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2005.11.30

しばし待たれよ

 数少ない川口ネタを楽しみにしている諸兄へ。

 ”あーりおー、あーりおー、俺達のヨーカードー"

というチャントで知られる、昨日オープンしたばかりの「アリオ川口」ネタが今日辺り出るだろうと楽しみにしていたかもしれないが、オッサンは開業直後のブタ混みが嫌いなのだ。

 また賑わったのは開業直後だけで今は商い閑散というSCの話もよく聞くし、もうちょっと様子見をしてからネタにしたいのだ。特に食い物系はオペレーションがこなれる前に行くとロクなことはないのだ。第一、アリオは近所なので慌てて出かける必然性は全くないのだ。

ということで、しばし待たれよ。

P.S.

既に出かけられた方がいらっしゃれば、ここに感想等のコメントをぶら下げて頂いて結構です。

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赤い新幹線

浦和、逆転Vへ“赤い新幹線”サポーターの夢乗せ出発進行(サンスポ)

浦和サポーター新幹線貸し切り(報知)

逆転Vへ 浦和サポ新幹線貸し切り(スポニチ)

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 後援会会員はもちろん、多くのレッズサポには周知の事実が今頃一斉に報じられているところにそこはかとない笑いを禁じえないのですが、コメントが揃いも揃って坪井であるところから察するに、このコメントを含めて後援会発のニュースリリースがあったのでしょう。

 当日はオッサンも別便の新幹線で参ります。関越国境はもちろん、新潟市内も今日あたりから雪の模様。後援会団臨の前後の新幹線も多くのレッズサポで埋まることでしょうね。

 ちなみに帰りの新幹線はかなり指定席が埋まってきたようです。並びを苦にしないレッズサポですから待って自由席に乗る手もありかと思いますが、参考まで。

<参考>

http://www.jr.cyberstation.ne.jp/

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2005.11.29

新潟戦の中継あれこれ

12・3 NHK史上初の5元中継(スポニチ)

鹿島優勝を寸前で浦和が粉砕し、結局横浜Mが優勝した2003年のような劇的な展開になれば、どこのサポでもないTV組が一番楽しいのかも。

それはともかく記事中で気になるのはこちら。

≪なぜ大宮?問い合わせ殺到≫浦和の“おひざ元”のテレビ埼玉も対応に追われた。3日のスケジュールは大宮―横浜(埼玉)を生放送、新潟―浦和(新潟ス)は録画放送になっていたが視聴者から「浦和戦を生中継しないのか」との問い合わせが殺到。関係者はスケジュール再編を試みたが「こんな展開になるとは思ってもみなかった。いろいろと調整を試みたが(放送の)優先順位がありダメでした」と落胆していた。

テレビ埼玉が浦和レッズを信じなくてどうする???

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2005.11.28

別れの季節か・・・

浦和、逆転Vへ全員で闘う!“ゼロで一丸”戦力外解雇者なし(サンスポ)

<記事のポイント>

・J1浦和の戦力外通告選手、いわゆる“0円提示”が2年連続0人となることが27日までに決まった。

・“0円提示”枠外の例外として、テスト生扱いのDFサントスは契約切れにより退団へ。FWマリッチも天皇杯までの契約で、来季新外国人として元名古屋のFWマルケスらをリストアップして交渉中だ。

・“0円提示”はなかったが、レンタル移籍中の3人はそのまま来季以降、完全移籍になることが決定的になった。J1清水GK西部、J2札幌MF西谷、湘南FW梅田の3人でそれぞれレンタル先で主力としてレギュラーに定着。神戸に移籍中のGK徳重だけは保有権を浦和に残したままレンタル延長か、復帰かを詰める。

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 あえて論評は控えます。

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ちょっと微妙・・・

浦和 大分の元五輪代表・高松獲り(スポニチ)

 浦和が大分のアテネ五輪代表FW高松大樹(24)の獲得に乗り出すことが27日までに分かった。得点感覚に優れる大型ストライカーは浦和にとって、来季に向けた最大の補強ポイント。今季終了後にも移籍へ向けて本格的に動きだす見込みだ。

(中略)

 FWマリッチの去就に絡む新外国人FW獲得の問題もあり、森孝慈GMは「外国人選手を含めた総合的な判断をしてから」と慎重な姿勢を見せているが、一方で「(もし高松に移籍の可能性があるなら)興味がないわけではない」と調査に動く可能性を示唆した

(後略)

・達也が本調子に戻るには多少時間がかかるだろうから、来年はFWの補強が急務なことは間違いない。

・しかし、有力外国人の獲得はW杯明けまで難しいかも。

・今だ即戦力となる新人選手獲得の報はなし

・となると必然的に有力日本人選手の移籍獲得という線が浮かんでくるのですが、高松じゃちょっと微妙・・・

まぁリストアップの段階でどうこういってもしゃーないので、今は新潟戦に集中・・・

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2005.11.27

今日の「何か」

菊池@新潟、次節出場停止!

でもジュビロ時代の菊池って、対浦和戦では本職でないストッパーをやらされて、浦和の高速FW陣にチンチンにやられていたイメージしかないんですがw

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「何か」:浦和 1-0 磐田

 「何か」とは何なのか。

 千葉戦の後半同様、ボールを支配してはいるが閉塞感の漂うゲーム内容。サイドから放り込まれるボールは精度を欠き、なかなかシュートには至らず。カニを投入して2トップに変更し、しかも福西が退場したにも関わらず、浦和の攻撃に鋭さを増す様子は無い。

 やはりこれが今の浦和の限界なのかと心が折れそうになったまさにその時「何か」が浦和に憑いた。大してスピードがあるとはいえない暢久のクロスに対し、金珍圭が信じがたいクリアミス。完全に虚を突かれた川口は反応できず、ボールはそのままゴールに吸い込まれた。

 今日の磐田の惨状からすれば1-0の結果は妥当なのだろうが、その1点が遠かっただけに「何か」には感謝する他ない。

 「何か」の一つにはここまで磐田をボロボロにしてくれた山本昌邦監督も含まれるのだろう。

 カレンを投入した後半立ち上がりから20分くらいまでを除けば、中盤を浦和に支配されて手も足も出ない磐田。ボールポゼッションで完敗する磐田なんて4、5年前には考えられなかったのに今やこの有様。

 やや引き気味に構え、出足に全く精彩が見られない前半の磐田。浦和の攻撃力が乏しいことを考えて前半は耐え、岡野が疲労する後半に勝負をかける作戦だったのかもしれないし、事実カレンを投入して後半は立ち上がりから攻勢に出たのだが、そうだとしても千葉と闘った後だと磐田の運動量はあまりにも少ないように見えて仕方がなかった。

 特に大物Nはボランチとしては致命的なほどに動けない。セットプレーの時しか存在感のない、まさに固定砲台。菊池をレンタルに出してしまったため他に適当な選手がいないのだろうが、大物Nを引っ張り続けたのが磐田の敗因だろう。

 今年の磐田の唯一の収穫はカレンや前田の成長だと思っていたのだが、この試合を見た限りではどちらも大したことなし。ようやくスタメンを掴んだ成岡に至っては90分消え続けた。人間力があと2年くらい監督を務めてくれたら、磐田は間違いなく降格争いをするようになるだろう。

 磐田の不甲斐なさに助けられ、さらに上位チームが勝ち点を伸ばせない僥倖に恵まれて最終節まで優勝の可能性が残った浦和。

 だが「何か」頼みであることには変わりない。他チームのことは気にせず、ただただ新潟を倒すのみ。

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2005.11.26

(速報)浦和 1―0 磐田

(前半)左右を崩しまくるもラストパスがイマイチで決定機には至らず。2トップにしないと得点難しいかも。相手セットプレーのみ注意。

引き気味の磐田。非常に動き悪く、浦和に中盤支配されまくりだが、後半勝負のつもりか。

(後半)前田に代えカレン投入し、予想どおり磐田は攻勢に。だがこれも20分ぐらいまで。
福西退場後はまた浦和ペースに。サイド攻撃はなかなか実を結ばなかったが、思いがけないことに金が綺麗なオウンゴール。

