予習
天皇杯決勝のチケを余らせてお困りのうぃあーな皆さん。
リーグ戦の敵を討てとばかり、全力で広島を応援したいうぃあーな皆さん。
「ラーメン屋に行くついでに広島を応援している」との噂が高いじょーじさんが「うぃあーの皆さんのための、サンフレッチェ広島コール講座」を開いているので、ご参考まで。
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天皇杯決勝のチケを余らせてお困りのうぃあーな皆さん。
リーグ戦の敵を討てとばかり、全力で広島を応援したいうぃあーな皆さん。
「ラーメン屋に行くついでに広島を応援している」との噂が高いじょーじさんが「うぃあーの皆さんのための、サンフレッチェ広島コール講座」を開いているので、ご参考まで。
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(前回から続く)
先日近隣の太田で焼きそばを堪能(?)したばかりですが、足利にも変わった焼きそばがあると聞き及んで早速試食してみました。
入ったのは鑁阿寺の東隣にある「わたなべ」という店。暖簾でわかるようにもんじゃ焼きが本業のようで、中には鉄板付きテーブルが5卓ほど。後で地元客と思しき小グループが2組入ってきましたからそれなりに繁盛しているのでしょう。早速件の品を注文。400円と焼きそばはどこに行っても激安です。
出てきました。
焼きそばの中には確かにポテトが!!!うどんをおかずにご飯を食べる大阪人もびっくり! 炭水化物に炭水化物を入れる強烈なコラボレーション。「うどん定食」と違って脂分もあるだけさらに始末が悪い。まさにメタボ一直線というか、メタボ強化ギブスのような逸品。
焼きそばには特段変わったところはなく、極々普通の焼きそばでした。ポテトのほうはいったんふかしたものを焼きそばに混ぜて焼いただけでしょうかね? これでフライドポテトだったりしたら重くて堪らんでしょう。
足利では「月星ソース」の幟を良く見かけますが、恥ずかしながら他のソースとの違いはよくわからず。広島における「オタフクソース」のような、地元の拘りの逸品なんでしょう。
食べる前から結論が出ているような気もしますが(笑)、ポテト焼きそばは誰がどう見ても「質より量」の学生向きの食い物でした。ビール園でもじゃがバター頼んでおいて、さらに焼きそば頼むやつはおらんじゃろう、フツー。
なお「わたなべ」の焼きそばはポテト入りがデフォルトではなく、肉入り焼きそばやいか焼きそばと並んでポテト入り焼きそばもメニューに並んでいる状態。
足利の「ポテト入り焼きそば」の全容についてはこのサイトがとんでもなく詳しい。当該サイトによりますと
古くから焼きそばを売っているお店数軒で聞いた話では、足利のポテト入り焼きそばは、戦後の食料事情が悪い時代に、何とかボリュームを出そうと、蒸かしたジャガイモを入れたのが始まりではないかと言われていて(終戦後はご飯にイモを炊き込んだり食べ物に何かとイモを投入したとの話)
とありますが、食料事情が良くなった現在でも引っ張りますかねぇ・・・
足利学校前の屋台で売られている焼きそばにもしっかりポテトが入っていました。
(完)
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来たら儲け物くらいに考えていた高原ですが、意外にも獲得の可能性はかなり高そうで報知、スポニチ、日刊氏ねが一斉に「大筋で合意」の旨を報じています。
浦和が出したオファー内容は「移籍金120万ユーロ(1億9000万円)、年俸約1億2000万円の複数年契約」と同じなのですが、取材源が異なるためか交渉の進展状況について記事内容が異なっています。具体的には
・(報知)浦和のある幹部は「高原自身が(移籍実現に)強い気持ちを持っている。代理人も高原の日本復帰に積極的に動いている」と語っており、今後のクラブ間交渉でフランクフルト側が浦和の条件を受諾すれば移籍が実現。 *スポニチも同趣旨
・(日刊氏ね)フランクフルト関係者によれば、クラブ間交渉を通じて、既に条件面で大筋合意。あとは最大のポイントとなる高原自身の移籍決断を待っている状況だという。
とあり、大筋で合意したのはクラブなのか高原なのかが不明。日刊氏ねは相変わらず浦和から直接情報をもらえない状況下にあることが透けて見えて、思わず笑ってしまいました。
もっともフランクフルトがポルトガル合宿に突入する来年1月6日までに結論が出される見通しとのことで、ビッグなお年玉になるのでしょうか?
