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2005.09.30

ダイエー川口店閉鎖

 一連のダイエー再建策の一環として昨日川口店が閉鎖されることが決まった(例:朝日記事)。

 食料品売り場はともかく、2・3Fの衣料品や雑貨売り場はいつもがらーんとしていて(これは大なり小なり総合スーパーは皆そうなんですが)、建物だけはやたらでかいためにその閑散ぶりが際立っていた川口店。競合店も多い中、常々あぼーんするのは時間の問題と思っていた。昨年末の閉鎖計画に川口店が含まれなかったことがむしろ驚きだっただけに、今回の閉店は特段何の感慨もない。

 むしろオッサン的に衝撃だったのは津田沼店の閉鎖である。全くのワタクシ事で恐縮だが、オッサンが津田沼に住んでいた時常日頃お世話になった店だ。夜空に煌煌と光るダイエーのネオンサインが窓からよく見えた。まだエアコンがなかった時代(っていったいいつの話やねんwww)、暑気払いをかねて半日くらいダイエー(というより同居の本屋)で過ごしたりしたものだ。

 隣にあった高島屋は早々にあぼーんしてしまい、その跡にダイエー系列のエキゾチックタウンという馬鹿でかいディスカウントストアができて、さらにその後も多少の変化があったらしいけれども、昔から駅北口のイトーヨーカドーとの競合が激しかった津田沼店。ヨーカドーの隣にイオンが出来て、ついに矢折れ刀尽きたということなのだろう。

 非常に歪んだあり方とは思うがw、これもまた青春の墓標というべきであろうか(青春かよ!というツッコミは禁止)。

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サテライト鹿島戦、東松山で

05.09.29  Jサテライトリーグ・ホームゲームvs鹿島アントラーズ戦、試合会場変更のお知らせ(レッズ公式HP)

10月10日(月・祝)に大宮サッカー場で行なわれる予定だったJサテライトリーグ・ホームゲームvs鹿島アントラーズ戦は、大宮サッカー場のピッチコンディション不良のため、会場を東松山陸上競技場に変更して行なう事になりました。

◆Jサテライトリーグ・Bグループ
浦和レッズvs鹿島アントラーズ
10月10日(月・祝)14:00キックオフ・東松山陸上競技場
※チケット:高校生以上1,000円(小中学生は無料です。)当日券のみ、試合開始2時間前から、グッズ売店にて発売致します。

<東松山陸上競技場> 
住所:〒355‐0055埼玉県東松山市大字松山1481 岩鼻運動公園内
アクセス:東武東上線「東松山」駅より国際十王交通「熊谷駅」行、または川越観光自動車、「マイタウン循環」で「市民病院前」下車、徒歩10分

 降雪によるピッチコンディション不良で試合が延期となり、ようやく日程・会場が決まったと思ったら今度は代替会場の大宮公園がこれまたピッチコンディション不良(こちらの原因はよくわかりませんが・・・)とアクシデントが重なった不運ゆえ仕方ないのかもしれませんが、東松山と来ましたか・・・

 最近レッズサポになった方はおそらくご存知ないと思いますが、過去の経験では東松山陸上競技場ではスタンドではなくバック側の土手での観戦となります。しかも「陸上競技場」なのであたりまえですが、トラックを挟んでの観戦です。ものすごく見難いです。はっきりいってこれで1000円はねぇだろう!!!と思います。そのせいかどうかは知りませんが、ネット越しにタダ見している人もちらほら・・・

 確か柱谷がサテライト監督になって以来観客の目を意識させる狙いでサテライトの試合でも駒場を積極的に使うようになったと記憶していますが、昔は東松山とか鴻巣とか熊谷(駅の西にあるやつ)でサテライトの試合を頻繁に開催していました。いかんせん観客が多いので警備等の経費がかかるといった言い訳はあるでしょうが、いずれも有料試合を見せる施設ではありません。仙台はサテライトの試合を仙スタでやるのに無料です。

 今回は非常事態ゆえやむを得ないとは思いますが、これっきりにして欲しいものです。

P.S.

 東松山へ車で来られる大半の方にとっては無関係でしょうが、ここは駅から遠いっちゅーのも困り者。行き帰りとも雨の中を40分強歩いた悪夢が蘇ってきます・・・

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2005.09.29

怒涛の前のめり

闘莉王、復帰へ気合「全力疾走も問題なし」(埼玉新聞)

 オッサンが心配したとおり、闘莉王が飛ばしまくっています。

 これで本当に直ってしまったら岡野級の野人になってしまうわけなんですが、筋肉系の怪我って気合でなんとかなるものなんでしょうか? ウチの先生のことですから患者の気合を真に受けて、直ってもいないのにゴーサインを出すようなことはないと思いますが、くれぐれも慎重に願いたいものです。

鈴木も「あれは久々に浦和のサッカーができなかった試合。取られた勝ち点3を奪い返す必要がある。リベンジの気持ちが強い」

残念ながら、今季はそんな試合がゴロゴロしていると思いますが・・・

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それを言っちゃぁお終いだよ

ギド監督が東欧遠征に疑問符(スポニチ)

 代表の遠征とオールスターの日程がバッティング。あろうことかオールスターが優先され、何のための代表遠征なのかわからなくなってしまったことはボロクソに言われてしかるべきでしょう。でも遠征自体は予め決まっていたことですし、過去の実績から見てアレと坪井は相当の確率で呼ばれることはわかりきっていること。

 古今東西、代表召集を渋るクラブチームは少なくありませんが、この期に及んで代表のスケジュールに疑問を呈するのはいかがなものかと。

 もっともこの記事自体、ギドの真意を伝えたものかどうか怪しいような気もしますが。

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2005.09.28

ごらんアウェー in 福島(2)

 昨日に引き続き、マリーゼ戦@福島のレポートです。

 現地では「海鮮鍋」のサービスも。

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 2000名限定のはずですが、PRが足りなかったのか、場所が悪かったのか、キックオフ30分前くらいに立ち寄ったのにも関わらず、まだ鍋は余っていました。それ以前にJヴィレッジ所在の浜通りならともかく、福島中通りの山中で海鮮はねぇだろうという大人気ないツッコミはなかったことにしましょう。

 驚いたことにマリーゼの売店はレプリカ・タオルはもちろん、関連グッズ類が豊富。チョロQなんかもあったりして、下手をすると人気のないJチームよりも種類が豊富かも。

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 まぁそれはいいのですが、「1万人プロジェクト」ということで東電関係者と思しき団体を大量動員。「千葉」「新宿」「本厚木」等の張り紙が貼られた大型バスを見かけました。福島県自体は東北電力の営業エリアで、東電関係者は原発・火力発電所周りしかいないためでしょうか、動員をかけるとなるとこんな感じになってしまうのでしょう。

 残念ながら有料興業が成り立つほど人気を得るにはいたっていないLリーグの一チームに東電がそこまでヒト・モノ・カネをつぎ込むのは何故なのでしょう?(と半ば答えがわかりきっていることをわざわざ問うてみたりする悪いオッサンですw)

 地元の方々を地道な活動を積み重ねて動員するならともかく、首都圏からわざわざ人を呼ぶなんてどういう了見なのかわかりませんが、なんかチームのあり方として非常に歪んでいるというか、強烈に背伸びしたものを見るような思いがしました。その反動が来なければいいのですが。

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エメ彷徨

エメルソン早くもJ売り込み(スポニチ)

 「身から出た錆」という諺が思わず脳裏に浮かびました。

 来年から移籍させるとしても、元々年棒が高い上にアルサードとは3年契約なので違約金が発生し、Jのクラブへの完全移籍は金銭面で非常に困難。FWが是非とも欲しい名古屋が正気を失う可能性がないとはいいませんがw  レンタル移籍というのはありうる線なんでしょうけど。

 どうしてアルサードを出る気になったのかはわかりませんが、J1チームからいくらでもオファーがあったでしょうのに札幌から川崎に行ってしまった件といい、欧州のビッククラブからのオファーを蹴ってアルサードへ行った件といい、なんか妙な代理人に振り回されてキャリアをどんどん傷つけているのが哀れでなりません。

 出て行った経緯が経緯なので浦和復帰はまずないと思いますが、足下FWの人材難が深刻なだけにちょっと夢を見てしまいますね。

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REDS RICE登場!

 先のマリノス戦でのイベントで既にご承知の方も多いかと思いますが、浦和レッズのパートナー「JAグループさいたま」が「REDS RICE」を発売するとの記事が今朝の日経(埼玉・首都圏経済面)に出ていました。

 記事によると

  • 「REDS RICE」はさいたま市の食品スーパーや生協で発売し、順次取扱店を増やす。さて川口に「REDS RICE」はやってくるのでしょうか?
  • 県産コシヒカリの中でも品質の良いコメを使う
  • 通常の県産コシヒカリより若干高くなりそう
  • 10/25には小倉優子さんを招き、米飯食に関するトークショーなども開く(^^?

とのこと。

 どちらかというと畑作のイメージが強い埼玉県ですが、水稲の年間生産量は全国19位とのこと。70へぇーくらい驚きましたが、どの辺で作ってるんでしょうかね?

 ちなみに「埼玉米」はブランド力が弱いせいか、他県産米より100円くらい安く売られているのでオッサンはよく買います。

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2005.09.27

ごらんアウェー in 福島

あづま総合運動公園

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アクセス:☆

 総合公園行きの路線バスはあるにはあるようですが、2時間に1本程度。「1万人プロジェクト」ということもあって臨時バスも出ていたようですが、その本数は不明(Lリーグで臨時バスが出ること自体が異例中の異例ですが・・・)。

 基本的に車での来場しか念頭にないようです。

 駐車場はバカでかいのですが、公園自体もバカでかく、スタジアムから非常に遠いところに停めさせられる可能性があるかも。

見易さ:☆☆

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 91年「うつくしま国体」開催時にできた陸上兼用競技場。メインスタンドは幅・奥行き・高さともそこそこあって、熊谷と似たような感じでしょうか。ただ惜しむらくは屋根がありません。

 陸上トラックを挟んでいることに加え、メインスタンドがやや弧を描いたような形状をしているので、ピッチは遠く感じます。

 バック・サイドスタンドは全て芝生席。

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 この日のために手配したのでしょうか、車載のオーロラビジョンも。これは立派。

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 でも試合終了後は「○×クイズ」で市民がピッチに多数乱入。試合が終わってしまえば芝はどうでもいいのでしょうか。ガンガン響きわたるクイズ司会島崎敏郎のバカ声が怒りを助長させたような気もしますが、こんな奴らになんで負けんねん!とムカムカしながら競技場を後にしました。

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坪井、とりあえず無事

坪井が鼻骨骨折も次節出場OK(スポニチ)

浦和坪井、鼻骨骨折も全体練習に合流(日刊)