終了間際にセットプレーであわやという場面があった以外は楽々逃げ切り。

点差はつかなかったが、ここまでくそ弱い磐田は初めて見た。ありがとう、人間力w

またしても上位陣がこける運にめぐまれ、優勝の目が残った浦和。泣いても笑っても次が最後だ。

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2005.11.25

ごらんアウェー:フクアリ初見参

アクセス:☆☆☆

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 JR蘇我駅から徒歩10分弱。駅構内や駅前にコンビニあり。近隣に「松屋」あり。

 スタジアムは蘇我駅裏の製鉄所跡地に建っている。建物の影になって駅からは見えないが、スタジアムへは真っ直ぐの一本道なので絶対に迷うことはない。

 駅からの直線距離は近く、実際行きは非常に楽なのだが、このスタジアムの問題点は帰り。国道を渡る陸橋へのアプローチが一つしかないため、陸橋前での渋滞が避けられない。駅からの距離は味スタや札幌ドーム、仙台スタジアムと同等と思うが、それらのスタジアムはいずれもスタジアムから駅までのアプローチとなる歩道を複数確保しているのと比べると、いかにも運営がまずい。

 また蘇我駅自体が狭小なのもややネックか。

見やすさ:☆☆☆☆☆

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 サッカー専用。2階はかなり傾斜もあり、見易さの点では2万人規模のスタジアムとしては仙台、鳥栖と並んで国内屈指のスタジアムである。

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 アクセスの良さと見易さを兼ね備えたスタジアムで、非常に前評判が高かったフクアリをオッサンは大変楽しみにしていたのだが、いざ行ってみるとこのスタジアムは安っぽい上に居住性が悪い。結論から言えばこの規模としては国内最高クラスではあるが、仙台スタジアムよりは劣る。

 キックオフ直前にやってきて、試合終了とともにサクサク帰るような人には何の問題もない。しかし、少なからずのレッズサポのように開門前から大挙してやってきて延々と飲み食いし、試合が始まれば大声を出しながら跳ね回り、試合が終わってもだらだらとスタジアムに居座る人にとってはちょっと辛いスタジアムだと思う。

*安っぽさ検証

 レッズ公式サイトで注意されたように、フクアリの椅子は非常に安っぽい。

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 下から見るとこんな感じ。

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 建物自体もところどころ安っぽさを感じるが、その点は省略。

*ああ、これは辛いよ

 フクアリは傾斜があって見易いのはいいのだが、椅子の前のスペースがほとんど無いに等しく、座っている人の前を横切るのは非常に難儀で、しかも前列の椅子との間に微妙なスペースが開いている上に段差があるので注意していないと転げ落ちそうになる。

 人が横に移動できないのはスタジアム設計の想定通りのようで、2Fへは通路毎に階段が設えてあるが、これがまるで非常階段のようで安っぽさに拍車をかけている。

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 アウェー側ゴール裏にオーロラビジョンが一つ。だがこれ以外に時計が見当たらなかったのだが、これはオッサンの見落としなのだろうか???

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 トイレ問題は多くのブログが指摘している通り数が少なすぎ。椅子前のスペースのなさといい、トイレ問題といい、これではそもそもこのスタジアムは満席になることを想定していないのではないかと勘ぐらざるを得ない。

 見易さの点では文句ないスタジアムだが、やはり現在のジェフにお似合いのスタジアムとしかいいようがない。コンパクトサイズゆえ増築は無理そうだが、幸い周りにはいくらでも土地がある。好成績を上げているうちに集客に努力し、何時のことになるかはわからないが4万人規模のスタジアム建設へ向けてがんがれ!

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 来年は全試合をフクアリ・臨海でやるとのことだが、レッズ戦に関しては現状ではキャパ的に無理がある。是非とも国立開催を検討願いたい。

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<その他のネタ>

*もはや蘇我の顔w

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*危うく「血鼻」になるところでした

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*蘇我駅で売られていた駅弁

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*なんとなく胸に染み入る広告

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2005.11.24

限界:千葉 1-0 浦和

 挨拶にやってきた選手達にペットボトルやマフラーが投げ込まれたのには唖然とした。確かにまたしてもここ一番という試合で勝てない勝負弱さは腹立たしい限りだ。だが、この試合の出来そのものは現有戦力でできる範囲とすればそんなに悪かったとはとても思えない。むしろ先の東京V戦よりは格段に良かった。ただ相手のレベルが異なるために東京Vには勝てたが、千葉には勝てなかった。煎じ詰めればただそれだけのことだ。

 浦和の歴史というのは残念ながら「ここ一番で勝てない」の繰り返し。だが、かつての「ここ一番」での負けは実力差を如実に見せつけられての負けであったのに対し、今年の負けは万博といい、フクアリといい、僅差の負けだ(長居は残念ながら大敗だったが・・・)。しかも怪我で大幅に戦力を欠く中で、もう一歩が足りずに負けてしまうのはある程度やむを得ないところ。悔しいのは山々だが、別に恥じ入ったり、落ち込んだりする必要はないし、自分の願望が叶わないやるせなさを選手にぶつけるのはお門違いもいいところ。ましてや後先考えず、2階からペットボトルを放り込んで1階のレッズサポを怪我させてしまうとは論外中の論外だ。

 レッズサポはいつからこんなに堪え性がなくなってしまったのか?(もちろん一歩間違えば単なる負け慣れになってしまうのだが・・・)

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 昨日の試合に関して言えば、撃つべきところで撃てなかったのが敗因なのは明らかだ。

 この日のレッズは予想以上によく動いた。前半はほぼ互角。後半の立ち上がりこそ、電池切れになってしまった岡野や精彩を欠く三都主の裏からがんがんクロスを上げられる悪い展開となったが、ギドには珍しいバクチ的な選手交代-細貝&エスクデロ投入-で浦和が中盤で主導権を握り、以後エスクデロ退場まで浦和が一方的にボールを支配した。そして驚くべきことに先に足が止まったのは千葉。浦和に今一歩「何か」があれば、十二分に勝利を引き寄せられる展開だった。だが浦和にはその一歩が決定的に足りなかった。

 「何か」は能力かもしれないし、意欲かもしれないが、今の面子では能力の部分が高いように思えて仕方がない。浦和にはエメルソンなく、達也なく、永井なく、いまや撃てる選手はポンテしかしないのもまた事実なのだ。残念ながら、今の浦和はこれが精一杯なのだ。

 シュートチャンスで躊躇を繰り返した暢久が叩かれるのは道理だが、残念ながらそれは今に始まったことではない。それが暢久なのだ。マリッチはシュート精度はそこそこ高いものの、積極的にシュートを撃ちに行く選手ではないのも自明。慣れないポジションで四苦八苦している細貝には多くを期待できない。最も積極的に攻撃に出たのが右に投入されたエスクデロだが、これまた残念ながらプレーに若さが出て、得点に必要な冷静さを欠いていたように思う。

 啓太や酒井もミドルシュートは撃てないこともないがいずれも不発。また飛びぬけて攻撃意欲の高い闘莉王が昨日の試合に限ってはそれほど攻撃参加をしてこなかったが、このあたりが攻撃に大して絡まなかったのはおそらく千葉の伝家の宝刀であるカウンターを恐れたのであろう。

 そして頼みのポンテは疲労困憊だった。カウンターからポンテが長駆してGKと1対1。ポンテの放ったシュートは力なくGKの手に収まったが、その時のポンテの落胆振りがこのゲームの行方を示唆していたように思う。

 千葉は攻守の切り替えが恐ろしく速い好チームだが、攻めに人数をかけるためカウンターを食らい易く、守備は元来それほど強いチームではない。だが悪いことに達也を欠いてマリッチの1トップを採用して以降浦和はカウンター攻撃が全く成り立たなくなり、遅攻に頼らざるを得なくなったのだが、それでは帰陣の速い千葉を崩すのは難しい。そんな中、千載一遇ともいえるカウンターのチャンスが潰えた時、ポンテはこのゲームに不吉な影が忍び寄ったのを本能的に感じたのだろう。このプレーによる疲労が響いたのか、これを機にポンテのプレーに心なしか粘りがなくなり、厳しいマークを掻い潜れずに容易にボールを失う場面が増えた。

