【み】身から出た錆
(原解釈)
押しに押しまくったが決定機に決められず、逆にひょんなことから相手に失点を許し、まさかの敗戦。幾度となく見てきたレッズの情けない負けパターンを指す言葉。
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自陣に引きこもった相手が苦手だったレッズ。相手が一人退場になるとスペースがなくなって却って攻めづらくなり、往々にしてカウンターを喰らって負けていたレッズ。
それもこれももう全て過去のことだ(と思いたい)。
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