陣深い位置での時間稼ぎが非常に危なっかしい。相手に当ててCKやスローインを取るのもままならず、みすみすボールを渡してしまう場面もあって、昔のレッズみたいw

・時間稼ぎを兼ねて、動けなくなった酒井に代えて投入された細貝。いいですねぇ・・・ 体の使い方がうまく、これまた疲労で動きの鈍くなった清水から軽々とボールを奪取。レッズがイケイケモードなら得点に絡んでたのではないかと思われる出来でしたが、残念ながらレッズは完全に時間稼ぎモードに突入。でも明日への期待感は高まりまくりです。

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2005.08.06

悪霊退散:清水0ー1浦和

鬼門日本平での完封勝利。代表と3外国人と怪我の永井を欠いて極めて現実的な闘い方を強いられたが、数少ないチャンスをきっちりものにし、かつ清水の猛攻を凌ぎに凌いでのアウェー勝利は存外の喜びと言ってもいいだろう。
ただこの勝利は清水の愚策に助けられた面も。
・チェを韓国代表から無理に呼び戻したが、お疲れで機能せず。
・長谷部を再三フリーにして失点を食らう。・エコパの教訓を生かさず、最後はチョへの放り込み三昧。
がその代表格か。
さらにはクロス・シュート共に精度が劣悪なのも大助かり。
※明日補足

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達也、負傷

ちょっと踊っているといきなりこれですか

坪井も達也も代表で怪我。どんなにゲーム中のパフォーマンスが芳しくなかろうと、無事これ名馬のアレックスの偉大さを確認する思いです(^^;

考えようによっては韓国戦とか、イラン戦とかどーでもいい試合に出なくて済んだわけですし、おまけに瓦斯戦も警告累積で出場停止ですので休息がてら治療に専念できるというもの。

まずは軽症であることを祈ります。

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2005.08.05

明日はどっちだ?

日本女子代表、韓国戦を控えての記事を日刊スポーツより引用

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「そんなに調子は悪くない。誰だって点が取れないときがある。代えることは簡単だが(今後の)いろんなことを考えると、辛抱のしどころ」と、来年のW杯予選を見据え大きく育てる腹を固めた。この日、前日の先発組はダウンだけに終わったが、控え組はサイド攻撃を徹底。また、練習後に笑顔も出るなど、リラックスモードだった。大橋監督は「勝ち点3を取りに行く」と大会初勝利を狙う。」

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さて嫌な予感がしてきませんか、某jyaさん?

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達也妄想祭りとカニへの思い

tatsuya0105

 あしり日の達也君です、って死んどらんちゅーねん! 01年の神戸戦(伸二のVゴール!)終了後の新神戸駅での一コマです。

 昨日の活躍で達也のA代表定着はほぼ間違いなし。今後あのクソ爺に引きずり回されるのは正直鬱ですが、海外志向の強い達也ですからベンチ入りでは満足せず、ドイツでスタメン出場することを目指して一層の研鑽を積んでくれることでしょう。幸いFW陣は不動のスタメンといえる選手はいませんから、今後の活躍ぶりではなんとでもなります。

 さてここで鬼を徹底的に笑い殺すべく、脳内妄想をおもっきり巡らしましょう。ドイツでの活躍ぶりが海外でも注目され、晴れて海外からオファーが来たという段になって気になるのは代理人があの田邊氏であること。

 代理人が選手にどう吹き込んだかは想像するしかないのですが、本人が「行きたい!」といっている以上それを止める術がないことは今年嫌ほど思い知らされましたし、移籍にあたっては是非ともクラブに迷惑がかからない形でお願いします。浦和はオファーを隠すような姑息なクラブではありませんし、本人の希望とは無関係に移籍に伴う金額の多寡にやたら執着するクラブでもありませんので、伸二のように万事円満な形で海外へ雄飛してくれることを切に望みます。

 ところで達也がA代表にちょこちょこ呼ばれるとなると、伝統的にFWだけは人材が豊富だったレッズといえども、ちと困ってしまいます。永井は得意でもないトップ下をやらされたあげくに迷路入り。マリッチは全くの未知数。エスクデロは期待感だけはやたら高まるものの、これまた未知数。岡野は45分も持たないかもしれないといった状況下で、是非とも一皮向けないといけないのがカニですよ、カニ。

 残念ながら今年はベンチ入りすら難しい状況に追い込まれています。ユース代表合宿に呼ばれたものの早々と落選したのが関係しているのかどうかはわかりませんが、数少ない出場試合でもこれといった光るものを出せずにいます。短い出場時間ながら、確実に得点に絡んできた昨年を思うとちょっと寂しい出来です。そうこうしているうちにエスクデロに追い抜かれ、あげくに大原に遅刻してギドに雷を落とされたのもつい先日のこと。