 浦和が攻勢に出ながら決め手を欠く中、ゲームの流れを再逆転したのはオシムの林投入。オシムは耐えに耐えてこの時期を窺がっていたのだろう。この投入は実に効果的で、林を止められないエスクデロが立て続けにイエローをもらって退場。その後浦和はバランスを立て直すことが出来ず、この日の浦和に最も欠けていた「思い切りの良いシュート」の前に崩れ去った。

 今季千葉に2分2敗。繰り返すが、千葉を倒すのは相手が前がかりになったところをカウンターで仕留めるのが最も簡単だ。だが、現在はもちろん達也や永井が健在のときでさえ、今季のレッズはカウンターがあまり巧く行かなかった。昨年後期にしばしば見られた高い位置でボールを奪ってからの鋭いカウンターは影を潜め、引いて守る相手を崩すのに呻吟したあげく、連戦時の体力温存をも考慮してやや引き気味に構えるようになってカウンターの威力が半減した浦和レッズが千葉を苦手とするようになったのはある程度ロジカルなことだと思う。

 だがリーグ戦の順位が示す通り、今季ほとんど戦力の整ったためしがない浦和と千葉の差はそれほどあるわけはない。かつてヴェルディや鹿島、磐田に対して感じたような気の遠くなるような実力差を感じるようなチームなんて、国内にはどこにもない。

 来季この悔しさを選手達が、監督が、そしてフロントがそれこそ全身全霊をもって晴らしてくれることを信じて、自暴自棄にならず、諦念もせず、次の試合を見つめてゆきたい。

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ワシはUGたんか?

 昨日はなんとも無念の結果に終わった。その件については稿を改めて詳述することとして、どうもオッサンは今年アウェーゴール裏で勝ちを見ていないような気がして調べたところ、驚愕の事態が判明した。

----(アウェーゴール裏観戦)----------

川崎(2F):引き分け
大分:負け
ナ新潟:負け
鹿島(2F):引き分け
広島:勝ち
C大阪:負け
ナ千葉:負け
千葉(2F):負け

とものの見事な負けっぷりである。逆にいえばあの森崎和のオウンゴールは乱戦の決定打となっただけでなく、オッサンの「ゴール裏勝てないよ伝説」を打ち破るにいかに貴重であったかがわかろうというものだ。ちなみに、ビックアーチのビジター席は馬鹿でかく、オッサンはほとんどメインスタンドといっても良い位置で観戦していたので、これを「ゴール裏伝説」に入れていいものかどうか、少々疑義があるかもしれない。

ところが、メインorバックスタンドで観戦した場合、事態は一変する。

----------------
ナ神戸(バック):勝ち
F東京(バック):勝ち
神戸(バック):勝ち
横浜M(バック):勝ち
ナ大宮(バック):勝ち
東京V(バック):勝ち
柏(メイン):負け
清水(メイン):勝ち
ナ清水(バック):勝ち
名古屋(バック):勝ち
大宮(バック):勝ち
G大阪(バック):負け
天山形(メイン):勝ち

※磐田戦のみ不参戦。

まぁ、相手の強弱と観戦場所がたまたま相関しているだけのような気もするが・・・

ちなみにオッサンは最終節・新潟戦はゴール裏で観戦するw 

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2005.11.23

(速報)千葉 1-0 浦和

(前半)千葉の素早い攻守の切り替えの前になかなか決定機を作れないが、浦和も予想以上に動きがよく、ほぼ互角の戦い。
遅攻では千葉を崩せそうにないが、ストヤノフがいないためセットプレーが勝機か。
岡野は早くも電池切れっぽく、後半の采配が見物。

(後半)立ち上がりは浦和の両サイドをやられて千葉ペース。
ギドは思い切って両サイドに細貝・エスクデロを投入し、これが奏功して一転浦和ペースに。
ただボールは支配するものの決定機には至らず。
エスクデロは何度かチャンスを作ったが、最後は若さが出て退場。
これで千葉が生き帰り、終了間際にゴールを許して敗戦。
勝てた試合のように思うが、残念ながら浦和にはストライカーがいないのが致命傷になった。

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2005.11.22

レッズポン顛末

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 スタジアムに入る前にレッズポンを探したが見つからず。レッズポン設置は試合終了後でしたorz オッサンが売り場に来たのはアフタバーも終わってからだったので、既に行列はなし。売れ行きを気にしているのか、近くで社長が視察しておりました。

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 これがレッズポン。オッサンに馴染みのあるガチャガチャよりかなりでかい感じ。11/23からが大原やボルテにも設置され、レッズサポから次々と金を巻き上げるようです。

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で、早々に巻き上げられた人も・・・

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2005.11.21

浦和4-1東京V

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 終わってみれば4-1の大勝。最近のヴェルディ戦といえば得失点差を一気に広げるボーナスステージのようなもので、この日もやっぱり結果はそうなったのだが、お世辞にも誉められたゲームではない。もう内容をあれこれいう局面ではなく、どんなに泥臭かろうか、どんなに偶然に恵まれようが、目の前の相手を倒してゆくしかない浦和。怪我人続出に加え、長谷部・永井を出場停止で欠く中でよくやっていると思うし、もっと素直に浦和の勝利を称えるべきなのだろうが、残念ながらこれじゃG大阪、C大阪、鹿島、そして千葉と上位チーム相手に1勝もできないのも無理はないと思わざるを得ない内容だった。

 だが、それ以上に酷いのがヴェルディ。後半やや意地を見せたが、前半の覇気のない闘いぶりはもう降格を甘んじて受け入れているとしか思えない出来だった。一応ポンテだけは抑えようとダーティープレーヤーを中心に厳しいマークをつけているのだが、ただそれだけ。ポンテに意識が行過ぎているせいか、4バックでやっているのにサイドの守備が甘いのには失笑を禁じえなかった。

 左の三都主はいつもの持ちすぎ癖が顔を出して大して見せ場が作れなかったが、右で活躍したのが岡野。ナイスヘッド!と思われたマリッチへのクロスは惜しくもオフサイドとなったが、なおも右サイドを蹂躙。マリッチのヒールパスを受けてエリア深く侵入すれば、後は中央でフリーのポンテに渡すだけ。立ち上がり20分の岡野は永井の代役として十二分の働きだった。

 しかし残念ながら良かったのはここまで。後は不甲斐ないヴェルディにお付き合いするかのようなぐだぐだの試合運び。この日はとにかくイージーなミスが多かった。2試合出場停止明けの啓太は溌剌とした仕事ぶりを見せてくれるかと期待したのだが、これが完全に期待外れ。試合感のなさを露呈するかのようにミスを連発。後半途中で交代を命じられるのも無理はない出来だった。苦戦になった原因の過半は啓太にあるといっても過言ではないが、交代で入った細貝もピッチを彷徨っていただけだったので、今日のスタメンで事実上浦和は全弾撃ち尽くしなのだろう。

 前半は岡野の裏を2度ばかり突破されただけで事なきを得ていたが、後半になるといよいよ岡野の疲労の色が濃くなって徹底的に裏を突かれ、さらに悪いことに両ボランチがずるずる下がって中盤のプレスが効かなくなってヴェルディの攻勢にさらされる始末。小林大の負傷で投入されたジウが、それこそ「怪我の功名」というべきか、なかなかの働きぶり。都築の奮闘で浦和はぎりぎりのところでこらえ、ギドも細貝を準備してなんとか事態の打開を図ろうとしていたのだが、残念ながら一歩遅くヴェルディの同点弾を浴びる。小林慶のゴールは偶然の産物に近いと思うが、それに至る経緯からすればここで追いつかれるのは妥当な結果だろう。

 「だが」「しかし」と逆接の接続詞連発なのもなんだが、ここで一気に畳み掛けられないのがヴェルディであり、追いつかれてもなお突き放す余裕のあるのが浦和。残り時間は両チームの状態を如実に表していた。岡野を退けてカニを投入し、2トップに変更。2トップにしたことが忽ち奏効したというわけではないが、試合を決めたのはこの日ここまであまり良いところのないマリッチだった。残念ながらマリッチの1トップは機能しているとは言い難いい。ハイボールではことどとく競り負け、ポストプレーも満足にこなせず、少なからずのレッズサポが失望の目で見ていたであろうマリッチ。しかしそのマリッチがサポーターの重圧に耐え、難しい角度からのシュートを決めて、苦しい試合をモノにしてくれた。

