(メモ)日本女子6 ‐1韓国
(前半)中盤菱形の442。柳田はなんと左SB。
韓国はコンディションがよくないのか全く動けず、日本は好き放題にパスを回しまくって、ぽっかり空いたサイドから怒濤の攻撃。
右ショートコーナー→宮本ダイレクトボレー。
左ショートコーナー→荒川→大野!
酒井、右からクロス→荒川ヘッド!
左からクロス→ファーの澤折り返し→荒川がオウンゴール誘発
(後半)大敗している韓国は前に人数をかけてきたが、運動量が上がらないので事態は大して変わらず。
日本は大谷を入れてロングボールによるカウンターも織り交ぜる狙い。
五点目はその狙いがはまったもの。
韓国のプレスはさらに緩慢になり、荒川や澤らがエリア内で簡単に前を向く場面も。
荒川エリア内でポスト→澤突進出で六点目。
日本はさらに右SBに安藤を入れて追加点狙い。何度もサイドから決定機を作ったが、中でわずかにあわず。
逆にFKから失点(ああ、柳田orz)。
相手がひどすぎたとはいえ、会心の試合。
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