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2007.09.30

(メモ)浦和1 ‐0新潟

(スタメン)達也はベンチにも入れず完全休養。ワシントンがスタメン。他はいつもどおりだが伸二がなぜかベンチからも外れる。岡野、小池がベンチ入り。

新潟はエジミウソンが怪我で欠場。シルビーニョは強行出場。右SBは三田か?

(前半)双方ミスだらけ、転倒だらけの大凡戦。

次第に浦和がペースを掴むが、押し込まれてベタ引きになる新潟の前に苦戦。サイドから形は作っているが。前にボールが入ってからのサポートが遅い。

結局セットプレー頼みかな?

新潟は右サイドからの攻撃のみ要注意。

(後半)鞠戦同様後半立ち上がりに攻勢をかけるが、それを決められず。後は急速に消耗。途中で投入された岡野は全く活かされず引き分けやむなしと思ったが、最後の最後でポンテがたたき込んだ。

もう内容を云々する時期ではなく、なんでもいいから勝ち点3。新潟に歯応えがなくて助けられたが、それでもいいのだ。

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朝日の得意技

浦和・大宮駅の発車メロディー Jチームの公式ソングに(asahi.com)

 浦和レッズと大宮アルディージャがホームを置くさいたま市のJR浦和、大宮駅の発車メロディーが近く、両チームの公式ソングに変わる。

 同市が応援の機運を盛り上げようとJRに打診し、実現。浦和駅は10月1日午前10時15分すぎ、1番線ホームが首位を走るレッズのサポーターズソングのメロディーに。

 大宮駅は9月30日午前10時40分すぎ、2番線ホームがチームソングに。アルディージャのマスコットの着ぐるみも登場しての「鳴らし初め」セレモニーもあり、J1残留に向けて力が入る。

2007年09月28日16時02分

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 これだけ読むとさいたま市の主導でJR浦和、大宮駅の発車メロディーが変わったように読めます。

 しかし、先に報じられた日刊を読むと浦和駅の設置は明らかに浦和と浦和後援会の提案によるものと明記されています。上記記事は朝日得意の事実歪曲でしょうか?

 なお大宮駅のほうは設置に至った経緯がはっきりしませんが、JR東日本大宮支社とさいたま市の配慮による棚ボタであることは容易に想像できるような・・・

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浦和駅の発車メロディーがサポーター曲に(日刊)

 浦和駅の発車メロディが浦和オフィシャルサポーター曲に変更されることが21日、発表された。曲は「Keep On Rising」で、10月1日午前10時16分ごろから京浜東北線1番線ホーム(東京方面上り)の発車時に流される。2年前から浦和がレッドダイヤモンズ後援会と浦和駅に提案していた。今後はJRの北浦和駅、東浦和駅や埼玉高速鉄道の浦和美園駅など浦和の名称が付く駅にも同様の提案をしていく方針。また同じさいたま市を本拠地とする大宮もオフィシャルチーム曲「Vamos Ardija」が今月30日から大宮駅で発車ベルとして流される。

[2007年9月22日9時39分 紙面から]

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JR大宮駅の発車メロディーの変更等に伴うセレモニーへの参加のお知らせ(大宮公式)

大宮アルディージャでは、JR東日本大宮支社様と、ホームタウンであるさいたま市様のご協力により、大宮アルディージャホームスタジアムの最寄駅である「大宮駅」において、大宮アルディージャオフィシャルソング「Vamos Ardija」をアレンジした発車メロディーが流れることに伴い、次のとおり鳴らし初めたセレモニーへ参加することとなりましたのでお知らせいたします。

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2007.09.29

新潟戦プレビュー

<前回(新潟 2-2 浦和)のおさらい>

・今季アウェー初戦。吹雪の中の闘い。

・永井、シトンが前後半に1点ずつ取ってそのまま逃げ切るかと思いましたがラスト5分で追いつかれるという大失態を演じ、暗黒モードの帰り道。振り返ってみればその後もなかなか勝ちきれなかった今季の浦和を象徴するような一戦でした。結果論からいえば時間を潰す過程で攻めに出るのか守りきるのか意思統一が図られていなかったのが敗因かと。いや負けてはいないんですが。失点を喫するまで新潟にほとんど決定機がなかった以上、この試合に関してはオジェックの選手交代の遅さを責めるのは理に適っていないと思います。

・新潟の良かった点は全く印象に残らず。浦和の一人相撲の感。

・発熱で横浜C戦、ペルシク戦を欠場した闘莉王がようやく復帰。ボランチが啓太&阿部で、左ストッパーはネネ。そして左WBに伸二と現在とは布陣がかなり違っています。

<前節:鹿島 3-1 新潟>

---深井--矢野---
-坂本------マルシオ-
---シル--本間---
松尾-永田--千代-三田
-----北野-----

62分:深井→河原
70分:坂本→松下
89分:本間→千葉

・矢野のゴールで先制しながら、あっという間に逆転されてそのまま試合終了。

・中盤のプレスが効かずに鹿島に中盤を制圧されて、鹿島得意のサイド攻撃を食らった模様。

<追加情報&見どころ>

・4位でリーグ戦中断を迎えたものの、再開後は大失速で現在3連敗中。ホームで勝てなくなっているのは特筆すべき事項。

・マルシオ・リシャルデス、イエロー累積で出場停止。

・右SB内田が負傷長期離脱していて、そこが穴になっている模様。鹿島戦では三田が起用されていますが、浦和とのサテライト戦で見た限りではトップで使えるレベルではないかと。

・CB永田が鹿島戦で負傷。FWエジミウソンも負傷中。こちらの情報によればMFシルビーニョを含めそもそも新潟は満足に動ける選手が少なく、これが鹿島戦惨敗の一因らしい。

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当然ながらお咎めなし

 至極当たり前の決着になりました。

同チェアマンは「AFCに日程変更などを提案していかないといけない」と話した。

 これ、本気でやってくれるんでしょうね?

 鬼武チェアマンは就任後(2006/7~)見るべき実績がありません。むしろスカパーに独占放映権を与えるといったJリーグ人気拡大の観点からは疑問符のつく施策のほうが目立つくらい。先日発刊された「サッカー批評」に掲載されたインタビュー記事を読んでも「イレブン・ミリオン」「熱狂のスタジアム」といった抽象的理念の提示に留まってその具体策がなく、またオールスター、審判、放映権、最適チーム数といった足元で山積している問題については現状肯定的な姿勢が目に付きました。

チェアマン交代マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

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“主力8人温存”川崎Fに処分なし(スポニチ)

 川崎Fが23日の柏戦でメンバー8人を入れ替えたことについて、Jリーグの鬼武健二チェアマンは28日、川崎Fの武田信平社長から事情説明を受け「やむを得なかったと判断している。処分はない」と理解を示した。

 川崎Fは19、26日に行われたアジアチャンピオンズリーグ(ACL)準々決勝のセパハン(イラン)戦の間に行われた柏戦で、疲労やケガを理由にメンバーを入れ替え。Jリーグの犬飼基昭専務理事、日本協会の川淵キャプテンが苦言を呈し、10月9日の実行委員会で事情を聴く方針だった。

 武田社長は会談後に「コミュニケーション不足だった」と話し、鬼武チェアマンは「実行委員会の議題にはかけない」と不問とする方針。ただ、来季以降も同様の事態が起こる可能性があるため、同チェアマンは「AFCに日程変更などを提案していかないといけない」と話した。