 このゴールで萎え萎えになってしまうのが勝てないチームの悪癖。あとはポンテの芸術的なループシュートを許すわ(その前にも一度長い距離をループで狙ったのがあったけど、ポンテはGKの位置をずっと注視してたんですなぁ・・・)、次の試合もあるのに2人も退場者を出すわとメロメロの状態で試合終了。逆に浦和サイドはエスクデロも投入して(この日投入された3人の若手の中では明らかに実力が抜けているが、外国人枠の関係で使い方が限られているのがなんとも残念・・・)、祭り状態でゲームを終えたのだが、お世辞にも良いゲームとはいえないのは冒頭申し上げた通り。

 パス回しのためのパス回しに終始する傾向は相変わらずだし、悪いことに頼みのワシントンすらその悪癖に染まってしまったようでゴールへ向かう意識が感じられないヴェルディ。また戦術的なもの以上に、とても降格圏内にいるとは思えない覇気のない闘いぶり。そして不甲斐ない内容にも関わらず、チームを暖かく迎えるゴール裏の人々www 相手(柏)があることなので、自動降格するかどうかはなんともいえないが、降格に値するチームであることだけは間違いない。下種の勘ぐりかもしれないが、ヴェルデイの選手はスキルフルなだけに、降格になっても他所で拾ってもらえるとの甘い期待を持ったまま試合に臨んでいるのではないだろうか?

P.S.

 試合の大勢に影響がないからお笑い草で済んだのだろうが、ベンチの指示を無視してPKを蹴った闘莉王にはなんがしかのペナルティがあって当然だろう。エメルソンの例からすると罰金くらいだと思うが。

P.S.2

 ヴェルディのACL出場自体は、それがいかに妥当性を欠いたルールであるにせよ、正当なルールに則っているのだから他チームはとやかくいうべきではないと思う。でも、この状態のチームがACLに出て中国のチームに7-0で負けるどころか、あまつさえベトナムやインドネシアに負けたりするのは日本の恥になるだけなので勘弁してくれよな。出るなら勝て。たとえJ1昇格を諦めてでもw

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川口にフレンディアが!!!

川口駅前市民ホールの愛称が「フレンディア」に決まりました

レディアはどうした!!!

っちゅーか、浦和レッズのマスコットの愛称であることを知っての所業ではあるまいなw>川口市

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"REDS RICE"ゲット!

 発売の報があったものの、川口市内はもちろんwイトーヨーカドー浦和店にすら並んでいる様子がなく、「幻の米」と言われていた"REDS RICE"。飢餓感を煽って、レッズサポから金をむしり取るレッズ営業のいつもの手かと思っていましたが、今般某関係者の手助けで"REDS RICE"を入手しました。

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 300gのミニサイズですが、一応"REDS RICE"が実在することは確認。さてお味のほうがどうでしょうか?

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2005.11.20

(速報)浦和4―1東京V

(前半)岡野が右サイドをえぐり、フリーのポンテが先制。
浦和はパスミス、連携ミス多くあまり良いできではないが、それ以上にヴェルディがひどい。降格を甘受したかのような覇気のなさ。
浦和が押していますが消化試合然としたお寒い内容です。

(後半)後半もぐだぐだ。そうこうしているうちに岡野は疲れ、中盤のプレスは効かなくなり一転ヴェルディペースに。
ギドも細貝を準備して局面打開を図るが一歩遅く同点弾を浴びる。
だがこの日全く良いところのなかったマリッチが難しい角度からシュートを決め、さらにポンテのループも飛び出して勝負あり。
しまいにはヴェルディが二人も退場者を出し、お決まりのワンサイドゲームになったが、点差ほど誉められた試合ではない。
だが今は勝ちが全てだ。

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2005.11.19

レッズポン!

REDS PON~レッズポン」発売開始!(公式サイト)

親はもちろん、子供からも容赦なく金をむしり取る浦和レッズであった・・・

ってか、レッズポンに並んでいるのは子供のほうが少ないという光景が容易に想像できるなw

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ヴェルディ戦展望

 怪我人続出の上、長谷部・永井が出場停止と苦しい布陣の浦和。そこをどう埋めてくるかが東京V戦の見所。

 GGRの予想では暢久が1.5列目で右WBに岡野の予想になっています。啓太が2試合出場停止明けで復帰してくるので暢久を前に上げるのは自然な考えですが、これはあまり機能しないことが大宮戦で実証済み。また岡野が90分持たないことも十分予想されるので、途中から若手を起用して「右WB暢久、1.5列目赤星」「右WB酒井、ボランチ細貝」という形も考えられます。

 東京Vはすっかり浦和のカモになってしまった感がありますが、今回はヴェルディ斬りの達人永井が不在。しかも浦和のスタイルがすっかり変わってしまって、ヴェルディを屠る常套手段であるカウンターがほとんど期待できない以上、僅差で逃げ切れればよしとせざるを得ません。ですが、そこは千葉・川崎・G大阪と強い相手には弱いが、柏・大宮・山形と弱い相手には強いマリッチが降格圏をさ迷う東京Vに引導を渡してくれることでしょう。

 ところでそれはそれとして、ぼちぼちこんなものを用意してしまうのがオッサンテイストですw

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2005.11.18

地元のラーメン屋:「ばりきや」

川口に限ったことではありませんが、埼玉県南部というのはあんまり美味いラーメン屋がありません。都内に比べると正直ちょっと落ちるかなと思いますが、地元ネタの一環としてたまにはラーメン屋巡りも載せてゆきましょう。

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 川口の誇る「SKIPシティ」。NHKアーカイブスには暇を持て余した人々が集っています。オッサンも「新日本紀行」で広島カープ初優勝とか矢立峠SL三重連とかを見て目がウルウルにw

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 そのSKIPシティの一角にあるのが今回訪れた「ばりきや」。博多風のラーメン店です。広い店内にはカウンターと大テーブル。

 注文したのは「ばりこてめん」(700円)。「ばりきめん」っちゅーのもあってその違うがわからんかったのですが、「こて」が付いている以上こってりしているのだろうと思って注文。

barikiya1

 麺は硬めがオッサンのデフォ。辛味噌ダレが入っているのは本来のとんこつ好きからすると邪道かなと思いますが、それでもスープはそんなにくどさはなく、東京風のライトとんこつかなっちゅー感じ。具は刻みネギときくらげが多めに。チャーシューは脂っぽくてイマイチ。

 替え玉(150円)を頼んだ後は、高菜を投入。ホンマは絞ったにんにくも入れたかったのだけと、その後買い物に出る予定があったので自粛w

 無料で食える辛味のもやしってどこかで見た覚えがあるなぁと思ったら「一風堂」ですね。帰って調べたらやはり「一風堂」の河原氏がプロデュースしているとのこと。そうすると「はりきめん」が白丸で、「ばりこて」が赤丸っちゅーことになるのかな。

 とんこつスープがややライトなのが気になりますが、チャリで行ける範囲の博多風ラーメン屋としてはまずまずでしょう。次は「ばりきめん」でベースを確認しよーと。

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他チーム便り

 マルケスの件はとりあえずスルーして、たまには他チームに目を転じて見ましょう。

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新潟・鈴木慎は全治2週間 (デイリー)

 優勝はもちろん、もはや降格争いも関係ありませんし、ここはあせらず浦和戦に間に合うように仕上げてくるのかな?