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また今野獲得失敗を察知できず、スポニチに出し抜かれる大失態を犯した俺達の報知は久しぶりに特ダネをもって来ました。
こちらは「浦和はボーフムから小野獲得の打診を受けており、年明けにも正式オファーが届く見通し。」とあるだけで、まだ海のものとも山のものともといった状況。伸二は06年1月に浦和に復帰した際に3年契約を結んでいるので、年明けに移籍した場合はそれなりの移籍金が発生します。これがネックとなって破談になる可能性があるのでしばらくは静観するしかありません。
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(前回から続く)
足利市を流れる渡良瀬川には、かつて森高千里によって唄われた「渡良瀬橋」が架かっています。
2007年4月28日に315万円をかけて歌碑が建立され、歌碑には「渡良瀬橋」の歌詞が彫りこまれていて、碑の前に立つとフルコーラスで「渡良瀬橋」が流れます。 メロディだけではなく、ちゃんと森高の歌声も流れますので、そこんところ注意。
この歌碑は周囲に何もない川土手近くに立っています。従って一人でフルコーラス聞き入って妄想に耽っていると近所の住人に通報されかねませんから、歌声が流れることを確認したくらいでそそくさと立ち去りました。
渡良瀬橋は足利市の中心部ではなく、やや西外れに架かっていてちょっと寂しい。中心部に架かる中橋と比べるとトラスもかなり無骨ですし、何より幅が狭い。従って歩行者は渡良瀬橋そのものは渡れず、平行して架かる歩行者専用橋を渡るしかありません。
(続く)
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28日朝の時点で今野一転残留の観測記事を流していたスポニチ。結果はその通りとなってしまいました。本件について完全に俺達の報知を出し抜いた格好。報知は浦和サイドからの情報には強いけれども、それに頼りすぎて今野サイドの取材をさぼったためにこのような失態を招いたのでしょう。慌てて「浦和強化計画が狂った、今野の代理人に不信感」と自らの失態を糊塗するかのような記事を書いていますが、浦和番記者はデスクからお仕置きを免れないでしょうなぁ・・・
しかもスポニチは今野獲得失敗の報に続いて、「高原へオファー」という特ダネを拾ってきました。これまで浦和情報については報知が質・量とも群を抜いていましたが、今年後半あたりからスポニチの充実振りも目を見張るものがあります。
浦和のオファーを断る選手がいることに驚いたのが正直なところですが(他サポの方、すまん)、後は一介のうぃあーとしては横鞠の某選手同様「その決断が命取り」となるように願うばかりです。
ただもともと今野を4億円も払って獲得する価値があったのかどうか。長谷部の後釜は確かに必要(といっても長谷部の海外移籍自体に暗雲が垂れ込めているわけですが・・・)ですが、タイプが全然違うとはいえボランチには阿部や細貝もおり、というか共にボランチが本業なので、むしろ補強ポイントは本職のCBではないのかと思います。具体的には坪井の後継者含みで水本@千葉を狙いに行くのがより妥当ではないかと(日刊氏ねにその旨の観測記事あり)。今野獲得が破談になったのは無駄遣いをしなくて良かったと前向きに考えてもいいんじゃないかでしょうか(半分負け惜しみですがw)。
一方高原へのオファーは至極妥当。年末に藤口社長へのインタビューで
「攻撃には課題が残ったと思います。チームとしての攻撃、より多くのゴールを取る攻撃、そこは課題であり、これからの戦力補強では攻撃的な選手の獲得を行っていきます。」
と語っていたため、FWの補強はエジミウソン一枚ではないだろうと睨んでいましたが、やはり予想通りになりました。昨日エジミウソンを獲得したばかりですが、永井、達也を加えても即戦力のFWが3人だけというのはACL、リーグの2冠を狙うには少々寂しい。しかも達也はプレースタイル的に消耗が激しいので通年での活躍が見込みづらく、実績のあるFWがもう一枚欲しいところ。高原であれば申し分ありません。
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来季3年ぶりのリーグ制覇を目指すG大阪が、FC東京の日本代表MF今野泰幸(24)の獲得に乗り出していることが28日、分かった。今野は浦和からの獲得オファーを断り、FC東京残留が有力視されていた。だが、関係者によるとG大阪の攻撃的なサッカーに強い魅力を感じており、残留か移籍かで揺れているという。移籍をめぐり再び今野の周辺が騒がしくなってきた。
G大阪が3年ぶりのリーグ制覇に向け、今野に白羽の矢を立てた。当初は最大の補強ポイントであるサイドバックとしてリストアップしていたが、今野がボランチでのプレーを希望しているため、本格交渉には発展しなかった。だが、ボランチの橋本をサイドバックに置き、今野をボランチに配置するプランを固めたことで問題は解決。すでに代理人を通して獲得オファーを出している。
今野はこの日までに浦和からのオファーに断りを入れた。優勝争いができるチームでのプレーを希望していたが、守備的な浦和のスタイルに魅力を感じなかったことが理由だった。その点で抜群の攻撃力を誇り、かつ、ここ数年常に優勝争いに加わっているG大阪は理想のチーム。ただ、来季からFC東京で指揮を執る城福新監督の慰留もあり、残留か移籍かで心は大きく揺れ動いている。
今野は、29日にもFC東京側と会談を持つ予定。来季の所属先を年内に決断する意向を持っているが、G大阪が獲得に名乗りを挙げたことで越年する可能性も出てきた。浦和移籍を断念する決断を下したばかりだが、再び大きな決断を迫られることになった。
[ 2007年12月29日付 紙面記事 ]
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浦和が、フランクフルトの日本代表エースFW高原直泰(28)の獲得オファーを出したことが28日、明らかになった。浦和幹部が来年1月の獲得を目指し、すでに高原の代理人と接触。移籍が有力とみられたFC東京のMF今野泰幸(24)の獲得は失敗したが、同時に水面下では日本最強ストライカーの獲得を目指して動いていた。リーグV奪回が至上命令のアジア王者が超大型補強策に打って出た。
赤い悪魔が、日本最強ストライカーの獲得に乗り出した。リーグV奪回が至上命令のアジア王者にとって、最大の課題は絶対的エースの補強。本場ドイツでもまれ、実績を積んだ高原ならこれ以上の存在はない。既に浦和の中村修三GMが高原の代理人、トーマス・クロード氏と接触。来年1月の超大型補強を目指し、獲得オファーを出したことが判明した。