 達也がいない試合が増えるであろう、今年後半から来年へかけてがおそらくカニの正念場。たぶん本人が思うよりずっと早く勝負の場が来たかと思いますが、有力選手が次々と集まる浦和で生き残るのは並大抵ではありません。まずは日本平で覚醒して欲しいものです。

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2005.08.04

泣くなっちゅーねん

 レッズサポは昨夜から達也祭り。この勢いを日本平に持ち込まんと気勢を上げまくっていることかと思いますが、そんな空気も読まずにスイマセン。

 日本女子代表vs中国の試合の録画中継。 アナウンサー、泣いているのかロスタイムに声がしきりに裏返ってましたよね。

 どこの誰だか知りませんが、泣かないといけない場面はまだまだ先やっちゅーねん。勝手に盛り上げて、勝手に興奮して、勝手に感極まって、勝手に泣くなっちゅーねん。

 涙もお安くなったモンです。

P.S.

 大竹さんも女松木安太郎になってしまって困ったもんだ。

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日本 2-2 中国

 レッズサポ的には達也のファインゴールが見られただけでお腹一杯。(爺古の目がよほどの節穴でなければ)これで今後玉田に代わってA代表定着が決定的になってしまったのがちょっと鬱ですが、そこは怪我なくうまく立ち回ってくれるよう祈るばかりです。

 試合内容はもはやどーでもいいような気もしますが、スタメン全員入れ替えで勝てるほど世の中甘くないちゅーのを確認できただけといっても過言はないでしょう。

 連携もへったくれもないので、守備がぼろぼろでした。2点先行した中国が次の試合のことも考えてか、後半ベタ引きになったのでボロはでませんでしたが、あの1失点目を見ると立て続けに攻勢に出られたほうがしんどかっただろうと思います。引き分けに追いつけたのは中国の消極策に助けられたといっていいでしょう。またセットプレーでは何度もフリーに近い形でヘッドを打たれてしましたが、この辺もマークの確認すらまともにできていないのではと訝しくなるほどの出来栄えでした。

 1失点目は相手に前に入られ、さらに2度ほどFWに振り切られた場面があったので坪井が指弾されがちですが、少なくとも1失点目は坪井だけを責めてもしかたないでしょう(後者は今年の坪井の不振を見るような気もしましたが・・・)

 攻撃は立ち上がりの20分、すなわち駒野が文字通り「明日なき暴走」を繰り広げ、かつ本山が動けてドリブルやパスを織り交ぜながらゲームを作っていた時間帯だけが素晴らしく良くて,この時間帯だけは夢を見させてもらったような気がしますが、後はメロメロでした。2得点はいずれも個人技によるもの。

 やっぱり連携も何もないので、基本的に巻へめがけて放り込むか、達也にDFラインの裏を突かせるかしか相手の崩しようがなく、中盤を作ってパス交換で敵陣を崩すといった芸当は困難だったようです。本山が疲れてしまい、中国が引いてしまった後半にはその問題点が一層明らかになりました。ボランチから前線へ良いボールが送れなかったのも課題で、今野にそれを求めるのは無理だとしても、阿部には少々がっかりしました。FKはさすがのものがありましたが、ただそれだけ。俊輔がいる場で阿部をA代表に残す理由はほとんどないと思います。

 駒野が暴走とその後のシュリンクぶりで良くも悪くも印象に残ったのに対し、ほとんど何もできなかった村井。恐らくレッズサポ以外の全員がその起用を待ち望んでいたであろう村井でしたが、(無謀にも攻撃参加してくる茂庭に再三邪魔されていたような気もしますが)残念ながらこれなら守備とこねくり回しに目をつぶっても三都主のほうがまだマシかな?と思わざるをえない程度の出来でした。少なくとも良くも悪くも代表での使い方がわかっている三都主を代えるほどの有用性は見出せません。交代出場した三都主はいきなりイエローをもらってしまう「なんだかなぁー」ちゅープレーもありましたが、良いクロスを上げてましたしね。

 巻は久保の復帰の目処が立たない中、FWに同タイプがいないという有利な状況ではありますが、これといった仕事はできず、A代表に残れるかどうかは微妙なところ。村井しかり、阿部しかりですが、結局ジェフ出身の選手ってオシムの駒であってこそ良い働きをするのであって、凡庸な監督のもとでは凡庸な働きしかできない能力しか持ち合わせていないということなのかも。

 最終ラインでの横パス・オンパレードにはため息が漏れましたが、これはフィードに自信がないのか、ハートが弱いのかは知りませんが、そんなDF陣だけを責めても仕方なくって、前線や中盤の動きも悪かったちゅーか、どう動くかの意思統一がなかったのでしょう。