鹿島次期監督もブラジル人 (報知)

 川崎で実績を上げた関塚監督を強奪するとの噂がまことしやかに流れていましたが、落ち着くべきところに落ち着くようです。久々の監督交代ですが、小笠原の去就も含めて鹿島のオフは忙しくなりそう。

 ただ強奪の噂はどうやら本当だったようで、こんな記事も。

鹿島、川崎F関塚監督に来季監督オファー(日刊)

 最近の報道の信憑性を考えると、報知に分があるような・・・

グランパス降格争い余波(中日スポ)

 「中位力」が笑いを巻き起こしていたのは、あのくそ暑い夏の頃でした。「補強出遅れ…年間シート販売できず」とはまさに不注意

東京来季監督に前サントス指揮ガロ氏浮上(日刊)

 そもそもなぜ日刊がFC東京を「東京」と略すのかという疑問があるのですが・・・ 今季の瓦斯は新外国人でババを掴んだ上に、怪我人が多かったという言い訳はあるでしょうが一時は降格圏内に顔を出す始末。昨年もナビスコ杯は取ったもののリーグ戦は不振。これでは原にずるずる4季も監督を続けさせる理由はないでしょう。監督交代には「いい時間帯」かと。

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2005.11.17

安藤、バイエルンMへ短期留学

レッズレディース 安藤 梢選手、FCバイエルン・ミュンヘン女子チームに短期留学 (公式サイト)

 バイエルンMとの提携がどういった形で具体化するのか興味津々でしたが、第一歩は女子サッカーでしたか。

 勉強不足で恐縮ですが、バイエルンMって女子サッカーだけで3つのカテゴリーを有しているんですね。女子サッカーでも最強レベルにあるドイツへの短期留学が安藤選手にとってまたとないレベルアップの機会となることはもちろん、こういうチャンスを選手に提供することが有力選手獲得の一助になることは間違いなし。海外へのパイプって他チームではまず望めませんぜ!!(例え東電がいくら金を積んでも無理w でも、海外行きを希望するほど上昇志向の強い選手がLリーグにそんなにいるかどうかわかりませんが・・・)

 っちゅーことで、本件が回りまわって「この方が熱望するあの方」の浦和レッズ入りに繋がれば最高なんですが。

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2005.11.16

七瀬ふたたび

 相川七瀬よりはマシとの評価もあるようですが、アンゴラ戦の国歌斉唱はなんと「あやや」。

 代表よ、それでいいのか???

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2005.11.15

新加入選手、内定

新加入選手、内定のお知らせ(公式サイト) 

 ユースの3人はほぼ既定路線でしょう。

 昨年の新卒採用は将来を見据えて高卒中心だったので、今年は即戦力となりうる大学生を取りに行くものとオッサンは思い込んでいたのですが、大津高/坂本くんの採用は意外でした。昨年の近藤もそうですが、高卒DFを積極的に補強しているのは内舘を始め、堀之内&坪井の大卒組の後のことを考えているのでしょう。

 当然ながら浦和の補強はこれで終わるわけがないのですが、今はその展望についてあれこれ語る時期ではないので封印、封印。

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東京下町散歩

万博での痛恨の敗戦の後、傷心を癒すために当てもなく散歩に出てしまいました。オッサンはこういうプラプラ歩きも結構好きです。出かけたのは十条~豊島~尾久界隈。

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東十条にて。うちの近所の豆腐屋じゃ見かけないポスターだなぁーと思ったら東京都の組合だった。

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某幼稚園にて。出所不明の物体w

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荒川遊園地。都電の電停で名前だけは知っていたのですが、ちゃんと営業してたんですね。多摩川園みたいに名前だけ残ってて、遊園地はとっくの昔になくなっているもんだと思ってたのですが、スマン。

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尾久銀座。この界隈の商店街ではぶっちぎりに元気でした。まだ11月ですが、くじ引きのチリンチリンという音を聞くとなんとなく年末気分が漂ってきます。

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こいつ、仕事選ばんなぁ・・・ 小台の商店街はシャッターが目立ちます。

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番外。ポンテの時代は終わったのか???(王子のミスドにて)

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2005.11.14

ごらんアウェー:万博2005

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 ガンバはスティックバルーンの配布を止めないどころか、ご丁寧にも叩き方の指導までやっております。チームは強くなりましたが、こちらのほうはどうしようもありませんな。試合開始前は案の定子供のどつき合いの道具に・・・

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前座に「ガンバ杯」の決勝が行われましたが、ガンバ杯出場の小学生たちが場内を一周。彼らはSB席に招待されていたようですが、その結果数少ない万博大入りの試合で有料観客を逃してしまいましたw

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そしてその小学生にすら近くに来てもらえないレッズサポ(´・ω・`)ショボーン

たまたまオッサンのすぐ後方に某FCの小学生達が座っていました。試合前はスティックバルーンで暴れまわっていてどうなることやらと思いましたが、試合は行儀良く観戦しておりました。良い試合で子供達も集中が途切れなかったのでしょう。

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ゴール裏には一応芝生が見えないくらいの観客はいた模様。ゲーム中はいるのかいないのかよくわからず、案山子でも立っているのかと思いましたが。

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2005.11.13

G大阪 2-1 浦和

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 立ち上がり5分は両サイドを使った攻撃が出来ていてそれほど悪くはない。ただその直後酒井がタックルを交わされて立て続けにガンバの攻勢を許したあたりから雲行きが怪しくなった。

 とにかく攻める人数が少ない。長谷部の位置は恐ろしいほど低く、前線でマリッチが孤立。立ち上がり良いように見えたサイド攻撃も結局合わせる相手がマリッチだけでは、シジクレイがそびえ立つガンバ守備陣を崩すのは難しかろう。時間が経つにつれて単純にマリッチへ放り込む場面が増え始め(でもマリッチはハイボールの競り合いに強いわけではないので効果なし)、両サイドは沈黙。ポンテが2、3人に囲まれながらも必死にキープして援護を待つも虚し。

 前半ギドが敷いた3ボランチ。ガンバの誇る攻撃陣を中盤で寸断する意図だったのだろうし、事実唯一喫した失点の場面以外はそれほどガンバに決定的なチャンスを与えなかったのだからこの策そのものが破綻したわけではない。ただそれはイーブンの状態でガンバと渡り合う場合の話。明らかにコンディションではレッズ優位、さらにガンバは最悪引き分けても良いという条件下で消極的とも取れる布陣はいかがなものか。

 前半終了間際唯一の決定的チャンス-永井のクロスがフリーのマリッチに渡った場面をマリッチが決められず、方やガンバはフェルナンジーニョが個人技で坪井を交わしてゴール。外国人選手の出来差が明暗を分けたようにも思えるが、敗因はそれ以上にゲームプランの立て方にあるように思う。

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 先制されてやむを得ずギドはカウンターを喰らうリスクを背負って人数をかけた攻めに転じる。三都主は前半よりは明らかに高めに位置を取り、分厚い攻撃から何度もシュートに持ち込むところまではいった。決定的といえるところまでには行かず、むしろ案の定ガンバのカウンターを喰らう場面が多かったが、この時間帯がこの試合を通じて一番可能性を感じた。ボールを回す。相手を走らせる。ガンバも粘りつよく守ってはいるが(この守りにはガンバの優勝への執念を感じたね、残念ながら。)、時間が経つにつれてコンディションの差が明らかになり、逆転は十分可能。誰もがそう信じたことだろう。

 だが不可解なことに横山投入を機に後半30分あたりからレッズは闘莉王を前線に上げてパワープレーに転じてしまった。永井のクロス→横山ヘッド、そして終了間際の永井クロス→闘莉王ヘッドというチャンスもあったけれども、結果論になってしまうのかもしれないが守るガンバを楽にさせてしまったのではなかろうか。

 オッサン的には後半すっかり足が止まったガンバに対しレッズが左右に揺さぶりながら猛攻を仕掛けるようなイメージを描いていたのだが、それは残念ながら画餅と化してしまった。

 結局この布陣がアダとなってガンバに追加点を許し(アラウージョに付いていたのが長谷部に代わって投入された岡野っちゅーのがなんとも・・・)、直後に三都主のFKで1点返すのが精一杯。この日はGK藤ヶ谷の好守にもやられた。

 選手個々人は十二分に奮闘しており、誰も責めることはできないし、双方汚いプレーがなく紛れもない好ゲームだった。ただ達也離脱後はいかんせん攻撃のバリエーションが少ない(スピードがないのが特に残念・・・)のと、個々人の頑張りではいかんともし難いゲームプランの拙さがレッズの勝利を阻んだように思う。

 次節は永井と長谷部が出場停止。もはや天運を信じ、目の前の敵を一つ一つ倒してゆくほかない。

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2005.11.12

(速報)G大阪 2−1 浦和

(前半)負傷だった遠藤・宮本とも出場。
共にチャンス少ないが、フェルナンジーニョの個人技にやられる。
浦和やや守備的な構えの割りには後手踏んでる感じ。攻めの人数少なく、両サイドほぼ沈黙。先制されて局面打開策はいかに。

(後半)三都主を前目に上げ、カウンターを食らうリスクを取って攻勢に転じたが、なかなか決定機には至らず、むしろカウンターを浴びる場面多く、ついにアラウージョに追加点を許す。
直後に三都主のFKで一点返し、なおもセットプレーで猛攻を仕掛けたが同点ならず。
疲労の色濃いガンバに早めの時間からパワープレーを仕掛けたのが結果的に失敗か。
ゲームの入り方も良くなかったが、自滅に近い負けではないだろうか。

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大人げなくてすまん

万博へ向けて大阪モノレールで移動中。200511121141000.jpg

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何故だ?