[ 2007年09月29日付 紙面記事 ] 

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2007.09.28

サンフレッチェ広島、苦悩の増資

広島は06年度に5億円もの赤字を計上。しかも累積赤字が資本金を食いつぶす寸前のところまで来ています。

今季も入場者はほとんど増えておらず、それゆえ営業収入の増加も大して見込めないことから、赤字補填のためにやむなく増資を募ったということなのでしょう。全く儲からない会社の資本金ばかりでかくなるというよろしくないパターンに嵌っています。

で、その増資を全額デオデオが引き受けていますが、家電業界の中でも勝ち組とはいいきれないデオデオしか増資に手を上げなかったあたりに広島の苦悩が窺えます。

それはともかく、浦和の増資話は全然前に進みませんなぁ・・・(´・ω・`)ショボーン

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株式会社サンフレッチェ広島 増資についてのお知らせ

2007年9月26日(水)に行われました臨時株主総会におきまして、下記のとおり、増資(第三者割当による新株式発行)の件、決定いたしましたので、お知らせいたします。

●増資概要 【増資前】/【増資後】
1.株式の発行数: 32,200株/46,800株
(新株の発行数)(14,600株)
2.新株式の発行価格: 1株につき34,250円
3.資本金: 16億1千万円/21億1千5万円
4.新株式払込期日: 平成19年10月16日
5.株主数:58名/58名
6.新株式の割当先: 株式会社デオデオ

●増資後の主要出資構成(出資比率上位5位)
【増資前】マツダ(31.06%)デオデオ(12.58%)広島県(6.21%)広島市(6.21%)中国電力(4.97%)
【増資後】デオデオ(39.85%)マツダ(21.37%)広島県(4.27%)広島市(4.27%)中国電力(3.42%)

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川崎への言いがかりに思ふ

・チーム数の水増し、代表戦との兼ね合いやなんだか意義のわからないオールスターとかのおかげでACLとリーグ戦を併行して闘うクラブに超過密日程を強いているにも関わらず、「ベストメンバー規定」なる珍妙な縛りを設けているJリーグは誠に腹だたしい限り。

・そのクソ下らない規定をきっちり遵守している以上、大幅にメンバーを入れ替えた川崎はJリーグからとやかく言われる筋合いはありません。誠に気の毒な限り。4-0の結果を受けて多方面から「手を抜いた」と倫理的な非難を浴びるのはやむを得ないとしても。

・Jリーグが「移動が少しでも楽になるようにリーグが費用を出してチャーター機を飛ばしてやったのに、何でリーグ戦で手を抜いたの?」と因縁をつけるのは一理ありますが、そもそも日程に無理がある以上単なる言いがかりに過ぎないかと。

・犬飼専務は周知の通り浦和の前社長。その豪腕・辣腕ぶりとともに、少々口が軽く脇が甘いことでも有名。従って敵も多い。いわれなき批判を受けた川崎、及びそのサポには非常に腹だたしい限りだと思います。ただ浦和出身であることが災い(?)してか、ブログ等では必要以上に犬飼発言に対して感情的になっている向きが多い気もします(特に当事者じゃない方が。何の関係もない新潟方面とか)。

・但し(ここからは仮定の話ですが)、浦和が同様の状況で大幅にメンバーを落として4-0で負けたとしたら、私はそんなチームを容認する気には全くなれないでしょうね、多分。

・かつて浦和は早々とナビスコ予選を勝ち抜いた後、大幅にメンバーを落としてアウェー新潟の消化試合に臨んだところタコ殴りの目に遭ったことがあります。現場にいて腸が煮え繰り返りました。リーグ戦と違ってこの件は純然たる消化試合ですから同列に比較するのもなんですが、今回の大幅メンバー落としを「やむを得なかった」と考えるのはかなり違和感があります。不合理かつアンビバレントな思いですが。

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2007.09.27

ニッパツ球技場

若干亀な話題ですが、横浜市が三ツ沢球技場のネーミングライツ売却に成功したとの報道がありました。

弊ブログでは従前スタジアムのネーミングライツの相場を調べたことがありますが、三ツ沢の年8000万円というのはホムスタや九石ドーム、ユアスタといったJ1中下位~J2上位よりも若干高い水準。現在の横浜FCの戦績・観客数を考えれば上出来です。三ツ沢はマリノスも時々使うことをネタに横浜市が頑張ったのでしょうか?

これを見ると「泣くスタ」の年3000万円がいかに格安かがわかりますね。

なお日本発条(通称ニッパツ)は日産自動車とは特段資本関係はありませんので、念のため。

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横浜市と日本発条(本社・横浜市)は25日、サッカーJリーグ1部(J1)の横浜Cが本拠地とする三ツ沢公園球技場の命名権を、同社が取得する契約を結んだと発表した。来年3月からの5年契約で、競技場名は「ニッパツ球技場」となる。命名権料は年8000万円。

 同社は、ばねや自動車部品などのメーカー。横浜市は競技場内の広告枠も無償提供し、命名権料は管理費などに充てる。
 横浜市の大規模スポーツ施設では、日産自動車が横浜国際総合競技場の命名権を取得し、05年3月から「日産スタジアム」となっている。 

[ 時事通信 2007年9月25日 13:01 ]

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【TV観戦記】全北現代 0-2 浦和

 埼スタでは全くいいところがなかった全北現代。

 ホーム全州ではどのような変貌を見せるかが楽しみでしたが、結局のところ何の取り得もないヘボチームでした。

 埼スタでは大人し目でしたが、全州ではラフプレーを連発。違いといえばそれだけ。主審が日本の平均的な主審だったら全北の選手は半分くらいいなくなっていたんじゃないかな? サウジの主審は早めにイエローを出していたけれども、一人を退場処分に付した後は選手がいなくなってしまうことに配慮したのか(?)ファウルは取るけれどもイエローは出さない方針に。ポンテや達也はガシガシ削られ、怪我するんじゃないかと心配で心配で・・・ でもラフな相手に感情的になることなく、淡々とした表情で勝利をもぎ取りにいった浦和の各選手には王者の余裕すら感じました。もっとも浦和もかつては不利な判定に激昂して自滅するという試合が何度もあったので、単に勝っているがゆえの余裕に過ぎないのかもしれませんが。

 体格が良いのと最後まで勝負を捨てない精神くらいですかね、敬意を払うに値するのは。技術と組織性の低さをラフプレーで補っているだけの糞チーム。Kリーグで中下位を彷徨っているのは当然でしょう。

 Kリーグのクラブの平均像があんなものだとしたらKリーグの人気がでないのも当然。こういう糞クラブを浦和がトータルスコアで完膚なきまでに叩きのした(というほどでもないか)のはアジアサッカーの隆盛のためには誠に良いこと。如何せんお疲れで見所に乏しい試合でしたが前後半に要所で1点ずつ取って全北を突き放し、守っては枠内に撃たれたシュートは数えるほどという完勝。達也やポンテを休ませることもできてオジェックなりに会心の勝利でしょう。

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<スタメン>

---達也--永井---
-----ポンテ----
平川--------暢久
--長谷部--啓太---
-阿部--闘莉王-坪井-
-----都築-----

58分:達也→ワシントン
75分:ポンテ→伸二
89分:啓太→内舘

 第1戦と全く同じスタメン。ワシントンはベンチスタート。全北限代はメンバーを4人入れ替え。

 試合は開始早々に達也が先制点を挙げて全北のアウェーゴールを帳消しにし、浦和絶対有利の展開に持ち込んだのが全て。平川のクロスを全北DFがクリアミス。ボールはどフリーのポンテに繋がり、ポンテのシュートがこぼれたところを達也が押し込んで難なく先制!

