京都散策2006(2)
西本願寺を訪れたあとは北へ北へと歩いて壬生寺へ。
こんなところを通りかかったりします。有名な漬物屋さんなんでしょうか?
壬生寺はいうまでもなく新撰組の屯所として、あるいは壬生狂言の舞台として有名な寺ですが、近隣には大きな老人ホームが建っているだけではなく、境内に保育園も併設しており、ぱっと見にはずいぶん世俗的なお寺のように見受けられました。
京都が非常に面白いのは「小学校区」(最も統廃合等により現在の小学校の区域とは一致していないようです)が地域コミュニティーの単位になっていること。10月上旬の3連休には学区単位で運動会が催されるようで、こんなポスターをあちこちで見かけました。町内総出の運動会をやっているところなんて、大都市じゃあんまりないように思います。逆に言えばこの辺の「濃さ」がよそ者が入りにくいといわれる所以なのかもしれません。
だいたい京都の小学校は校名からして「立誠」とか「明倫」とか「淳風」とか古典由来っぽいものがごろごろあって、その格で他の都市を圧倒しています。建物もなんとなくちょっとモダンで由緒ありげ(写真は元待賢小学校)。でもご多分に漏れず少子化の影響で小学校は閉校が相次いでいるようです。
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