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2006.06.07

(メモ)川崎2 ‐1浦和

(スタメン)
ポンテは怪我でアウト。平川イン。前節ギドの逆鱗にふれた(?)暢久も無事スタメン入り。

川崎はマルクス健在。

主審西村

(前半)
やや消極的な立ち上がり。マルコンに右サイドを再三やられて、我那覇に先制許す。
しかし、その後何とか耐えているうちにワシントンがPKゲット。
ポンテを欠いて攻撃の形ができず苦戦。

(後半)
立ち上がりに攻勢をかけたが得点ならず。逆にスローインをヘッドでそらされ、どフリーでジュニーニョに決められる。集中切らしたか。

平川→岡野、永井→セルの交替は全くの不発。

サイド攻撃の意図はわかるがワシントンのマーク厳しい。

切り替えが遅く、フォローもなく、最後はワシントン頼みじゃ勝てないよ。

典型的な浦和負けパターンだが、ポンテ不在も響いた。

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