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2007.12.05

流行語大賞

 95年にオウム事件関連の流行語を外してしまう等、情報操作臭が漂う「流行語大賞」

 東国原知事が今年の顔であったことは認めるけれども、「どげんかせんといかん」という言葉自体は流行ったっけ?

 また「ハニカミ王子」みたいなマスゴミが作って、マスゴミが流行らせた言葉をしゃーしゃーと大賞に選んでしまうセンスがいやはやなんとも・・・

 「大賞」をヒストリカルにみると政治ネタが結構好きみたい。それで「どげんかせんといかん」ということになったのでしょうけど、今年採り上げるなら中央政界じゃないかなぁ・・・ 「消えた年金」で自民党が参院選で大敗し、安倍首相が突然辞めて、さらに大勝したはずの民主党・小沢党首も突然辞意を漏らしてしまうというとんでもない年。「ねじれ国会」で当面日本は大きな決断ができなくなった(ただでさえそういうのは苦手な国なのだが)という歴史的な年を飾るにふさわしい言葉が欲しかったところ。ワシ的には

 「あなたと合体したい」(受賞者:福田首相)

というのが好きだなぁ・・・

 また大賞選考者は相当経済が苦手ですね。ヒストリカルに見ると「IT革命」ぐらいですか、経済用語っぽいのは。

 「サブプライム」(受賞者:チャールズ・プリンス元シティグループ会長兼CEO他)

は将来数年にわたって世界経済を苦しめるタームで、これで今年の夏から世界の金融市場が大揺れなんですが、こういうのは箸にも棒にも掛からないんですなぁ・・・orz

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