(中略)
高原獲得のプロジェクトは今野獲得と同時に進められ、獲得資金も準備済みだ。高原の今季推定年俸は1億円。関係者によれば、欧州シーズン終了の08年夏に高原を獲得する場合の移籍金は、推定1億2000万円とみられる。今野の獲得に失敗したため、獲得資金として用意した推定3億3000万円の余裕も生まれた。移籍時期を来年1月に繰り上げたとしても資金面の不安はない。
(後略)
[ 2007年12月29日付 紙面記事 ]
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「ニンジニア」は少々発音しにくいので、「人参スタジアム」と俗称されるのは目に見えていますが・・・
ところで年2100万円というお値段。過去の調査によると
・NDスタ:年1200万円
・ポカリスタ:年2500万円(但し、但し、鳴門総合運動公園内の施設全体の価格。)
なのでJ2下位チームのスタジアムのネーミングライツ価格としては妥当なところでしょう。
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愛媛県は27日、J2愛媛FCがホームスタジアムとする県総合運動公園陸上競技場の命名権を取得する企業が決まったと発表した。
オフィス用品販売のニンジニアネットワーク(同県伊予市)で、名称は「ニンジニアスタジアム」となる。契約金は年間約2100万円で、期間は来年3月1日から3年間。
県のスポンサー募集に対し、同社だけが応募していた。
[2007年12月27日13時16分]
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(前回から続く)
足利学校の隣に足利氏の氏寺として知られる鑁阿寺(ばんなじ)が建っています。鑁阿寺は真言宗大日派の本山で本尊は大日如来。
こちらは経堂。本堂や鐘楼と共に重要文化財に指定されています。訪れた日はたまたま収蔵品の公開日にあたっていたようで足利氏15代の木像や釈迦像を拝めました。
多宝塔
木枯らし吹きすさぶ晩秋というのになぜか境内で盛大に祭りが・・・ タケノコ族の残党かと思いましたw
鑁阿寺はもともとは足利氏の館であり、現在でも寺の境内の周りには土塁と堀がめぐっていて館の面影が残されています。そのためもあってか、鑁阿寺もとい足利氏館は「日本の城百選」に見事入選。
ただ実態としてどこからどう見てもお寺さんなのを「日本の城百選」に入れてしまうのはどうも違和感があります。「日本の城百選」では地理的に粗密が生じることがないようにとの配慮を加えておりますが、一県に少なくとも一つというのはやや縛りとして厳しすぎたようで、結果としてこの足利氏館(栃木県代表)とか佐倉城(千葉県代表)とか、百選に値するとはとても思えないものが紛れ込んだりします。
(続く)
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前任のワシントン同様、かろうじて年内に外国人FW獲得問題が決着。
実力は十二分に買われながらも、規律上の問題、ないしは戦術的な問題でオジェック監督と対立しチームを去らざるを得なくなったワシントン。その穴埋めをすべく期待されたエジミウソンとの交渉がこじれて万一獲得に失敗でもしようものなら一大事でしたが、無事契約の運びとなったのはなにより。浦和に限らず、Jリーグでは外国人FWの成否が大勢を決してしまうのでこれでとりあえずは一安心です。
エジミウソンは今年のJリーグ得点3位。中堅チームに過ぎない新潟に所属しながら、ジュニーニョやバレー、ワシントンといった強豪チーム所属の外国人FWと遜色ないゴールを挙げている実力は高く評価していいのでしょう。
ただ残念ながら浦和戦でエジミウソンが「敵ながら天晴れ!」といった強烈な印象を残しているわけではない(一応浦和戦でも得点していますが・・・)のと、如何せん経験不足のため海外でどこまで通用するのか、言い換えればJリーグレベル止まりの選手じゃないのか、という懸念が拭えないため、ワシントンほど踊り狂えないのが正直なところ。
エメルソン同様、浦和で研鑚して大化けすると嬉しいですね。
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(前回から続く)
佐野からJR両毛線に乗って隣の足利へ。足利も空洞化が進んだ街とはいえ、駅周辺は佐野よりは活気がありました。
足利といえば足利学校。足利学校は中世の高等教育機関で室町時代から戦国時代にかけて関東における事実上の最高学府でした。
足利学校の創建については諸説紛糾のようで、公式サイトによれば
・奈良時代の国学の遺制説
・平安時代の小野篁説
・鎌倉時代の足利義兼説
などがあるとのこと。室町時代の前期には一時衰退していましたが、1432年(永享4年)上杉憲実が足利の領主になって自ら再興に尽力し,鎌倉円覚寺の僧快元を庠主(しょうしゅと読み、校長のこと)に招いたり、蔵書を寄贈したりして学校を盛り上げ、関東における事実上の最高学府として有名になりました。
天文年間(1550年頃)に最盛期を迎え、フランシスコ・ザビエルに「日本国中最も大にして最も有名な坂東のアカデミー」として海外に紹介されるに至りましたが、後北条氏と足利長尾氏が滅んで足利学校は庇護者を失ってから足利学校は次第に衰退し、明治5年に廃校。
1980年代以降史跡の保存整備事業が始められ、1990年に建物と庭園の復元が完了し、江戸時代中期の時分の様子が再現されて今日に至っています。
当日は足利学校祭りで入場料無料。学校では特別公演や筝の演奏会等各種イベントが開催されていました。羽織袴姿の鈴木健一(元NHKアナ)にそっくりな人を見かけましたが、たぶん本人なのかも。
学校門:1668年(寛文8年)の創建で現存。
孔子廟。1668年(寛文8年)の造営で日本最古の孔子廟。
方丈:学生への講義、学校行事、お客さまのための座敷として利用されました
庫裡:台所、食堂など日常生活をするところ
書院
衆寮:学生が書物を書き写したり、生活したところ。
衆寮の前では野点も。方丈・庫裡・書院はいずれも90年に復元されたもので、ロケセットのような趣があります。
最も広い方丈ではイベントが開催されていたせいか、この日入場できたのは庫裡に相当する部分のみ。孔子を祭る「釋奠(せきてん)」に関連する特別展示が開催されていました。
(続く)
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J2最終戦でのPK与とか、絶望的な戦局をさらに絶望的なものにさせる「室井大作戦」とか、オウンゴール癖とか、まぁ妙な思い出も多い選手だけれども、間違いなく浦和の暗黒時代を支えてくれた頼もしいプレーヤーでした。
お疲れ様でした。
P.S.
