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2007.03.06

喉元過ぎれば熱さを忘れる

武闘派川崎F ACLはケンカ封印(スポニチ) 

MF森は「やられたらやり返す。でも、ひどいやり方じゃなくてね」と“紳士の対応”を誓った。

|-`)o0 「ひどい」の基準が通常人とは違うからなぁ・・・

 なお森は既に今年札幌との練習試合で異例の退席処分を食らっています。

 ACL緒戦は浦和・川崎ともインドネシア勢との対決になりますが、警告・退場もさることながら怪我させられるのが一番嫌ですね。(特にホームでは)得失点差を稼いでおきたいところではありますが、悪質なタックルを食らわないように玉離れを早くしたいものです。

そんな中、やたら張り切っているのがこの御仁。

発熱でダウンした浦和DF闘莉王が、ペルシク・ケディリ戦出場を直訴した。他選手もサポーターも帰った後の練習場に突然登場。ランニング後、4人のダミー人形を相手に1人でシュート練習を敢行した。「できれば試合に出たい。希望がある限りやる」。常識破りの強烈デモだった(スポニチ)

|-`)o0 その出場意欲は天皇杯に取っておいてもらいたいものだ・・・

 体が動く限りはたとえどんなコンディションだろうが「俺を出せ!出せ!」というのはプロ選手として当たり前というか本能的なものかもしれませんが、それをいちいち真に受けていては監督は務まりません。コンディションの悪い選手を休ませるのも監督の仕事。

 もっとも「細く長く」をモットーにしているのか、結構大なり小なり理由をつけて休みたがる選手も多いのも事実なんですが。

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武闘派川崎F ACLはケンカ封印(スポニチ)

 12月のクラブW杯出場が懸かるアジアチャンピオンズリーグ(ACL)は、7日に開幕する。アウエーでアレマ・マラン(インドネシア)と対戦する昨季リーグ2位の川崎Fは5日、インドネシアのスラバヤ市内で初練習した。高温多湿の中での試合となるが、アレマ・マランは相手を殴ることも辞さない武闘派集団。1次リーグ初戦は過酷な戦いとなりそうだ。リーグ1位の浦和は、ペルシク・ケディリ(インドネシア)とホームで対戦する。

 気温27度、湿度90%。不快な湿度に粘土質のピッチ。慣れない環境に選手は「暑い」「足が疲れる」を連発したが、サイド攻撃や紅白戦、セットプレーなど約2時間の練習を行った。「Jリーグ代表という責任感や使命感がある。まずは1位突破したい」と関塚監督は闘志をのぞかせた。

 選手は練習前のミーティングで初めて相手の試合をビデオで見た。1メートル80以上は1人だけ。セットプレーで有利と分かった一方、驚いたのがセットプレー時にアレマ・マランのDFが、相手の顔面にパンチとひじ打ちを食らわせて退場になった場面だった。「1試合に2度も暴力シーンを見るとは…。挑発に乗ってはいけませんね」と1メートル89のDF寺田。指揮官は「当たりは激しいし、メンタルをコントロールすることがアジアで特に大事と選手に話した」と戒めた。

 ACL過去4大会で日本のクラブは1次リーグを突破したことがない。アウエーでラフプレーに対する判定に泣かされたケースが目立ち、相手の挑発に乗れば同じ失敗を繰り返しかねない。川崎Fは警告や退場数から算出する昨季の反則ポイントがワースト2位。勝敗にかかわるものが多く、MF森は「やられたらやり返す。でも、ひどいやり方じゃなくてね」と“紳士の対応”を誓った。

 6日は試合会場のあるマランへバスで3時間かけて移動し、試合会場で練習する。再び心身ともに負担を強いられるが「僕が高校時代に初めて行ったバングラデシュでは、お風呂でネズミがせっけんをかじっていた。それよりはいいでしょう」と関塚監督。創設11年目で川崎Fが初めて臨むアジア挑戦。実力と精神力が試される戦いがいよいよ始まる。
 
[ 2007年03月06日付 紙面記事 ] 

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