 本山の消耗は明らかなので、ここで小笠原を入れてくるかと思ったのですが、爺古の打った手はなんと玉田。巻→大黒の交代も全く機能しませんでしたが、本山→玉田はまさに自殺行為。爺古はこの大会の勝敗には拘らず、選手の見極めに専念しているとしか思えない(←しかもこの時期にやってるちゅーwww)愚策でした。アジアカップ@中国で燃え尽きた玉田。ご苦労様。大黒もアジア最終予選で燃え尽きそうな勢いです。

 さて、玉田out 達也in 以外は旧メンバーのほうがマシだったことを再確認したような試合でしたが、「ロスタイムが少ない!」こと以外に何も考えていないかもしれないあの爺さんは次の試合をどう戦ってくるのでしょうか(^^?

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2005.08.03

日本女子 0-0 中国

 ぶつ切りの上に、あろうことかタイム表示もない録画中継をもとに語るのは気が引けますが、9割方勝てた試合を勝ちきれませんでした。

 双方厳しい日程ながらコンディショニングでは日本に一日の長があるのか、中国は信じられないほど動きが悪く、立ち上がりに攻勢をかけただけであとはほぼ一方的な日本ペース。中国は散発的にカウンターを仕掛けるだけで、日本はDFのミスさえなければ失点の恐れはほとんどなく、いかに点を取るかだけが問題となった試合でした。

 今日はDF陣からFWへ直接ボールを入れての攻撃が非常に目立ちました。特に大谷にボールを預ける局面が多かったと思いますが、永里にはDFラインの裏へ飛び出させる意図だったのでしょうか。録画では右に張った安藤がDFラインの裏へ抜けようとする場面がありましたが、スピードがあるわけではない安藤にそれをやらせるのはちょっとしんどい感じ。終始澤へのマークがきつい中、中盤の組み立て役として柳田に期待しているのがよくわかり、今日の彼女はまずまずの出来だったと思います。

 録画がカットされている間に大谷→大野、安藤→宮間の交代があり、一段と動きが鈍くなって随所で足がつり出した中国相手に終始攻勢をかけるものの、なかなかシュートまで持ち込めず。結局枠内シュートはロスタイムに2本あっただけかもしれません(うろ覚えでスマン)。そのせいでしょうか、攻めに攻めた割には消化不良感が残る試合になりました。

 大谷・安藤とも前半動きまくっていたので交代はやむを得ないと思いますが、終始沈黙していた右サイドを放置したのはこの試合最大の謎。左の宇津木が尻上がりに調子を上げてきたのはいいのですが(=これがこの日最大の収穫)、終盤の攻勢が左に偏ってしまったのが勝ちきれなかった一因でもあるような・・・ 精度の高いクロスを供給できるあの方をなぜベンチに置いたまましたのかがちょっと不可解でした。

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なんじゃこりゃ!@清水

 日本平からの帰りは最終の「ひかり」。

 いったん清水駅へ出て東海道線で静岡へ戻るのが一番確実かなと思っていたら、とんでもない事実が!!!

 これじゃバスで直接静岡駅へ向かうほうがマシかも。エコパに引き続き、帰りの足の心配をしないといけなくなるとはなぁ・・・

 ただでさえ客足の鈍るナビスコ杯のゲームがよりによって「みなと祭り」にぶつかり、清水フロントはさぞ頭の痛いことでしょう。相性が悪いことでは右に出るものがない日本平ですが、ガラガラのホーム側を尻目に気勢を上げる絶好の機会かも(^^?

P.S.

 予想されたこととはいえ、ビジターエリア分離も敢行。でも公式発表遅すぎない?

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荒業

 あの爺さんは皆様にネタを提供するために存在しているのではないかと思うことしきり。

 どうやら今日の中国戦はメンバー総入れ替えの模様。

 先の北朝鮮戦を見れば肉体的にも精神的にも(=要はレギュラーに緊張感無し)選手のコンディションがよくないのは一目瞭然で、新しいメンバーを試すのは悪くないと思うのですが、ここまで極端なのは神様ならではの荒業。まぁ爺古日本はベースとなるものがなにもないに等しく、ほとんど選手任せなのでこういう荒業も可能なんでしょうが、W杯本番1年前にやるべきことではないような・・・ いままでテストの機会は山のようにあったはずなんですけどね?