室井、阿部、内舘の通称「たじまんず」の中で内舘が唯一浦和で生き残ることや、内舘が最も選手生命が長くなることを00年の時点で予測することはまず不可能でしょう。浦和の選手層が厚くなって自然と出番が減った室井はともかく、阿部と内舘は02年の監督がオフトじゃなかったらサッカー人生は全く違っていたと思います。
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横浜FCのDF室井市衛(33)が今季限りで現役を引退することが26日、明らかになった。J2降格決定から時間をかけて身の振り方を考えてきたが、数日前に引退を決意。「人に恵まれ、チームに恵まれた。やり残したことはない」と15年のプロ生活をさわやかに振り返った。93年に鹿島入り。ヘディングの強さと的確なポジショニングで黄金時代を支え、磐田と対戦した98年チャンピオンシップ第1戦でVゴールを決めるなど、攻守で貴重なバイプレーヤーとして4冠に貢献した。00年に出身地をホームとする浦和がJ2に降格すると自ら望んで移籍する熱血ぶりや、誠実な人柄で人望も厚かった。今後は指導者として第2の人生のスタートを切る。
[ 2007年12月27日付 紙面記事 ]
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(前回から続く)
佐野といえば厄除け大師にラーメン。これに尽きます。
佐野の市街地は空洞化が著しく、休日の駅前にはほとんど人気がありません。市役所や大きなNTTの営業所、そして地銀の支店が密集して建っているのでここがかつての街の中心部であったことは判りますが、集客力のある商業施設が無いに等しいため休日はゴーストタウンのようになってしまうのでしょう。
そのせいかラーメン屋も郊外に拡散してしまい、地方都市はどこでもそうですが、車がないと満足にラーメン屋巡りもできません。
有名どころでは珍しく駅に近い「赤見屋本店」を来訪。開店直後でしたが、あっという間に観光客と思しき客で店内は一杯になってしまいました。チャーシューメン(900円)を注文。テーブルが3卓、小上がりに2卓あるだけですからそれほど広い店ではありません。テレビが液晶壁掛けなのはあんまりラーメン屋らしくない感が。
佐野ラーメンとしては竹を使って麺をうつ、青竹打ちの平麺が特徴。コシの強い中太の縮れ麺が一般的なようですが、ここの麺はかなり薄くて細く、やや他の店とは一線を画している様子。
超あっさりの透き通った醤油スープ(ちょっと塩からいかな?)が麺によく絡みます。チャーシューも脂身がほとんどなく、かつかなり固め。あっさり味を崩さないという意味ではいいのですが、これだと別にチャーシューメンにするほどのこともなかったかなと。あとはメンマと刻みネギがあるだけ。至ってオーソドックスなラーメンで、今風のゴテゴテしたものに慣れると物足りないかもしれません。
(続く)
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若干亀な話題ですが、シーチケホルダー向けにクリスマスプレゼント代わりにクラブから送られてきたDVD。
わずか10分程度ですが、暢久はネクタイこそ曲がっているが一通りの挨拶は出来るようになったとか、07年のベストショットを選びに選んで(まるでリーグ戦V逸はなかったかのように)感涙を誘う場面の数々ですとか、なかなかのクリスマスプレゼントでした。
それはともかく同封されているチケット状の紙。
ACLのスポンサーバナーがわざわざ印字されている辺りに世知辛さというか、大人の世界の厳しさを感じざるを得ません。
P.S.
梅崎獲得の件については既に考察済なので割愛。移籍金は規定満額の2億円で、報知の1億円は結果的に誤報でした。
A代表の中核選手であるアレックスや阿部が4億円だったことを考えると、将来性があるとはいえA代表1試合に過ぎない選手に2億円払うのはいかにも割高。ここ数年若手選手の育成に失敗している報いですな(つД`)
ただ大分のような育成型クラブに資金を還元することでJリーグの共存共栄が図れるのであれば、割高な移籍金支払いもあながち悪いことではないかと。
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何といっても女の19歳は厄年ですから!!! ということで唐突ながら佐野厄除け大師に行って来ました。
佐野厄除け大師は正式には「惣宗寺(そうしゅうじ) 」という天台宗の寺院だそうです。またそもそも「厄除け大師」とは第18代天台座主(てんだいざす、天台宗の最高の位)だった良源という10世紀頃の実在の人物を指しています。良源は比叡山延暦寺の中興の祖で、中世以来独自の信仰を集めて今日に至ったようです。
境内では折り良く菊の展示会が。
金ぴかの釣鐘。
御本堂。特に何があるというわけでもなさそうですが、この日も参拝客で混雑していました。
佐野厄除け大師は有名な割にはそれほど境内が広いわけではありません。そしてその広くもない境内にはベタベタと案内板というか、「何々はいくら」という料金表がやたら目立ちます。金ぴかの釣鐘といい、なんかこの寺って浅ましい感じがして好きになれません。
(続く)
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・中村、湘南へ完全移籍
・近藤、愛媛から復帰
・大山、湘南へレンタル
・横山、愛媛へ完全移籍
一気に若手4人の去就が公式に発表されました。
近藤が浦和に戻ってくること、横山が浦和に戻ってこないこと、大山は再レンタルの可能性があることについては既にGMが明言していましたから、実質的なニュースは中村の完全移籍のみ。
中村はユース出身で05年入団。腰痛持ちだったにも関わらず非凡な才能を買われてトップ昇格。しかし入団後も腰痛や怪我でしばしば長期離脱し、結局3年間で公式戦出場ゼロ。残念ながらこれでは今後浦和でやってゆくのは非常に厳しい。