 昨日RPでも報じられたところでありますが、マリノス戦で河合と激突して脳震盪を起こした坪井はどうやら無事な模様。

 現場では坪井が倒れたままピクリとも動かなかったので容体が案じられたのですが、長期離脱という事態だけは回避できて何よりでした。

 ナビスコ決勝でエメルソンと激突した時は、後半からピッチに立って気丈夫に闘ってはいましたが、負傷の影響が残ったのかその後の清水戦で目測を誤ってアン・ジョンファンのゴールを許してしまったこともありました。

 闘莉王が長期離脱している他、離脱には至らないものの負傷・コンディション不良の選手を多く抱える中で、おそらくギドは坪井を無理使いすると思いますが、それが却って命取りにならぬことを祈るばかりです。

 東欧遠征なんかどうでもいいと思いますが・・・ → ああ、やっぱり選ばれてしもうた

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2005.09.26

マリーゼ戦補遺

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 前半終了時点では負ける気がしなかったんですけどね。

 後ろは4バック。中盤をダイヤモンド型にして、前に安藤、左に高橋、右に木原、1ボランチで岩倉。FWに北本と保坂(エリはコンディションがまだまだなのかな?)。

 前半の浦和は中盤でマリーゼを圧倒し、SBの攻撃参加も加わって右から左からマリーゼゴールに襲い掛かります。先制は木原が右から決めたもので、2点目は高橋のFK。今季あまり良いところがなかった北本も前線で攻撃の起点として機能していました。ただ惜しむらくはこの日はどういうわけか安藤が絶不調で攻守に全く冴えがなく、これが敗因の一つになってしまいました。

 マリーゼの攻撃は中央の丸山に前を向かせさえしなければ(といってもたまにDFのミスで前を向かれてしまうんですが)大して怖くなく、サイドに叩かれてもそこはしっかりと数的優位を持って守れてました。後半の半ばまでは。

 体格はマリーゼのほうが概してごついのでセットプレーだけは気をつけないといけないのですが、案の定CKをどフリーでヘッドで叩き込まれて1失点。時間にして65分なんですが、このあたりから浦和のガス欠が目立ち始めます。

 CKを全く同じ形でヘッドで叩き込まれさらに失点。自陣深いところからのクロスをやはりヘッドで叩き込まれて逆転を許し、そのまま試合終了。

 直接的には相手を簡単にフリーにして、何度も同じ形で失点したことが問題なんでしょうが、セットプレー時の守り方を再確認するだけじゃたぶんダメでしょう。根本的な問題は毎度毎度同じように後半半ばでガス欠を起こしてしまうことにあると思います。

 疲れてミスパスからカウンターを喰らう。もう一歩詰めないといけないところで足が出ない。こぼれ玉は拾われる。前半にはほとんど見られなかった光景が後半半ば以降からは常態と化し、その結果何度もCK・FKを与えてしまったことが負けに繋がったと考えるのが妥当でしょう。

 負け方も同じなら、サブに信用が置けないのか交代枠を余らせて終わるのもいつもと同じ。

 中断期間をここまで無為無策で終わらせるとは・・・

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2005.09.25

マリーゼ3ー2レッズ

 2点先行しながら、後半CKで3点ぶちこまれて逆転負け

 後半半ばでガス欠はこれまでと全く同じ。トホホ。北本・彩子は頑張ってましたが。

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消耗:横浜M戦補遺

 自宅に戻ってG大阪vs鹿島戦を見た。

 共になんだかなぁーという失点シーンがあり、「締まった好ゲーム」とは言いがたい試合だったが、久しぶりに見たガンバの攻撃はやはり見るものを唸らせるものがあった。特に1点目。二川のクロスが大黒の頭にはわずかに合わなかったが、その後ろにアラウージョがいる。

 人数をかけた怒涛の攻撃。前の三人だけでも十分強力なのに、二川がいて、遠藤も絡んできて、たまに橋本すら顔を出してくる。

 かたや昨日の浦和。攻撃は達也の独力突破に頼るだけで、あとは破れかぶれのミドルシュートを放つのが精一杯。達也の動き自体は悪くはないものの、エメルソンですら難渋した中澤の壁は厚く、達也の独力ではいかんともし難かった。せめて永井が、ポンテが絡んでくれれば助かるのだが、共に絶不調で何の助けにもならなかった。

 選手個々人はそれなりに頑張っており「寝ていた」とは全く思わないのだが、あれだけ中盤を支配されっぱなしで、こぼれ玉は拾えず、前線にボールが送れない試合は久々に見たような気がする。

 ポンテは両足を痛めていて、調整を重ねてかろうじて出場しているけれど、本来なら休ませるべきところなんだろう。ポンテに限らず、啓太しかり、長谷部しかり、昨日の浦和はコンディションがあまり良くないまま試合に臨んでいる選手が多すぎた。MDPを読むと永井も達也も大分戦のあたりで風邪を引いていたとのこと。達也はともかく永井はそこでコンディションを崩してそれっきりなのだろうか。

 即戦力選手補強失敗が響いたのか、単にサテライト選手の育成に失敗しているのか、はたまた平川なり酒井なり数少ない有力な控え選手をうまく活用できていないせいなのか、とにもかくにも今の浦和は「消耗」という言葉が相応しいように思う。

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2005.09.24

浦和0ー0 横浜

 前節に続き立ち上がりから攻勢に出たが、ポンテ・永井のキレが実に悪く決定機を掴めず。

 横浜は坂田への縦ポンを止めて次第にサイドを使い始め、やや横浜優勢で前半終了。

 闘莉王不在で終始セットプレーの守備はヒヤヒヤ。

 後半中盤を全く作れない浦和の劣勢は明らかになり、横浜の攻撃を蹴り返すだけの時間が続く。

 ただ横浜も決定機を決められず、あとは相互にカウンターを掛け合ってそのままスコアレスドロー。

 やはり今週フルに練習をこなしていない選手が中盤にぞろぞろ並ぶとこんなものか。

 負けなくて良かったとしか言いようがない。

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マリノス戦展望

 あの野郎、逃げやがったな!!!

 マリノス出場予定選手の中には影も形もなし。ついでといっては何ですが、久保もまたまたベンチ外なんですね。「医療スタッフはや○ではないのか?」という噂も広がるマリノスへ行ったのが運の尽き、といってはご両人に失礼でしょうな。

 松田の出場停止は幸いといっていいのかどうか微妙。松田は途中で勝手に退場してくれる可能性が高いのですが、一方「レッズの数的有利は不利である」という論理矛盾したジンクスも健在(?)。松田がいないというのはやっぱりレッズには好材料なのかも。

 ただこちらも闘莉王が長期離脱。長谷部は金曜日別メニューだったようで、出場できたとしてもコンディションは良くないのは必至と若干不安材料を抱えています。もっとも闘莉王に代わって堀之内が入る形は何度もやってますから、高さが足りなくてマリノス得意のセットプレーに難儀する点以外はそれほど心配ないでしょう。むしろラインコントロールやカバーリングは堀之内のほうが安心できるような気もします。

 闘莉王は早期復帰に意欲を見せているとのこと。意気込みは嬉しいのですが、ナビスコ決勝戦、あるいはガンバ戦@万博に間に合えば十分くらいの気持ちで時間をかけてきっちり直して欲しいところ。「無理して再度故障」の繰り返しは是非とも避けたいものです。見るからに体堅そうだし、マッサージも入念にせんと。「マッサージなしでも故障知らず」は暢久の特異体質のなせる業なので、そんなところはマネせんように。

 他ブログ等を見ているとマリノスのロングボール攻撃に注目が集まっているようですが、マリノスは両サイドにドゥドラ・田中隼と良い人材を揃えていますので、サイドからクロスを上げられ坂田に飛び込まれるという広島戦同様のパターンで失点する可能性のほうが高いんじゃないかな? その辺をどう修正してくるかが見所でしょう。

 台風の影響で今日は雨。雨の試合は負けないという妙な自信がついているレッズですが、このところホームでマリノスに勝っていないというのもまた事実(ナビスコでは04年に勝ってますが、リーグ戦で最後に勝ったのは98年)

・1999年:井原オウンゴールで先制も逆転Vゴール負け。
・2001年:埼スタこけら落とし。伝説の糞試合
・2002年:リーグ最終戦。怒涛の6連敗。大将に餞もできず。
・2003年:クソ暑い中動き悪し。坂田にいいようにやられる。
・2004年:CSの前哨戦。浦和の長所を消されスコアレスドロー。

 いうまでもなく昨年のCS第2戦はゲームそのものは勝っているのですが、当然ながら全く勝った気がしません。ホームで不甲斐ない試合が続く今年のレッズ。今日こそはきっちり勝って、優勝へのか細く険しい道を登り詰めて欲しいものです。

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2005.09.23

再生の時、来る

 「最近はホームでいい試合がなかなかできない。ぜひ勝ちたいが、ここでもしダメなら来年はJリーグに頼んで、全部アウェイにしてもらいたい」

 広島戦の後、ギドがなにげなく語った言葉が重くのしかかる。

 確かに今年のレッズはホームで下位チーム相手の取りこぼしが多く、内容も概してアウェーのほうが良い試合をする。ギドは「ホームスタジアムがぬるい」という趣旨で語ったわけではないのだと思うけれども、ギドの言葉が触発剤になったのかどうか、このところホームゲームにおけるゴール裏のあり方について語る向きが目に付くように思う。

 以前にも書いたが、オッサンはバックロアでまったり見るのを専業としているので、浦和のゴール裏のあり方についてどうこう言うつもりもなく、そもそも言える立場ですらない。ただ「アウェーすらド迫力を感じたレッズサポの応援。埼スタならどんなに凄いかと思って行ったら、期待したほど大したことはなかった。」と他サポや一般の方に言われたという件だけは心にひっかるものがあった。

 残念なことに埼玉スタジアムのゴール裏には屋根がない。それゆえどうしても声が上に抜けてしまい、それが人数の割にはアウェー側に威圧感を感じさせない一因になっているのは否めない(屋根が全てではないのも了知しているはここでは扱わない)

 だがたとえそういう構造上の問題があったとしても、屋根のあるメインやバックスタンドに座っている人々が手助けをすればいいだけの話ではないか? 

 メインやバックは積極的に浦和を声援するというよりは純粋に試合を見に来ている人も少なくないので終始声を出すのは憚られるところはあるし、座ってみないといけない事情の方もいるでしょうから、立ち上がっての声援はもっての他だと思う。

 昨年のCS第2戦のようにゴール裏どころか、メインも、バックも、ロアも、アッパーも、スタジアム全体が浦和を勝たせるために立ち上がり、声を出し、手を叩くのが理想とは思うけれども、あれは乾坤一擲の場であればこそのことで、それを毎試合期待すべきでもないし、やるべきでもないだろう。

 だがもうマッタリと90分を過ごしていい時期でもないだろう。あたかも消化試合であるかのような、先の大分戦のように選手共々マッタリしてしまうスタジアムであっていいはずがない。

 道程は容易ではないが、我々は悲願のリーグ制覇を目指して突き進んでいる最中なのだ。「浦和の声援は意外にしょぼい」と言われるのは全く持って心外。いわんや「ビックスワンのほうが凄い」と言われるのは屈辱以外の何物でもない。相手チームをして「あのスタジアムにやられた」と言わしめるだけの環境を自らの手で再生すべき時なのではないか。

 というわけで、オッサンは今後拍手だけは極力派手にやってゆく。試合中いろいろ腹立たしいこともあるけど、味方への野次(審判へのそれも含めて)はもちろんタメ息もぐっとこらえる。そして近くに野次ラーがいれば、それをかき消す勢いで声援を送るつもりだ。

 バックロアでご観戦の方は「少々喧しい人がいるなぁ」と思うかもしれないけど、そういう次第なのでご了承願いたい。そして愛する浦和レッズに少しでも力添えを賜れば幸いである。

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予想通り!