 ただ中国戦で予想以上に新戦力がいいところを見せれば、今後の選手選考ががらっと変わってしまうこともありうるだけに、俄然今日の試合が楽しみになってきました。

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2005.08.02

日本女子 0-1 北朝鮮

 残念ながら二日続けて北朝鮮に負けてしまいました。

 アテネ後の日本女子代表を見るのは初めてですが、右サイドとFWに新顔を起用し、依然格上と目される北朝鮮と闘ってのこの結果はやむを得ないかなと思います。守備は何とかなるのが確認できた反面、攻撃の形は全く作れずじまいで、チャンスらしいチャンスはサイド→中央から戻したボールをフリーで澤がシュートしたのと、左サイドから切れ込んだ安藤がシュートを放ったくらい。

 ボールを奪ってから敵陣を崩すアイデアに乏しく、前半奮闘していた安藤がバテるにつれて攻撃はフェードアウト。澤がいい形でボールを受けることも少なく、後半宮間・丸山と攻めコマを増やした効果もほとんどなし。あややのセットプレーも全く実を結びませんでした。

 攻撃がしょぼかった原因の一つは両サイド。新顔の豊田は攻守ともちょっと先行きしんどいような気がしますが、ここはいつでも川上が使えるので、今大会は豊田を辛抱して使うかどうか。

 酒井の相方には柳田が入りました。90分間起用されたところを見ると監督の信頼が厚いのでしょうが、なんかここという場所はほとんど酒井が動いている感じで、アテネ代表の宮本と比べると存在感ないような・・・ 澤や安藤が守備に奔走する場面もしばしばで、この辺も苦戦の一因かもしれません。

 FW陣もさっぱりでした。永里はそれなりにポストプレーが期待できそうなタイプなので今後も重用されるでしょうが、今日はゴールへの意欲があまり感じられないのが残念。永里に輪をかけて不振だった大野に代わって投入された大谷も、こんなに下手だったっけ?と驚いてしまうほどの低調ぶりでした。もっともこの辺はそもそも中盤が作れずにFWに良い形で配球できないところに問題があるので、あんまりFWを責めてもかわいそうな気もします。

 守備は合格点でしょう。体格では北朝鮮に敵わないけれど、豊富な運動量をベースに相手と1対1になることを極力避け、組織的に守ることはできていました。1失点は喫しましたが、あとは組織を崩された場面はほとんどありません。従って引き分けに持ち込むことは可能だったかもしれないが、勝つのは難しかった試合と総括できると思います。

 惜敗といってしまうにはちょっと力の差がありすぎな試合ではありましたが、同じ0-1の負けでも男子と違ってチームを前進させようとする意思・意欲を強く感じることのできる試合ではあったことは間違いないでしょう。

P.S.

 永里は大黒妹かと思いましたが、それにしてもテレビチョンイル。「女子高生、女子高生」ってうるさいちゅーねん。「女子高生だろうが、人妻だろうが、点を取るFWが良いFW」やっちゅーねん(鄧小平風)

P.S.2

 鶴橋の焼肉屋のオバハンが乱入しとるなと思ったら主審だったw しかも試合途中で焼肉屋ではなく、中華料理屋だったことが判明(恥) 最後は売塩も激怒w

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2005.08.01

徳重、神戸へ

唐突に徳重が神戸へレンタル移籍。

昨年のセレッソに続いて降格争い真っ只中のチームへの移籍になるわけだが、声をかけて貰えるうちが花。

神戸がGKを補強するに至った事情は定かではないが(GK阿部が甲府に戻るのが契機らしいが・・・)、若手のGKはなかなか実戦経験を積むチャンスに恵まれないものだけに、徳重にとってレンタル移籍はまたとないチャンス。レッズでベンチ入りを窺うレベルになって戻ってきて欲しいものである。

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日本 0-1 北朝鮮

 褒めるところを見出すのが難しいほどの酷い試合。

 失点のきっかけとなった小笠原&中澤の連続ミスは眼を覆いたくなるものでしたが、その後攻勢に転じるも大した見せ場は作れず終い。

 小笠原や後半投入された本山は代表より花試合のほうが大切だったようで終始ぐだぐだ。そしてそれ以上に悲惨な両サイド。三都主は疲れているのかミスを連発していましたが、そんな三都主にやたら玉が回ってくるのが今日の代表。ボールに触る回数が多い上にミスが多いので叩かれるのは仕方ないですが、逆サイドの加地はいったい何をやってたんでしょう。

 何もできなかった玉田に代わって投入された達也が2人交わしてシュートを放ったのがレッズサポ的には唯一楽しめた局面でしょうか。でもそれまでは達也がトップ下に近い引き気味の位置でボールを受ける場面が多いのが気になりました。それってどう見ても使い方を間違っているような・・・ 遠藤を引っ込めて巻を入れるなら、大黒を下げて達也を巻の近くに置いたほうがまだマシでしょう。

 もっとも力が劣ると目される北朝鮮に負けた結果、今後は疲労の目立つレギュラー組を休ませ、新戦力のテストの場に切り替えてもおかしくない展開になってしまいましたが、それでも平然と同じスタメンを起用し続けるのがこれまでの爺古流。

 もう好きにしなはれ。レッズ各位だけは怪我すんなよー。

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