ただ中村にとって幸いなのは湘南が完全移籍で拾ってくれたこと。昨年の新井の移籍の時にも思いましたが、トップ出場経験が全くない選手を受け入れてくれる湘南の大度量は感謝されてしかるべきですし、山形で事実上ダメ出しを食らったに等しい横山を含めて、次の働き場所を見つけてきた浦和フロントの面倒見のよさも評価されてしかるべきです。最終戦が残っているにも関わらず早々と戦力外選手を対外公表し、トライアウトに放り出してしまうクラブとは雲泥の差。
中村・横山両選手とも、浦和を見返すぐらいの気持ちで(桜井や河合のようになれとはいいませんが)新天地で活躍してもらいたいものです。
大山はアレックスが帰ってくるため、来年はサイドでトップ出場する可能性が薄いと考えての再レンタルでしょう。湘南はJ2中位で昇格争いに加われる程度の力があるチーム。愛媛よりは実力上位で、大山がここでスタメンを確保できるぐらい成長できれば武者修行の甲斐があったというものです。
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(前回から続く)
芦原温泉駅では目ぼしい駅弁は売り切れていましたが、特急「しらさぎ」の車内販売で福井名物「越前かにめし」を入手。1,100円はチト高い。
紙袋に入っている駅弁って、あんまりないような気が・・・
容器の蓋はカニを模ったもの。 箸ではなくスプーンが付いてきます。
ずわいがにの雌の赤肉・卵巣・味噌等の内臓をほぐして炊き上げた御飯の上に、カニの肩や足のほぐし身を敷き詰めてた、まさにカニ尽くしの逸品。但し調製して時間が経ってしまったためかご飯が冷えてちょっと固まり加減になり、ベストコンディションからはほど遠い出来に。駅構内で買うよりも車内販売で買うほうが出来たてからほど遠いものを引きやすいのは当然といえば当然なんですが。
北陸・山陰には「かにすし」の駅弁を売っているところが非常に多いのですが、「かにすし」はどこも似たような出来・味わいになってしまうのが難。福井や長万部のような寿司飯ではない「かにめし」は地方色が際立つという意味ではありがたい反面、ご飯が冷えてしまうと格段に味わいが落ちる。冷えてもそこそこ食えるのが駅弁の必要条件とすれば、カニ系の駅弁がほとんど「かにすし」になってしまうのも一理あるなぁ・・・ 「かにめし」の包装紙に「電子レンジで2~3分暖めると一層おいしくお召し上がりになります」とも書いてあるし・・・ そもそも暖かい飯を食いたいなら駅弁という選択が誤りだわなぁ・・・
固まったご飯をプラ製のスプーンで突き崩しながらそんなことを考えてしまいました。
(了)
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アクセス:☆☆
JR常磐線勝田駅から茨城交通のバス「国営ひたち海兵公園」行で「市民球場前」下車徒歩10分。バスは1時間に1~2本。
といってもひたちなかICがすぐ近くにあるという立地。観客がバスでやってくるなんてほとんど想定していないものと思われます。
近隣にコンビニや山田うどん等食事処があります。
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見易さ:☆☆☆
メインスタンドがあるだけで、他は全部芝生席。陸上兼用ですがスタンドはそこそこ高さがあるので「夢の島」よりははるかに見易く、無料試合の会場としては上出来の部類に入ります。
スタンド中央にちょっとだけ屋根があります。
でも得点はボード掲示。
観客は300人に満たない(試合中に係員が一人一人指折り勘定していましたw)にも関わらず、ささやかながら売店が出ていました。厳寒下の観戦に応じてけんちん汁まで用意してある気配りには感心。
なお「ひたちなか市総合運動公園陸上競技場」が正式名称。
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とこれだけではあまりにも内容がないので道中記をば。
早く着きすぎて試合開始まで時間を持て余してしまったので、ひたちなかとは那珂川を挟んで対岸にある大洗で「あんこう鍋」を賞味。
特段店に当てもなく、「海・山直売センター」付設の食堂に飛び込んだのですがこれが大正解。
雑炊までしっかり頂きました。これでその後の試合さえ見なければ良い一日だったことでしょう。
なお食堂から出たところでセンターの兄ちゃんから「浦和レッズのサポーターの方ですか?」と声を掛けられましたが、彼は決して鹿サポではなくCWCで初めて浦和を知った一般の方だと思いたいものです(苦笑)
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今年7月に書泉ブックドームが2Fに縮小した旨をネタにしたばかりですが、今日同店に出かけたところ翌年1月27日で閉店するとの貼り紙が出ていました。採算性向上のためにフロア縮小→品揃えが悪くなって客足が遠のき減収減益→さらにフロア縮小 という悪循環に陥ったあげくの閉店。開店して10年持ちませんでした。
同店の問題点は既に論じ尽くしてしまったので繰り返しませんが、人口がほぼ同じ旧浦和市が中規模書店「須原屋」を維持しているのと比べると川口がこの規模の書店を維持できなかったのはかなり寂しいものがあります。
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親愛なる柳田美幸様へ
初冬の候 ますますご健勝のこととお喜び申し上げます
先日の全女・常葉木学園戦。高校生相手にまさかの大苦戦に陥ったチームを崖っぷちから救い上げるご活躍、誠に恐悦至極でございました。
本来であれば負傷明けということもありベンチでごゆるりとご観戦だったはず。急遽ご出場でアップもままならず、エンジンに火がついたのは延長戦に突入してからとお見受けいたしましたが、やはりこのチームでは別格の存在。トップチームにポンテ、レディースに柳田。貴殿が浦和に在ることの喜びを党員一同改めて噛み締めた次第です。
つきましては誠にささやかではございますが、柳田様のご活躍に感謝の意を表すべく「焼肉食べ放題 presented by 法師党」を叙々苑・浦和パルコ店にて開催することと致しました。お手数ではございますが、本件仔細については法師党各員へご一報賜れば幸いです。
末筆ながら、時節柄ご自愛のほどお祈り申しあげます。
