【せ】背に腹はかへられぬ
(原解釈)
室井を前線に上げてのパワープレー。
「肉を切らせて骨を断つ」状況-達也投入による3トップ-よりもさらに切羽詰った状況を指す言葉。
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今では「闘莉王を前線に上げてのパワープレー」がこれに相当する。だが室井よりはるかに得点の可能性があるどころか、下手なFWよりよほど得点能力が高い。セットプレー崩れというには随分時間が経っているにも関わらず、闘莉王が最前線に残ってそのまま得点を決めてしまうこともしばしば。
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