 全北の16番チョン・ギョンホが愚かにもイエロー2枚(2枚目はシミュレーションを取られたもの)で21分に退場になって浦和は数の上でも有利になりましたが、マリノス戦同様誠に動きが悪く全く数的有利が感じられない状態。全北のラフプレーに悩まされてか前線でも中盤でもボールを落ち着かせることができず、数的有利にも関わらず追加点が取れる雰囲気はほとんどないどころか相手にボールを支配される始末でしたが、動けないなりに相手の攻撃をいなしており、やられる雰囲気も皆無。

 2点取らないといけない全北は数的不利をものともせずに果敢に攻めに出てアーリー気味にクロスを放り込んできますがいかんせん精度が低く、結局のところ攻撃はセットプレー頼み。15番(ゼカルロ)の個人技で浦和DF陣を崩そうとは笑止千万。イライラするばかりで全く使い物になりません。

 後半になると前半飛ばしに飛ばした全北の足もさすがに止まり気味になり、また浦和が全北のラフプレーのいなし方を見につけたせいか、浦和の選手間でようやくボールが回るようになりました。ポンテは相手のファウルを誘う老獪なプレーを連発。2番の左SBは何度もポンテの小技に引っ掛ってましたが、あれはイエロー2枚で退場でしょう、フツー。

 浦和はリスクを掛けることなく、数的有利を生かしてボールをゆっくり繋ぎながらサイド攻撃。できればCKを取ってセットプレーで一発という狙いが明確。そしてその狙い通りポンテのCKが全北のオウンゴールを誘発。オウンゴールは4番のベテランDFチェ・ジンチョル。前半達也を削りまくりながらイエローをもらわず腹立たしい存在でしたが、まさに天罰が下ったといっていいでしょう。

 浦和の守備力を考えればこれで勝負あり。オジェックは達也に代えてワシントンを投入して前線でのキープ力を強め、さらにポンテに代えて伸二を投入し、すっかり足の止まった全北相手に敵陣でボールを回し放題。時折カウンターでチャンスを掴むもののあえて無理攻めはせず、絶好機で永井が仕様通りシュートをGKに当ててしまったのが惜しまれるくらい。

 疲労のため後半はイージーミスも散見されましたが、それをしっかり他の選手がカバーしていて危なげなく逃げ切り。

 全北の選手は相当主審に不満があったようで試合終了後に7番(キム・ジェヨン)が一発レッドを食らっていましたが、浦和サイドから見れば噴飯もの。Kリーグではああいうラフプレーは全部OKなのかもしれませんが、見せてナンボのプロサッカーリーグとしては非常に不幸なことです。

P.S.

 負け惜しみムード満点の朝鮮日報の記事。審判が正確な判定をしていたら、全北はいったい何人退場になっていたのやら ┐(´д`)┌ ヤレヤレ

 あのレベルのサッカーに、このレベルの観戦記事っていう感じですね、まさに。

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2007.09.26

埼スタ、バナー募集

先日のなでしこカップ決勝で埼スタで使用する「バナー募集」のチラシを配っていました。

バナーといってもカタカタ系のそれではなく、浦和美園駅からスタジアムまでの外灯等に掲げられている三角形の旗(ペナントみたいな奴)のこと。

で、チラシを見たら応募締め切りはなんと今週末の9/30! この期に及んでチラシを配っているとはよほど応募が少ないのでしょうなぁ・・・ っちゅーか、このチラシで私が本件を初めて知ったことからするとレッズ戦ではほとんど告知していないんじゃないのかなぁ・・・ 埼スタのバナーであってレッズのバナーじゃないから、あえてレッズ戦での告知を避けたのかもしれませんが選考委員を見ると

加賀山 公 (財)日本サッカー協会 事業部 国際運営グループ部長
横山 謙三 (財)埼玉県サッカー協会 専務理事
福田 正博 テレビ解説者、元日本代表
尾登 誠一 東京芸術大学美術学部デザイン科教授
二ノ宮 知子 漫画家
堀尾 正明 NHKアナウンサー
大野 勢太郎 ラジオパーソナリティー
長沼 健 埼玉スタジアム2○○2場長 (敬称略、順不同)

単なる相撲ファンが1名混じっていますが、どう見てもバリバリの赤寄りの人選。うーん、これなら最初からレッズ戦で大々的に告知すれば一発なのになぁ・・・

とここまで書いておけば、試合の2日前から韓国に乗り込んで英気を養っている職人さんが何かやってくれるでしょう。

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埼玉スタジアム2○○2公園は、2002年ワールドカップ開催を機に2001年10月にオープンしました。
今回募集するバナーは、公園の最寄り駅である埼玉高速鉄道「浦和美園駅」から公園までの歩行者専用道路(1.2km)の外灯、公園内の外灯、そしてスタジアム本体の外壁面に取り付けられている三角形の旗です。

今回、日本を代表するサッカー専用スタジアムとして、より多くの皆様に愛されるスタジアムづくりを目指す事業の一環としてデザインイメージを公募し、一新することになりました。

皆さんが知っているあの方が選考委員です。
賞や応募方法など詳しくは、募集要項及び資料をご覧ください。

(募集要領)

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2007.09.25

【観戦記】浦和L 1-2 日テレ

20070924_final2

 いやぁ残念。惜しい、誠に惜しい。

 強敵日テレベレーザ相手に前半から積極的なゲーム運び。先制弾を食らうも心は折れることなく後半猛反撃に転じ、安藤同点ゴールで大いに見せ場を作るものの、最後に突き放されて奮闘及ばず惜敗。一昔前のトップチームそのまんまの負け方で、強敵相手に良くやったという思いが半分、負けた悔しさが半分となんだか懐かしいモヤモヤ感を抱いたまま家路に着きました。

 たかが1点、されど1点。その1点に依然大きな力の差が横たわっていることを見せつけられたような試合でもありましたが、今年6月のリーグ戦では0-3の得点差以上にタコ殴りにされたことを思えば大善戦。しかもベレーザ戦を意識して特に守備的に闘ったわけではなく、極々自然体で臨んでの惜敗ですから後々のことを考えれば敗れたとはいえ収穫大といっていいでしょう。

 観客2,803人。大半が暇を持て余したうぃあーでしたが、この内容なら次もまた見に来ようと思ったことでしょう。

 ベレーザとの力の差はトップチームが02年ナビスコ決勝で感じた鹿島との差よりかなり大きいけれども、大昔のヴェルディ、あるいは一昔前の磐田との差ほどは大きくない。澤や酒井、荒川らが第一線を退く頃にはその差は劇的に縮まっているかもしれない。もっともベレーザは下部組織が優秀なので一筋縄ではいかないでしょうが、先々に期待が持てる試合でした。

 敗れはしましたが持てるものを出し尽くした選手達を責めることはできません。

 監督の采配は後手に回った感がありました。またカップ戦なりのスペシャルな闘い方で臨むべきだったという考え方もあるでしょうし、私もそれが正論だと思います。しかし小手先の策を弄してどうにかなる相手でもなく、リーグ戦に続いて真っ向勝負を挑んだ永井監督の勇気も褒められてしかるべきでしょう。

