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2007.01.24

2007年閻魔大王決定

 ゼロックス杯開催要項と同時に今年度の閻魔大王Jリーグ担当審判員が発表されました。

 先日引退を表明された上川氏に加え、砂川氏がOUT。代わって昨年はJ2主審だった田辺氏と鍋島氏が加わりました。

 田辺主審は1959年生まれとご高齢の割にはJ1主審経験がわずか44回。ちなみに奥谷主審(J1主審100回)や長田主審(同89回)と同年です。

 逆に鍋島主審は78年生まれと若く、もちろんJ1主審最年少。J1初登場となりますが、J2主審経験もわずか20回しかなく、Jリーグ審判関係者の絶大な期待を背負っていることがありありと判る大抜擢です。昨年、同様の抜擢を受けた東城主審の評判は芳しいものではありませんでしたが、鍋島主審は昨年J2で東京Vvs仙台の試合をぶち壊した張本人との話も。

 研修&海外修行から復帰した家本主審も堂々と名を連ねる今年のJリーグ審判団。ご高齢と経験不足という爆弾を抱える新J1主審、あるいは通称「誤惨家」の方々を含め、なにとぞ無用の混乱、ならびにリーグレベルの低下の種とならぬよう、よろしくお願いします。

(参考)

*2007年Jリーグ担当審判員

http://www.j-league.or.jp/release/000/00001546.html

*2006年Jリーグ担当審判員

http://www.j-league.or.jp/release/001/00001032.html

P.S.

 上川主審引退がTVニュースで大きく取り上げられたのは驚きました。日本のサッカー界どころかスポーツ界全体を見回しても審判の引退がTVニュースで取り上げられたことは私の記憶にはありません。やはりドイツW杯で笛を吹き、それどころか3位決定戦の主審に抜擢されたことが本来黒子役であるはずの主審の引退にスポットが当たった原因なんでしょう。日本のマスコミ的にはもはや「無かった」ことになっているドイツW杯ですが、その中で唯一明るい話題でしたし。

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