 大一番を前にテンパっている方々が多い中、相変わらずくだらないエントリーで申し訳ない。

 昨夜NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」という番組を見ておりました。ゲストの青木功が訪れた先は庶路小FC。小学生なら致し方ないと思いますが、誰も「世界の青木」を知らないようで小学生とのやり取りはイマイチ弾まず、番組的にはどう見ても失敗だったんですがそんなことはどうでもよろし。

 庶路というのは釧路の西にある片田舎なんですが、レプリカを着ている子が一人だけいて、その子はなんとヴィッセル神戸のレプリカ(しかも「ゼブラ+楽天」の旧モデル)を着ていました。また、青木にインタビューされたある子はこともあろうに「ガンバ大阪に行く」と答えておりました。まぁ「海外でプレーしたい」と小学生らしい夢を語る子もいましたが。

 全国的には全くといっていいほど人気のない両チームがここで登場するのには強烈な違和感がありましたが、コンサドーレの影が全く感じられなかったのも驚き。北海道は広いので、この辺まで来るとコンサドーレには興味ないのかなぁ・・・

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2005.11.11

なんと大宮

 昨日長谷工アーベストから公表された「住んでみたい街(駅)ランキング」によると、埼玉県居住者に限った場合のランキング1位はなんと大宮。浦和は僅差ながら2位。

 オッサン的な感覚だと、商業地としては県内では大宮が頭抜けているけど住宅地としての評価は浦和がダントツと思っていただけに意外な感じがしました。調査手法が「長谷工のインターネットアンケート」であることによるバイアスは多少あるかと思いますが、大宮ってそんなに人気あるのかなぁ・・・ 大宮駅の近くじゃなければ都内への通勤にはちょっと辛く、県内への通勤・通学者に人気ということなのかなぁ・・・ やっぱり浦和が一番と思ってしまうのはレッズサポならではなのかなぁ・・・

 ちなみに川口の人気はがくっと落ちて6位。高層・大規模マンション建設ラッシュが続く川口ですが、如何せん環境が環境なせいか人気はまだまだ。

 「ふじみ野」が人気あるのは意外でした。埼玉というのは鉄道路線毎に住宅市場が分断されているせいか、東武東上沿線の価値感はオッサンにはピンと来ません。

 所沢や川越は昔から人気がありますが、今となっては都心から遠いのがネックで長期凋落を辿るような気がします。

 さらにいえば吉祥寺が3番人気。吉祥寺に本社を持つ「トーシン」がレッズのスポンサーになったのもわかるような気がします。県居住者が「住んでみたい」と思うのは勝手ですが、現実との落差がでかすぎるようなw

(参考)

2005年:http://www.haseko.co.jp/hc/news/pdf/051110.pdf

2004年:http://www.haseko.co.jp/hc/news/pdf/041221.pdf

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2005.11.10

浦和百人一首(10)

これやこの ナビも天杯も 疲れては サブもスタメンも 大阪の咳  (ダーク丸)

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今日は川口の日

11月10日 = 1110 ≒ 川口

くだらねぇ・・・

他の市町村にもこんなくだらない「○○の日」はあるんでしょうな。

ちなみに11月14日は埼玉県民の日。明治4年11月14日に廃藩置県によって埼玉県が誕生したことに由来しているようです。大分県民の日も同趣旨で同じ日です。

 

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ファミマへのお願い

浦和レッズ応援弁当第2弾!4週間限定
「浦和レッズ応援弁当 ビクトリー丼」発売!(ファミマ)

 「弁当の呪い」再び!という話はさておき、

>若者はもちろん、お子様でも美味しく召し上がれます。

っちゅーことは何かい、19歳の女子高生ならともかく、オッサン・オバハンは相手にしとらんっちゅーことかいな。

 コンビニ業界も少子化対策の一環として客層の拡大に知恵を絞っている最中であると思いますが、ファミリーマート様におかれましては浦和レッズのファンは他チームに比べて年齢層が幅広いことに目を向けるべきかと。

 「坪丼」「永丼」「酒丼」でも「長谷弁」でも結構ですから、次はオッサン・オバハンにも食べやすい軽目の和風弁当をお願いします。

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2005.11.09

加茂の水、賽の目、山法師

レッズ増資 三菱自、引き受け検討 支配力維持したい考え(読売)

 第3者割り当ては株主総会の特別決議がいるので、犬飼社長は過半数の株を持つ三菱自にお伺いを立てにいく必要があります。そこで三菱自に「是非とも引受けさせていただきます!」といわれたら、犬飼社長は嫌とはいえません。

 経営再建途上の三菱自がそんなことはできないのは百も承知で、犬飼社長が三菱自からの独立を勝ち取りにいったのかもしれません。ところがドン底を抜け出した三菱自は「割安な広告塔」としての浦和レッズの価値を押し出せば、増資引き受けにあたって株主や銀行団を説得できると考えたのでしょう。

 三菱自の結論はまだ出ていませんが、おそらく増資の半分を三菱自が引き受けることで決着を見るのではないでしょうか。結局今年の犬飼社長は「レッズランド」以外あんまり物事が思い通りには進まなかったような・・・

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無謀

東京V、降格でも来季アジアCL出場へ(日刊)

「(降格した場合も)絶対に迷惑かけず、戦力を整えて(ACLとJ2リーグ戦を)やりきります」とおっしゃるのは結構ですが、ACLと掛け持ちしてもJ2を1年で抜けられるという根拠のない楽観がヴェルディにあるような気がしてなりません。

 ボールキープは巧みだけれど如何せん守備が甘いヴェルディのスタイルはJ2ではカウンターの餌食になりやすい気がしますが、これに連戦に伴うコンディション不良が加わるとなると、まず1年での復帰は無理じゃないかなぁ・・・

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毎度のことながら

来季は代表不在でJ開幕!?(日刊)

 毎年のことながら、来年のスケジュールを巡って協会と各クラブがもめています。来年はW杯で過密といいますが、なんだかんだいって五輪があったりコンフェデがあったり、過密じゃない年があるんかいな? とツッコミを入れたくもなりますが・・・

 2月の米国遠征なんか無意味の最たるもの(コンディション不十分のまま、W杯開催地でもなんでもないところに乗り込むっちゅーのは何故?)じゃないのかと思いますが、これをカットできない大人の事情があるのでしょう。 「せめて代表で体づくりの期間(国内合宿)を各クラブの合宿期間に充てさせてほしい」というのは尤もな訴えだと思うのですが、それに協会が難色を示すのは何故なのか? ここまで大切にされた代表は本番でさぞご立派な成果を上げてくれるんでしょうなぁ・・・

(参考)古い記事(読売)ですがこんなんも

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2005.11.08

さあ、どうする?