 となると、3回もハンド臭いプレーを流し、明らかにユニフォームを掴んで引き倒しているのにそれも流し、挙句の果てにはGKのエリア外でのハンドすら危うく流しそうになった(もちろん赤サポ騒然)主審に「お前は緑の血が流れとんのか( ゚Д゚)ゴルァ!!!」と怒りの矛先が向かってしまうのはお約束。もっともいずれも結果には何の関係もありませんが。

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20070924_final1

<スタメン>

---北本--安藤---
-柳田------土橋-
---高橋--庭田---
西口-矢野--田代-森本
-----山郷-----

SUB:池田、木原、堀田、松田、窪田

 前節東電戦はベンチスタートだった柳田が左SHに復帰してベストメンバー。ベンチには若林の代わりに堀田がイン。フォーメーションはいつも通りの4-4-2。登録上は北本1トップですが、布陣は明らかに安藤との2トップ。

 ベレーザは怪我で荒川が不在で、岩清水や弥生、宇津木、小野寺がベンチスタート。スタメンにはFW岩渕やGK松林といった見知らぬ名前も。

 東電戦では総じて動きが悪く、中一日で臨むこの一戦も苦戦を予想しましたが、あに図らんや浦和の動きは劇的に良くなっていました。手強いとはいえ所詮L2の東電はなんとか振り切れると算段し、決勝にコンディションを合わせてきたのでしょうか?

 浦和は強敵ベレーザ相手に怯むことなく積極的に前に出て守備。ベレーザも4-4-2の布陣ですが、浦和のプレスを嫌ってか澤がかなり引き気味のポジションを取るのでMF大野トップ下の3ボランチのようにも見えます。そしてその澤から左SB西口の裏へズバっとスルーパスを通されること2度。また大野やFW永里のスピードに振り回される場面もありましたが最終ラインで何とか踏ん張ります。浦和の両CBはスピードがないので裏を取られるのが非常に怖かったでしょうが、極力相手を前で潰す浦和の積極策はなかなかに効いていました。

 しかし問題は攻撃。浦和の両FWはスピードがないので強敵相手の常道であるカウンターができず、いったんFWに当ててサイドへ展開というもどかしい手段を取らざるを得ません。またそもそもFWにボールを収めることも難しければ、ベレーザの中盤のプレスが厳しいので簡単にサイドに展開することもできず、ようやく土橋に出たと思えばきっちり2人にマークされて手も足も出ず。さらに左サイドからの攻めがほとんど機能しないところを見ると柳田のコンディションも依然良くなかったのかもしれません。

 従って前半スコアレスで折り返せれば十分と思っていたのですが、38分に永里が先制。右SB近賀がスルスルっと中へ切り込んできてそれへの対処が遅れ、遅ればせながらマークに付いた西口?が交わされてしまったところで勝負あり。永里へのパスは誰かに当たったようにも見えましたが、ボールは永里の前に転がってしっかり決められてしまいました。

20070924_final3

 ベレーザに先制されてしまったのは痛恨事でしたが、ここで心が折れなかったのがこの日なにより嬉しかったこと。後半も立ち上がりこそベレーザに押し込まれましたが、15分辺りからベレーザは急速に消耗してらしからぬパスミスが続発。浦和得意のサイド攻撃が形になりはじめていきなり猛反撃。両サイドからクロスが入り始め、セットプレーによるチャンスも掴み始めます。

 浦和の得点は65分。田代のロングフィードがベレーザDFラインの裏に通り、いち早くボールを拾った安藤がDF二人を引きずったままゴール!!! 当然ながら浦和はイケイケモードに突入し、安藤や北本が惜しいシュートを放ちましたが、ベレーザの監督はこの流れをぶった切る好采配を見せました。FW岩渕に代えてMF弥生を投入(大野がFWへ)。弥生に中盤でボールキープさせてゲームを落ち着かせるのが狙いでしょう。さらに土橋に対峙しつづけてヘロヘロの左SB豊田に代えて宇津木を投入。この投入により浦和の生命線ともいえる右サイド攻撃が無力化し、ゲームの流れはイーブンになってしまいました。

 決勝点はエリア前で右から左へボールを回されて、左サイドでフリーになっていた近賀に決められたもの。前目での守備が効かず、押し込まれてボールを回されると浦和は辛い。

 失点直後に永井監督は窪田を投入。

<84分:庭田→窪田>

---北本--窪田---
-安藤--柳田--土橋-
-----高橋-----
西口-矢野--田代-森本
-----山郷-----

 安藤を左に回すというリーグ戦ではほとんど見られない布陣。残念ながらこの布陣はほとんど機能することなく、結局ベレーザの逃げ切りを許してしまいました。いつもなら前半から走らされまくって後半スタミナ切れになる土橋を代えるのですが、この日に限って土橋を90分起用した(対面がフレッシュになったにも関わらず!)のは腑に落ちないところ。

 引き分けでもOKのリーグ戦なら上手くいっている時間帯での選手交代なんかありえないでしょうが、実力上位の相手に立ち向かうカップ戦決勝ならイケイケの時間帯で積極的に追加点を取りにゆく無謀に近い采配(具体的には土橋以外揃いも揃ってスピードがないのだから、スピードのある松田か堀田を庭田に代えて投入! うぃあーは伝統的にスピードのある選手が大好きだ!!!)があっても良かったでしょう。またベレーザの采配に対していかにも後手に回ってしまった感も否めません。もっとも投入できる控え選手のレベルに差があったといってしまえばそれまでで、采配云々でどうなるものでもないものかもしれませんが。

 両チームとも代表組を多数抱え、コンディションが十分ではなかった点を割り引く必要があるでしょうが、ベレーザの後姿がほのかに見え始めた感のあった惜敗。その差は一朝一夕には縮まらないでしょうが、わずかながらも確実に縮まっています。

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2007.09.24

(メモ)浦和L 1 ‐2 日テレ

(スタメン)山郷、田代、森本、西口、矢野、高橋、安藤、柳田、庭田、土橋、北本

サブ、池田、木原、松田、窪田、堀田

東電戦の出来からすれば松田ベンチスタートはやむなしか。ベンチに堀田イン、若林アウト。

(前半)

いつもどおりの442

積極的に前に出て守る。たえずスルーパスを狙われているが、守備は問題なし。。

しかし右から切り込んだ近賀への対応が遅れ、こぼれ球を永里に押し込まれる。

浦和善戦しているがベレーザの中盤のプレスきつくて攻めの方つくれず。

一応右サイドから攻めているがシュートにいたらない。

左が機能しないが柳田不調か?

(後半)15分くらいからベレーザの足が止まり浦和猛攻。田代のロングフィードが安藤の前に転がって同点!

