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2007.05.31

シエナが長谷部に興味

長谷部、シエナ移籍浮上!2億円オファー(報知)

 キャンプ入り前に故障して出遅れたのが響いているのか現在スタメンを外れ、後半途中での出場に留まっている長谷部。途中出場なりの難しさもあるとは思いますが、マリノス戦では決定機での宇宙開発&致命傷になりかねない危険な位置での不用意なボールロストというミスを犯してお世辞にも好調とは言い難く、当然ながら日本代表にも選ばれず。

 先方の意向はさておき、長谷部自身がこんな状態で移籍をうんぬんするとはとても考えづらいのですが・・・

 逆にそんな状態にも関わらず長谷部が移籍を決断するようであれば、それはオジェックがベンチ組の掌握に完全に失敗していることを意味していると同時に、次世代の中核を担う人材の流出=浦和の2~3年後の低迷期突入を予兆するものになります。

 まぁ伸二のフランクフルト行き同様、半ばガセで終わるような気がしますが・・・

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 浦和MF長谷部誠(23)が、今夏セリエAのシエナに移籍する可能性が高くなったことが30日、分かった。シエナ幹部は昨シーズン浦和の2冠に貢献した長谷部の実力を高く評価。中田英寿氏の後継者と目される司令塔を、来季の躍進の切り札に指名した。1年間のレンタル移籍で、正式買い取りオプション付きの総額2億円以上の巨額オファーを用意するなど、Jリーグのシーズン真っただ中に若き司令塔の去就問題が一気に浮上した。

(2007年5月31日06時02分  スポーツ報知)

続報

プリンス長谷部の去就問題が急展開を見せた。浦和の中村GMがこの日午後、シエナから今夏の獲得を申し出る非公式なオファーが届いていることを明らかにした。「シエナの話はすでに確認済み。正式文書はまだ届いていないが、我々は代理人にシエナからの委任状を確認した。ハセ(長谷部)はアジアを制するために重要な存在なので、強く慰留するつもりだ」と語った。

 5月27日のセリエA最終節で15位でA残留を決めたばかりのトスカーナの古豪の動きは、予想以上に素早かった。一方、長谷部にもイタリアからの招待状の事実は届いていた。昨年悲願のリーグ初制覇に貢献したことで、自分に課したハードルはクリアしていた。練習前に中村GMと直接会談を持った司令塔は、シエナの公式戦のビデオや世界遺産となった町並みなどの“独自調査”も進めている。

 長谷部はこの日の練習後「シエナの話は本当に最近聞いたばかり。レッズには恩がある。自分の中では、欧州挑戦はチームをリーグ優勝させてからと考えていた。サポーターやすべての人が納得するのは難しいですが、あとはクラブと代理人に任せています」正直な気持ちを吐露した。

 一方、すでに来季の長谷部獲得作戦を認めているシエナ幹部によると、条件は1年間のレンタル移籍で、正式買い取りのオプション付き。総額2億5000万円の条件となる見込み。中村GMは「フランス2部ではなく、セリエAからのしっかりとした条件の話ならば、きちんと聞かなければいけない」と交渉には応じる予定。早ければ今月上旬に突入見込みのクラブ間交渉に注目が集まる。

(2007年6月1日06時03分  スポーツ報知)

長谷部、オジェック監督と去就会談…シエナから非公式オファー

 セリエA、シエナから非公式ながら獲得オファーが届いている浦和MF長谷部誠(23)が、5月31日にホルガー・オジェック監督(58)と去就会談していたことが2日、分かった。

 「今、僕がレッズの中で置かれている状況の説明をされました。必要な選手だから残ってほしい。でも、最後決めるのは自分(長谷部)だと言われました」。2日、午前の練習後、揺れるプリンスが明かした。この会談には、強化部幹部も同席し強い慰留を受けた。だが、昨季リーグ優勝を果たしたことで、長年の目標だった欧州挑戦に前向きになっている。

 今季最終節で逆転セリエA残留を決めているシエナ側は、来季の唯一獲得可能なEU外選手枠を長谷部に用意。浦和側も代理人に届けられたシエナからの委任状は確認済み。今月上旬にもクラブ間交渉はスタートする見込みだ。「今は浦和でいいパフォーマンスを見せるしかない。A3頑張ります」と、5日出発の中国遠征で“移籍デモ”を敢行するつもりだ。

(2007年6月3日06時02分  スポーツ報知)

オジェック監督、長谷部を慰留

*客観的に見れば社長や監督が言っていることは至極妥当でしょう。

 セリエAシエナが獲得に動いている浦和のMF長谷部誠(23)が4日、藤口光紀社長(57)と会談し、慰留を受けた。

 練習前に約45分間話し合った藤口社長は、現在チームで定位置を確保していないことなどから「今の段階では出したくない。もっとJリーグの中でも成長する機会はある」と話した。チームはA3杯で5日に中国へ出発するが、現地で再び会談する可能性も出てきた。オジェック監督も「個人的には浦和に残った方がいいと思う。今季初めにけがをしていたので、元々のプレーのレベルに達するのにはまだ時間が必要」と、時期尚早との見解を示した。

(2007年6月5日06時01分  スポーツ報知)

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