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2007.01.08

信州小旅(2)

滑津 11:14(135D キハ112-109)11:39 小諸

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 滑津駅から小海線を北上して小諸へ。小諸は新幹線が出来る前はこの付近の中心といっていい街だったのですが、新幹線が小諸を通らずに佐久平に停まることになったのに加え、おそらく商業の中心が佐久平駅周辺のイオンを中心とするロードサイド店群に移ってしまったためか、行く度にどんどん寂れているように見えて仕方ありません。

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 小諸随一の観光名所といえば駅裏の「懐古園」。ここは一度来たことがありますし、だいたい木々がすっかり葉を落とした晩秋に庭園散策してもさして面白くないことはわかりきっているので、今回はパス。

 懐古園は小諸城址であり、しかもその城郭が城下町である市街地よりも低地に縄張りされている(ゆえに別称「穴城」)という変わった特色を持っているのですが、市街地側から攻め込まれて上から巨石だとか火だとか放り込まれたら一たまりもない感じ。

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 懐古園の入り口近くには有名な蕎麦屋「草笛本店」があり、ここで昼食。店は奥行きが狭くて横長。テーブル席と小上がりが半々という感じでしたが、入り口近辺にもテーブルが置いてあって不幸にもその辺に座る羽目になった方はちょっと寒そう。また香りでナンボの蕎麦屋なのに禁煙ではないのにはがっかりしましたが、その辺は観光地ゆえと諦めるしかないでしょう。

 早速「中盛り」を注文。900円也。

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 ここの蕎麦の最大の特徴はとにかく量が多いこと。蕎麦は風呂桶と見まごうばかりのでかい器に入って出てきました。やや細めの平打ち麺で色も白め。いわゆる喉越しが良いタイプの麺なので、少々量が多くても一気に平らげられます。冷水でしっかり締まっているためかコシもまずまず。

 つゆはかなり甘め。このタイプのつゆは好き嫌いがあるでしょうが、個人的には蕎麦湯が美味しくないのが最大の難点です。箸休め(?)に野沢菜が出てくるあたりは信州らしいところ。

 個人的な好みから言えば、「観光地の蕎麦だからこんなもんでも仕方ないよね・・・」っちゅーところ。好んでわざわざ食いに行くレベルではありませんでした。「草笛」は長野県内にいくつか店舗を持っているようです。

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 小諸は北国街道の宿場町(ちなみに中仙道は軽井沢の西郊-信濃追分-で北国街道と分かれて佐久市のほうへ向かいます)なので、ほんのちょっとですが古い建物が残っています。上写真は旧小諸本陣(問屋場)。

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