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2007.12.18

Jリーグベストイレブン

「私的ベストイレブン」と比較すると、二川→山口智、野沢→中村憲 と2名が入れ替わっただけで個人的嗜好からいえば極めて妥当な選考。

MVPポンテも当然だし、新人王もノミネートされた3名から選べとなると菅野以外ありえない。

強いて言えば山口智の選出には抵抗があるけれども、これは阿部がMF扱いになったことによる繰上げ当選みたいなもの。それで中盤の有力選手(個人的には二川)が一人割りを食った勘定。中村憲選出はACLグループリーグ突破に対する御褒美でしょう。

大逆転でリーグを制覇した鹿島に対する配慮はさしてなされず、鹿島からの選出は岩政一人に留まりましたが、ダントツでリーグを制覇してもベストイレブンが多くなるとは限らないというのは06年浦和が実証したところ。ベストイレブン選考にはリーグ成績だけではなく、代表戦やACLを含めた個々人の印象・話題性・興行的貢献等々諸々の事情が反映されます(それでいいのかという問題はさておき)。

リーグ最終盤まで優勝争いにはほとんど関係がなく、かつACLに出場したわけでもなく、A代表レギュラーもいない鹿島からベストイレブンが選ばれることは、過去の例からすれば考えづらいといっていいでしょう。

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●最優秀選手賞:
ポンテ選手(浦和)

●ベストイレブン:
都築龍太選手(浦和)
岩政大樹選手(鹿島)
田中マルクス闘莉王選手(浦和)
山口智選手(G大阪)
阿部勇樹選手(浦和)
鈴木啓太選手(浦和)
ポンテ選手(浦和)
中村憲剛選手(川崎F)
遠藤保仁選手(G大阪)
ジュニーニョ選手(川崎F)
バレー選手(G大阪)

●新人王:
菅野孝憲選手(横浜FC)

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