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2005.10.02

C大阪 3-1 浦和

戦術的誤謬に走り負けが加わって、勝つ要素を見い出すのが難しいくらいの完敗。

3点先取したセレッソがその後スローダウンしたので虐殺は免れただけ。虐殺されてしかるべき内容。

前線で西澤に基点を築かれ、森島・古橋の飛び出しは捕まえられず。その後からファビーノが出てくると浦和守備網は壊滅状態。3バック固執は謎。

前半は走り負けの上に永井が中盤で守備に奔走しているため、攻めの人数は常に不足。
3点取られて永井を右に出してから多少ましになったが、時既に遅し。

次節臨海ではスタメン変更希望

※明日ぼやき追加

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Jリーグ第26節    C大阪3−1浦和 得点者        森島(9’) ファビーニョ(53’) 古橋(58’)     マリッチ(74’) 浦和:     GK都築       DF坪井、堀ノ内、ネネ     MF山田、長谷部、鈴木、三都主、ポンテ     FW田中...... [続きを読む]

受信: 2005.10.02 18:57

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