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2007.07.25

因幡街道を行く(3)

大原 14:54(スーパーいなば5号 キハ187-1502) 15:09 智頭

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 智頭急行で一番長いトンネルを抜けて智頭へ。智頭は鳥取県の山間部にあります。ここで初めて高校生の大群を目にしましたが、智頭農林の高校生でしょうか。智頭は京都北山や秋田などと並んで杉で有名な街です。

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 そのせいかどうか判りませんが、智頭の民家の軒先には酒屋でよく見かける杉玉が飾られているのが目に付きます。また単純な杉玉だけではなく、様々な意匠をこらした飾りが軒先で揺れています。

 智頭は因幡街道と岡山へ向かう備前街道が交わる要衝だったせいか、あるいは単に鉄道の開通が早かったせいか、平福はもちろん大原と比べても格段に大きな街。

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 真っ直ぐに伸びる因幡街道。

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 智頭の繁栄を陰に陽に支えてきた富農「石谷家」の住宅が智頭観光の目玉になっています。石谷家の屋号は「塩屋」。江戸期には大庄屋を命ぜられ、明治になってからは山林経営等で栄えるとともに学校建設・道路改修など篤志家として地元に貢献したとのこと。

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 それ以外にも由緒ありげな醤油屋があったり

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 酒蔵(諏訪酒造。「諏訪泉」で有名)があったり

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 商家(塩屋出店)があったりします。

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 大正期の建築物(下町公民館)が残っていて、これも一つのアクセント。

 備前街道沿いは古ぼけた商店街が軒を連ねるばかりで、因幡街道沿いとは違って観光的な面白みを欠くのだけは残念でした。 

智頭 17:51(スーパーはくと12号 HOT7047 18:54) 姫路

(つづく)

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