名古屋FWルイゾン、6試合でサヨナラ(日刊)

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2005.09.22

広島お好み焼き2005

 広島の食の楽しみといえば、やっぱり「お好み焼き」。アウェーで行く回数は関西地区のほうが圧倒的に多いはずですが、オッサンは大阪育ちのせいかわざわざ関西でお好み焼きを食べる気が起こらず(だからといって昔の癖で「餃子の王将」に入ってしまうのはいかがなものかとも思うがwww)、おそらく直近10年くらいを取ってみれば、広島でお好み焼きを食った回数のほうが多いでしょうなぁ。まぁ両者は全く別の食いモンで比較してもしょうがないんですけどね。

 観光客相手の「お好み村」は全く行く気なし。ガイドブック等でよく紹介されている八丁堀「みっちゃん総本店」(ちなみに「みっちゃん」はいくつか支店がありますが、新幹線名店街で食ったら全然ダメでした・・・)とか行列ができるような店もあんまり行く気しません。時間のない時には広島駅の「麗ちゃん」を愛用してますが、最近は中国新聞のお好み焼きサイト「炎の鉄板」でジモピーな店を探してゆくのが楽しみになりました。

 「炎の鉄板」はジモピー向けなので広島の大まかな地理を知らないと店が探しにくいという欠点がありますが、そこは広島の路面電車を全部乗ってるオッサンですから何の支障もありません。

 今回まず出かけたのは、八丁堀の「胡桃屋」。そば入り+イカ天で1000円弱。さして広い店ではありませんが小上がり、カウンターとも終始満席に近い状態。座った小上がりのテーブルには鉄板がなく、皿での提供になったのは残念でしたが、結構ボリュームがありました。

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 翌日行ったのは呉/本通の「たいちゃん3」。そば入り+イカ天で790円。ここは鉄板での実食。自分で適宜オタフクやマヨネーズで味を調整して食べてると、ジモピー感が増してきます。

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 細かい味の相違をウダウダ語れるほど、お好み焼きを食べ比べたわけではないのでその辺は省略しますが、共に満足の行く出来でした。

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マリッチ、横浜戦でベンチ入り濃厚

スポニチより。

 タイプ的には切り札っぽくないんだけど・・・

 でも広島戦で見たように、勝たないといけない浦和のベンチには攻撃的な駒が岡野しかいなくて、内舘と堀之内という同型の守備的な駒が2枚もある(堀之内→酒井でもやっぱり守備的ですね・・・)っちゅーのはバランス的に問題。マリッチが使える目処が立ったのは好材料でしょう。

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2005.09.21

働くスライリー

 広島カープが誇るマスコット「スライリー」。カープのチームカラーには無関係な灰青っちゅーのが昔から気に食わんが、こいつはくそ暑い中めちゃくちゃ働いておった。

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 フェンス越しに愛想を振りまくぐらいは朝飯前。

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 自転車に乗って外野を疾走・・・って芝はどうでもええんかい!!! それより着ぐるみの色がピンクに変わっとるやん。これが伝説のハッピースライリーなのか???

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 客席にも乱入。子供に触られたり、蹴られたりするのはお約束。グランパス君もこれをやれっちゅーねんwww

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 試合にも勝ち、ごきげんのスライリーは鯉のぼりを掲げながら場内を周遊。

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 最後はヒーローインタビューの介添えも。

まさか、これでレディアと給料が同じじゃねぇだろうな?

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市民球場あれこれ

 オッサンが市民球場へ足を運ぶのは98年以来。奇しくも相手はあの日と同じ中日。

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 老朽化が言われて久しい市民球場。そのボロさ加減は駒場や大宮の比ではなく、21世紀の興業の場としてはいかがなものかと思いますが、新球場建設の話は着実に前進しているとのこと。伝説のたる募金も復活。

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 オーロラビジョン設置は93年とのことで、オッサンも何度も目にしているはずなのだが、未だに違和感があります。他はボロボロなのにここだけ他のスタジアムに肩を並べてみましたっちゅー感じ。

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 よく見るとレフトスタンドにチアガールが。でもさらに目を凝らすと、どう見ても「いかにも広島」な怖そうなお姉さまw スタンド上方には中日ファンの姿が見えますが、昔はこんなに大胆に敵サポが広島サポと入り混じって座っているなんて考えられなかったもんですが・・・

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 市民球場バックネット側後ろのビルに建つ大看板。「相変わらずシケた野球やっとるな」と小馬鹿にした態度で見下ろされとるような気がしますが、被害妄想でしょうなw

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 泡だらけのビールを初心者マークで誤魔化そうとしても、ワシは許さんけんのう。

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 この日最大の見所であった「ミッキー」。これが最後のお勤めだそうです。野球じゃないところで話題を作らざるをえないカープっちゅーのはあんまり見たくないのう・・・

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 なんだかトホホな広告媒体・・・

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 広告といえば久々に来た市民球場は広告が激減していました。せっかく作ったレフト上段の大看板枠も空いたまま。↑イチローの横の看板も空いてますね。

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 3塁側2階席の広告は満足に消す金すらないのか、うっすらと広告が見えて余計に物悲しさを誘います。広島総合銀行自体もなくなってますが(現:もみじ銀行)。

 金がない→補強失敗→負ける→客来ない→スポンサー減る→金がない ・・・の悪循環にずっぽり嵌った広島。

 浦和レッズと正反対の性格を持つチームを応援するのはなかなか辛いものがありますが、今後もひっそりとカープを支えてゆこうと思います。

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2005.09.20

大和ミュージアム

 尾道のロケセットはあんまりな出来でしたが、気を取り直して翌日これまた話題の「大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)」へ行って来ました。

 午後は試合なので、早めに見て回ろうと開門前にミュージアムへ出かけたのですが、驚いたことにミュージアム入口前には相当数の方が列を成していました。出来て半年しか経っておらず、開館ブームの真っ最中なんでしょうか。

 観光バスでやってくる団体さんも少ないようですが、3連休を利用してやってきた小グループや個人のほうがむしろ多い感じ。チケットの券売機が2つしかないのがネックになっており、入口の混雑は開館から時間が経っても一向に解消される気配はありませんでした。

 入口の混雑を抜けると、いきなり当館最大の売り物である大和の1/10模型。1/10とはいえデカい。模型とはいえ巨大戦艦が忠実に再現されていることから来る凄みはハリボテの大和じゃ敵いっこないですね。

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 何分でかいので全景が収まる撮影スポットは限られるよう。ちょっと切れてスマン。

 あんまり大和ばかり見ていても仕方ないので展示室へ進みます。1Fは呉海軍工廠の歴史及び大和の生涯、さらに大和建造に生かされたテクノロジーの数々の紹介が中心ですが、ビデオやパネル類が非常に多く、じっくり見ていると半日ではとても足りません。太平洋戦史は既知のことばかりなので割愛しましたが、呉海軍工廠の歴史は知らないことが多く実に興味深かったです。大和に注ぎ込まれたテクノロジーが現代にどう生かされているかをしつこく解説しているのが気になりますが、本ミュージアム建設にあたってそれなりの気遣いが必要だったのでしょう。

 1F展示室を出ると人間魚雷「回天」や特殊潜航艇「海龍」等。零式艦上戦闘機の展示にやや違和感がありますが、隣町の広に航空機関連の広海軍工廠があった関係。呉海軍工廠が潜水艦の一大生産拠点だったにも関わらず、それに関する資料展示が少ない感じがしますが、それはマニアックな注文でしょうな(^^;

 あとは廊下をぐるぐるっと回って大和を上から見学。3Fにも展示室がありますが、半分は子供の遊び場みたいなもので見る価値なし。この資料館で残念なのは、呉がいまなお現役の軍港であり、ミュージアム前に広がる港湾には護衛艦がプカプカしているにも関わらず、呉の街で巨大な存在である海上自衛隊についてスペースを割いていないことでしょう。

 但し、3、4F共々事実上のデッドスペースとなっており、将来日本屈指の海軍系資料館として拡充する余地が十二分にあります。市の予算でできることは限られているでしょうから、是非とも海上自衛隊のバックアップに期待したいところであります。

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俺たちの大和

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 やって来ました、尾道へ。

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 広島はまだ残暑厳しく、暑い。とにかく暑い。ともあれ駅の目の前にある渡船乗り場へ急ぎます。

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 渡船を降りたら無料シャトルバスと称するオンボロの市バスに乗り換えて・・・

(゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ
  _, ._
(;゚ Д゚)

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  こんなのは大和じゃねぇ!!!

 話には聞いていましたが、こうやって正面から見るとマヌケですね。前半分の再現なのに第一主砲塔の砲身がない。それ以上に致命的なことに艦橋がない。そのせいかスケールの割には威圧感ゼロ。

 仕方ないといってはなんですが、遠目からもはっきりわかるハリボテ。軽く叩くと音がボコボコと。鉄(くろがね)の質感が全然ないのも威圧感を殺ぐ一因になっています。少なからずの犠牲者を出した先の台風でよく倒壊しなかったものだと思います。

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 こんな感じで一部分だけ取り出すと、ちょっと雰囲気を味わえるかもしれません。

 ロケセット横には食堂がありますが、その横のトイレ共々もともと工場の施設だったのをそのまま転用した感じ。

 来年3月までの公開ですが、尾道観光のついでに時間があればどうぞっちゅー程度ですね。渡船に乗らなくても尾道市街からハリボテの裏側がはっきり見えますので、それで十分かな。

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2005.09.19

ごらんアウェー:広島2005

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 今年のビックアーチでの最大の収穫がこれ。

 Jリーグ発足時に各チームで作られたサポーターズソングの中でも、そのあんまりなネーミングセンスで曲は知らなくてもタイトルだけは知っている人も多く、熊サポに対する罰ゲームとしてカラオケで歌わせたりした人もいるであろう迷曲中の迷曲「ときめいてハットトリック」がついにお蔵入りになる日が来たのだ!

 ちなみに神園さやかは広島県出身。所属の「日本クラウン」がオッサンの会社の近所にあるので彼女のポスター等は見覚えがあるのだが、演歌には最も遠いところにあるサッカーファン相手に打って出るとは少々驚き。

 発売されたばかりなので、彼女自身もビックアーチにやってきて販促してたそうな

 でも裏面が「おじいさん」ちゅーのはネタなんだろうか???売り方を模索しているうちに単なる色物になってしまうような・・・

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 ハーフタイムにロードスターがスタジアムを周回。

 ドライバーが熊のレプリカなり帽子なりを着ないところが、マツダの熊に対する距離感を象徴しているような気がする。

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背後霊が似合う男、服部。

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次だよ、次!!!