アンゴラ戦日本代表チームメンバー(J's Goal)

 さて怪我が報じられている宮本や遠藤がどう出るかが見物です。爺古はリーグ戦に出場している選手が代表を辞退することを非常に嫌っていて、久保や中澤の件でマリノスとは年から年中揉めていたと記憶しています(久保は結局壊されてしまいましたが・・・)。坪井が誰が見ても本調子とはいえなかった時期でも代表を辞退しなかったのはその辺りに理由があるとも噂されています。

 それが妄想でなければ、両選手が浦和戦には出たが代表は辞退するとなると今後の代表での位置づけが激変するかも。特にただでさえ当落線上にある遠藤は一発で代表に金輪際呼ばれなくなる可能性大。それが嫌で浦和戦も休んでくれると助かるのですが。

 あっ、宮本は浦和戦に出てもらったほうが浦和的にはいいか。

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2005.11.07

述懐

7日、サッカー日本代表のホーム用の新ユニホームがお披露目された【スポーツナビ】

 浦和の子じゃないんで別にどうなろうが結構なんですが、この仕事の後「俺は欧州シーズン真っ盛りの時期に、日本で何をやっているのだろう???」と落ち込んだりしないもんなんでしょうかね?

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ココログ大増量!

 知らん間にココログの容量が爆発的に増えていた。その量、なんと5GB(「プラス」の場合)。

 オッサンは2004年2月のブログ開設以来ほぼ毎日更新していて、そこそこ写真も載せているはずなのだが、容量アップ後の利用率は1%に満たないようです。無料のブログサービスもある中、ココログ「プラス」は有料なのだからそれなりの付加価値があってしかるべきなんでしょうが、オッサン的にはどう見ても過剰スペックやな。死ぬまでに使いきんれんぞw 

 他のブログサービスを使ったことがないので機能面での優劣は全くわかりませんが、当面容量の心配をする必要がなくなったので、今後はガンガン写真を上げてゆくつもりです。

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これだけではナンなのでレッズネタを少々。

ブッフバルト監督G大阪を警戒(報知)

この記事のどこにニュースバリューがあるのだろうか・・・

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2005.11.06

「みんなの手拍子で強い浦和を作ろう」

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 最近駒場の西入口や埼スタ・南スタンドでよく見かける「みんなの手拍子で強い浦和を作ろう」というダンマクを出しておられるhigh様からコメントをいただきました。コメントに対するレスに埋もれてしまうのは少々もったいないので、新たにエントリーを立てた次第です。

 弊ブログでこのダンマクを2度にわたってトップに掲げたのは紛れもなくこのダンマクの趣旨に同意したからに他なりません。弊ブログでも何度か取り上げた話ですが、選手を後押しするのは何もゴール裏だけの役目ではなくて、メインスタンドであれバックスタンドであれ、浦和レッズを誇りに思う一人一人の役目だと思います。

 メイン/バックスタンドだとゴール裏のように終始声を出し続けるのは難しいでしょうし、ましてやゲーム中ずっと立ち上がるのは論外といえるかもしれません。しかしせめて手拍子で、できればコールも添えて選手を支えてあげて欲しいのです。一人一人の手拍子や声は微小であっても、それはやがてスタジアムを包み、間違いなく選手に伝わります。

 残念ながらスタジアムには選手を野次るのが楽しみとしか思えない観客もいます。評論家気取りでぐだぐだ文句を言っている人もいます。弊ブログをご覧になっている方ならよくわかるかと思いますが、私自身もボヤキの多い部類に入ります。ですが、そういうボヤキの類は試合後にぶちまけることにして、試合中は愛する浦和レッズを少しでも力づけることに専念しようではありませんか。スタジアムに巣食うネガティブな声をかき消す勢いで手を叩き、声を出そうではありませんか。

 みんなの手拍子で強い浦和を作る。

 コンスタントに優勝争いをするようになった浦和を更なる高みに押し上げるために、ゴール裏以外の皆さんにもご協力をお願いします。

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2005.11.05

天皇杯山形戦@駒場の風景

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 この日のチケットは出島だけが早々と売り切れました。レッズサポが間違って買ったのではという説がまことしやかに語られていましたが、そんな話は大嘘で山形サポは大挙して駒場へやってきました。開門前に行列を作る有様で、出島もすし詰めというところまでには至りませんが売り切れるのは道理。そんなに天皇杯を楽しみにしてきた山形サポに対し、こちらはやる気なしモード全開で正直スマンかった。

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 で、出島はこんな感じ。山形といえばJ2時代は「念仏」と俗称される抑揚の少ない、まさに仏教音楽を髣髴させるロングコールで知られていましたが、久々に聴いた山形のコールはずいぶん垢抜けていました。ただ試合開始前の「コール練習(?)」が一番元気が良くて、試合が進むにつれてどんどんトーンダウンしてしまうのはなんだかなぁ・・・

 この日のオッサンはメインスタンド前列での観戦。いつもはバックスタンド2Fなので、ホームスタジアムにも関わらず非常に新鮮な感じがしました。前過ぎて全体を俯瞰できない反面、選手・スタッフが間近に見られる楽しみがあって、高い金を払った甲斐はあったかな。

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 入念に芝をチェックする三都主。でもこの日のパフォーマンスは芝とは何の関係もなかったような・・・

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 メインのダンマクは係員が貼るんですね。でも貼る順番はどうやって決めているのだろう?

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 いつもはびっしりと貼られているバックスタンドのダンマクも今日はスカスカ。観客もバックスタンド2Fのアウェー側はものの見事にガラ空きでしたが、これでも観客数は1万6千弱。天皇杯の観客数計算に間違いがなければ、本年リーグ戦の駒場開催時と比べて千人ぐらい少ないだけ。瞬時完売だったはずのリーグ戦@駒場は実はスカスカで、いかに異常な姿であったかを物語る光景でした。

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 なんだかなぁーの試合でしたが、お疲れ様でした。

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2005.11.04

天皇杯:浦和 2-1 山形

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 見所に乏しい試合で速報に追記すべきこともあんまりないのですが、ボケ防止の一環として一応感想を記しておきます。事実誤認等、既にボケているのではというツッコミは禁止の方向でw

 スタジアムの雰囲気がものの見事に選手に伝染したのか、例年同様マッタリとした立ち上がり。CK崩れから三都主がボールを失って、ものの見事にカウンターを食らう。J2時代に何度も見たシーンですが、こんなところで再現せんでもええのになぁ・・・ 前半は寝ていたというか、やる気がないというか、集中力を欠いていたというか、動き出しで山形に完敗するわ、パスミスは連発するわ、全く持って酷い有様でした。名前を出して恐縮ですが、特に三都主と暢久は明らかに手を抜いていました。まぁ、この日の試合については両名だけを責めても仕方ないのですが、守備を固める山形に対して組織的な攻略法を見出せず、個人技でなんとかしようする浦和の姿はまさにJ2で呻吟していたあの頃にそっくりでした。

 山形もJ2で3位グループにつけており、次節仙台戦を控えて若干メンバーを落としてきたようですが、モチベーションは浦和に比べると段違いに高いようでした。鋭い出足で浦和のミスを誘い、そこから三都主の裏を狙ってのカウンターを執拗に繰り返す等、チームの方針は至って明快。迷走する浦和とは好対照でした。

 ただこの出足が90分持つはずがなく(こんなもんが続いたら千葉並やで・・・)、前半35分あたりから浦和が右サイドを中心に攻勢を強めます。大事をとって欠場した永井の代わりに右WBは酒井が務めましたが、この右サイドの攻撃にしばしば顔を出し、まずまずの働きぶり。失点した時間帯が早かったのが不幸中の幸いで、この攻撃を繰り返していたら90分のうちに同点にはなるだろうなと思っていたら、後半早い時間にマリッチが立て続けに2ゴール。1点目はボールを溜めに溜めたポンテが0.9点を取ったと言ったほうがいいかもしれませんが、2点目の長谷部のクロスもお見事。

 その後も山形の息の根を止めるチャンスがありましたが、追加点がとれないでいるうちにぷらぷらサッカーへ回帰。ただ山形のほうもすっかり疲れてしまってミスが多発し、効果的な攻めができなくなってしまったので、一発きわどいシュートを浴びただけで楽々逃げ切り。この日の三都主は時間稼ぎ要員だったも同然で90分を通じて左サイドはほとんど機能せず、なんだかなぁーという試合内容ながらも、カップ戦ゆえ勝利が全て。おそらく永井が戻ってくる万博では違うサッカーが見れると信じたいものです。

