(メモ)京都1 ‐5浦和
(スタメン)ワシントン故障で達也1トップに暢久、ポンテの2シャドーは予想外。
京都は事前情報どおり3バック。パウリーニョと田原の2トップ。
主審東城
(前半)CKを闘莉王が合わせて先制でするも、直後に田原の見事なポストから中山にぶちこまれて同点。
しかしアレのクロスを逆サイドの平川がミドルを決めて追加点。さらに右からのクロスを達也が頭で合わせて三点目。
(後半)立ち上がりに暢久がライン裏に飛び出してそのままゴール!
さらに永井、相馬、伸二を相次いで投入して積極的に追加点を狙い、相馬が得点。
しかし終了間際に坪井が負傷退場。
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