しかしベレーザは弥生、宇津木を投入して浦和の猛攻をしのぐ。

エリア前でボールを繋いで左でフリーの近賀がゴール。

浦和は窪田投入も虚しく逃げ切られた。

勝負どころで攻撃的な采配ができなかったのと、控え選手の差が出た。

でも普段どおりの戦い方でここまでやれたのは大きい。

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木曽路(4)

前回からの続き)

Tsumago1

中仙道の宿場巡りの代表格といえば「妻籠宿(つまごじゅく)」。

明治以降は主要幹線から外れ、衰退の一途を辿っていましたが、全国に先駆けて町並み保存事業が実施されて観光地として再生されたことは良く知られています。

妻籠には団体さんがバスで次から次へとやって来ますが、外国人の団体も数多く見かけました。首都圏や関西からは非常に行きづらい妻籠ですが、随分日本通な方が増えてきたものです。こういう昔ながらの町並みに日本独特の何かを求めてやってくるのでしょう。

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 わら細工といってしまうにはあまりにも大きな馬が・・・

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妻籠宿の景観については逐一解説を挟むのも野暮というもの。写真を数枚掲げるだけに留めておきます。街並みをのんびり眺めているだけでも十分楽しいものですが、妻籠宿本陣、脇本陣奥谷・歴史資料館も見所豊富。時間がいくらあっても足りないくらいです。

妻籠宿は歴史的景観保存運動の先駆けとなった地として有名。町並みを守るために家や土地を「売らない・貸さない・壊さない」という三原則を立てて、妻籠で生活しながらその景観を維持しています。

ただ住民の負担感も相当なものでしょうし、住民の老齢化も進行しているでしょうから、今後ともこの素晴らしい景観を維持できるのかどうか少々心配です。妻籠宿は既に観光地として第一級の地位を築いていますから、そこから上がる収益を妻籠宿のメンテナンスに回す仕組みがあれば多少問題の解決に役立つはずで、その辺がどうなっているのか興味があります(財団法人はあるみたいですが)。

(続く)

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2007.09.23

ごらんアウェー:横浜M2007

Mari5

 2007年の席割り。ビジター自由席と半分は真っ赤になってしまうバックSB席に挟まれた、好んで座る人がいるとは到底思えないホーム自由席を廃しました。斉藤新社長、早速良い仕事をしています。

Mari3

 でもその跡地は丸々巨大な緩衝地帯に( ゚д゚)ポカーン 

Mari4

張り切ってカラーボードを掲げてみましたが、残念ながらゴール裏1Fのみ。しかもなんかボードがスカスカ。

日惨スタジアムはハコがでかすぎて、鰯を巻こうが、人文字をやろうが、ビジュアルパフォーマンスは何をやっても格好良く見えなくて不憫です。

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【観戦記】浦和 1-1 東電

 W杯を終えた代表組が復帰しましたが代表組・居残り組を問わずコンディションが良くない選手が多く、炎天下で大苦戦。

 後半高橋のゴールでようやく先制し、そのままぐだぐだ模様ながらもなんとか逃げ切るかと思われましたが、最後の最後で田代がPKを与えてしまって同点。試合は延長戦でも決着がつきませんでしたが、浦和はPK戦を制してカップ戦決勝進出。

決勝:9月24日(月・祝)vs日テレ・ベレーザ(13:00・埼玉スタジアム)

 浦和レッズレディースとして初タイトルを賭けた一戦になります。

 この日から韓国へ旅立たれる方も多いかと思いますが、中1日と非常に厳しい日程で闘う彼女達に声援のほどよろしくお願いします。

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<スタメン>

---北本--安藤---
-松田------土橋-
---庭田--高橋---
西口-矢野--田代-森本
-----山郷-----

SUB:池田、木原、柳田、若林、窪田

 代表組が戻ってあらかたリーグ戦の基本布陣となる中で目を惹いたのが左SHに入った松田。おそらく柳田のコンディションが良くないせいもあったのでしょうが、先日の京都戦での大活躍でエメルソン永井に認められたのでしょう。これまでリーグ戦ではベンチにも入れなかったことが多かった松田だけにこれは大チャンス!

 しかし面子は揃ったものの、浦和は東電の堅陣を崩せずに大苦戦。東電の陣形は至ってコンパクトで浦和に自由なパス回しを許さず。また東電がよく守っている以上に浦和の動きは緩慢で、パス交換を通じて土橋を走らせるような展開がなかなか生まれません。つまらないパスミスも散見。期待された松田も不発。西口との連携が不十分なのは致し方なしか。結局のところ単なる縦ポンでFWを走らせるような攻撃が最も有効になり、何度か絶好機を作りましたが前半は得点ならず。前節欠場の北本はそこそこ良い動きをしていたのですが。

 東電の攻撃は徹頭徹尾丸山頼み。ボールを奪ったら丸山に当てて、手数を掛けずに最後は丸山へ。前からプレスを掛け、攻めに転じては橋頭堡となり、最後はフィニッシャーにもなる丸山の負担は凄まじいものがあります。東電は攻守とも形ができており、明らかにL1下位チームよりは強いように感じました。しかし、マンマーク等で丸山を封じられると手も足も出なくなるでしょうからL1上位に入るのは難しいでしょう。

<後半開始>

---北本--窪田---
-若林------安藤-
---庭田--高橋---
西口-矢野--田代-森本
-----山郷-----

 永井は前半から辛そうだった土橋と、不発の松田を後半頭から下げて窪田、エリを投入。サイドを活性化させる意図がはっきりわかる交代です。

 その狙い通りだったのかどうかは判りませんが、ボールを奪って右サイドに飛び出した高橋がそのまま中央に斬りこみ、ポストプレーを介していきなりシュート!! 非常に苦しい試合でしたが浦和は待望の先制点をもぎ取りました。

 東電にとって運の悪いことに(まぁあれだけ酷使すれば当然ともいえますが)その直後から丸山の足が再三攣り気味に。

 永井はこれまた精彩を欠く庭田に代えて柳田を投入。これまた至極当然の采配で、乏しい内容ながらも浦和はそのまま逃げ切るかと思いましたが、ラストプレーと思われる時間帯で田代がまさかまさかのPKを取られて同点に。確かに田代が相手を引っ張っているように見えたのでファウルはファウルなのでしょうが、この日の主審は女子には珍しく接触・転倒で簡単には笛を吹かないタイプだったのでやや一貫性に欠けるような・・・

 ただ相手が破れかぶれの力攻めに転じる前の時間の使い方が拙く、それがまさかの同点劇を生む遠因になっていたようにも思います。柳田は投入された時点でかなり前目のポジションを取っており、てっきり攻勢に転じざるを得なくなった東電に対して一気に追加点を取りに行くものだと思いましたが、両FWにスピードがないことが災いしてフェードアウト。その後は守りを固めてカウンターを狙うでもなく、ポゼッションを高めて安全に時間を潰すでもなく、その辺りがゲームをややこしくしたのではないかと。

 延長戦を見ずに横浜へ向かったのでその後の模様は判りませんが、後半の試合内容からすればスコアレスに終わるのは容易に想像できるところ。PK戦を制して最もほっとしたのはもちろん田代でしょう。

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【観戦記】横浜M 0-1 浦和

Mari1

 マリノス戦らしいロースコアのゲームをかろうじて制して勝ち点3を奪取。

 「”さいたまの弱いほう"は”横浜の強いほう”よりも強かった」とか「世界を相手に闘っている浦和と横縞相手にムキになっている横鞠との差が出た」とかそういう与太話はさておき、概してマリノスのほうが押していながら得点が取れず、数少ない決定機を浦和が決めてそのまま逃げ切りというのはここ数年続いている典型的な対鞠戦の浦和の勝ちパターン。マリノスが勝てた試合のようにも見えますがそれはおそらく大いなる錯覚で、勝てそうに見えるが勝ちきるのは非常に難しいのが浦和というチーム。

 浦和っていうチームは相手からすれば腹立たしいでしょうね。圧倒的にゲームを支配されるどころか、むしろ中盤はぬるくてそこそこボールを持たせてくれる。チャンスもそこそこ作れる。しかしラストパスは浦和のDFに悉く引っかかり、かろうじてDFを交わしてもGKに防がれてなかなか点が取れない。そうこうしているうちにワンチャンスを決められて失点。一方的にやられた気は全くしないが、終わってみればきっちり負けている。毎度毎度そんな試合の繰り返し。

