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2007.09.22

(メモ)横浜M0 ‐1浦和

(スタメン)ワシントンがスタメン復帰し達也がベンチスタート。他は全北現代戦と同じ。

鞠は中澤が復帰。山瀬兄のいない中盤にマルケスを入れてきた。

主審家本!

(前半)共にパスを繋いでサイド攻撃が基本。しかし浦和の動きは悪く、次第に押し込まれる。マルケスのクネクネ攻撃への対応に苦悩。

ボールを奪う位置が低く、しかも動きだす選手が少なく、パスミスもおおい。

鞠は前線からのチェーシングが効いている上に、ポンテを厳しくマーク。

浦和は達也投入までぐだぐだでも凌ぐ算段か?

(後半)開始早々の永井不発弾を皮きりにお互い攻め合いに。

鞠は急速に消耗し、中盤すかすかで浦和得意のぐだぐだのもつれ合いに。

やはり最後は決定力がものをいって永井のワンゴールで浦和逃げ切り。

鞠はおろかにも退場者を出し、反撃はパワープレーのみ。

山瀬兄がいないとこんなものか。

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