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2006.02.23

インド戦補遺

川淵キャプテン酷評「けが人でなかったことだけが救い」(報知)

 日本サッカー協会の川淵三郎キャプテン(69)は試合後「相手を探してのパスが多すぎる。もっと思い切ったプレーがほしい。けが人が出なかったことだけが救いだな」と前半チャンスを外しまくった日本代表を酷評した。試合中には珍しくスタンドからブーイングも起こったがキャプテンは「僕だってしたかった。つまらないパスミスやたるんだプレーにはもっとたくさんしてほしい。ジーコもこたえるだろう」とサポーターと同じ不がいない気持ちで試合を観戦していたと語った。

 「シュートを打つにも全部とめて打ってるから相手に全部読まれてる」とダイレクトプレーの少なさに不満そう。さらに久保についても「90分やったことが収穫。今日みたいに守備もしないでいいFWなら誰だってやってて楽しい」とばっさり。

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 珍しくキャプテンがまともなことを言っていると思いました。久保は90分出ること自体が最大の目的だったようで、その動きの悪さたるや目を覆いたくなるものがありました。インドが疲れてくるまでなかなか点が取れなかったのは久保の不出来に帰するところ大と思います。シュートを外すのはまだしも、あれだけ動かなければ中盤からボールが出て来ようがありません。

 コンビネーションがイマイチなのは長谷部が初スタメンである以上仕方ないでしょう。とりわけ長谷部が浦和の感覚でパスを出してしまい、右を走る加地や小笠原が全く追いつけない場面には苦笑せざるを得ませんでした。長谷部と小笠原との相性の悪さは時間が経ってもさほど解消されず、なんか只者ではないような気がしますがw

 仕事らしい仕事がなかった中澤と宮本は集中が保てないのか、つまらないパスミスが目立ちました。ブーイングを浴びるのも致し方ないでしょう。

 レッズサポ的にはお祭りだったインド戦ですが、代表全体の出来の評価はボスニア戦まで持ち越しです。

P.S.

 昨日ガラガラの横酷では延々とお経が流れていたような気がするのですが、あれは何だったのでしょう?

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