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2005.12.04

ごらんアウェー:新潟2005

 馬鹿島と違って悪意は感じないのが救いですが、新潟はいかんせんビジターが多数やってくることに慣れていないためか、この日の運営はいただけなかった。

 この日Sスタンド1F(=ビジター席)は当然、2F(=Sスタンド自由)の過半もレッズサポで占められていて、混乱を避けるため2Fにアルビサポとの緩衝帯を設けたところまでは良いでしょう。だが1Fから2Fへの階段を封鎖したにも関わらず、1Fと2Fは入口が違うことが全く周知されなかったのがこの日の最大の失敗。

 2Fのチケットを持ったレッズサポも1Fと同じところに並んでしまい、当然ながら1Fは人で溢れかえる始末。オッサンは比較的早めにスタジアム入りしたので警備員に事情を話して柵を開けてもらって2Fへ無事移動しましたが、後援会の方々が2Fに上がってくるのに時間がかかったところを見るとその後1Fでは相当の混乱があったものと思われます(この辺の事情に詳しい方、コメント願います)。

 帰りは帰りでバスが大渋滞。新潟のセレモニーが終わる前に行列に並んだのですが、それでも乗車に20分くらいかかり、乗ったら乗ったで大渋滞。駅へ向う通りで下水道工事をやっているのが渋滞に拍車をかけているものと思われます。行政も問題意識はあるようでこんな実験もやったみたいですが、全く何の役にも立たなかったというのが実感。

 新潟交通が利用客数を読み間違えて、待てど暮らせどバスが来ないという最悪の事態だけは免れ、その意味では新潟交通は精一杯やっているのでしょう。ですが、これなら駅まで歩くのと大して時間は変わらず、天気が良い日ならむしろ精神衛生上良いように思います。

 またゲーム運営とは無関係ですが、当日の観客動員数だけではなく、ご丁寧にも年間総動員数までご紹介。それも後半30分あたりだけでなく、試合終了後にも。対戦相手・試合時間・気象条件によっては観客が3万5千台に落ち込むことがある浦和に比べ、いかなる場合でも4万人の観客を集める新潟は天晴れとは思いますが、新潟フロントにおかれましてはもうぼちぼち観客動員に熱意を燃やすのは卒業して、リーグ戦の順位に関心を寄せたほうがよろしいのではないかと。

 あとは雑感風に。

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 試合開始前にコンサートのようなものをやってましたが、誰だよこいつ(お前が知らんだけやっちゅーツッコミは禁止w)。どうせなら小林幸子を呼べっちゅーねん。

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 新潟は2009年に「トキめき国体」を開催するらしい。左が「とっぴー」で、右が「きっぴー」。マスコットとしての出来自体はそんなに悪くないと思いますが、気ぐるみにした場合のことをまるで考えていなかったようで、足回りが寂しすぎ・・・ 上下のバランスが悪くてかなり不気味です。

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 そんな不出来な輩を尻目に、今日もやって来ました我らがコバトン。中の人はレギュラー陣ではなかったようですがw 浦和を代表するニートとなってしまったレディア&フレンディアと違って今年もおつとめご苦労様でした。

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 試合前にピッチを荒らすなっちゅーねん・・・

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 でも、やっぱり萌え萌えになってしまう情けないオッサンでしたw

 そういえば昨年は試合開始前に「世界の国からこんにちは」を流していましたが、さすがにあまりの場違いさに気づいたのか、今年はオミット。でも”We will rock you"に合わせてバンザイバンザイっちゅーのは違和感ありまくりやな・・・

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 マスコットがアウェー側にやってくる稀有なチーム。前半終了時点で全く勝ち目がないことがはっきりしたからといってマスコットがうな垂れてどうする?

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