 だから「勝てた試合だった」と思っているうちは浦和に勝つのは難しいでしょう。「勝てる」のと「勝つ」のとは全く違う。04年CSで悔しい思いをした浦和は多大な授業料を払ってその違いを熟知し、そして04年CSを落としたことに始まった「勝つことへの拘り」は今日の試合にも綿々と生きていました。

 もっともそれは半ば精神論というべきものであって、この試合に限って言えば山瀬功欠場でマリノスが戦い方を変えざるを得なくなった時点で怖さが半減。しかも運動量で圧倒的に優勢だった前半に得点できず、後半15分くらいから双方足が止まってぐだぐだ模様に巻き込まれ、ついには決定力の差がでてお約束どおり浦和の勝利。マリノスのゲーム内容は決して悪くなく浦和以外なら十分通用したでしょうが、残念ながら今日の相手は浦和でした。

 永井の1発での勝利。うぃあーなら誰でも雷鳴轟く05年の横浜での勝利を思い起こしたことでしょう。

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<スタメン>

--シトン-永井--
----ポンテ---
平川------暢久
-長谷部--啓太--
-阿部-闘莉王坪井-
----都築----

74分:永井→達也
84分:啓太→内舘
87分:ポンテ→伸二

 浦和は達也がベンチスタート。おそらく次節全北現代戦を見据えて達也を極力休ませようとしたものでしょう。勝負どころで達也を投入。コンディションでマリノスに圧倒的に分がある一戦で、達也投入まで浦和がいかに凌ぎきるかがポイント。

Mari2

---大島--坂田---
-マルケス------清水-
---那須--河合---
小宮山栗原--中澤-田中
-----榎本-----

 一方山瀬功が出場停止のマリノスは中盤のフォーメーションを1ボランチから2ボランチに変更。しかも山瀬功とは全く持ち味が違うマルケスを中盤に投入してきました。今年のマリノスといえば前線からの激しいプレッシングが代名詞のようですが、この試合に関して言えば守備面でこそそのプレスは機能していたものの、攻撃に関しては高い位置でボールを奪ってハーフカウンターといった形はほとんどなく、マルケスがボールをキープしながら一発のパスで相手の嫌なところを突くとか、サイドの上がりを待ってクロスとか、あるいは細かいパス交換で中央突破といったやや時間や手間をかけた攻撃がほとんど。

 コンディションでマリノスが優位に立っている関係か、前半は早々とマリノスが浦和を押し込む展開に。思った以上にマルケスがあちこち動き回るためか浦和の守備陣はマルケスを捕まえきれず、しばしば危ない形を作られてしまいましたが、最終ラインの奮闘で決定的な形は作らせず。最も危なかったのは浦和右サイドからクロスを上げられてファーで坂田に撃たれた場面でしょう。あれを決められていたらそのままマリノスに押し切られた可能性が高かったかと。

 浦和は立ち上がりにセットプレーのチャンスがあった後、ほとんどチャンスらっしチャンスを掴めず。ボールを奪う位置が低く、しかもせっかくボールを奪ってもそれに反応する選手が少ない。おまけに肝心なところでパスミスを犯してカウンターを食らうなどボロボロ、メロメロ。浦和の動き出しが悪いおかげでマリノスはポンテやワシントンにびっしりマークを付けておけばOK! どこからどう見ても浦和は達也投入まで時間を潰しまくる算段というか、それしか手がないように見えました。

 後半は立ち上がりに永井や坂田がチャンスを掴みながら決められずとやや慌しい時間帯があった後はマリノスが急速に消耗して中盤がスカスカに。マリノスが優位だったはずのコンディションの差がなくなって双方チャンスが生まれ始めると後は決定力勝負。これは典型的な浦和の勝ちパターンで、しかもその得点は都築→暢久→ポンテ→永井という手数をかけないものだったというのがいかにも浦和。この一連の流れでポンテや永井に対するマークはゆるゆるでした。

 先制された後も攻め倦みの様相を呈していたマリノスは、愚かしいことに清水がイエロー2枚で退場。その後は終盤にパワープレーに活路を見出すまで有効な反撃もできずにそのままタイムアップ。

 オジェックは永井が先制点を取ったことで達也を酷使せずに済み、しかも啓太やポンテも少し休ませながらも勝ち点3獲得とゲームプランとしては100点満点。もっとも啓太を外して内舘を入れた直後に中盤がゆるゆるになって簡単にマリノスのパワープレーを許してしまった辺りはちょっと肝を冷やしたかも。

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2007.09.22

(メモ)横浜M0 ‐1浦和

(スタメン)ワシントンがスタメン復帰し達也がベンチスタート。他は全北現代戦と同じ。

鞠は中澤が復帰。山瀬兄のいない中盤にマルケスを入れてきた。

主審家本!

(前半)共にパスを繋いでサイド攻撃が基本。しかし浦和の動きは悪く、次第に押し込まれる。マルケスのクネクネ攻撃への対応に苦悩。

ボールを奪う位置が低く、しかも動きだす選手が少なく、パスミスもおおい。

鞠は前線からのチェーシングが効いている上に、ポンテを厳しくマーク。

浦和は達也投入までぐだぐだでも凌ぐ算段か?

(後半)開始早々の永井不発弾を皮きりにお互い攻め合いに。

鞠は急速に消耗し、中盤すかすかで浦和得意のぐだぐだのもつれ合いに。

やはり最後は決定力がものをいって永井のワンゴールで浦和逃げ切り。

鞠はおろかにも退場者を出し、反撃はパワープレーのみ。

山瀬兄がいないとこんなものか。

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2007.09.21

横浜M戦プレビュー

<前回対戦時(浦和 1-1 横浜M)のおさらい>

・ACLグループリーグを突破した直後の一戦。明らかに浦和の動きは悪く、後半立ち上がりに山瀬に先制を許す。横浜Mは2ボランチの4-4-2を採用。

・その後浦和も反撃を試みるが、セットプレーでネネが同点弾を叩き込むのが精一杯。

・最後は共にへろへろになって、印象としては勝てたようでもあり、負けなくてよかったようでもあり。

・チームの闘い方が固まっていなかった時期を象徴するような一戦でした。

・また選手は明らかに疲れているのに交代は相馬→長谷部だけ。手駒を余らせてしまうオジェック采配に非難轟々。

<前節:G大阪 0-2 横浜M>

---大島--坂田---
-----山瀬功----
-山瀬幸-----清水-
-----河合-----
小宮山那須--栗原-田中
-----榎本-----

・中澤が疲労性腰痛で欠場

・G大阪の代表勢や二川の動きが悪くて中盤で優勢を保てないでいるうちに、高いDFラインを坂田にぶち破られて2失点。運動量に勝り、守備も堅い横浜MにG大阪はそのまま寄り切られた感じ。

・なんか横浜Mの勝因というよりG大阪の敗因のほうが容易に思い浮かびますね。大阪はナイトゲームといえども高温多湿。しかもへろへろの代表勢を多数抱えた状態で、豊富な運動量を要求しかつ複数人が絶妙のタイミングで絡み合う高精度なガンバサッカーを続けるのは無理でしょう・・・

<追加情報>

(横浜M)