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広島戦補遺

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 あろうことか降格ラインを彷徨うどころかチーム存亡の危機に晒されている大分にホームで惨敗。

 もう何度となく言われてきたような気もするが、いよいよ後がなくなったどころか、あとは勝ちに勝ちまくって、しかも多少の僥倖を待つしかなくなった浦和。昨夜ガンバが柏に敗れるという波乱があって、ちょっとだけ運が向いてきたような機運が漂う中、遠い広島の地で浦和は実に粘り強く闘った。守備は堅いがそれほど得点力のない広島と4-3の激闘になるとは全く予想しえなかったが、そんな予想外の展開となった試合をよく物にした。

 ビックアーチは快晴の予報だったにも関わらず、ゲーム後半に急に黒雲がスタジアムを覆って一転豪雨に。選手も多少面食らったのか、激しい点の取り合いとなった後はぐだぐたの様相となったが、浦和は終始攻撃の姿勢を崩さないまま、相手の攻勢をよく凌ぎきったと思う。3失点はいずれもややいただけないもので、良い内容とは言いがたい試合だったけれども、もう内容をとやかく言うべき段階ではないだろう。

 何が何でも優勝戦線に残る。言い古された表現だが、この試合はその気持ちが広島よりちょっとだけ強かったのだと思う。後半負傷交代した闘莉王。ベンチが堀之内を用意しているにも関わらず、「俺は大丈夫だ!」と言わんばかりに何度も担架投入を制していた闘莉王。

 結局ベンチの判断で無理やり闘莉王を交代させた形となったが、セットプレーでネネが決めた時にはなんと怪我だったはずの闘莉王が飛び上がって喜び、ネネに抱きついている。その熱さが仇になってしまうこともしばしばだが、前節己が欠場した試合のあまりの不甲斐なさで、今日もまた熱くなってしまったのだろう。この熱い漢が、ともすれば止まりそうになるレッズイレブンの足を最後まで後押ししていたのだと思う。

 試合のポイントは前半。小村を出場停止で欠く広島は何を思いついたのか、森崎和を中央に配する3バックで浦和に臨んできたが、これが全く機能しなかった。今日の浦和は前半久しぶりに高い位置から両ボランチがプレスをかけるだけでなく、DF陣も積極的に前でボールを奪うようにしていた。これにより広島の中盤を壊滅状態に追いやることに成功しただけでなく、高い位置から達也にボールを配給し、サイドからの崩しで再三チャンスメークに成功。達也自身が何度か枠内シュートを放ち、サイドからのクロスを永井が、そしてポンテが決めて2得点。広島は達也を全く捕まえられず、この3バック採用が今日の敗因とって差し支えない。

 残念ながらその状態を放置しておくような小野監督であろうはずがなく、後半は森崎和をボランチに上げて4バックへ移行。これで達也が突くべきスペースが消され、レッズは前半ほどチャンスが作れなくなってしまった。最初から4バックで来られたら勝敗はともかくこの試合の様相は全く異なったものになったと思う。だがチャンスは少なくなったものの、カウンターから永井が右サイドを駆け抜けて上げたクロスが何と相手のオウンゴールを誘って3点目(ノープレッシャーに近い状況下で森崎和が犯した信じがたいミス。これは凹んだでしょうなぁ・・・)。さらにCKをネネが頭で合わせて4点目と常に浦和が先行する形でゲームは進んだ。

 これだけ点が取れれば、昨年とは打って変わって守備的なチームに変じた浦和の楽勝パターンのはずだが、非常に意外なことにこの試合はもつれにもつれた。1失点目は浦和右サイド深い位置からのスローインをDFがクリアミスして(?)裏に抜けてしまったところを中央の佐藤に飛び込まれるという間抜けなものだったが、これは情けないながらもやや偶発的な失点なのでまだ救いようがある(録画で見たら坪井と闘莉王が同時にガウボンに競りに行ってしまって、おまけにネネはボールを見てしまいました。大間抜けです。)。

 さらに2、3失点目は全くいただけない。左サイドへからいとも簡単にクロスを上げられ、同じく佐藤寿人にGKの鼻先で合わされるといったもの。広島の典型的な攻撃パターンにも関わらず、サイドの選手への詰めが甘くて2度も同じ手を食らってしまうのはいかがなものか。今日はそれほどいい形ができなかったが、広島の攻撃はサイドにワイドに振ってからのクロス攻撃が持ち味。引き合いに出して申し訳ないが、広島のクロスは暢久や平川のそれではなく、ポンテ並みの精度で飛んでくる。その出し手をフリーにしては殺られるのも必定。その失点パターンの情けなさだけを取り上げれば、この試合を勝てたのも一つの僥倖というべきなのかもしれない。

 1点差に迫った広島は前線の選手を代えて反撃に転じるも、一度都築のファインセーブに阻まれたビックチャンスがあったくらいで、後は大したこともなし。スーパーサブとしての前田俊介の活躍が怖かったが、彼くらいしか控えに怖い選手がいないのが広島の限界なんだろう。

 そしてこの日のもう一つのポイントは後半の豪雨だ。1点差に追い上げられ、苦しい時間帯に突然降り始めた豪雨。天気予報は晴れで観客の大半は雨具の用意は全くなく、ただ見ているだけでも集中力が殺がれがちになる中、さすがの選手たちも少々面食らったのか、双方ミスの多いぐたぐだの展開となった。だがその展開はリードしている浦和を利することはあっても、決して損になるものではなかった。

 桶狭間の決戦直前に降り始めた豪雨が信長の逆転劇を利したように、この日の豪雨が浦和の奇跡に利あらんことを祈るばかりである。

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2005.09.18

広島3ー4 浦和

 久々に前半から積極的にゲームを進める浦和を見た。高めの位置でボールを奪って攻勢に転じようという意図がありあり。

 広島は達也を捕まえらず、簡単にサイドに抜け出されて、折り返しを永井に、そしてポンテに決められる。

 後半広島が4バックにしてから浦和はやや攻めあぐんだが、カウンターで右に抜け出した永井のクロスがオウンゴールを呼び、さらにセットプレーからネネが追加点。

 本来なら楽勝のはずだが、2度も浦和左サイドから簡単にクロスを上げられて佐藤に決められる等、情けない場面もあり満点には程遠い出来。

 だがもう内容より勝ち点3だ。

*明日補足します。

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探さないで下さい

文句なく凄かった。人出も凄いが。
呉海軍工廠の歴史と大和に活かされた技術及びその生涯が中心。
4Fが事実上デッドスペースで拡張余地大。マニアックに仕上げ、日本屈指の海軍資料館として益々の発展を期待。p505is0019988520.jpg

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2005.09.17

探さないで下さい

広島ー中日戦を観戦。外野は10数年ぶりかも(→結局内野で見ることに・・・)。
ボロ負けだけは勘弁な。
陽射しはきついけど、風は心地よく、確かに秋の気配。
晩はお好み焼きで一杯かな?p505is0019857446.jpg

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帯広の豚丼

 札幌ドームでコンサを一蹴して以来全く北海道へ行っていないこともあって、Jリーグ中断機関を利用して北海道へ行ってまいりました。もう3ヶ月も前の話になってしまいましたが、ヒマネタということでご容赦願います。

 帯広名物「豚丼」は「吉野家」等で牛丼の代替メニューとして出されるようになった豚丼とは全く異なる本格的な丼物です。

 「ばんちょう」という店が有名らしいのですが、時間が合わなかったのでとりあえず駅併設の商店街にある「ぶたはげ」というところに入ってみました。オッサン的には「喧嘩売っとんのか、ワレ!」といいたくなる屋号ですが・・・

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 写真ではっきり判るように、玉ねぎ等野菜類が全くなく、わずかにグリンピースが乗るだけで豚肉一本で勝負しているのが帯広豚丼の特徴です。豚肉4枚入りで895円。

 家で豚肉を焼くとどうしても硬くなってしまいがちですが(←それはアンタだけ!というツッコミはなしの方向で・・・)、ここの豚肉はとても豚肉とは思えないほど柔らかかったです。素材の差か、料理法に秘訣があるのかはわかりませんが。

 醤油がちょっとこげたような渋みのあるタレ。スパイスも少し効いていて少々オヤジ系の味わいといったところでしょうか。

 ただ豚肉ばかりなので、終いにはちょっと飽きてしまうかもしれません。またあまり広い店舗ではないので、店内が油臭いのも難点かな。

 おみやげ用にタレを売っていますが、ここの良さは一にも二にも肉にあるので、ご家庭での再現は困難と思います。

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 こちらは「南大門」の豚丼。屋号で判るようにここは焼肉屋さんですが、豚丼の看板が見えたので入ってみました。

 ここはスパイスをかけていない代わりに山椒が出てきましたし、またタレがやや甘めなのはいいのですが、「ぶたはげ」に比べると肉が堅いのが残念。焼肉屋のサイドメニューの域を出ていないと思いました。

 帯広の豚丼についてはこちらが詳しいので、参考サイトとして掲げておきます。

 

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2005.09.16

広島情報-過去のエントリーから

 広島へ初めて行かれる方もいらっしゃるかと思いますので、オッサンの経験談を過去のエントリーから掘り起こしておきます。

 ビックアーチはあのチンタラ感漂うアストラムラインに乗り、シャトルバスのない時間帯は終点からさらに歩かされるため、ものすごーく遠いスタジアムというイメージは拭えません。ですが、市中心部(そごうや市民球場のある辺り)からビックアーチへ行くなら、MDPでもっ紹介されている路線バス「こころ・花の季台行き」に乗ると結構便利です。昨年のオッサンの乗車記はこちら

 この時はGWとあって渋滞がものすごく、結果的にあまり得な感じはしなかったのですが、時間に余裕があるようでしたら是非お試しを。

<観光スポット>

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こんなサカゲーは嫌だ!

「リベログランデ」のレフェリー版(しかもJリーグ)。

プレイヤーはフィールドに立ち、自分の「分身」をコントロールする。

ある時は主審として、またある時は副審としてスペクタクルなゲームを演出する。

まさにプレイヤー自身がレフェリーとなり、自らの判断でフィールドを駆け巡る。斬新な操作感覚と視点によって、未体験の臨場感と一体感を得ることができる。

-特徴ある10人のレフェリーから自分を選択

  • 丘田
  • 菓子原
  • 家木
  • 東村
  • 下川
  • 永田
  • 低山
  • 億谷
  • 恩師
  • 変見
    kojya様一部拝借しました)

-3DCGで描かれた2種類のフィールドで戦え!

スタジアムは2種類。サポーターの野次と罵声がうねりとなりプレイヤーに届く。

-エキサイティングなゲームはプレイヤー自身で作り出せ!

