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2007.04.01

富岡製糸場こぼれ話

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 高崎でローカル私鉄の上信電鉄に乗り換え。改札こそJRと分れていますが独立した駅舎はなく、高崎駅の1番ホームの一角を間借りしたような格好。電車は「群馬サファリパーク」の全面ペイント。上信電鉄は西武からのお下がりが数多く走っています。高崎から30分強で富岡製糸場最寄の上州富岡駅到着。

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 見学前に腹ごしらえ。駅近くにあるレストラン(老舗の洋食屋らしいのですが、いかんせん田舎のことなのでお客のニーズに合わせてらーめんも出していますが)「新洋亭」でカツ丼(780円)を注文したところ、なんとここのカツ丼は卵で閉じない「ソースカツ丼風」でした。もっともソースではなく、あっさり目のタレに漬け込んである感じでしたが。前橋でソースカツ丼を食したばかりですが、ソースカツ風のカツ丼は前橋に留まらず、群馬県全域に広がりを見せているのでしょうか? 

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 3個載っているカツはやや固めで、タレも若干甘い感じがしたので評価はイマイチ。カツ丼自身にはキャベツ等野菜類は一切ありませんが、副食に漬物やきんぴらごぼう、さらにけんちん汁が付いてくるので良い箸休めになります。

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 残念ながら上信電鉄沿線から歩いてゆける範囲には他にこれといった観光施設はなく、「かんらの湯」で一風呂浴びてそのまま帰宅。「かんらの湯」は上州福島駅から徒歩30分弱の丘の上に建つ立ち寄り湯ですが、本格的な温泉施設にはほど遠く、福祉センターの一角に浴場を設けた程度のものでした。浴槽は露天風呂を含めていくつかありますが、温泉を利用しているのは小さめの円形浴槽だけ。泉質はナトリウム-塩化物強冷鉱泉とのことですが、加水・加熱・循環ろ過・塩素系薬剤使用と4拍子揃っていました。

 また悪いことに大広間では畳を震わさんばかりの大音量でカラオケが鳴り響いています。そういうのが嫌でゆっくり休みたい方のために、多目的スペースみたいなところを仕切って休憩所にしてはいますが、カーペット敷の床でお年寄りがゴロゴロしているのはかなり気の毒。

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 「かんらの湯」の周辺は一大公園になっていて、どう見ても町の規模には不釣合いな文化会館や人口急増地でもないのにご立派な保育園が建っています。さぞ町の財政を圧迫していることかと思いますが、ここが故小渕総理の選挙区だったのが関係しているのかどうか。

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