・山瀬功がイエロー累積で出場停止

<見どころ>

・山瀬功の穴を早野がどう埋めるのかに尽きます。フォーメーションはいじらずに代役を立ててくるのか、あるいは中盤2ボランチにシフトするのか。

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読者解析

「なかのひと.jp」が最近リリースした「年齢解析、性別解析システム」で弊ブログを分析してみました。

で、結果がこれ。

Naka1

19歳女子高生のブログを見にくる香具師の半数は40過ぎのエ○オヤジか・・・

女性はわずか3割(´・ω・`)ショボーン

しかし読者の年齢分布が単峰型ではなく2こぶ型で、30代後半に大きな窪みがあるのは謎ですねぇ・・・

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2007.09.20

ACLへの関心度はまだまだか

20070919acl3

昨年から浦和は平日の埼スタ開催に踏み切りました。観客数は以下の通り。

<Jリーグ>

06.7.19 新潟戦 34,417
07.8.1 広島戦 38,682

<ACL>
07.3.7 ペルシク戦 31,303
07.4.11 上海申花戦 28,828
07.5.23 シドニーFC戦 44,793
07.9.19 全北現代戦 33,103

ACLの観客数はグループリーグ最終戦&ノックアウトステージ進出を賭けるイベント性の高いシドニー戦以外はおしなべてリーグ戦の観客数を下回っています。

ノックアウトステージ準々決勝・第1戦の全北現代戦は

・チケットがシーチケに含まれない
・第1戦は第2戦と比べるとイベント性に欠ける
・相手に話題性がない

というネックがあるせいか、シドニー戦から大幅に観客数が減ってしまいました。

如何せん試合数が少ないのでJリーグとACLで観客動員数に有意な差があると断言するのは時期尚早ですが、ACLに対する関心はリーグ戦と同等というところまでは至らない模様。しかしかつてのナビスコ杯(=駒場ですらチケットが完売しなかった頃)とリーグ戦の温度差よりはマシといったレベルなのかもしれません。

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【観戦記】浦和 2-1 全北現代

20070919acl1

 立ち上がり早々に先制。その後カウンター等で何度か掴んだビッグチャンスを生かせなかったのは残念でしたが、後半14分に待望の追加点。全北もその後反撃に出ましたが中盤の足が止まり気味で決定機を掴めず。そのまま浦和楽勝ペースかと思いましたが、浦和は2点リードしてからの時間の使い方 -攻めに出て一気に突き放すのか、あるいは2点リードを守りきるのか判然としない- がまずく、ロスタイムにセットプレーからやらずもがなの1点を与えてしまいました。

 勝ちは勝ちなので悪くはありませんが、アウェー戦で全北に先制されると逆に浦和が不利になるという微妙な点差。全北現代は攻守ともさほど良いところはありませんでしたが、こういうへたれチーム(録画で振り返ったら、どさくさに紛れて蹴りをかましてくる選手もいる糞チームでもあるようです。審判に見つかってイエローをもらっていましたが)もホームでは別人になってしまうというのはペルシクや上海申花で経験したこと。実質五分という状態でアウェー戦に乗り込むことになりました。

 もっともへろへろの選手を多数抱えたまま100点満点の試合をするというのはどだい無理ですから、たとえ70点であろうともしっかり合格点を取るのが大切。そういう意味では浦和らしい試合といっていいでしょう。

 また別人と化すという意味ではワシントンが復帰する浦和も同様。選手が代わると(良くも悪くも)まるで違うサッカーをやりはじめる浦和を見て相手は少々面食らうかもしれませんね。

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<スタメン>

--達也--永井--
----ポンテ---
平川------暢久
-長谷部--啓太--
-阿部-闘莉王坪井-
----都築----

79分:ポンテ→伸二
90分:達也→内舘

 立ち上がりの長谷部の先制点。この試合はこれに尽きると思います。ワシントンがイエロー累積で出場停止のため大宮戦同様引いて守る相手に苦戦するという展開が予想されましたが早々と浦和が先制点を取り、あとは前に出ざるを得なくなった相手にカウンターで追加点を狙うという浦和得意の展開に持ち込むことができました。

 全北現代は前半やや高めにDFラインを引いて来ましたがDF陣のスピードのなさは致命的。カウンターを食らって前を疾走するポンテに追いつけないDFって何やねん??? また中盤ではポールホルダーに一応厳しく当たってきますが、それでもポンテには簡単に前を向かれて再三DFラインの裏にスルーパスを出される始末。

 攻めては再三サイド攻撃(やや浦和の右サイド偏重か)を仕掛けてきますが、アバウトなクロスを放り込んでは簡単に浦和DF陣に跳ね返されるだけ。パス交換で浦和守備陣を崩せるほどパス精度が高いわけでもなさそう。シュートの思い切りが良いのは目を惹きましたが長所はそれだけで、前半はおよそ流れの中で点を取られる気配はしませんでした。浦和にプレスを掛けられるとそれを交わせずに簡単にボールを失ってしまうテクニックのなさには思わず笑いが。

 フィジカルでは浦和がやや劣勢なのでセットプレーだけは注意といった程度の相手に前半何度かカウンターでビッグチャンスを掴みながら一つも生かせなかったのは痛恨の極み。ポンテのラストパスといい、達也のシュートといい、肝心なところで精度を欠いたのはやはり疲労ゆえでしょうか?

 圧倒的に優勢な時間帯で点が取れないというのは気持ち悪いものですが、後半14分になってようやくカウンター攻撃が嵌って(というか闘莉王の攻撃参加が効きました)達也が追加点。全北現代は切り札と目される10番(トニ)を投入して反撃に出てきた時間帯だっただけに実に効果的な追加点でした。

20070919acl2

 2点ビハインドとなった全北現代は早々と運動量が落ちて中盤がスカスカ。前線に3外国人が孤立して反撃もままならずという状態だったので、浦和は一気に勝負を決めに出ても、あるいはそのまま2点を守りきっても良かったと思いますが、オジェックの指示は極めて曖昧なまま時間が経過。中盤でポンテや長谷部がどフリーで前を向いてもそれに反応する選手がいなかったところを見るとお疲れの選手達は守りに入ることを選択したように見受けられましたが、それならそれでベンチがその策をはっきりさせるべきでしょう。

 しかしオジェックの放った一手はポンテ→伸二。おそらくポンテの疲労を考えてでしょうが、同ポジション&同型の選手交代でどちらかといえばやや攻撃的な交代。チーム全体の指向とは正反対の交代です。オジェックはそれでも広島戦同様なんとか凌ぎきってくれるものと思ったのでしょうが、残念ながらこの日の伸二はいかにも守備が軽くてチームの足を引っ張ってしまいました。

 徹底して守るならポンテ→内舘(長谷部がトップ下)という手もあった(しかもこの手はしばしば使っている)はずですが、やや意図が中途半端な選手交代が終盤の1失点の遠因になったといってもいいでしょう。トニが投入されてからやや浦和の中盤が混乱を来たしていただけに、ロスタイムの内舘投入は遅きに失した感ありあり。

 また後半の暢久は酷いものでした。攻めあがってくるものと思い込んでパスを出したがいいが暢久ははるか後方という場面が2度。さらに簡単に裏を取られたにも関わらず暢久が追えずに坪井のお世話になる場面もありました。全北現代の数少ないチャンスは悉く浦和の右サイドから生まれており、ボロボロの暢久をオジェックが放置したのは実に不可解でした。本職のWBがいないのは確かなのですが、この日の暢久なら細貝投入は十分考えうる選択肢だったのではないかと。