レバーとボタンの複合操作により、的確なジャッジ、アドバンテージ、カード提示など、実際のレフェリングを再現。それらを駆使して目指すもの、それは“Nice Game”

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2005.09.15

徳永、浦和の練習に参加

 一方、バレンシアから正式オファーとの報もある徳永。

 浦和は(先々海外へ雄飛する希望を語るのはともかく)今は是非ともここでやりたい!!と願う強者(つわもの)が集う場所だと思いますが、果たしてどうなることやら。

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西谷、札幌へ

公式サイトで発表。

 今年の新加入選手では唯一即戦力、具体的には代表でレッズを離れることの多いアレックスの控えとして期待された西谷だったが、残念ながらその期待に応えるには至らず。

 トップ出場はリーグ戦・カップ戦合わせて5試合に留まり、ベンチ入りすら適わずサテライトで調整を続ける日々が長かった。

 サテライトの試合では時折キレのあるプレーが見られ、ここに置いておくのはもったいないと思わせる時もあったけれど、残念ながらスタミナに難があるのは歴然だった。年初予定ではアレックス・暢久とも代表に取られた時に西谷の起用を考えていたのかもしれないが、暢久が代表を外れたあおりでアレックスの控えには平川が定着してしまったのが彼には不運だったかもしれない。

 使い方が難しい選手とは思うけれど、札幌からお声が掛かったのは今の彼にとってまたとないチャンスだろう。再起を期待したい。

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法師党員へのお願い

 既にMDP(No.267)で報じられている通り、浦和レッズレディースの選手各位がローテーションでレッドボルテージの一日店長を勤めることになりました。

 法師人選手の登場は9月17日(土) 17~18時半 (他に山郷、若林も)

 間が悪いというかなんと言うか、オッサンは17日に広島入りしております。まるでワシが出てゆくのを見計らったかのような法師人選手のスケジュール(つД`)

 そこで週末お留守番、あるいは18日に広島入りされる法師党員におかれましては、法師人選手の様子をレポートしていただけると幸いです。

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<おかやま国体-成年女子サッカー結果>

1回戦:埼玉 5-1 広島 (得点:安藤2、佐藤、中池、北本)
準々決勝:大阪 2-0 埼玉

こんなに早く負けてたのか・・・(つД`)

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野村、引退

広島・野村が今季限りで引退(サンスポ)

近い将来この日が来ると思っていましたが、ご苦労様でした。

強かったカープを知る世代-前田・緒方・佐々岡あたりも年齢を考えれば来年はどうなるかわからない状況ですし、17日は聖地広島市民球場へ駆けつけたいと思います。

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2005.09.14

リラックマの件

 あまりにも問い合わせ&復活を望む声(一部苦情あり)が大きいので、ここに明記しておきます。

  • リラックマはココログが提供する有料テンプレートである。月@315円也
  • 但し、利用初回月(=8月)は無料だった。
  • 9月になると課金されるのでリラックマを抹消した次第。

以上

※苦情は「リラックマが派手かつデカいので、会社で弊サイトをこっそり見るのが難しい」という趣旨のものが多数。

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こんなん出ました in 広島

既にご承知の方も多いかと思いますが念のため。

「入場券」または「入場引換券」をお持ちの方に発売されるアストラム1日乗車券です。大人600円といたって格安なので、市中心部の県庁前、本通あたりからアストラムに乗車される場合はもちろん、空港行きのバスが出る中筋や、JR可部線との乗換駅大町から往復する場合でも割安です(参考:普通運賃表

11時から、アストラムラインご利用者先着3,500名様に、広域公園前駅にてプレゼントとのこと。スタジアムではなく駅で配布というのがポイントで、これだとかなりの数がレッズサポの手に落ちるのが明白なような・・・

でも、スタジアムから広域公園前駅までの距離を考えると、臨時電車の設定時間帯が早すぎるように思えます。ホームチームがボロ負けして、笛を待たずに帰る観客が多いことを想定しているのかもw

一日乗車券で単純往復するだけなのもなんなんで、立ち寄りスポットを紹介しておきましょう。

オッサン的にはここじゃなくって、毘沙門台駅近くの「長寿村」ちゅーところを紹介しようと思ったのですが、潰れちゃったみたいです・・・

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2005.09.13

ラモス、柏コーチに就任

ネタだと思って聞き流していたら本当だった!!!

 柏レイソル、クラブ発足以来の大博打。

 昨年来の成績を見る限り早野に来年も監督をやらせる理由はほとんどなく、オッサン的には次期ラモス監督実現へ向けての布石ではないかと睨んでいますが、果たしてどうなることやら。

 早くもシーズンオフの目玉企画(?)が飛び出したような気がしますが、そんなことよりレイソルは早く残留を確実なものにせんと。人の風下に立っているのがおよそ似つかわしくないラモスがJ1残留のかかったリーグ戦残り期間で要らざる波紋を巻き起こさねばいいのですが(笑)

 ちなみにラモスは人一倍サッカーに対する熱い思いがあることだけは確かですが、自分の戦略・戦術・アイデアというものを選手達に浸透させるコミュニケーション能力に不安があるという点で監督不適格じゃないのかなぁ・・・オッサン的にはそう思いますが。

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カープ山本監督辞任

 遅ればせながら、今日の共同通信社からの一報で知りました。

 野球の話で申し訳ないが、オッサンは密かにカープファンです。別に隠しているわけじゃないけど。

 とはいってもレッズがJ2降格を経験して以来、いくら負けても降格がない(球団消滅の可能性は別として・・・)野球への関心はほとんどなくなってしまったのですが、それでもカープの成績如何くらいは気にしています。

 ドラフトの形骸化で有力選手獲得はままならず、金がないため育った選手はFA権利取得を機に手放さざるを得ず、とドラフト改悪&FA導入を機に構造的に下位低迷が宿命付けられたようなカープですから誰が監督になろうともはや大差ないでしょう。

 一地域の熱狂的なファンに支えられ、たまに上位に顔を出して「今年こそは?」と期待を持たせてくれる程度の実力で居てくれればそれでいいと思いますが、逆にさすがに最下位を独走するようなみっともない姿だけは勘弁して欲しいところで、現状では山本監督辞任も致し方ないかなと思います。もっとも、ここに至る経緯は全然見ていないので、ピンボケな話でしたら申し訳ありません。

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2005.09.12

サテライト:草津 1-1 浦和

 サテライト・アウェー草津戦に行ってまいりました。

 オッサンは車に乗れないのですがたまたま「華麗号」に同乗可とのお誘いを頂いて、公共交通機関ではまずたどり着けない嬬恋運動公園への参戦が叶った次第。特に「華麗号」を出していただいた方、並びに運転の労を取って頂いた方にはこの場を借りて御礼申し上げます。

 試合を見に行ったというよりは、蕎麦と温泉を目的とした日帰り旅行といった色彩が極めて強い一日だったので、以下軽く流し目に綴ってゆきます。

1.横川PAで選手一行と遭遇

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 途中で同乗者を拾いながらのんびり出かけたのですが、図らずも横川PAで選手一行と遭遇。トイレから出てくるが我々の真横をともちゃんが通り過ぎてゆきましたが、その気配の消し方はやはり只者ではなく、トレーニングウェアを着ていなければレッズの選手と気づくのも困難。

 ただ選手が試合前に買い食いしてたりするのはいかがなものかと思います。

2.中軽井沢にて蕎麦を賞味

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 夏休みは終わったはずですが、まだ軽井沢にはそこそこ人出があるようで、雨だというのに多少渋滞。「かぎもとや」で昼食に蕎麦を賞味。大ざる@1,050円也。

 やや幅広の蕎麦は硬めでコシが強く、ややぼそぼそした食感がありますがまず合格点でしょう。信州の割には量も多くて満足満足。

 ただ残念なことにここは接客がよろしくない。中軽井沢駅前の本店には行ったことがありますが、入った塩沢店はバイパス沿いという店舗の性格上、団体さんがドーッと来て、ドーッと詰め込んで、ドーッと食わせて、ドーッと帰らせることに慣れきってしまった感じて、小グループへの応対としてはやや問題があると感じました。

3.試合

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 軽井沢まで来た時点で誰も嬬恋運動公園の場所を知らないというマヌケな事態が発覚。雨が本降りになってきた中、試合に間に合わないという最悪の事態が脳裏を過ぎりましたが、天の声が一行を会場へ導いてくれました(多謝)。

 嬬恋運動公園はスタンドこそありませんが、グラウンド自体は思いの外立派。芝も満足に生えていないようなところを想像していましたが、芝は生えていないどころか、実に青々としておりました。周囲を山に囲まれた高原のグラウンド。晴れていればさぞ爽快な景色だったことでしょうが、今日はあいにくの大雨。

 サテライトでは珍しいことにホーム・アウェーの観客をグラウンド入口からきっちり動線を分ける運営をしていました。埼スタの第2グラウンドで開催されたホーム戦では、ザスパサポがバック側中央に居座るという前代未聞の椿事をやらかしておきながら、これはいったいいかがしたものでしょう?J2での試合を重ねる中、何か痛い目にあったのではないかと推測しておりますが・・・ ちなみに最初はレッズのベンチ裏付近に立っていたのですが、運営の方がやってきてバック側へ行けとのご指導もあり。

 試合そのものはホームで惨敗した時よりは格段にマシでしたが、トップ同様やっぱり立ち上がりに消極的になってしまうことと、トップとは正反対にゲーム中に声が出ないのが気になりました。

 前半は左WBの西谷が時折チャンスを作った程度でさしたる見せ場ありませんでしたが、西谷をトップに上げてカニと2トップになってからは左の新井・右の西澤からの攻撃がハマるようになりました。カニの得点は左サイドからの攻撃によるもの。得点にはなりませんでしたが、左からのクロスに対して3人もの選手が雪崩を打ったようにゴール前に飛び込む場面もあり、「お前らはいつから千葉になったんだ!!!」と感嘆もいたしましたが、そんな場面は一度きりで、あとはやっぱりレッズでした。

 時間が経つにつれて不安定かつ不用意な主審のジャッジに悩まされる局面が目立ち始め、謎のPKを与えて同点。再び左サイドからの攻撃が決まって突き放したかと思った場面もありましたが、そこはなぜかファウルを取られて得点ならず。試合終了直前に新井と草津の選手が同時にレッドをもらう一幕も。なんか釈然としないままサテライト最後のアウェー戦が終わりました。

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 試合終了後は野菜即売会が大賑わい。嬬恋村は高原野菜の一大産地です。なんかこういう風景ってJ2っぽくていいですね(鹿島もそうですが)。

4.温泉

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 試合の後は冷え切った体を温めに、鹿沢温泉の国民休暇村へ。当然ながら膝の怪我は治るはずもなく、土日とも満足の行かない試合だったこともあって、湯が傷に滲みます。

 華麗ご一行様お疲れ様でした。

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2005.09.11

捲土重来

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 朝から汚らしいものをお見せして申し訳ない。

 試合の後、いつもの仲間達と飲んで帰った。ビール3杯と氷結1缶しか飲んでいないのだが、あの試合のダメージは事の外大きかったようで、オッサンは最寄り駅の縁石に躓いて膝を擦りむいてしまったのだ。

 いい歳をこいて恥ずかしい話であるが、膝を擦りむいたのは10数年ぶりだろうか。

 思えばその間浦和レッズが産声を上げ、長らくどん底を見続けて、ようやく陽の当たる場所に出てきたかと思えば、またその陽も翳ろうとしている。

 だが膝の傷はやがて癒える。浦和レッズもまた前へ進む時が来る。

 そう信じて、次節広島戦へ向いたいと思ふ。

P.S.

