エンゲルスコーチ残留
どんな時でも、たとえそれが決戦前日であろうとも、浮かれることなく、気負うことなく、淡々と仕事を進める。
それが俺達の報知だ。
今日の結果がどうなろうと、日はまた昇り、時が刻まれ、そして浦和の試合がまたやってくる。
これで来季大将がいきなり次期監督含みでオジェックの参謀役になるわけではないことが確定。逆に大将の位置付けが不明になったわけですが、さすがに今はその詮索をする時期ではありません。
→スポニチから続報があり、大将は「若手育成担当コーチ」に就任とのこと。
なーんてしゃれ込んでも心臓バクバクですわ、昨日から。
通勤で結構な距離を毎日歩いてますが、こういう日はあれですなぁ・・・
今朝は気がつけば一人チャントでハイになってました。
勝手に試合のイメージ作って、それに応じてチャント変えてますからw しまいに半分涙目ですわ・・・
警察に通報されなくてよかった(´∀`)アハハハハハハ
行くぜ、埼スタへ! 俺達の浦和レッズをアジアチャンピオンへ押し上げるために
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浦和のアシスタントコーチ、ゲルト・エンゲルス氏(50)が来季残留することが13日、明らかになった。この日午後、同氏の所属事務所幹部がクラブハウスを訪問。来季契約などを話し合い、「ゲルトは間違いなく浦和に残る。それが彼にとっては一番」と語った。04年2月から参謀役を務め、選手の信頼が厚いコーチ自身も「来季残留? もちろん」と残留を明言した。
今季開幕前はJ2福岡から監督就任のオファーが来た。浦和前監督のギド・ブッフバルト氏が今夏、独2部アーヘン監督就任時には、アシスタントコーチとしての就任要請が届いたが、すべて固辞した。同じドイツ出身のオジェック監督の続投とOBの福田正博氏の入閣が決定しているが、名参謀の残留は朗報だ。
(2007年11月14日06時02分 スポーツ報知)
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