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2007.09.24

木曽路(4)

前回からの続き)

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中仙道の宿場巡りの代表格といえば「妻籠宿(つまごじゅく)」。

明治以降は主要幹線から外れ、衰退の一途を辿っていましたが、全国に先駆けて町並み保存事業が実施されて観光地として再生されたことは良く知られています。

妻籠には団体さんがバスで次から次へとやって来ますが、外国人の団体も数多く見かけました。首都圏や関西からは非常に行きづらい妻籠ですが、随分日本通な方が増えてきたものです。こういう昔ながらの町並みに日本独特の何かを求めてやってくるのでしょう。

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 わら細工といってしまうにはあまりにも大きな馬が・・・

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妻籠宿の景観については逐一解説を挟むのも野暮というもの。写真を数枚掲げるだけに留めておきます。街並みをのんびり眺めているだけでも十分楽しいものですが、妻籠宿本陣、脇本陣奥谷・歴史資料館も見所豊富。時間がいくらあっても足りないくらいです。

妻籠宿は歴史的景観保存運動の先駆けとなった地として有名。町並みを守るために家や土地を「売らない・貸さない・壊さない」という三原則を立てて、妻籠で生活しながらその景観を維持しています。

ただ住民の負担感も相当なものでしょうし、住民の老齢化も進行しているでしょうから、今後ともこの素晴らしい景観を維持できるのかどうか少々心配です。妻籠宿は既に観光地として第一級の地位を築いていますから、そこから上がる収益を妻籠宿のメンテナンスに回す仕組みがあれば多少問題の解決に役立つはずで、その辺がどうなっているのか興味があります(財団法人はあるみたいですが)。

(続く)

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