 「人生いろいろ」が心に滲みます。

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2005.09.10

浦和1-2大分

 残念ながらメンバー落ちでは降格候補相手にすら勝てない。今のレッズはそこまでの力しかなかったのだ。

 前半から何度も削られていた達也が後半途中で交代。結果からすれば浦和の勝気はここで潰えた。エスクデロは彼なりに頑張ってはいたが、戦力とはまだいえなかった。

 浦和は疲れていた。鹿島で消耗しきったのか、今日は追撃に向かう足が全くといっていいほど動かなかった。

 スケジュールは過酷だった。マリッチの怪我は誤算だった。しかしそれを乗り越えてこそ次のステップへ進めるというもの。

 そもそも監督が言うほど選手層に厚みがあるのか疑問だし、仮にそうだとしても選手起用には疑問を禁じえないが、まずは力不足を再認識する他ないだろう。

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そういえば

 先般、オッサンが敬愛するブログ「日本活動蹴球倶楽部」様が1周年を迎えられたとのことである。弊ブログが最も苦手とする画像処理とか、海外ネタを含む幅広い見識とか、やはり同じ女子高生であっても17歳と19歳とではこうも違うものかと関心することしきりである。

 そんな世の中を生き抜いてゆくために必要不可欠なお世辞はともかく、オッサンにとって深刻な問題なのは、弊ブログが前身の「浦和御殿」も含めていつ始まったのか、オッサンにも判らなくなってしまったことだ(つД`)

 自分の歳がわからなくなるのも時間の問題かも。

P.S.

 読者の方でNIFTY-Serveの浦和部屋時代から、オッサンがくだらない書き物をしていることをご存知の方いらっしゃいますか?

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2005.09.09

鹿島舞踏会

SHYな言い訳 カードでかくして
イエロー イエロー かりそめの一夜を
きっとお前も悩めるSR
棄てな棄てな まじめなプライドを今は
迷いこんだイリュージョン ゲーム止めたホイッスル
むきに冷静装っても こころうらはら
こんなにもテンパってるじゃないか

WAKE UP! Another (好きさおまえが)
Get out! You're fired (それは勘弁・・・)
流しまくってくれ PLEASE,PLEASE,PLEASE
WAKE UP! Another (I WANT YOU,NO,NO,NO)
Get out! You're fired (I hate YOU,NO,NO,NO)
ゆれる主審の基準

やけにそそるよ 副審も怪しく
イエロー イエロー かりそめの輪舞を
爪の尖まで怒りで満たされて
出しな出しな 紅くカードより紅く
笛はいつも唐突 怒号響くスタジアム
胸のポケット手をやれば ゆれる判断
俺だけがレッドじゃないか いつも

WAKE UP! Another (好きさおまえが)
Get out! You're fired (それは勘弁・・・)
罪な主審はもう STOP STOP
WAKE UP! Another (I WANT YOU,NO,NO,NO)
Get out! You're fired (I hate YOU,NO,NO,NO)
じれて遅延にカード

いっそ コリーナ Jに コリーナ 早く早く

WAKE UP! Another (I WANT YOU,NO,NO,NO)
Get out! You're fired (I hate YOU,NO,NO,NO)
こけて無情のPK

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(元歌)少年隊「仮面舞踏会」
作詞:ちあき哲也
作曲:筒美京平
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B面:「埼スタひとり舞台」もよろしくな!

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漠然とした不安

 大分戦のポイントはいうまでもなく闘莉王・堀之内が欠けるDFラインの構成。

 ネネの復帰が報じられているので推測がより難しくなっているのですが、ネネは先週のサテライト鹿島戦に出場予定だったところ、なぜか出場を見合わせたという経緯を踏まえればまだコンディションは十分でないと見るのが妥当でしょう。しかもネネに多少経験があるとはいえ、試運転なしにいきなり本番というのは怖いです。

 従って平川-内舘-坪井-暢久 の4バックで臨むと考えるのが普通だと思うのですが、案外ギドってその時の状態よりもネーム・実績でスタメンを決めてしまう傾向がありますし、水曜日の練習レポから察すれば実際は ネネ-内舘-坪井 だったりするんでしょう。ナビスコ・アウェー新潟戦の闘莉王もそうでしたが、久しぶりの実戦でボロが出なければいいのですが。

 永井も状態が良くなさそうですし、怪我等は報じられていないものの啓太もこのところずっとお疲れのように見えますし、代表戦明けの三都主も気がかり。

 大分の状態如何に関わらずしょっぱい試合になりそうな要素満点で明日を迎えそうです。本日中に明るい話が出てくればいいのですが。

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2005.09.08

大分戦へ向けて

 鹿島戦で勝ち点3を得られなかったのは、逆転優勝を狙うためには大きな痛手。

 それでも全く挫折感がないどころか、逆に高揚した気分すら感じている方がほとんどではなかろうか。無論オッサンもそうだ。

 だが、その裏側に落とし穴はないだろうか? メンバーを大幅に欠いたとしても大分には楽勝できるだろうとの希望的観測が。悪いことに、今年の浦和は「ヨッシャ!」と歓喜の声を上げ、興奮冷めやらぬまま迎えた次の試合、あろうことか中下位チームに苦戦する例が多い。

(1)瓦斯戦でリーグ戦初勝利!!! ホ・リ・ノウチ!
→ セレッソ戦@駒場でぼやっとした立ち上がりから2失点をくらい、完敗orz

(2)東京Vをズタズタに!! お待たせしました、大爆発!
→ 大宮戦@埼スタで、これまたでぼやっとした立ち上がりから2失点をくらい、反撃も及ばずorz
→ 柏戦@国立ではどうしようもないほど走れず、言い訳の効かない完敗で連敗orz

(3)ポンテ、リーグ戦デビュー&瓦斯戦逆転勝利を呼び込む大活躍!!! 
→ 神戸戦@駒場 は相手の策に嵌って苦戦。引き分けに持ち込むのが精一杯orz

 浦和の歴史を紐解けば、「良い試合が続かない」というのは今年に限ったことではないどころか、浦和の伝統といったほうがよいというのが悲しいところだが、ここで落とした勝ち点の数々が今日のガンバとの差になって表れているのは確か。

 いたずらに楽観することなく、かといって過剰に気負うことも無く、自らの力を信じ、そしてそれをフルに発揮すべく選手達には闘って欲しいところであるし、我々もそうありたいと思う。

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日本 5-4 ホンジュラス

 「馬の耳に念仏」みたいな話を延々と綴るのは空しいけれども、何も書かないまま放置するのも腹ふくるるわざのような気もするので、あえて書き留めておきます。

 三都主の左SBはどう見ても無理。守備の苦手な三都主を基本的に守備を重視しないといけないSBに置くのがそもそもの間違い。セルジオが散々三都主をコケにしていたのにはムカついた(確かに三都主の出来もナンでしたが・・・)が、最も責められるべきは性懲りも無く不適材不適所な起用を繰り替えすあのボケじゃろうか!!!

 百歩譲って三都主の左SB起用を前提とするならば、そのカバーの意識を宮本は常に持っていないといけないはずなのに、あの抜かれっぷりは何やねん! もっとも常にSBのケアを気にしないといけないような4バックってあり得ないでしょうが。

 加えて右SBは本職のはずなのに失態を繰り返すあの方。でももう代えはいないんですよね。

 さらに両ボランチ。前半お前らやられすぎ。今回の海外組テストでは共に不合格でしょう。ヒデは3失点目に絡んだ凡ミスに加え、ボーっとしているうちに背後から相手にボールを奪われる場面もあってなんだかなーちゅ-感じ。高原は1点取ったからあんまり悪くいっちゃいかんのでしょうけど、それ以外は存在感ないし。

 結局この試合良かったのは俊輔と柳沢ぐらい。柳沢は万能型のFWとして唯一かつ致命的に欠けていたゴールへの意識が見られた分、ずいぶん成長したかも。

 後半はホンジュラスの足が止まって逆転に成功したけれども、相手が巧くて中盤でなかなかボールが奪えない時の対応を課題(←この課題設定自体が脳内妄想だったりしたらスマン)とした試合としては収穫ゼロに等しい内容。でも苦手中南米に勝ったちゅーことで「これでよし!!」と思ったりしてな、あのボケは。

P.S.

 日本との関係修復を狙う韓国政府のメッセージかと思ったよ、この日の主審。サンクスでした。

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2005.09.07

普段着の鹿国~サテライト編

 深夜の帰宅にも関わらず、自宅で録画を見ながら興奮状態に陥ってしまい、結局寝たのはAM3:00頃。

 それでも8時頃には目がさめて、昨夜の興奮そのままに颯爽と再び鹿国へ向かうオッサンでした。

 行きは東京駅からの高速バス。この日も渋滞はなく鹿国に早着するかと思ったのですが、入国ゲートをくぐった後に鹿国内をぐるぐると巡って、終点鹿島神宮駅に着いたのは定刻通り。試合のない日の鹿島神宮駅はさながら廃墟のようです。

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 駅近くの歩道にはこんな落書きもちらほら。

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 ここからスタジアムまで歩きます。駅裏を走る国道伝いに30分強で着くかなとの算段していたのですが、それはさすがにちょっと無理だったよう。 はるか遠くにローソンの看板が見えますが、スタジアムはそのずっと先。

 スタジアムに比較的近いセブンイレブンで、たまたま同じくサテライトを見に来た知人一同の車にピックアップしてもらい、楽させてもらいました(多謝)。

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 スタジアム外の屋台も今日は閉店。あたりまえですね。でも祭りの露店とは大違いで、それぞれ堅固な建物なんですなぁ・・・ これにはびっくり。

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 試合前の風景。前日ベンチ入りした酒井がいたのにびっくり!

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 なんとオーロラビジョンには雨戸がついているんですね。埼スタはどうなっているのだろう? また2F前方にある赤黒く煤汚れた幕は、トップの試合がなくても貼られたままなのにも驚きましたし、広告類もそのまんまなんですね。

 でも500円取るんだから、オーロラビジョンぐらい使えっちゅーねん。鹿島のメンバーわからんやん。

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 鹿国専用紙コップ。アウェー側でもこれだったっけ?