 さらにいえば先制点をアシストした以外何もしていないに等しい永井を90分放置したのも・・・ 全北現代DF陣のスピード不足を見れば岡野投入は極めて有力な選択肢でしょうに。

 オジェックはロスタイム突入直前に達也→内舘という手を放ってきましたがその直後に失点。最低限の結果は残しましたが、もっとやりようがあったのではないかとモヤモヤ感が残る試合内容。それもまた浦和らしいといってしまえばそれまでですが、ACLのホームゲームはこんな試合ばっかりですね。

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2007.09.19

(メモ)浦和2 ‐1全北現代

(スタメン)ワ級出場停止。

腰痛離脱していた阿部が復帰し、広島のスタメンから堀之内がベンチへ。ベンチに岡野が戻り、相馬はついにベンチ外に。

(前半)立ち上がりに右サイドの崩し→永井→長谷部で先制。

全北DFはスピードがなく、浦和はスルーパスやカウンターで追加点のチャンスを掴むが、達也が外しまくる。お疲れか。

また押し込んでからのアイデア不足が顕著。

全北は4−2−2−2。サイド攻撃中心。パス精度が低く流れの中で点を取られる気配はないがセットプレーだけは注意。

また疲れてDFライン下がると面倒かも。

(後半)カウンター&闘莉王攻撃参加→達也で待望の追加点まではよかったが、その後の流し方がよくなかった。

攻めに出ないのはわかったが、守りきるというメッセージもなし。

ポンテ→伸二の交代は大失敗に終わり、やらずもがなの1失点。

暢久の代えはいないとの判断なのか?

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ごらんアウェー:広島2007(2)

東京 6:50 (のぞみ5号 527-702) 10:51 広島
広島 11:27 (753M クモハ105-14) 11:47 大町
大町 11:50 (アストラムライン 6123) 12:09 広域公園前

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 9月も半ばというのに広島は猛暑。このクソ暑い中鉄板を前にするのもいかがなものかと思ってこの日はつけ麺を賞味。また市中心部へ繰り出すほどの時間もないので、新幹線口商店街内の「ばくだん屋」でお茶を濁すことにしました。「ばくだん屋」はFCを広島各地はもとより東京や名古屋、福岡にも展開している有名店。店内には来客が残したメッセージボードが所狭しと貼られています。

 廣島つけ麺(大)を注文。900円也。店内はL字型カウンターとテーブルが8つほど。つけダレの辛さが選べるようになっていて、標準が2。ちょっと辛めの3にして見ました。で、出てきたのがこれ。写真が暗くてすいません。

20070919hirosima2

 つけ麺としては異例というべき細麺。しかもかなり柔らかめの仕上がり。ソーメンのごとく冷やされて出てくるのは良いのですが、麺そのものが好みから大きく外れていました。しかも具に茹でキャベツと千切りのきゅうり。この組み合わせってものすごく水っぽくない??? ゴマが多数振りかけられたつけダレは酸味が強めで無難な出来ですが、辛いだけでこれといった個性はなし。また大といってもそれほどの量はありません。並などたぶん食い足りないと思います。

 まぁ麺がハズレな時点で私的には終わっているので、それ以外をどうこう論じるのは差し控えておきます。

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広域公園前 (16:04 アストラムライン 6403) 16:23 大町
大町 16:30 (782M クモハ105-529) 16:52 広島
広島 17:40 (のぞみ74号 719-38) 21:46 東京

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 広島駅新幹線コンコースは広いことは広いのですが、新大阪や京都と比べるとかなり暗く、しかも売店が少ない感じがします。

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 新幹線の大駅なのに赤提灯が揺れているっていうのもなんだか妙。

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 猛暑の広島駅。とにかく風が通らない。あまりにも暑いためか、そこら中に駅員向けに噴霧器が設置されています。

20070919hirosima7

 夕食は広島で駅弁を購入。名物「しゃもじかきめし」は冬季限定。サブメンバー一番手の「あなごめし」は先日食べたばかりなので、この日は「おまかせ寿司」(ひろしま駅弁 1,050円)を購入。広島の名産物を寿司ネタとして細々と詰め込んだもので、上蓋の案内によると牡蠣・あさり・鯵・アナゴ・小いわし・牛肉・田舎押しすし、それにアナゴ入り玉子。

*まだ牡蠣の季節には早いためか、実際には牡蠣の代わりに鯛が入っていました。

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 お酒のつまみには最適な逸品ですが、それ以上でもそれ以下でもありません。製造時間が14時と早かったせいか、ちょっと干からび気味なのもマイナスポイント。

 広島は大きな駅の割には駅弁がしょーもない。「ひろしま駅弁」は社名こそ「駅弁」を名乗っていますが、もはやビジネスの中心は駅弁ではないということなのでしょう。

 来年はちょっと時間をゆっくり取って市中心部まで繰り出してみます。

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2007.09.18

ごらんアウェー:広島2007(1)

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 広島市中心部からのアクセスが良いとは言いがたいビッグアーチ。遠来のうぃあーは広島空港や広島駅からアストラムラインでビッグアーチへやってくる方が大半だと思いますが、広島公式サイトのアクセスガイドに広域公園前駅からビッグアーチへ向けての無料シャトルバスの案内がなくなって「徒歩5分」という文字が記されています。

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 今年から横川発のシャトルバスが設定され、そのあおりでアストラムラインの利用者が激減するとの判断で広域公園前駅からのシャトルバスを削減したのかなと思いましたが、アクセスガイドを仔細に見ると駐車場の案内図のところに広域公園前駅~ビッグアーチの無料巡回バスの絵が。なんだか要領を得ないのでとりあえず現地に行ってみましたが、なんのことはない例年通り駅前にシャトルバスが鎮座しておりました。うーん・・・

 渋滞さえなければ横川からシャトルバスに乗ったほうが鈍足&大回りのアストラムラインより遥かに速そうなんですが、なにせ日頃は閑散としているビッグアーチも浦和戦に限ってワラワラ人がやって来てそこらじゅうに違法駐車の山を築いていますから帰りは時間が読みにくいのが難。

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 「ワラワラ」といえば3万人の来客が予想されていたにも関わらずこの日の観客数は22,675人。バックスタンドのビジター寄りに空席が見られたのはともかく、完売と報じられた指定席もビジター側SAゾーンはガラガラだったのはいかがなものか。張り切ってタダ券を配りまくったけれども思ったほどお客は来なかったというのが丸判り。日程的にほぼ同条件だった05年の浦和戦が26,083人ですから、今季一番の観客数を記録したとはいえ営業的にはやや心配な数値といっていいでしょう。ドル箱の浦和戦が終わっても平均観客数で大宮を逆転できず、第25節終了時でJ1最下位。J1残留こそ問題なさそうですが、厳しいオフになることは十二分に予想されます。

 広島もうぃあー対策が年々厳しくなります。

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 ビジター席への動線をきっちり分離。

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 ゲート前には横に机を並べてバリケード代わり。

 また昨年までは試合終了後はビジター自由席の観客もメインスタンドに一番近い出口(A6?)から出られたのですが、今年はそこが封鎖されてゴール裏に近いA7まで迂回するハメになったことも特筆事項。

 試合前の応援練習

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|-`).。oO そういうのは浦和では埼玉会館で毎日やっているのですが・・・

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|-`).。oO 格好良くフラッグを広げる練習もしよう・・・

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