天皇杯:浦和2―0FC東京
(前半)「本場の応援」とはトイレットペーパー投げ入れのことか。情けない。
サイド攻撃の型ができている分ガスペースだったが、浦和はワンチャンス=左からのクロスをマリッチが決めて先制。あとは五分に。
(後半)セットプレー崩れでカウンターを食らうが都築ファインセーブ。
逆にカウンター気味に山田が左サイドを蹂躙して自らゴール。
途中都築負傷のアクシデントあったが、難なく逃げ切り。
あまり面白くはないが、少ないチャンスを決め、しっかり守る最近の浦和らしいゲームでした。
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