浦和には配慮?
|-`)o0 協会ならともかく、川崎にガセネタ掴まされないようにな・・・
っちゅーか、川崎とは違うグループリーグに入るので、ほとんど情報共有のメリットはないような・・・ 「インチョン空港の冷麺は美味い」とかその程度しか・・・
犬飼専務が扇動しているのは想像に難くありませんが、ACL優勝対策委員会(仮称)がどの程度の働きを見せてくれるのか、また過酷日程回避の配慮は本当なのか、しかと拝見させていただきます。
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来季、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)に初出場する浦和が優勝に向け、日本サッカー協会、ACLに出場する川崎と、タッグを結成することが7日、分かった。
浦和の藤口光紀社長がこの日語ったもので、1次リーグなどで対戦クラブの戦力分析、スタジアムなど環境面の事前調査など、勝利を左右する貴重な情報を、川崎と日本協会とともに共同作業で行い、共有する。
横浜M、G大阪など、日本勢の1次リーグ敗北を見てきただけに、日本協会の川淵三郎キャプテンはこの日、藤口社長に「ぜひACLを取ってほしい」と、優勝を厳命。ACL優勝対策委員会(仮称)を設置し、過酷日程回避の配慮など最大限の協力することも打ち出している。
2日のG大阪との優勝決定戦が、東南アジア全域で放送されるなど、浦和側の手の内は明らかにされている。「勝つためには何でもする」と、藤口社長。万全の情報網で栄冠をつかむ。
(2006年12月8日06時05分 スポーツ報知)
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