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ということで、高校生相手にメンバーを大幅に落としてくるのではないか、言い換えれば党首の出場は間違いないとクソ寒い中ワクテカでひたちなかまで出かけたわけですが、なんと永井監督はほぼフルメンバーで試合に臨む大人気なさ。にも関わらず高校生相手に大苦戦を演じたどころか、偶発的なものであるとはいえ先制点さえ許すテイタラク。後半頭から慌てて高橋・窪田を投入するも戦局は大して好転せず、ついに連戦を控えて温存しておきたかったはずの柳田を投入し、延長戦でようやく高校生を振り切るという散々な内容。安易にサブメンバー主体で試合に臨んでいたら間違いなく負けてましたな、この試合。
リーグ戦は終盤になって調子を上げ、最終戦ではベレーザに引き分けるところまでいったわけですが、2週間ほど試合間隔が空いたのが良くなかったのか、積み上げたものが全部崩れ落ちた感すらありました。内容の悪さという点ではリーグ戦で調子を上げる前の大原学園戦@アルウィンに匹敵したように思います。上田JFA女子委員長が観戦に来られていましたが、リーグ3位の浦和の惨状を見て日本女子が世界と闘う上で選手層があまりにも薄いことを改めて痛感したかもしれません。
常葉木学園は高校生らしく運動量が非常に多いサッカーを展開。浦和は高校生相手ということで甘く見たのでしょうが、常葉木の激しいプレスに中盤がタジタジ。相手のプレスを交わしてボールを大きく動かし、相手の疲れを待てれば良いのですが、柳田・高橋とボールを大きく動かせる選手がいないのが災いして、至る所で常葉木のプレス網に引っかかるばかり。パス出しどころか高校生のプレスを満足に交わせないレベルの選手もいてはちょっと辛い。
それでもなんとか右サイドを中心に攻撃の形は作るものの、高校生にしてはやたら屈強な常葉木DF陣の前に浦和FW陣が沈黙。後半から出てきた窪田を含め、この日の浦和FW陣の出来は目を覆いたくなるものがありました。
前半終了間際に常葉木が放った破れかぶれの長距離FKがなんとバーを直撃。そのこぼれ玉を押し込まれて失点。これで浦和は完全に浮き足だってしまい、主力を投入した後半もパスミスを連発。柳田が入って左サイドが活性化し、運動量の落ちた相手を一方的に押しこんではいるものの、常葉木GKの奮戦もあって安藤のゴールで延長戦に持ち込むのが精一杯。
柳田の逆転ゴールはおそらくハイクロスのつもりで蹴ったボールがそのままゴールに入ったもの。3点目は柳田の左サイドからのミドルシュートが見事に決まったもの。1点目も安藤の個人技で取ったようなものですから、3点取ったとはいえあまり喜べるようなものでもなく・・・
常葉木は2回戦でL2の清水第八を3-2で下していますが、この試合内容なら当然といっていいでしょう。猛烈に運動量を要求されるサッカーを年を通じてコンスタントにできるかという問題はありますが、実力はL2とそんなに変わらない感も。この試合の前にやっていた狭山vs大原学園戦をちょっと見ましたが、試合終盤でもドタバタしないあたり常葉木のほうがマシだったような・・・ また選手ではほぼ1トップながら最後まで精力的にボールを追っていた10番と再三土橋をてこずらせていた左WG/SHの14番が印象的。あとスタンドで一人で常葉木へ声援を送っていたオッサンは乙でした。サッカー部顧問の先生でしょうか(^^?
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---北本--安藤---
-----庭田-----
-保坂------木原-
-----伊藤-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----
HT:伊藤→高橋
HT:木原→窪田
48分:保坂→柳田
---窪田--北本---
-----庭田-----
-柳田------安藤-
-----高橋-----
岩倉-矢野--森本-土橋
-----山郷-----
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(スタメン)驚いたことに高校生相手に保坂と伊藤がスタメン入りしたくらいでほぼフルメンバー。
(前半)完全に走り負け。右サイドから形は作るが決定機には至らず、次第に尻すぼみ。左サイドはほとんど機能せず。
前半終了間際に常盤木の長距離FKがバーを直撃。こぼれ玉を押し込まれて先制を許す失態も。
ボランチの伊藤はしんどいな。
(後半)頭から窪田、高橋、さらに柳田まで投入したが、あせりからかミスが多い。
相手の足が止まりだしてようやく安藤が一点返すのみ。
(延長)柳田のFKがそのままゴール!さらに柳田の左斜めからのミドルシュートが決まってダメ押し。まさに柳田サマサマ。
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駒場の近く、産業道路沿いにありますからご存知の方も多いかと思います。
浦和屈指の人気店で開店直後から店内はほぼ満席。食べ終わった頃には10人弱ほど行列が出来ていました。駅から遠く、しかも駐車場が広いわけでもないので近所の方に支持されているのかもしれません。店内はL字型カウンターと小上がりにテーブルが4卓。
チャーシューメンを注文。780円と首都圏のラーメン屋ではかなり安いほうに入ります。ラーメンに至っては580円。これだと具が少ないものと思って日頃はあまり食べないチャーシューメンに。
この店は「佐野ラーメン」であることが売り物。手打ちの幅広麺はつるつる、もちもちっとした食感ですがそれなりに歯ごたえ、コシがあります。少し縮れの入った麺がスープと良く絡みます。
スープは透明の塩味。脂味・癖のようなものが一切なくあっさりとはしていますが、私には少々しょっすぎてスープは半分も飲めず。チャーシューは対照的に若干脂身交じり。柔らかくてトロっとしているので完成度は高いのですが、これまた少々味付けが濃すぎ。単体としては美味いのですが、ラーメン全体のバランスからすればちょっとどうかな?という気も。
具は他にメンマ、ノリ、刻みネギ。
「中華そば」は醤油味とのことなので、次回はそれを試してみます。
P.S.