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 試合のほうは成長が見受けられる選手もいましたが、トップ入りを窺うにはまだまだといった感じで、さしたる収穫なし。

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 お疲れ様でした。

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2005.09.06

鹿国探訪記2005~出国編

はまぐり、イカ焼き、モツ煮込み
人気ない砂浜 鹿国の ああ鹿国の秋 (by 千昌夫)

 激戦を終えてレッズサポ一行は一斉に帰国の途につきます。ところがこれが非常に難儀でして、鹿国は容易に出国を許してくれません。団体バスの駐車場はスタジアムからは比較的近いのですが、ちょっと奥まったところにあってここから出るのに1時間。それでも川口行きのバスは人の集まりも早ければ駐車位置も良く、比較的早く出られたほうでした。

 駐車場から出たら出たで、まっすぐ出国ゲート(潮来IC)に向かわせてはくれず、鹿国内をぐるぐると迂回させられます。運ちゃんもたまに道を聞いたりしているので、乗っているほうもちょっと不安になったりします。車でしかアクセスできないのに、道路事情はそれほど良くないとあっては大渋滞は必定。結局出国ゲートに着いたのはバス出発の2時間後=11時半でした。これも「どうせなかなか出られないのだから、鹿国でもっとゆっくりして行けば?」という、日本円獲得が至上命題の鹿国の最後の悪あがきなんでしょうか。

 いったん出国してしまうと、さすがに深夜とあって渋滞は全くなし。ツアーバスでは行きの道中にちょっとしたクイズがあって、新井のサイン色紙とかが賞品になっていました。帰り道にその結果も発表されましたが、オッサンは箸にも棒にもかからず。っていうか、マニアックな問いに対しわざわざ携帯で答えを調べてまでこの手のクイズに取組む御仁って結構いるんですね。

 酒々井PAで小休憩した後もバスはすいすいと進むには進みましたが、川口着は日付も変わってAM1:30 駅の明かりこそ落ちていないものの、出入り口にはシャッターが下りていました。

 帰りのクソ渋滞は今後も解消されることはないでしょうから、19:00キックオフという鉄道が使えない時以外にバスを利用するのはやっぱり避けたいです。それが今回の鹿国探訪の最大の教訓でしょうか。

(了)

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鹿国探訪記2005~国情編

追いかけて、追いかけて、追いかけてぇー、鹿国 (by 吉幾三)

 入場後はとりあえず2Fに座席を確保。昨年はバックスタンドだったので、ここに来るのは2003年のリーグ開幕戦以来。

 サッカー専用。スタンドの傾斜もきつく、2Fでも観戦に全く困らないのが鹿スタの良いところ。この日はアウェーゴール裏チケット完売のはずですが、かなり多くの人々が1Fに詰めかけたと見えて、2Fには結構な空席が。

 教訓:2Fなら並びに加わる必要性は全くない。

 座席を確保し終えた後は食事と行きたいところなんですが、どこもかしこも長蛇の列。オッサンは行列が大の苦手で、延々と伸びる列を見ただけでクラクラしてしまいます。どこへ行っても行列また行列が宿命づけられるレッズサポとしての資質を問われそうな話で恐縮です。なにかと評価の高い「モツ煮込み」ですが、昨年バックスタンドで食した限りでは、そんなに美味いかな???と思いましたし、そもそもそれほど腹が空いているわけでもなかったので食事類は我慢。アホほど行列が伸びるのも、要は来場者に比べあまりにも販売箇所が少ないためで、ここも入場同様「地元の村祭り」体質が見え隠れ。

 教訓:鹿国には食糧持参のこと

 フロアを埋め尽くした赤の大群の中に放りこまれた鹿国販売員(くじ引きかなんかで決めたんですかね。まるで罰ゲーム)は悪気はなさそうなんですが、注いでもらった生ビール(@600)は泡だらけでコップの軽いこと、軽いこと。スタジアムでの物品販売は鹿国にとって貴重な外貨獲得機会のはずですが、その販路の乏しさと手際の悪さによってみすみすその機会をフイにしているような気がしてなりません。

 そうこうしているうちに選手のウォーミングアップ開始。

 対面ではやおら鹿国国歌が唱和されておりましたが、これが実に長い。時折「あんとらぁーず」がどうしたこうしたと聞こえる程度で歌詞はほとんどわからないのですが、たぶんおいらは「君が代」とは違うぜ!!!と言いたいのでしょう。

 国歌斉唱が終わると、こんどは名物国旗掲揚。そのほとんどが選手入場前に畳まれてしまうため、国旗掲揚の意義については謎に包まれていますが、たぶん一種の宗教行事なんでしょう。鹿国の国旗は実にバリエーション豊富。

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 これは毎度おなじみ磯臭い国旗。昨年メインスタンドで轟沈したことで有名。

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 これは初お目見えかな。

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 「どんな汚い手を使ってもとにかく勝て!」 素晴らしいスピリットがこのクラブには脈脈と息づいています。脱帽。

 あまりの意味不明さゆえ各所で絶賛された"No Antlers,No Infight,No Life"はいきなりお蔵入りになってしまったようです。残念。

P.S.

お蔵入りといえば、これ。

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 2003年の開幕戦で披露されたものですが、あまりの怖さに卒倒しそうになりました。

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2005.09.05

鹿国探訪記2005~入国編

国境の長い橋梁を越えると、そこは鹿国であった。

 というわけで今年も行ってまいりました、鹿国へ。

 今回利用したのは阪急交通社のツアーバス。オッサンがツアーバスを利用するのは今回が初めて。アウェーは道中の鉄旅が半ば楽しみみたいなものなので、オッサンがバスツアーを使うことはまずないんですが、そこは鹿国。そもそも鉄道によるアクセスは極めて不便で、しかも今回は悪いことに帰りの電車がありません。やむを得ずツアーバスを利用した次第です。

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 ツアーバスは全部で18台出ると聞いていたのですが、いくらなんでも川口からそんなにバスが出るわけないやんと思っていたら案の定。川口発のバスは1台きり(若干レッズサポ積み残しがあったのですが、さいたま新都心発のツアーに便乗なのかな?)。各地発のツアーバス合計で18台みたい。

 オッサンは平生車に乗らないので、どうやって鹿島へ行くのか少々楽しみだったりするわけですが、鹿浜橋で高速に乗って葛西から東関道。行きはスタジアム付近でちょっと渋滞した程度で、予定よりも1時間早着。

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 その後の並び&入場の混乱はどのサイト・ブログでも述べられていますので詳細は省きます。

 開門直後からどうもトラブルがあったようで、いったん閉門。その後もゆるゆると入場を進めていたのですが、30~40人ずつ中へ入れるという方式では絶対にキックオフに間に合わないことに開門30分くらいになってやっと気づいたようで、ビックユニが入ったあたりから流れ作業へ変更。係員不足によって生じた後方の行列の整理もレッズサポ有志の手によって一応終息。なんだかんだとありましたが、入場に1時間くらいかかったでしょうか。

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 鹿国のスタジアム運営は基本的に地元の村祭りの延長線上でしかなく、遠方から多数の人がやってくることを全く想定していません。その手作り感が「モツ煮込み」に代表される鹿島の良さでもあるのですが、裏を返せばこの運営がクラブの成長の限度を象徴しているともいえます。

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2005.09.04

サテ鹿島1-0 浦和

前半終始押し気味に試合を進めながら2、3度あった絶好機を決められず。
前半は左からの攻撃がやや目立ったが、後半は西谷が動けなくなって一進一退からやや押され気味に。
守っては大山の裏を突かれる場面が目立ち、ついには堤が相手を押し倒してPK与。
決定的にやられもしなかったけど、こちらの決定機も少ないまま試合終了。
トップ昇格の機会を伺うには不満の残る試合でした。

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サテライト鹿島戦

酒井、泊まりかよ!
しかも山岸と合い部屋か?

【スタメン】
山岸

大山

新井
西谷
細貝
酒井
赤星
横山
エスクデロ

ネネいないけど嫌な予感

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鹿島戦補遺

 残念ながら首位追撃に必要な勝ち点3を得ることはできなかった。それどころか数多のイエローカードをもらい、次節は闘莉王と堀之内が出場停止となる打撃を被った。客観情勢からすれば浦和の負けなのかもしれない。

 しかしこのゲームをスタジアム内で、あるいはテレビで見ていたものにとっては浦和は強い、浦和はまだまだやれる、最後に頂点に立つのは浦和だ、そんな思いを新たにした人も多いのではなかろうか。

 また何故に浦和がその冴えない歴史にも関わらず数多くの人々の心を捉え、さらにそのサポーターの輪を広げつつあるのか、その理由が凝縮されたような試合でもあった。浦和に付いてきた本当に良かった。レッズサポは改めてそう感じたことだろう。

 方やついに首位をガンバに明け渡した鹿島。浦和の追撃を許さなかったというのが唯一の収穫で、一人少ない浦和にホームで2点差を追いつかれるどころか、後半半ば以降は一方的に攻め込まれ、かつ有効な反撃もできないという失態を演じ、こちらも負け試合に相当。

 それどころか、狡猾な試合運びで勝ち点を積み上げるのは多少得意かもしれないが、興行的な魅力は皆無に等しく、およそJリーグチャンピオンには相応しくないことが白日の下に晒されてしまったゲームだと思う。依然として強敵ではあるが、地元の人々に愛されるだけの中小クラブチームへとゆっくりと坂を転げ落ちつつある。そう確信させるに十分なゲームでもあった。

 ただそう強がりを言ってみても、浦和のゲーム運びの拙さは隠せないところ。

 鈴木のユニフォームを引っ張って堀之内が与えてしまったPKはやむを得ない(といってもユニフォームの引っ張り合いはお互い様で、よほど決定的な場面でもなければファウルを取らない主審は多いと思うですけどね。ましてや演技派の鈴木に対して安易にPKを与えることはないような・・・)としても、これはそれ以前に名良橋をどフリーでクロスを上げさせてしまったことが問題。

 名古屋戦でも度々レッズの左サイドからクロスを上げられていたが、あれが失点に繋がらなかったのが不思議といえば不思議。昨年のように積極的に中盤でプレスをかけるのを控え、やや引き気味に構えるのは策としてはありだとしても、その意識が強すぎて相手の中盤に自由にやらせてしまうのはやはり問題でしょう。

 早い時間での失点でチームがバタバタしてしまって失点を重ねるのは千葉戦と同じ。まだ十分に時間があるのに、ゲーム運びに落ち着きが感じられない。そしてセットプレーが不発に終わった後、ヘッドでのバックパスをアレックスミネイロに攫われて失点。

 攻撃もロングボールで達也を相手DFの裏に走らせるばかりでポンテをうまくつかえない。そしてそのポンテはやはり連戦で体が重いのか、たまに個人技で見せ場を作る程度。永井に至っては完全に疲労で参っており、ドリブルもできず、キープもできず。この状態で永井を先発起用せざるを得ないほど浦和のFWの層は薄くなってしまったということなのか。そもそも達也は病み上がりにも関わらずサブのFWが岡野一枚というは、疲労困憊の中今日は引分けでも可とギドは判断したのかどうか。

