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2006.08.23

(メモ)浦和3−1新潟

(スタメン)またしてもいつも通り。サブは酒井→黒部。主審高山

(前半)立ち上がりは良かったが、平川負傷時に集中を欠き失点。しかし闘莉王が謎のPKを得て早い時間帯に同点。

伸二シュートのこぼれをワシントンがけり込んで逆転。DF陣もへろへろ。

主審、副審とも怪しい。

(後半)やはり後半は全く動けない。決定機を決められず苦戦。

逆にカウンターを浴び、左サイドを崩され、さらにセットプレーでやられかったが、そこは山岸が神掛かった。

最後はエリア内でワシントンの個人技でダメ押し。

しかし副審に文句いいすぎてワシントン次節出場停止はもったいない。

暢久は何しに来たのだ?

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