(メモ)浦和L 1 ‐2 日テレ
(スタメン)山郷、田代、森本、西口、矢野、高橋、安藤、柳田、庭田、土橋、北本
サブ、池田、木原、松田、窪田、堀田
東電戦の出来からすれば松田ベンチスタートはやむなしか。ベンチに堀田イン、若林アウト。
(前半)
いつもどおりの442
積極的に前に出て守る。たえずスルーパスを狙われているが、守備は問題なし。。
しかし右から切り込んだ近賀への対応が遅れ、こぼれ球を永里に押し込まれる。
浦和善戦しているがベレーザの中盤のプレスきつくて攻めの方つくれず。
一応右サイドから攻めているがシュートにいたらない。
左が機能しないが柳田不調か?
(後半)15分くらいからベレーザの足が止まり浦和猛攻。田代のロングフィードが安藤の前に転がって同点!
しかしベレーザは弥生、宇津木を投入して浦和の猛攻をしのぐ。
エリア前でボールを繋いで左でフリーの近賀がゴール。
浦和は窪田投入も虚しく逃げ切られた。
勝負どころで攻撃的な采配ができなかったのと、控え選手の差が出た。
でも普段どおりの戦い方でここまでやれたのは大きい。
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