 そして事態をさらに悪化させたのがこの日の主役、柏原主審。幾度もレッズの絶好機でゲームを止めたこいつの悪行だけは憎んでも憎みきれないが、こいつが安易に笛を吹く傾向が強いことは経験済み(印象の強いところでは昨年の横浜戦@埼スタ)で、納得できない笛が吹かれるたびにレッズの選手が激昂してしまうのがいかがなものか。気持ちは十二分にわかるが、長谷部はあきらかに自分でリズムを崩しているように見えたし、異議で退場を命じられた闘莉王に至っては何をかいわんやである。

 審判の糞っぷりは何度も糾弾されて然るべきだと思うが、それをゲーム中にやるのは百害あって一利なし。審判も人間だから、いちいち文句を言ってくる奴に良い感情を持たないのは当たり前。こういう糞主審との付き合い方が浦和は実に下手(鹿島はこれが比較的巧い。ただそれだけのチームだとも思うが。)で、ゲーム中いたずらに敵を増やしているような気がしてならない。おまけに選手が熱くなるだけならまだしも、浦和は監督がそれに拍車をかけてますから・・・

 闘莉王退場でいよいよ後がなくなった浦和。 三都主を投入してからの攻撃がいかに凄まじかったのはご覧の通り。鹿島はすっかり足が止まってしまい、どちらが中二日なのかわからないほど浦和は走りまくった。玉際への出足も実に鋭く、イーブンのボールはことごとく浦和がモノにした。この時間帯いかに浦和が激しく闘ったか。坪井のイエローがその象徴だ。

 三都主が二度にわたって左サイドから敵エリアに侵入し、達也が、そしてポンテが次々と敵ゴールを陥れる。疲れているはずのポンテが気力を振り絞って最後の最後でゴール前に顔を出してくれた。逆転すら夢想させる終盤のレッズの猛攻だったが、残念ながらそれは敵わず。ギドも動けなくなった達也を見てここらが潮時と感じたのか、達也を内舘に代えてジ・エンド。

 勝ち点3はモノにできなかったが、断じて諦めてしまう結果ではない。残念ではあるが、前途に大いに希望を持てる引分け。次節はその希望をさらに膨らませるための闘いだ。

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2005.09.03

鹿島2-2浦和

前半は千葉戦の繰り返し。現場では不可解に見えたPK(録画で見たら堀之内が鈴木のユニを引っ張っていました)で早い時間帯に失点。

まだ時間は十分あるのに浦和はバタついてしまい、凡ミスからさらに失点。
柏原がつまらない反則をやたら取るのは経験済みなのにナーバスになりすぎ。ついには闘莉王退場。

だが必敗の試合をよくぞ追い付いた。どっちが中二日かわからないほど走りまくった。玉際への出足も鋭かった。

何度も鹿島DFを翻弄した達也。後半なかばの投入で大仕事をした三都主。数えあげればきりはないほど、一人少なくなってからのレッズは輝きに満ちていた。

引き分けは悪くない。

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2005.09.02

【急告】軍手持参のこと

 明日の試合では、ポンテも必要だが軍手も必要だとのお触れあり。

(補注)↑現地でお手伝いできる方は、ちゅーことで必須ではないです。

 オッサンのところには2組ほど予備があります。昨年の名古屋戦@駒場で使用した栄光の軍手です。必要な方は現地でなんなりとお声掛けください。

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明日へ向けて

以下はレッズサポ&マイミク仲間から転載の許可をいただいたものです。

◇◇◇

明日は皆で力合わせ勝利を勝ち取りましょう。

カシマを真の赤で染める為にも

ユニ、Tシャツ、フラッグ何でも良いので赤い物を身につけ乗り込もう。

大切なのは勝つ事です。

その為に何が出来るか考え、去年以上の良い物を作り必ず勝利しましょう。

◇◇◇

------------------

俺達が背負っているのは本当の赤。

True REDSの矜持を持って敵地へ乗り込もうではないか。

◇◇◇にて引用部分、広くブログへの転載可ということです。力の及ぶ限り、ご協力をお願いします。

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常に前向きであれかし

 メインスタンドやバックスタンド、場合によってはゴール裏ですら、野次ラーとか指示ラーにお悩みの方、さぞ多いことかと思います。

 オッサンのシーチケ指定席は幸いにしてあんまり迷惑な観客がいない恵まれた環境にある(お前が五月蝿いというツッコミがあるようでしたらスマソ)のですが、名古屋戦・千葉戦と続けて後ろに野次というかぼやきながら見る方がいて参りました。ぼやきながら見るのはボヤッキーというべきでしょうか。

 名古屋戦のボヤッキーは終始両FWを罵りながらのご観戦。 千葉戦では夫婦揃ってボヤッキーでまさに似たもの夫婦。まぁお好みの試合展開ではないかもしれませんが、周りの迷惑も考えて欲しいものです。

 観戦記を読まれている方は先刻承知かと思いますが、かくいうオッサンも性癖的には相当のネガティブ。どうしても先に悪いところに目がいってしまい、良い所を見出すのが下手なまま齢を重ねている嫌なオッサンです。とある方には、常にポジティブな姿勢を崩さないこちらの観戦記と足して2で割るとちょうど良いと評されたこともあります。

 でもそんなオッサンでも試合中は良いプレーには拍手を送り、積極的に出て結果的にミスになったときには選手を徹底的に鼓舞し、小なりといえどもレッズの後押しをしながら見ているつもりです。それでも絶好機にシュートが大きく枠を外れたり、どフリーなのにクロスがヘボかったりした時の「あ”ー」とか、とんでもなく危険なエリアでボールを奪われた時の「うっっ」(なんとなく似ていますが、こちらのサイトの宣伝をしているわけではない)は脊髄反射的に出てしまいます。反省。

 どんな時にもポジティブ。何かと評判の悪い「松木安太郎」の良さを噛みしめる今日この頃です。

P.S.

 オッサンがセルジオ越後で、怠惰屋さんが松木安太郎だといっているわけではないので、そこんところ誤解なきように(^^;

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2005.09.01

士気高揚

 2点ビハインドで折り返し。不利な状況には違いありませんが、十分逆転可能な範囲です。

 浦和にはドラマが付き物。2点差を逆転しての決勝進出なんて、浦和らしい結末ですね。もっとも浦和のドラマは往々にして悲劇であるというのが正しい歴史認識でしょうけど(つД`)  セカンドレグで攻めるしかなくなったレッズが、スコアの出入りの激しいジェフ相手に淡々と逃げ切りを許す試合展開にはまずならないと思います。

 臨海不敗神話も既に途切れてしまったようですし(っちゅーか、単に長らく浦和と臨海で試合してなかっただけじゃないの?)、そもそも国立でやろうが臨海でやろうが、そこがジェフのホームであるかどうか非常に疑わしい環境であることをあのオシムの目に焼き付けておくためにも、セカンドレグには是非とも参戦する所存であります。

 この日はオッサンもゴール裏です。そう、倒壊が心配される、あの仮設スタンドです。

 共に闘いましょう!

(10/4にもう一度アップします)

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浦和 1-3 千葉

 ここまでものの見事に負けてしまうと、却って気分はさっぱりします。前半の2失点が全てでした。

 試合開始早々FKから失点。ゴールが決まった後ほぼ全員が審判に執拗に抗議していたので何かしら言い分はあるのだと思いますが(注:ハンドをアピールしていたらしい)、そもそも集中力の欠如を問われても仕方のない場面でしょう。

 2失点はJEF得意のカウンターを喰らったもの。レッズの右サイドから簡単に良いクロスを上げられたのは残念ですが、それ以上に巻に2人のDFが付いていたはずなのにゴールを決められるなんて、欽ちゃんでなくても「なんでそうなるの???」と問いかけたくなります。

 失点場面もなんだかなぁですが、前半の攻撃はさらにいただけません。神戸戦の前半と似たような感じでしょうか、ゴールへ向かう意識がほとんど感じられないまま44分が過ぎ去ってしまいました。

 両FWは全く機能せず。とりわけマリッチは名古屋戦で張り切りすぎたツケがきたのか、不動明王というか「不動」暗王と化していました。前線にボールが収まらないので中盤の選手も動くに動けず、やっとこさ前線に起点が出来てもミドルシュートを撃つのが精一杯。

 どうにもこうにも打開策がないので、仕方ないちゅーか、それしかないちゅーか、ボールをポンテに集めてのポンテ頼み攻撃が蔓延。

ポンテ頼み攻撃①:ポンテ→FW→ポンテのワンツー攻撃
ポンテ頼み攻撃②:右サイドの狭いところでこちょこちょ→やっとこさ前を向いたポンテがクロス

ちゅーのがポンテ攻撃の代表格でしょうが、共になんらチャンスに結びつくことなく終了。そりゃ相手からすれば他の選手が大して動いていないので守りやすいわなぁ。

 ところがこの暗黒の時間帯が突然終わりを迎えます。マリッチが相手エリア近くで相手と交錯、転倒。さらに多少いざこざがあった後、突然激怒してそのまま自主的に退場。この自主退場劇の真相は現場では全くわかりませんでしたが(注:マリッチは頬骨の陥没骨折とのこと。無念・・・・)、レッズベンチは致し方なく達也を投入。

 十分なアップもできないまま投入された達也はジェフ陣内をかき回して、前半終了直後にポンテの同点弾を引き出します。後半も達也が動き回ってジェフ守備陣に混乱が生じたためか他の選手の動きも俄然良くなり、何度か得点のチャンスを得ましたが、残念ながら得点には至らず。

 逆にジェフの伝家の宝刀である人数をかけたカウンター攻撃をずばっと喰らい、再び2点差に引き離されてジ・エンド。カウンターの巧い相手に安易に先制点を許すとこうなるのもやむを得ないでしょう。

 2点ビハインドとなって、暢久→岡野、啓太→平川と代えて攻勢をかけますが共に不発。神戸戦大活躍の岡野でしたが、今日はむしろチームの足を引っ張っていました。啓太の交代は疲労を考慮したものでしょうか。

 気になるといえば、後半何度も見せ場は作りましたが、いずれも達也や三都主の個人能力に頼った攻撃が実を結んだもので、組織的に崩せたのは達也が右からクロス→長谷部ダイレクトボレーくらいかも。仕方ないことですが、達也とポンテが実戦でピッチに立ったのは初めてで、両者ともお互いの使い方を会得しないまま45分強が過ぎたような気がしました。

 結局個人能力に劣り、かつ若干主力を欠いているけれども戦術が浸透しているチームと、個人能力は少々長けているけれども戦術再構築中のチームが闘うとこうなってしまったというところでしょうか。清水・瓦斯・神戸・名古屋と下位チームないし同じく再建中のチーム相手には通用したけれども、多少骨のあるチーム相手にはボロを隠しきれなかったということなのかもしれません。

 こうなると準決勝第2戦まで1ヶ月以上あるというのは実にありがたく思えたりします。昨年のような爆発的な得点力はもはや望み薄のレッズですが、この1ヶ月でコンビネーションも上がることでしょうし、90分で2点を取ることは十分可能な範囲。臨海の奇跡が楽しみになってきました。

 むしろ問題は次の鹿島戦。コンディションが整わない中、短い間に回答を出さないといけないギドの心境やいかに。

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