あとは雑感風に。

・長谷部に代わって赤星が登場。戦術的には謎とした思えない交代で、おそらく長谷部の疲労蓄積を考慮したのと赤星の育成を狙ったものと思いますが、長谷部はメチャクチャ不満そうでした。この日後半はそこそこの出来だっただけに、プロなら不満を持って当たり前でしょう。

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・で、その赤星。山形のプレスが緩くなってしまった後なので、ずばずばとパスを繰り出してぐだぐだの試合ながらちょっと夢を見させてもらいました。まだ体が細く、CKでキープしていたらDFに体を当てられてボールを失う場面もあってトップで使うのはちょっとしんどいかなと思いますが、往々にして手を抜きがちな某先輩を脅かす存在になって欲しいものです。

・マリッチは着々を結果を出していますが如何せんスピードがなく、おまけにこの日は永井もいないのでカウンターが全くカウンターにならない(つД`)  ちまちまとパス交換しながら攻める浦和の現状は、スピード感溢れるサッカーを見つづけた者にとってはもどかしい限りですが、逆にマリッチが前線で体を張ってくれるおかげで引いた相手がそれほど苦にならなくなったのも事実で痛し痒し。

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2005.11.03

赤いスタンドを作ろう@万博

昨年CS第2戦。誰もが信じて疑わなかったリーグ制覇の夢は埼玉スタジアムを包む漆黒の闇の中へと消え去った。

今年こそと意気込んでは見たものの、その道のりはあまりにも辛く、険しかった。

山瀬・エメルソンが去り、アルパイを失い、そしてネネや達也は重傷を負った。時に不可解な判定に翻弄され、己を見失い、リーグ制覇の夢ははるか彼方へ消えてしまったかのように思えたこともあった。

だが、浦和は死せず。

いくつかの僥倖を得て、今再び万博の地で立ち上がる。

いざ行け、万博へ!

以下仲間からの呼びかけです。

-------------------

「赤いスタンドを作ろう。」


・赤い旗、Lフラッグを持参して、万博を赤い旗で埋めよう。

・レプリカを着よう。

・持っている人は段幕を貼ろう。
 重なって見えなくなっても良いじゃないか。
 その重なった厚さは、オレたちが共に戦っている想いの厚さだ。
 赤い壁、ゴールの後ろに作っていこう。


赤で埋め尽くされるG裏。赤い波赤い壁赤い鼓動

選手に伝えよう。

おまえらもオレらも浦和REDSだ。

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(速報)浦和2-1 山形

(前半)酒井が右WB。CK崩れからアレのミスでカウンターを食らう。
パスミス多発。出足でも負け、得点はセットプレー頼みか?
内舘負傷で堀之内投入。
(後半)前半30分あたりから何度か試みていた右からの崩しが奏功し、早い時間に立て続けにマリッチ得点。
その前のポンテの溜め、長谷部のクロスも見事。
山形前半飛ばし過ぎたか、運動量落ち、ミスやラフプレー多発。
双方にミス多く、ぐだぐだのまま試合終了。
相変わらず内容は良くないが、初戦はこんなものか。
長谷部に代わって登場した赤星が今日の見所。

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エフエム浦和 来月開局

今朝の日経朝刊(埼玉・首都圏版)より

・12月1日開局
・周波数:78.3Mz
・愛称:「レッズウェーブ」
・放送区域:浦和区&中央区の一部(両区世帯数の約59%をカバー)
・地域の情報・話題や音楽、浦和レッズを応援する番組を提供する
・浦和ワシントンホテル1Fのサテライトスタジオから24時間体制で放送予定

---------------------

ああ、やっぱり住むなら浦和やなぁ・・・(つД`)

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天皇杯@駒場あれこれ

 達也重傷というアクシデントがあったものの大勝した柏戦に続き、大宮戦、川崎戦と内容は今一つながらなんとか勝ち星を拾い続けたレッズ。ガンバがまさかの失速を見せ始め、鹿島とセレッソが星の潰しあいを演じるという幸運もあって、一時ははるか遠くに霞んでいたリーグ制覇が再び現実的な目標として蘇り、選手・サポーターとも意気上がりまくりな中で天皇杯4回戦を迎えます。

 このところ山形は勝っていないという話は聞いていますが、それでもまだなんとかJ2・3位グループに付けています。例年主力選手の入れ替わりが激しいチームなので、とりあえず永井のサカマガで選手をチェック。

 レッズはGK山岸が出る他、永井が欠場も確定。おそらく右WBには暢久が入って、空いたボランチには酒井か堀之内が入るのでしょう。ポンテ、内舘、闘莉王など、大なり小なり怪我を抱えている選手が多いため、ギドも出来れば若手を起用したいところなんでしょうが、主力を温存して取りこぼしでもしようものなら良い流れが変わってしまいかねません。この試合の後はガンバ戦まで日程が空くので、おそらく都築・永井以外は川崎戦のスタメンが出てくることでしょう。

 ところで駒場での天皇杯といえば福岡・湘南とJ2相手に初戦を落とした苦い思い出がまざまざと浮かんでまいりますが、オッサン的にはそもそも駒場での天皇杯に良い記憶がありません。ちょっと調べてみたところ

04年:駒場開催なし
03年:浦和1-2湘南(先制しながらまたも逆転負け)
02年:浦和1-2福岡(大将ラストゲームを最悪の形で終わる)
01年:駒場開催なし
00年:浦和9-0ホンダロック(盛田、遅まきながら大爆発!)
    浦和1-4C大阪(西部、失態の連続)
99年:浦和0-2柏(北嶋「J2に負けるわけにはいきませんから」)
98年:浦和4-1新潟
    浦和3-1柏
97年:浦和2-1NTT関東(ペトロ初出場!)

という感じでした。オッサン的には立て続けにJ2相手に初戦を落としたこと以上に、レッズが降格/昇格に喘いでいた99年の柏戦、00年のセレッソ戦がはっきりと力の差を思い知らされたような負け戦で、このあたりが駒場での天皇杯の印象を悪くしているのかもしれません。ちなみに駒場での天皇杯開催がなかった01年、04年は準決勝まで駒を進めています。

 リーグ戦が終わってから開催される天皇杯についてはいろいろな問題が指摘されているところですが、優勝/降格を争うリーグ戦終盤戦の途中に挟まっている天皇杯っちゅーのもそれはそれでやりにくいものです。明日は不覚を取るチームがどのくらいでるのでしょうか?

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2005.11.01

ごらんホーム:しらこばと運動公園

 サテライトの試合で県内各地のグラウンドをずいぶん訪ね歩いたと思っていたのですが、県内でサッカーができるところってまだまだあるもんなんですねぇ・・・

 Lリーグ「浦和s高槻」が開催された「越谷市しらこばと運動公園」は初訪問。どの駅からも極めて遠く、1時間1~2本のバス便があるとはいえ、オッサン的には極めて苦手な立地です。今回は某人気ブログにしばしば登場する某人気人物の車に同乗しラクチンさせてもらいましたが、高槻戦の観客数は800名弱に留まり、ここでの開催は集客上問題があるようです。

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 早く着きすぎてしまいましたが、開門前には既に行列が。味衛門の売店も出ています。

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 この競技場は国体用に整備されたようで、非常に真新しい印象を受けました。青いトラックは「ビックアイ」の悪夢を想起させるのでちょっと勘弁てな感じ。メインスタンドは一応あるにはあります(スタンドに「KOSHIGAYA」の文字が)が、Lリーグといえども浦和の観客を収容するには狭すぎるようで、この日はバック&サイドスタンドの芝生席での観戦となりました。

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 競馬場の監視塔みたいなものが建っていますが、何なんでしょう?

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 トラックを挟んでいる上に高さが足りないので、反対サイドでのプレーはよくわかりません(´・ω・`)ショボーン

 このグラウンドの致命的な欠陥はバック&サイドスタンドの芝生席にはトイレがなく、いったん外に出ないといけないこと。これじゃここで有料試合を開催するわけには行きませんなぁ。Lリーグは無料なのであんまり文句もいえませんが。

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