場所の割には店内にうぃあー色が見られませんが、どうしたものでしょう。
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(前回から続く)
旅の終わりは温泉で一風呂浴びるのが通というもの。福井県北部にある芦原(あわら)温泉へ行ってきました。
芦原温泉は明治16年開湯という比較的新しい温泉です。もともとは葦の生い茂る低湿な沼地だったのですが、ある農夫が灌漑用の井戸を掘っていたところ薄い塩分を含んだ約80度の温泉がが沸き出したのが始まりとのこと。
歴史が浅い、田んぼのど真ん中に温泉街がある、大型温泉ホテルが多いといった辺り首都圏でいえば石和温泉@山梨に似ています。
悪くいえば風光明媚なところとは言い難く、温泉街をそぞろ歩く風情にも乏しく、大型温泉ホテルだらけで個人客・小グループ向きではなく、しかも泉質に際立った特色もないという今時の温泉では苦戦しそうな要素が目白押しの芦原温泉。
これではいかんということで「湯めぐり手形」という企画を始めたようです。湯めぐり手形とは1枚1,500円の手形を購入してもらうと、あわら温泉各旅館とセントピアあわらのどこででも3回入浴できます。
芦原温泉旅館協同組合のサイトによると「芦原温泉では、お湯の共同管理を行っておらず、各施設が何本かの温泉の井戸を持っています。そのために各施設により温泉の成分が微妙に異なっており、それぞれ違った感触のお湯をお楽しみいただけます。」とのこと。
平成6年に温泉街に完成した日帰り入浴施設「セントピアあわら」。大きな温泉施設に見えますが。良く言えば開放的な作り、悪く言えばデッドスペースが非常に多く、入浴は休憩に使えるスペースは建物の見かけほど広くありません。また受付が2Fにあるのも面倒といえば面倒。500円というのもちょっと割高感が。
「天の湯」と「地の湯」は週交代。ここには過去2~3度来ていますが、いつも「天の湯」に入っているような気がします。「天の湯」は最上階(3F)にあって天窓から日が差すだけではなく、壁もガラスなので非常に明るいのが特徴。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。加熱・加水・循環・塩素系消毒と四拍子揃っていますので事実上スーパー銭湯のようなものですが、ワシはあんまりそういうことに拘りがないので・・・
露天風呂がなぜか営業を休止しており、大きな湯船を2つに区切って使用しているだけ。芦原温泉の外湯はここだけなので入浴客はそこそこ多いようですが、カラン数がちょっと少ない感じも。
2Fには一応休憩スペースがありますが、畳でゴロゴロじゃなくてソファーが置いてあるタイプ。自販機にビールが置いてあるのはGJです。
(続く)
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(前回から続く)
丸岡城は柴田勝豊(勝家の甥)が1576年(天正4年)に北ノ庄城の支城として築城したもので、現存する天守の中では日本最古というのが通説です。しかし、建築史上の観点からすれば慶長期の特徴を多く見ることができるとして、1613年(慶長18年)に城主となった本多成重によって築造若しくは大改修されたとのによる姿ではないかとの有力説もあるようです。
もっとも丸岡城は福井地震で倒壊。1955年に倒壊した天守の廃材を用いて元通り修復されはしましたが、いったん倒壊した城が日本最古を名乗るというのは少々妙な気も。
丸岡城の際立った特徴として石瓦(地元産の笏谷石)を使用していることが上げられます。
福井地震で倒壊した時の鯱は石製。もともと鯱は木彫銅板張りだったのですが、戦時中の修理の際に銅板の入手難から石製に改められ、それが福井地震で破損したとのこと。
現在の鯱は元の木彫銅板張りに復されています。
天守は二重三階。入母屋造りの屋形に回縁高欄付きの望楼を乗せた形式です。ただその三階から回縁へ出にくかったり、高欄(手すり)が低すぎて回縁を歩いて回るのは危険だったりと回縁が装飾化している辺りが慶長年間の特徴で、これが上記有力説の根拠の一つになっているようです。
ちなみに屋根から釣り下がっている黒い輪は鳥避けなんでしょうか?
