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2007.02.24

悩める指揮官

ガンバ06年型布陣…新戦力に頼らず浦和に勝つ!(スポニチ大阪)

 天皇杯決勝はガンバが勝てた試合だったのは確かだけど、ゼロックス杯には浦和は調整途上とはいえワシントン、闘莉王、坪井と天皇杯決勝に出ていなかったメンバーがぞろぞろ戻ってくるわけで、ガンバが同メンバーで天皇杯決勝の内容を再現できると思うのはちょっと甘いのでは? 

 裏読みすれば同メンバーで戦うというのは新戦力バレーが未だチームにフィットしていないことをカミングアウトしているようなものなんですが。

 また別の報道によれば宮本がいなくなって4バックを採用するようですが、家長不在のため左SBにはボランチが本職の橋本を起用する模様。この辺が層が厚そうで実は薄いガンバの内情を如実に示しているような・・・

 もっとも浦和も小野の裏が弱点なことは明白で、どちらが勝つにせよ案外大差がつくような気がします。

 今年はACLの負担がない分優勝候補として世間の評価が高いガンバですが、バレーを使いこなせずに事実上戦力の上積みがなく、しかも他チームの研究も進むとなると案外4~5位くらいに終わったりするかも。

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◆ 24日、2007ゼロックス・スーパーカップ ◆

 06年スタイルで浦和撃破だ!G大阪は22日、非公開の紅白戦を行って今季初戦のゼロックス・スーパー杯(24日、国立)に備えた。西野朗監督(51)は「今までの流れも考えないといけないし、一発勝負とリーグ戦では違う。キャスティングに関しては、変動しない中でスタートさせたい」とFWバレーら新戦力に頼らず、昨季主力のメンバーで戦う意志を示した。

 浦和には昨季4戦未勝利だが、確固たる自信があるからだ。元日の天皇杯決勝戦。惜敗したが、終始ガンバペースで進んだ。指揮官も「これだけ優位に試合を運んで、勝ちを落としたのは今まで記憶にない」と漏らしたほどの好内容だった。

 昨季、不動の右サイドバックとしてフル稼働したDF加地もまた「ストップ・ザ・浦和」に闘志を燃やす。相手の左サイドには同年代の“天才”MF小野が起用される。「三都主と違って、足元でボールをもらって外から中に入ってくる。いいパスも出てくる」と警戒を怠らない。07年の飛躍は打倒・浦和から。“いつもの顔ぶれ”から、ガンバの逆襲が始まる。

[ 2007年2月23日付 紙面記事 ]

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