(メモ)サテ浦和0 ‐0新潟
(スタメン)大谷、堤、坂本、西澤、赤星、中村、小池。ユースから浜田、和田?、高橋、山田。
新潟は三田、中野、アトム、河原、深井とトップ経験者多数。
(前半)フィジカルに差があるため終始押し込まれているが、カウンターが何度も炸裂。決定機は浦和のほうが圧倒的に多い。
新潟のロングボール攻撃には苦戦。また中盤も劣性だが、新潟は攻守の切り替えが遅く、そこが狙い目。
どう見ても浦和は4‐4‐2なんだが、なぜだろう?
(後半)浦和の運動量が落ちて中盤の劣勢が明らかになり、サイドをボコボコにやられて二度ほど決定機を与えるが辛うじてしのぐ。
浦和は攻め手なく、引き分けやむなし。
堤が一番トップに近いことを確認。ユース勢をよく統率し、ボールを奪ってからの攻め上がりが眼をひいた。
堤以外の中盤以下の選手はサテとユースで実力差がないってどうよ?
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