丸岡城は一時地震で倒壊したとはいえ、姫路城のようは華美華麗さとは対極にある古風な姿を留めた城として貴重なものです。
しかし丸岡に残っているのは天守だけでその周辺には櫓も土壁も堀も石垣もなく、ただただ天守だけがぽこっとある状態。堀や石垣はしっかり残っており、土壁や櫓も復元されたが天守だけがない城というのはごろころありますが、それらと比べると天守しかない城というのは軍事機能としては無意味に等しいせいか、あまり城らしい感じがしないというのが偽らざる実感です。
(続く)
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(前回から続く)
福井といえばこのネタを外すことは出来ないでしょう。
福井名物「ヨーロッパ軒」のソースカツ丼です。以前前橋や会津でソースカツ丼を食べた時から気になっていました。
外観はぱっとしませんが、これがヨーロッパ軒の総本店。
厨房があるためか1Fはやや手狭で、昼飯にはやや早い時間というのに既にほとんどのテーブルが埋まっていたので2Fに通されました。
店内はどこにでもある大衆食堂風。特に伝統ある洋食屋として気取った感じはしません。奥に色紙がベタベタ貼ってあるのがいやはやなんとも・・・
カツ丼セット(1,020円)を注文。別にカツ丼(820円)だけも良かったのですが、「サラダとお味噌汁がつくセットはいかがですか?」と強く、激しく訴えかけるオバハンの口調に気合負けしましたorz
薄切りのロース肉に、これまた薄いコロモ。簡単に噛み切れます。肉を重ねて歯ごたえのある前橋のカツとは対照的。
ソースはウスター。かなりあっさり目で辛くはなく、むしろやや甘め。ソースよりも香辛料がやや正面に出る按配。油臭さやくどさは感じられず、あっという間に完食。「薄ければ小皿のソースをどうぞ」とのことでしたが、そのままで十分。あんまりソースをつけるとくどくなってしまうかと。
ソースカツ丼は概して味わいがやや単調でサラダなり漬物なりの箸休めがあったほうが良いと思っていましたが、ヨーロッパ軒の出来ならカツ丼だけでも十分でしょう。
(続く)
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「私的ベストイレブン」と比較すると、二川→山口智、野沢→中村憲 と2名が入れ替わっただけで個人的嗜好からいえば極めて妥当な選考。
MVPポンテも当然だし、新人王もノミネートされた3名から選べとなると菅野以外ありえない。
強いて言えば山口智の選出には抵抗があるけれども、これは阿部がMF扱いになったことによる繰上げ当選みたいなもの。それで中盤の有力選手(個人的には二川)が一人割りを食った勘定。中村憲選出はACLグループリーグ突破に対する御褒美でしょう。
大逆転でリーグを制覇した鹿島に対する配慮はさしてなされず、鹿島からの選出は岩政一人に留まりましたが、ダントツでリーグを制覇してもベストイレブンが多くなるとは限らないというのは06年浦和が実証したところ。ベストイレブン選考にはリーグ成績だけではなく、代表戦やACLを含めた個々人の印象・話題性・興行的貢献等々諸々の事情が反映されます(それでいいのかという問題はさておき)。
リーグ最終盤まで優勝争いにはほとんど関係がなく、かつACLに出場したわけでもなく、A代表レギュラーもいない鹿島からベストイレブンが選ばれることは、過去の例からすれば考えづらいといっていいでしょう。
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●最優秀選手賞:
ポンテ選手(浦和)●ベストイレブン:
都築龍太選手(浦和)
岩政大樹選手(鹿島)
田中マルクス闘莉王選手(浦和)
山口智選手(G大阪)
阿部勇樹選手(浦和)
鈴木啓太選手(浦和)
ポンテ選手(浦和)
中村憲剛選手(川崎F)
遠藤保仁選手(G大阪)
ジュニーニョ選手(川崎F)
バレー選手(G大阪)●新人王:
菅野孝憲選手(横浜FC)
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(前回から続く)
朝倉館跡はいかんせん建造物がほとんどないので妄想を働かせるしかなく、観光的には歴史マニアにしか受けない嫌いがあります。現在の一乗谷見物の目玉といえば「復元武家屋敷」でしょう。
赤茶けた土壁というのが戦国期風なんでしょうか。でも土壁が延々と続き、所々に門を構える街の姿は武家屋敷そのもの。
但し、武家屋敷の建物が再現されているのはほんのごく一部で、大半はその跡を発掘・整備するだけに留まっています。壁に沿って樹木が植わっていればぐっと武家屋敷っぽくなるのですが、それがないので復元武家屋敷といえども安物のロケセットっぽい出来上がりに留まっています。

こちらは商家が軒を連ねているところ。一番手前の家には「染」と書かれた暖簾が揺れています。
染物屋の中に入ってみました。
こちらはわずかに復元された武家屋敷。屋根が板葺きのせいか、あんまり武家屋敷っぽくありません。
離れには茶室も。
屋敷で将棋を指す主人と客人。
板敷きの間では従者が料理の真っ最中でしょうか。
一乗谷の復元模型。
一乗谷は南北に細長い上に交通の便が悪くて、車なしに全容を見て回るのは骨が折れます。今回は山城「一乗谷城」や一乗谷の北外れにある資料館を割愛せざるを得ませんでした。
(続く)
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「2007 Jリーグ アンフェアなプレーに対する反則金」が公表されました。
最も反則ポイントが少ないのは昨年に続いてG大阪。次いで清水。この2チームは反則ポイントが他チームに比べて少ないだけでなく、昨年と比べてもポイント数が一段と減少しており、フェアプレーの鑑といって差支えありません。
新潟も昨年に続いて反則ポイントが少ないほう。
浦和は反則ポイントが30以上下がって「罰金圏」を脱出して見事3位に。浦和はワシントンやポンテが異議でつまらないイエローをもらうケースが多かったのが残念。守備が堅く、イエロー覚悟で相手を止めるような場面はあまりないのでやりようによっては清水レベルまで反則ポイントが減ると思いますが・・・ でもACLやCWCでフェアプレー賞をもらうのは当然といったレベル。
また昨年は5チームしかなかった罰金なしが今年は11チームに増えていますが、この原因は何なのか興味あるところ。
悪質な反則が多く、「日本のKリーグ」との悪名を欲しいままにする川崎ですら反則ポイントが15ポイント減。その川崎よりも反則ポイントが多かった名古屋(キム・ジョンウが一人で稼いでいたんじゃ?)はなんと一気に罰金なしへ。
一方大宮と甲府は反則ポイントが激増し、大宮はなんと昨年の4位罰金なしから一気にブービーに転落。ともに300万円もの罰金を課せられています(大宮にとっては屁みたいな金額ですが、甲府にはきつい・・・)
残留争いに巻き込まれたチームはなりふり構わずでどうしても反則が増えてしまうのかとも思いましたが、横浜FCや広島はなんと罰金ゼロ。うーん、どう解釈していいものやら・・・
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先般睨んだとおり、DHLは大笑いでした。世界企業であるDHLにとってCWCでの露出は効果絶大!そこで抜け目なくボーナス契約を結んだ浦和営業もGJ!
なお賞金の件を補足すると
06年:Jリーグ優勝(2億円)+天皇杯優勝(1億円)=3億円
07年:Jリーグ2位(1億円)+ACL優勝(0.55億円)+CWC3位(2.75億円)=4.3億円
とこれだけで1.3億円の増収。
また2