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2005.08.19

横川鉄道文化むら(上)

18きっぷが余っているので、先の日曜に「横川鉄道文化むら」へ行ってきました。雨が強く降ったり止んだりとあいにくの空模様でしたが、盆休みとあって園内はそこそこの賑わい。

 ゲートを潜ると、小さなアンパンマン列車を始め子供向けの遊戯具みたいなものがやたら目立ってちょっとげんなりしますが、ここは「未来の鉄」を育てるためぐっと我慢。この日は時期も時期ですので家族連れが非常に多かったです。それゆえといっては何ですが、車で来園されている方がほとんどだったようですが・・・

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 オッサンは車両のハードウェアにはあんまり興味がないので、「鉄道展示館」内に保存されている車両群は軽く流すだけ。下の写真はEF62。

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 鉄道資料館は横軽の歴史的変遷を学ぶにはそこそこ面白いのですが、全フロアが資料館というわけではなくて、半分は子供向けのスペース。マニア的にはアプトだけじゃなく、日本の鉄道における登坂技術全般を全フロアで語って欲しいところですが・・・

 鉄道むらの見所はやはり奥に鎮座ましましている車両群でしょう。オッサン的に興味深かったのは、こんな感じかな。

<EF30> 関門の雄。ステンレス車体が目を惹く。もちろん関門ではしばしば目にしてはいるが、これが引く列車に乗る機会は数えるほどしかなかった(^_^;)

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<キハ20> おお懐かしや・・・・ 第1次廃線対象の地交線を巡っていた頃なんか、どこにでもいたんですけどね。

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<オハネ12> 今にして思えば実に非人間的な寝台。「山陰」「ながさき」「南紀」とかにぶら下がって走っていましたが使用経験なし(つД`) 

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 屋外展示の最大の問題はメンテナンス。本州の中でも暑くて寒い上州のことですからメンテナンスには苦労も多いとは思いますが、開園以来6年近くが経ってやや退色が見られるとはいえ、まずまずの保存状態でしょうか。小樽の交通記念館の屋外展示車両は、本州より一段と厳しい気候条件下でボロボロになってしまったのをつい最近見てきただけに、横川の関係者には是非とも良い状態で展示を続けて欲しいところです。

*マニアックな解説は浦和鉄研(コアの部)の方々に譲ります。

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