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2007.02.28

パートナー大作戦?

究極グッズ「レッズ御殿」発売(スポニチ)

 「レッズ御殿」そのものにはあまり興味が無いのでそれについての言及は割愛します。

 ただ本件の藤島建設といい、朝日新聞が今年からホームゲーム開催前日に試合展望等を語るタブロイド版「Reds Tomorrow」を新聞に折り込み配布することになったことといい、中クラスのパートナーであるにも関わらず、これまでスタジアムやMDP、公式サイト等でロゴが掲示されるくらいで、それ以外に積極的にパートナーとしてのメリットを取りに来ていなかった会社が今年になって積極的に動いているのが目につきます(逆に同クラスのパートナーであっても「さいしん」や「与野フード」といったところはマスが相手の商売だけあって昔から積極的にパートナーメリットを活用してますね)。

 朝日新聞の例は浦和の営業部隊がより一層のファン・サポーターの発掘を図るべくパートナーである朝日新聞に働きかけたものと考えるのが自然ですが、地場の戸建て建築業者である藤島建設はここへ来てどうしたものでしょう?

 そうかと思えば今度はヒューゴ・ボスが浦和レッズと青山本店でチャリティー・イベント。まぁ、ヒューゴ・ボスにメリットがあるのは明らかですが、浦和はパートナー各社を総動員して露出度を上げてゆくというのが今年の営業活動の一大方針ということなんでしょうなぁ。

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 “レッズ御殿”が誕生する。浦和とスポンサー契約を結ぶ藤島建設が、Jリーグが開幕する3月3日から浦和カラーでデザインされた一戸建て住宅「レッズスタイル」の販売を開始することが分かった。埼玉県内限定で、基本プランの価格は2400万円からとなっている。日本一熱い赤きサポーターにとって究極のレッズグッズとなりそうだ。

 きっかけは1つの夢物語だった。浦和の関係者は「かねてサッカーの城下町をつくりたいと考えていた」と明かす。提携関係にあるバイエルンM(ドイツ)のホームタウン、ミュンヘンに“ファンズ・ハウス”が実在することもヒントになった。レッズモデルの家を建てられればというアイデアが、スポンサー契約を結ぶ藤島建設との究極のコラボレーションとして現実になった。

 一部をショールームで見ることができるが、玄関は真っ赤。正面には浦和のエンブレムが設置され、門柱には浦和のマスコット「レディア君」のモニュメントが施された。

 こだわりは外装ばかりではない。クロークは本拠地・埼玉スタジアムのロッカー室に似ている。客間が「サポーターズ・ルーム」なら、子供部屋は「ユース」「ジュニアユース」とサッカーにちなんだ名前をつけた。防音設備も万全でテレビ観戦の際にはお隣を気にすることなく、大声を張り上げ、スタジアムと同等の臨場感に浸ることができる。藤島建設では「デザインだけでなく機能性も重視した」と話している。

 注文建築で価格は2400万円(地代別)から。埼玉県内限定で、販売戸数は10戸。今季のJリーグ開幕に合わせ3月3日に販売を開始する。今季の浦和の快進撃とともに、売り上げも伸ばそうともくろんでいる。街でレッズ御殿を見かければ、選手にも大きな励みになるはずだ。 

[ 2007年02月28日付 紙面記事 ] 

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『レッズ御殿』ですって。 あえてこの見出しにしたのはスポニチの中の人がいつもネッ [続きを読む]

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