2億円のおもちゃ顛末
FW高松の大分残留が決定的となった。週明けにもクラブから正式発表される。高松は浦和からの獲得オファーを受け、代理人を交え交渉を行っていた。一時は合意寸前まで達したが、浦和が同タイプのFWワシントンを獲得したことで、本人が移籍を断念。C大阪からのオファーも断り、大分残留の方針を固めた。
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真偽のほどはわかりませんが、これだけ読むと浦和での激しいポジション争いに怖気づいて大分残留となった模様。セレッソで西澤と争うのも嫌だと思ったのかも。
まあ「お山の大将」がお似合いということか。その志たるや、笑止。
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